第54回(2012年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/04 00:28 UTC 版)
「小野梓記念賞」の記事における「第54回(2012年)」の解説
学術賞政経・政治学科 4年 野々村 洸 : 「太陽電池のグローバルサプライチェーンの可能性」 文研・修士課程 2年 岸田 菜摘 : 「ストゥディオスのテオドロスと『姦通論争』 -八世紀末ビザンツにおける皇帝と正教会-」 商研・修士課程 2年 内野 敏彰 : 「日本電産の成長戦略とM&Aの成功要因に関する研究」 基幹理工研・博士後期課程 3年 横手 良太 : 「Rupid Algorithm for Independent Component Analysis, Journal of Signal and Information Processing, Vol.3, pp. 275–285, 2012 ; dio : 10. 4236/jsip. 12.33037, Ryota Yokote and Yasuo a. Matsuyama(独立成分分析のための高速アルゴリズム)」 創造理工研・修士課程 2年 高木 悠花 : 「Detecting Photosymbiotic Ecology from Foraminiferal Tests : Ontogenetic Stable Isotope Records of Planktic Foraminifers」 先進理工研・修士課程 2年 加藤 卓也 : 「MPPCを用いた超高解像度小動物用PET装置の開始」 先進理工研・修士課程 2年 藤原 悠紀 : 「Discovery of a novel type of autophagy targeting RNA」(RNAを標的とする新規オートファジーの発見) 人科研・博士後期課程 3年 飯尾 美沙 : 「小児気管支喘息患者を対象としたテイラー化教育プログラムの開発および効果の検証」 アジア研・修士課程(2012年9月修了) 崔 裕梨 : 「韓国における文化交流言説の変遷と日本 -『日本大衆文化解放論議』から『韓流言説』を経て-」 日本語研・修士課程(2012年9月修了) 鄭 京姫 : 「言語教育としての『自分の日本語』その意義と可能性 -『日本語人生』という物語の意味-」 芸術賞文構・文化構想学科 3年 阿部 智里 : 小説「『鳥に単は似合わない』(文藝春秋)第19回松本清張賞 最年少受賞」 創造理工研・修士課程 2年 田村 正、堀越 理沙、村岡 拓見 : 建築デザイン「The nature of thing / Arctic observatory(ロヴァニエミオーロラ観測所設計提案)」 ハイソサエティ・オーケストラ : 課外活動「第43回 山野ビッグ・バンド・ジャズ・コンテスト」全国大会4位(さいたま市長賞)、「R! JAZZ in 練馬 アマチュアビッグバンドコンクール」最優秀賞受賞、「第17回 太田市大学JAZZ Festival」優勝。 川口芸術学校・映像文化学科 4年 福崎 星良 : 「NEON LIGHTS(ネオンライト)」 スポーツ賞スポーツ・スポーツ医科 4年 大竹 志歩 : 庭球部 社学・社会科学 4年 桑田 寛子 : 庭球部 スポーツ・スポーツ医科 廣田 耕作 : 庭球部 教育・数学 4年 石川 富士美 : 漕艇部 スポーツ・スポーツ医科 4年 市川 ゆう : 漕艇部 スポーツ・スポーツ文化 4年 越智 愛來 : 漕艇部 スポーツ・スポーツ医科 4年 原口 聖羅 : 漕艇部 教育・教育 4年 森田 望 : 漕艇部 スポーツ・スポーツ科学 1年 榊原 春奈 : 漕艇部 スポーツ・スポーツ文化 4年 星 奈津美 : 水泳部 スポーツ・スポーツ文化 4年 浦野 晃弘 : 競走部 スポーツ・スポーツ医科 4年 梶 将徳 : 競走部 スポーツ・スポーツ医科 4年 紫村 仁美 : 競走部 スポーツ・スポーツ文化 4年 牧野 武 : 競走部 スポーツ・スポーツ医科 4年 柏原 理子 : スキー部 スポーツ・スポーツ医科 4年 本山 育未 : スキー部 スポーツ・スポーツ医科 4年 古谷 沙理 : スキー部 スポーツ・スポーツ医科 4年 レンディング 陽 : スキー部 スポーツ・スポーツ文化 4年 片桐 慧太 : スキー部 スポーツ・スポーツ科学 3年 渡部 善斗 : スキー部 スポーツ・スポーツ文化 5年 桜井 美馬 : スケート部 スポーツ・スポーツ文化 4年 中島 美早希 : 卓球部 人間・人間環境 3年 松平 健太 : 卓球部 社学・社会科学 4年 田中 幸太郎 : レスリング部 スポーツ・スポーツ文化 6年 山口 剛 : レスリング部 教育・国語国文 4年 平石 典子 : フェンシング部 スポーツ・スポーツ科学 1年 小林 奈央 : 軟式庭球部 社学・社会科学 4年 今井 一誠 : 自転車部 スポーツ・スポーツ医科 4年 佐々木 龍 : 自転車部 社学・社会科学 4年 吉野 千枝里 : ウェイトリフティング部 団体 : 庭球部 団体 : 漕艇部 団体 : スキー部 団体 : 軟式庭球部 特別賞教育研・修士課程 2年 松田 沙也香 : 「各種珠算競技大会における優勝ならびにそれに基づく社会活動」
※この「第54回(2012年)」の解説は、「小野梓記念賞」の解説の一部です。
「第54回(2012年)」を含む「小野梓記念賞」の記事については、「小野梓記念賞」の概要を参照ください。
第54回
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/22 10:07 UTC 版)
「欽ちゃんの仮装大賞の作品一覧 (51回-60回)」の記事における「第54回」の解説
欽ちゃんの第54回全日本仮装大賞 放送日 - 1998年5月16日(土)19:00 - 20:54 ※スーパースペシャル'98枠で放送 収録日 - 1998年5月4日(月) 会場 - 東京・後楽園ホール ナレーター(仮装) - 堀敏彦(Dr.スランプ アラレちゃん) 欽ちゃんの仮装 - バカボンのパパ 審査員(太字は審査員長) - 仮装(テーマ「懐かしのヒーロー&ヒロイン」)定岡正二 - ウルトラマン 久本雅美 - 天才バカボンのレレレのおじさん 猿岩石 - 仮面ライダー1号(森脇和成)、仮面ライダー2号(有吉弘行) ※史上初のコンビ審査員 大石恵 - はいからさんが通るの花村紅緒 大島渚 - 赤胴鈴之助 藤田弓子 - ちびまる子ちゃんのまる子 藤村俊二 - ルパン三世のルパン 山岡三子 - ベルサイユのばらのマリー・アントワネット 飯島愛 - うる星やつらのラムちゃん 山本晋也 - ゲゲゲの鬼太郎 作品について 応募総数 - 5684組 出場 - 40組 合格 - 30組 満点 - 6組 合格率 - 75.00% 満点率 - 15.00% 合格点 - 20点満点中15点以上 最高点 - 20点 最低点 - 9点 平均点 - 15.93点 第54回の作品一覧No.作品点数賞備考1ボート練習 19点 演技賞 2サンドバッグ 17点 鉄棒にぶら下がり、左右に体をゆらしてサンドバッグを表現 3ワンタッチ物干し 16点 4スカイダイビング 17点 巨大なクレーン状の装置を使ってスカイダイビングの様子をリアルに再現 5サイパンの思い出 19点 6ハエ 17点 7バカボンのパパのボディービル 12点 8もちつき 16点 9はじめてのお裁縫 18点 ファンタジー賞 10札幌のゴジラ 11点 札幌時計台に現れたゴジラが「5時ら!」という駄洒落を言うだけの作品。第34回の「家&ヘイ」系統の作品で、会場の人々をずっこけさせた。 11楽器で遊ぼう 18点 12ケンカみこし 19点 ユーモア賞 13月面散歩 20点 14ハンドマジック 17点 アイデア賞 15ハイパーヨーヨー 20点 第3位 16モーグル 15点 17火打ち石だよ人生は 16点 頭に癇癪玉をつけ、頭突きをし合い破裂させることで、火打石を表現。演技中に「テレビの前の皆さんは絶対に真似をしないでください。」のテロップが表示された。 18トレーニングマシーン 15点 19虫メガネでのぞいてみよう 16点 第29回と第37回優勝組 20虫メガネで燃やしてみよう 10点 第58回と第85回優勝組 21波 20点 優勝 22モノレール 13点 23リフティング 18点 24ブランコ 15点 25目玉焼き 20点 技術賞 19点からトーク中に+1点 26いろいろな鼻息 15点 27星座 20点 準優勝 第49回優勝組 28スピードスケート 20点 29クラブ活動 14点 30テープヘッド 13点 31体力測定 11点 32川下り 18点 ゴミに扮した子どもたちが、スロープを転がりおちることで、汚れた川をカヌーで下るさまを表現 33真夜中の帰宅 18点 努力賞 34競馬中継 17点 第86回優勝組 35トンネル貫通 15点 36ワイパー 16点 37バンジージャンプ 12点 38バス停 10点 39線香花火 9点 40ある兄弟の夏祭り 15点 前回の「ある兄弟の大晦日」で出場した一般男性会社員のチーム 優勝 - 21番 波 少年が飲み終えた缶を海に投げ込むと、大波と共に大量の空き缶が少年に襲い掛かる。 準優勝 - 27番 星座 ビリヤードの動きで様々な星座を表現。 第3位 - 15番 ハイパーヨーヨー パントマイムのような動きでヨーヨーの動きを表現。 技術賞 - 25番 目玉焼き 目玉焼きが焼ける様子をリアルに表現。第55回準優勝「お風呂の水抜き」を演じたチームの作品。 努力賞 - 33番 真夜中の帰宅 真っ暗な部屋が電気をつけて一瞬にして明るくなる様子を表現したが、布が引っかかり失敗。しかしその発想が評価され入賞。 ファンタジー賞 - 9番 はじめてのお裁縫 布を縫う様子をブリッジの状態から表現。 演技賞 - 1番 ボート練習 腕をオールに見立てボート練習の風景を表現。 ユーモア賞 - 12番 ケンカみこし ブリッジの状態で飛び跳ねてケンカみこしの動きを表現。 アイデア賞 - 14番 ハンドマジック 10人が指に扮して様々な手品を見せる。 その他備考放送直前の『TVおじゃマンボウ』では仮装大賞特集を実施。『20点満点特選ダイジェスト』という独自の総集編と角田久美子アナウンサーが黒子に挑戦した第54回の舞台裏が放送された。 この回よりナレーター堀敏彦の肩書が「テレビ新潟アナウンサー」となる。 審査員の俳優・藤村俊二が初登場。 当回のみ、『ひとこと言わせて!』と題し、演技終了後の講評時にエスコートバニーガールが持っている参加番号プラカード裏の欽ちゃんの顔イラストが2つ書かれている「ひとこと言わせて!」欄に出場者が言いたいことを本番前の事前に書いてもらい萩本の振りで紹介するという演出が行われた(1、5、8番の演者)。時間の都合上で全出場者が紹介されることはなかった他、この演出は、長い番組の歴史でこの第54回しか行われていない(次回から廃止)。 8番『もちつき』の演技中、餅が伸びるのを表現するために口に銜えるゴムを取るのに失敗し、お互いの演者の唇を銜えて接吻してしまうというハプニングが発生。接吻した際の動揺の声が集音マイクで拾っている。 17番『火打ち石だよ人生は』では、火打ち石に見立てた被り物に、火薬(爆竹)をぶつける演技があったため、演技終了前に「テレビをご覧の皆さんは決してマネをしないでください。」とテロップが流れた。 39番『線香花火』のインタビュー時、演技に使用したスーパーボールが会場に散乱し出場者やスタッフが慌てて回収するハプニングが発生。結局、反省の意味で演者はかつての合格者席であったセット置き場に立たされ、拍手一つだけが贈られる羽目になった。
※この「第54回」の解説は、「欽ちゃんの仮装大賞の作品一覧 (51回-60回)」の解説の一部です。
「第54回」を含む「欽ちゃんの仮装大賞の作品一覧 (51回-60回)」の記事については、「欽ちゃんの仮装大賞の作品一覧 (51回-60回)」の概要を参照ください。
- 第54回のページへのリンク