看聞御記とは? わかりやすく解説

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かんもんぎょき【看聞御記】

読み方:かんもんぎょき

看聞日記(かんもんにっき)


看聞御記

読み方:カンモンギョキ(kanmongyoki)

室町時代記録後崇光院著。


看聞御記

読み方:カンモンギョキ(kanmongyoki)

分野 日記

年代 室町中期

作者 後崇光院(貞成親王)


看聞日記

(看聞御記 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/17 05:39 UTC 版)

看聞日記』(かんもんにっき)は、伏見宮貞成親王(後崇光院、1372年 - 1456年)の日記。日記41巻と御幸記1巻、別記1巻、目録1巻から構成され、全44巻から成る。一部は散逸しているが、応永23年(1416年)より文安5年(1448年)まで33年間に渡る部分が現存する。『看聞日記』は宮内庁書陵部所蔵の貞成親王自筆の原本の題名で、一般には『看聞御記』(かんもんぎょき)とも呼ばれる。




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