笠覆寺とは? わかりやすく解説

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笠覆寺

読み方:リュウフクジ(ryuufukuji)

別名 笠寺観音

宗派 真言宗智山派

所在 愛知県名古屋市南区

本尊 十一面観世音菩薩

寺院名辞典では1989年7月時点の情報を掲載しています。

笠覆寺

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/08/24 04:19 UTC 版)

笠覆寺(りゅうふくじ)は、愛知県名古屋市南区笠寺町上新町83番地にある十一面観音を本尊とする真言宗智山派寺院。山号は天林山。一般には笠寺観音(かさでらかんのん)の通称で知られる。尾張四観音の一つで、その他尾張三十三観音、名古屋二十一大師やなごや七福神などの霊場の札所である。[1]




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