筐体概要とは? わかりやすく解説

筐体概要

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/18 08:48 UTC 版)

セイギノヒーロー」の記事における「筐体概要」の解説

本作筐体にはスクリーン2面あり、各プレイヤー1面ずつ割り当てられている。そして中央コントローラとなる銃が2丁あり、これもプレイヤーにつき1つである。コントローラSIG P226模しており、親指で押すことのできる位置武装切り替え用(ゲーム中に押収品として入手した場合)の赤いボタン付いている。演出装置としてコントローラ反動機能有する他、プレイヤー足元に振動機能がある。なお、このガンコントローラは後にリリースされる『サイレントヒル アーケード』にも使用された。

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筐体概要

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/07 23:05 UTC 版)

RAP FREAKS」の記事における「筐体概要」の解説

筐体外観画面レイアウト等は、同時期に開発始まっていた『ダンスマニアックス』に類似している。 筐体前面テーブル上に「ハンドクラップ」と呼ばれる入力機器左手右手用に二人分用意されている。筐体左右にプレイヤーの「音声」を録音するためのマイクがある。スタート・セレクトボタンの上方には、録音した音声」に特殊効果与える「エフェクトスライダー」がある。 ゲームモード内容など詳細一切不明だが、筐体レイアウトから判断すると、『ダンスマニアックス』のように、中央2つにある入力機器を使う「センタープレイ」が搭載されていた可能性がある。

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筐体概要

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/07/07 03:21 UTC 版)

マルチセッションGDK」の記事における「筐体概要」の解説

マルチセッション新し筐体作ったわけではなく既存の『GF』、『dm』、『KM』をリンクさせたもので、『GF』、『dm』、『KM』の筐体そのまま使っている。リンクの方法は、『dm』に「セッションボックス」という付加オプションをつけて、そこに『GF』と『KM』からのケーブルを繋ぐ。この「セッションボックス方式は『GF 11th』&『dm 10th』まで使用されたが、『KM』の新作出てこない関係でセッションだけに使われた。 また、GuitarFreaksV』および『DrumManiaV』で基板変更が行われ、セッションプレイもLAN接続変更されたため、セッションボックスユニットも廃止された。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/22 09:17 UTC 版)

脳開発研究所クルクルラボ」の記事における「筐体概要」の解説

クルクルラボ』の開発は『クイズマジックアカデミー』と同じチームよるもの操作同様にタッチパネルのみで行う。備え付けタッチペンを使うことになっており、指先直接操作して問題ないが、指紋が付くことでタッチパネル感度低下し正確な測定ができなくなるおそれがあるモニタータッチパネル)の左右両側にはスピーカーライトがある。ライト一部ミニゲーム使用する通常のアップライト筐体コントロールパネルがある位置にはタッチペン置き及びe-AMUSEMENT PASSリーダーのみがある。このリーダー他のゲームのように差込ではなく、単に上に置けば認識するタイプの物である。 『NOVAうさぎのゲームde留学!?』等、他のゲーム一部と共通の「e-AMUSEMENT CABINET」が用いられており、コンバージョン基板入れ替え)が可能。 名前入力および一部ミニゲームで、手書きによる文字入力漢字記号にも対応)を行うことができる。これには松下電器産業(現:パナソニック開発の手書き文字認識エンジン楽ひら』が採用されている。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/04 17:23 UTC 版)

Quest of D」の記事における「筐体概要」の解説

Quest of D筐体センターモニタークライアントからなるクライアントには2つカードスロットとアナログレバー、4つ(Attack/Guard/View/Use)のボタンがある。2つカードスロットにはそれぞれプレイヤーデータ記録するICカードとDフォースカード集めたデッキが入る。Dフォースカードの上辺には特殊なインクによる印刷施されており、デッキリーダーはその印刷によりDフォースカード識別する操作関係では、レバーキャラクター移動行い倒し方によって移動速度が変わる)、Attackボタン攻撃Guard押しながら敵の側を向くことで防御を行う。Useボタン画面下中央で選択したアイテムなどを使うための物で、押した時の効果選択したアイテムによって異なる。View視点変更で、キャラクター向いている方向視点切り替える。尚、画面タッチパネルとなっており、アイテム拾った持っているアイテムの中から使う物を選択したり、途中にあるメッセージ読んだりする際にパネル触れる。 また、直接ゲーム用いられるこれらの機器とは別にICカードとDフォースカード4封入したスターターパックや更新用のICカード、Dフォースカード保護用のカードスリーブ販売機設置されている。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/06 03:35 UTC 版)

アニマロッタ」の記事における「筐体概要」の解説

筐体はルーレット・サテライト6基・Wi-Fiリンクターミナル(以下リンクターミナル)の3点構成されている。2012年9月以降は、一部店舗増設サテライト設置されるようになり、最大12基までで遊べるようになっているまた、2018年には新しく6ステーションliteバージョン筐体可動している。 ルーレットは1から25まで計25個のポケット持ち、これを使用してビンゴなど複数ゲーム同時に進行する。『アニマ大樹以降は5の倍数5・101520・25)がLED表示になり、数字以外の表示も可能。以下この5つポケットLEDポケット表記するプレイヤー好きなゲームメダル賭けてメダル配当ワンダーステップリンゴ)を得ていく。『2』以降1人あたり3種類を選んでプレイすることになるが、1サテライト2人プレイ可能なマルチモード使えば1サテライト全ゲームの中から3つずつ選んでプレイできる(アニマップ開放すれば『おとぎの国アニマ以降重複選択可能、『アニマ大樹以降は4×2=8ゲーム、『アニマと星の物語』では5×2=10ゲーム選択可能)。1人マルチモードを使うことはダブルプレイ一種である。さらに『3』以降は1サテライト全ゲーム遊べるオールモードが追加された(シークレットゲームのあるゲーム通常ゲームとの選択)。e-AMUSEMENT PASS使ってプレーすると、自分専用アニマキャラクター)を登録することができる。登録したアニマは、配当得たり他のアニマプレイヤー)から応援を受けることで、動作覚える・アイテム手に入れるなどして成長する最初アニマ累計5日1日1回以上プレイ1日カウント)以上プレイすると、マイページから2匹目の登録が可能になり、以後累計5日以上プレイする毎にアニマの数を増やせる(最高5匹、アニマップ最大10匹にすることが可能)。登録したアニマは、後述の「お出かけ」時を除いてマイページから自由に切り替えることができる。『2』以降からは、各stUSBポート搭載されUSB使った携帯電話などの充電が可能となっている。 なお、機械に代わって人間アミューズメント施設スタッフ)が各種案内ルーレット抽選行える「ディーラーゲーム」モード備えているが、本項では機械抽選前提記述するアニマップでは、ゲーム獲得したスター」(『カラコロッタ』・『ツナガロッタシリーズ共有)を使ってアニマの柄の種類増やしたり、シークレットゲーム開放お任せ自動配置など便利機能を使う事も可能である。1つe-AMUSEMENT PASS複数アニマ登録できる他、e-AMUSEMENT接続している筐体であればどの店舗でも共通して使用可能である。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/07 09:17 UTC 版)

ドラゴンクロニクル」の記事における「筐体概要」の解説

ドラゴンクロニクル筐体センターモニタークライアントから成るセンターモニターには戦闘状況表示されている。 クライアントにはタッチパネルとなっているディスプレイの左にカードリーダーがあるだけのシンプルな物。このクライアント筐体は後に『アイドルマスター』にも流用され、本作から『アイドルマスター』へのコンバージョンキットも発売された。 天空大決戦ではこれらの他に、テイマーカード発行カード情報閲覧などを行うエントリーステージが設置されていた。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/12 05:45 UTC 版)

アヴァロンの鍵」の記事における「筐体概要」の解説

アヴァロンの鍵」の筐体センターモニターと4台のサテライトからなるセンターモニターにはゲーム全体の状態(プレイヤー位置モンスター配置状況)が表示される他、戦闘時にはその模様表示されるクライアントには2つカードリーダータッチパネルになっている画面がある。2つカードリーダーにはそれぞれプレイヤーデータ保存するICカードと、ゲームで使うカード30集めたデッキが入る。カードの上辺に特殊な印刷施されており、デッキリーダーはこれによりカード識別するまた、これらの機器とは別にスターターパック・ICカード・カードスリーブの販売機設置されている。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/17 02:57 UTC 版)

NOVAうさぎのゲームde留学!?」の記事における「筐体概要」の解説

筐体同社の『脳開発研究所 クルクルラボ』等、他のゲーム一部と共通の「e-AMUSEMENT CABINET」が用いられており、コンバージョン基板入れ替え)が可能。 ディスプレイタッチパネルになっており、備え付けペン使って操作するe-AMUSEMENT対応しており、e-AMUSEMENT PASS使用して学習記録を残すことができる。また同社の『クイズマジックアカデミーシリーズ同様に新し問題ネットワーク通じて随時追加配信されている。 2009年3月31日をもってe-AMUSEMENTサービス終了今後このゲーム置いてある店舗オフラインのみでの稼動となる。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/26 01:10 UTC 版)

THE IDOLM@STER」の記事における「筐体概要」の解説

本作筐体は「リライタブルステージ」というアーケード筐体であり、ランキング表示するライブタワーとプレイ使用するステーション (Rewritable Stage) から構成されるキャラクター / ユーザープレイデータ専用リライタブルカード記録する。 ライブタワーには全国ランキングアイドルTV出演映像など表示されるランキング順次表示されるが、画面右下にあるセンサー部に手をかざすことでスキップし次のランキング表示切り替えることができる。なお接続されているステーションいずれかオーディション合格した場合、ライブタワーにもそのライブ映像流れる。なお、このライブ映像プレイヤーの設定により流さないことも可能だが、その場合はプレイヤー側ステーションにもTV出演時の映像表示されなくなる。 ステーションは、中央タッチパネル搭載したディスプレイがあり、右側コイン投入口ヘッドホン差込口、左側カード挿入口がある。アイドルとの会話オーディションにおけるアピール指示など、全ての操作ディスプレイタッチすることで行う。プレイ情報記憶のために2種類専用リライタブルカード使用するヘッドホン端子使用時にも外部スピーカーから音が流れ仕様になっている。 またネットワークナムコセガ2015年4月から2020年3月まではセガ・インタラクティブ)、サミーによるALL.Net利用している。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/23 04:22 UTC 版)

オトメディウス」の記事における「筐体概要」の解説

e-AMUSEMENT対応汎用筐体e-AMUSEMENT CABINET」(『ワールドサッカーウイニングイレブン2006 アーケードチャンピオンシップ』、『NOVAうさぎのゲームde留学!?』や『脳開発研究所クルクルラボ』等と同型ミディタイプ筐体)を使用し、他タイトルから操作パネル基板入れ替えてコンバージョンが可能である。本ゲームへのコンバージョンキットは2007年10月29日リリースされた。 画面タッチパネル操作パネルには8方向レバー自機の移動)と3ボタン(●パワーアップ、●ショット、●バースト)と、上に置くだけで認識するタイプe-AMUSEMENT PASSカードリーダーがある。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/24 23:19 UTC 版)

BASEBALL HEROES」の記事における「筐体概要」の解説

BASEBALL HEROES筐体はセンターステーションとそれに接続されクライアントからなる。 センターステーションには、ランキングデータやプロ野球情報表示されるディスプレイがあるほか、e-AMUSEMENT PASSカードスリーブ販売機設置されている。また、e-AMUSEMENT PASSをセンターステーションのカードリーダーにかざすことでデータ閲覧するともできるクライアント一人専用正面タッチパネル内蔵したディスプレイがあり、その右にe-AMUSEMENT PASS用のカードリーダーがある。また、プレイ終了後左側から選手カード排出される画面前に10列(左から1番打者2番打者、…、9番打者DH制投手に対応)のカードリーダー(以下の記述では「フィールド」と呼ぶ)があり、ここに選手カードを置くことで選手へのきめ細かい指示などが可能(詳細後述)。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/30 06:19 UTC 版)

テクニクビート」の記事における「筐体概要」の解説

ビデオゲーム筐体で、3つのボタンと1本のレバープレイする。レバーキャラクター動かしAボタンマーカー反応させるBボタンマーカー対すアクション持ち上げる、蹴るetc.)、Cボタンでスーパーアクション。 基板SYSTEM246

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/01/18 02:18 UTC 版)

ダンスマニアックス」の記事における「筐体概要」の解説

Dance Maniax』の筐体特徴として、モニターの下にあるセンサー挙げられる。このセンサー上方および下方空間通過する物体感知するプレイヤー画面流れ譜面合わせて左右センサー認識する空間に腕や脚を通すことでプレイする。このセンサー4つあり、1人につき2つ割り当てられる通常左側もしくは右側2つだが、DOUBLEでは4つ後述するCENTERでは中央の2つ使用する)。 プレイ中はCGムービー背景に赤と青の4つレーン表示されノートはこのレーンを下から上に流れていく。レーンは左から順に"青・赤・赤・青"と並んでおり、これがそれぞれ"左下左上右上右下"に対応するDOUBLEではこのセット2組あり、左4レーンは左半分、右4レーンは右半分対応する)。譜面の上にはダンスゲージが表示されており、これが0になると失敗となる。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/11/07 06:25 UTC 版)

pop'n stage」の記事における「筐体概要」の解説

pop'n stage』の筐体正面ディスプレイ10のフットパネルを持つステージからなる10のパネルスイッチは、X字を描くように5正方形状に配置された物(左下に白、左上に黄、中央に赤、右上に青、右下に緑)が、横並びで2セット配置されている。つまり、『DDR』での矢印パネル配置されていない部分パネルがあるという、正反対配置スタイルとなっている。この配置のため、『pop'n music』とは違い左右パネル配色線対称ではない。正面ディスプレイの下には、選択用の青い左右セレクトボタンと決定用の赤ボタンがある。 なお、最初バージョンでは譜面ノートであるポップ君全て同じ丸いデザインとなっていたが、後のマイナーバージョンアップ版『pop'n stage ex』では、各サイド中央のパネルである赤以外はパネル配置方向あわせた三角形上段が▲、下段が▼)となり、前後方向視認性向上した。なお、旧来と同じ丸いポップ君選択するともできる

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/12/20 18:59 UTC 版)

ワールドコンバット」の記事における「筐体概要」の解説

以下の二種類筐体存在するDX型でらっくすがた) 大型スクリーン画面独立した銃を置く台によって構成されタイプ大型視界広く取れ複数人でのゲーム比較やりやすい最大の欠点として、スクリーン画面ヤケ起こしてしまうことが挙げられる画面大き故に迫力もあるが、ひとりではやや画面全体視認しにくいという欠点もある。また2枚スクリーン使用しているからスクリーンまたいで射線変更する照準があらぬ場所へ飛んでいくバグ存在したSD型すたんだーどがた) 小型ブラウン管画面一体化した銃置き台によって構成されタイプ。現在、比較多く出回っている。省スペース経費削減には一役買っているが、画面暗く見づらく、4人プレイをするには狭いなどの問題もある。 内部基板2枚設計になっており、1枚基板1つ画面描画している。LAN通信により左右2つ画面同期させている。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/16 02:58 UTC 版)

技脳体」の記事における「筐体概要」の解説

技脳体筐体は奥にハーフミラー合成によって表示されている画面があり、そこから手前側に向かってなだらかに下がる傾斜となっている。この傾斜3つのレーンがあり、各レーン上を手のひらサイズボールスライドするとなっている。ゲーム中はこの3つのボールを、タイミング合わせたりスピードコントロールしながら奥の画面向けてスライドさせることで進行する

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/02 09:55 UTC 版)

BATTLE CLIMAXX!」の記事における「筐体概要」の解説

BATTLE CLIMAXX!』の筐体センターユニットクライアントからなるセンターユニットには試合実況映像表示される他、正面左側にはスターターパックなどの販売機設置されている。クライアントには4方向+3つ(内1つ方向ボタン中央)のボタンカードリーダーのついたテーブルがある。

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