矢部美穂
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/04/14 07:35 UTC 版)
矢部 美穂（やべ みほ、1977年〈昭和52年〉6月7日 - ）は、日本のタレント、女優。愛称は、やべっち。本名は山林堂 美穂。 北海道恵庭市出身、旭川市生まれ[1]。矢部美穂プロダクション所属。旧芸名は矢部 みほ（読み方は同じ）。河合美佳（矢部美佳）、矢部美希は妹。実父は地方競馬騎手であった矢部和夫。母はBAR「YABEKE」看板娘の矢部文子。夫は川崎競馬所属騎手の山林堂信彦[2][3][4]。
- ^ a b “【特集】 矢部美穂が旭川に！サテライト旭川の所長に就任！”. asatan.com. 2012年5月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年11月7日閲覧。
- ^ 所属タレント - 矢部美穂プロダクション公式サイト
- ^ a b c 子宮筋腫手術を受ける矢部美穂、11・12復帰予定 - 日刊スポーツ 2016年10月20日
- ^ a b “ご報告。”. 矢部美穂オフィシャルブログ「WIN365days」 (2016年10月6日). 2021年11月7日閲覧。
- ^ “90年代グラビア女神(5) 矢部美穂”. アサ芸プラス. (2012年7月17日) 2020年2月15日閲覧。
- ^ 赤倉温泉観光協会・温泉ソムリエ広報より
- ^ a b c BOMB（学研）1996年2月号 p.19 - 23「MIHO'S PERSONAL HISTORY」
- ^ “【あの人は今こうしている】矢部美穂さん”. ゲンダイネット (株式会社日刊現代). (2010年4月1日). オリジナルの2010年4月7日時点におけるアーカイブ。 2021年11月7日閲覧。
- ^ 矢部美穂改め『矢部みほ』で再出発！「心機一転…お色気シーンもお話次第で」 - サンケイスポーツ 2017年1月20日
- ^ “ご報告。”. 矢部美穂オフィシャルブログ「WIN365days」 (2017年1月20日). 2021年11月7日閲覧。
- ^ “えっ？えっ？ネコザル勝っちゃいました。この馬の仲介者もびっくり実は昨日人生で1番高い買い物...”. 矢部美穂オフィシャルブログ「WIN365days」 (2019年9月7日). 2021年11月7日閲覧。
- ^ “矢部みほ、芸名を再び本名に 6月1日から「矢部美穂」として活動「やっぱりしっくりきます」”. ORICON NEWS (2020年5月31日). 2020年6月1日閲覧。
- ^ “矢部美穂が結婚 お相手は川崎競馬の山林堂騎手「愛馬が連れて来てくれました」”. サンケイスポーツ (2022年5月30日). 2022年5月30日閲覧。
- ^ “矢部美穂、山林堂信彦騎手と挙式・披露宴 ウエディングドレス姿公開”. サンスポ (産経デジタル). (2022年9月5日) 2022年9月8日閲覧。
- ^ “矢部美穂、所有馬手放し９月挙式へ 山林堂信彦騎手と結婚は「最後の恋、最愛の人と感じたから」”. 日刊スポーツ (日刊スポーツNEWS). (2022年5月30日) 2022年9月8日閲覧。
- ^ “矢部みほが語る親の4度の離婚「母のようにはなりたくないし、母に似ている部分もある」”. 週刊女性PRIME (主婦と生活社). (2019年7月20日) 2021年11月7日閲覧。
- ^ “東京発自社制作新番組「北海どん！」が1月13日にスタート！”. HTB制作の番組. 北海道テレビ. 1999年2月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年11月7日閲覧。
[続きの解説]
固有名詞の分類
- 矢部美穂のページへのリンク
