ぐびじん‐そう〔‐サウ〕【▽虞美人草】
ぐびじんそう〔グビジンサウ〕【虞美人草】
虞美人草
作者夏目漱石
収載図書夏目漱石全集 4
出版社筑摩書房
刊行年月1988.1
シリーズ名ちくま文庫
収載図書ザ・漱石―全小説全一冊 増補新版
出版社第三書館
刊行年月1999.6
虞美人草
虞美人草
虞美人草
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/05/02 15:38 UTC 版)
『虞美人草』(ぐびじんそう、旧字体: 虞󠄁美人草)は、夏目漱石の小説。初出は1907年で、朝日新聞上に連載された[1]。彼が職業作家として執筆した第1作で、一字一句にまで腐心して書いたという。
- ^ “asahi.com : 朝日新聞社 - 特別展「文豪・夏目漱石-そのこころとまなざし-」 トピックス”. 朝日新聞 (2007年11月7日). 2018年10月27日閲覧。
- ^ “虞美人草(1961年)”. テレビドラマデータベース. 2019年4月18日閲覧。
- ^ 向田邦子 取材先の台湾で飛行機墜落事故
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