ひふく‐きん【×腓腹筋】
腓腹筋
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/07 15:05 UTC 版)
腓腹筋(ひふくきん、英語: gastrocnemius muscle)は人間の下肢の筋肉で足関節の底屈、膝関節の屈曲を行う。この筋肉がある部位を脹脛(ふくらはぎ、calf)や腓(こむら)という。
- ^ 横浜市スポーツ医科学センター 編『図解 スポーツトレーニングの基礎理論』西東社、23頁。ISBN 978-4-79162025-8。
- ^ a b ピアス洋子. ““第二の心臓” 足に気配りを!~下肢静脈瘤~” (PDF). chiba.med.or.jp. 千葉県医師会. 2020年7月13日閲覧。
- ^ “心臓は寒さに弱い”. hosp.tohoku.ac.jp. 東北大学病院. 2020年7月13日閲覧。
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