賞レースでの戦績
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M-1グランプリは、第2回(2002年)からラストイヤーの第14回(2018年)まで出場。第6回(2006年)から第14回(2018年)まで9大会連続準決勝しており、その内第10回-11回、第13回-14回(2010・15、17-18)の4度決勝進出。 キングオブコントは、第1回(2008年)から2020年(第13回)まで出場。第2-3回、第12-13回(2009-10、2019-20)の4度決勝進出。第13回で優勝を果たした。M-1グランプリとキングオブコントの両方に4回決勝進出した唯一のコンビである。また、サンドウィッチマン・かまいたちと並んでM-1グランプリとキングオブコントの両方で3位以内の成績を収めたコンビでもある。
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賞レースでの戦績
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2017年 とんねるずのみなさんのおかげでした「博士と助手~細かすぎて伝わらないモノマネ選手権~」第23回大会にて「見たい!賞」受賞。 2018年『ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』ファイナリスト。 2019年 第47回茨木フェスティバル ボルケーノ茨木 審査員特別賞受賞。 2019年 M-1グランプリ2019 2回戦進出。 キングオブコント2019 2回戦進出。 歌ネタ王決定戦2019 準決勝進出。 2020年 関西発!才能発掘TV マンモスター+ グルメリポーター 第7世代オーディション 準決勝進出。 あさパラ! 2020年ブレイク芸人を探せ 準優勝。 2020年 バズ★ナイトナマー!(毎日放送)動画バトルにて優勝5連覇。番組初の殿堂入りを果たし、後にMCへ昇格。 2020年 女芸人No.1決定戦THE W 2020 準決勝進出。 R-1グランプリ2021 準々決勝進出。 2021年 第21回新人お笑い尼崎大賞 奨励賞受賞。
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賞レースでの戦績
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真栄田が『ダイナマイト関西』2009年8月22日のヤングマスター戦にて優勝。 『キングオブコント』2010にて準決勝進出。 真栄田は『R-1ぐらんぷり』2011で決勝進出、「世紀末」などを披露した。結果は佐久間一行に敗れ準決勝敗退。2本目のネタ(新幹線で向かいの席に座られたら困る男)披露後、審査員の板尾創路から「テレビでやることではないですね。家でやってください」と冷めたコメントをされた。 『THE MANZAI 2011』で認定漫才師50組に選ばれる。その後の2回の本戦サーキット出場で2回とも3位という好成績をあげ決勝進出を果たす。翌2012年も認定漫才師に選出されるが決勝進出は逃している。
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賞レースでの戦績
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「天狗 (お笑い)」の記事における「賞レースでの戦績」の解説
M-1グランプリには2004年から2019年まで出場している。2009年大会で初めて準決勝に進出した際、大谷ノブ彦(ダイノジ)がブログで「敗者復活戦の天狗とロシアンモンキー、あいつらの漫才を見たときに感動した。ちゃんと漫才と向き合ったんだなぁ、って」とコメントを綴り、彼らを称賛している。 M-1グランプリ2004 1回戦出場 M-1グランプリ2005 2回戦進出 M-1グランプリ2006 2回戦進出 M-1グランプリ2007 3回戦進出 M-1グランプリ2008 2回戦進出 M-1グランプリ2009 準決勝進出 M-1グランプリ2010 準々決勝進出(予選 38位) M-1グランプリ2015 準々決勝進出 M-1グランプリ2016 3回戦進出 M-1グランプリ2017 2回戦進出 M-1グランプリ2018 2回戦進出 Ⅿー1グランプリ2019 3回戦進出
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賞レースでの戦績
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/14 04:46 UTC 版)
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賞レースでの戦績
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/16 05:07 UTC 版)
「トレンディエンジェル」の記事における「賞レースでの戦績」の解説
2004年 M-1グランプリ 2回戦進出 2005年 M-1グランプリ 2回戦進出 2006年 M-1グランプリ 2回戦進出 2007年 M-1グランプリ 3回戦進出 2008年 M-1グランプリ 3回戦進出 2009年 M-1グランプリ 準決勝進出 2010年 M-1グランプリ 準々決勝進出 2011年 THE MANZAI ワイルドカード決定戦進出 2012年 THE MANZAI 決勝Bブロック3位 2013年 オンバト+第3回チャンピオン大会優勝(3代目チャンピオン) 2013年 THE MANZAI 認定漫才師 ※ワラテンテストプレーヤー抜擢 2014年 THE MANZAI 決勝Bブロック1位・最終決戦2位THE MANZAI 2014決勝で見せたネタは、一度も観客の前で試したことのない全くの新ネタだった。 新ネタを決勝でいきなり披露したことについて斉藤慎二(ジャングルポケット)は「普通の人はそんなことできない」と語っている(2014年12月18日よしログにて)。 過去4回のTHE MANZAI決勝・最終決戦に上がったコンビの中で最も芸歴が短い。また、たかし(28歳)はその中でも最年少の芸人。 トレンディエンジェルの優勝予想ランキングは33位/50組、サーキットランキング決勝進出者11位/11組。 トレンディエンジェルが勝ち上がった決勝Bブロックはサーキットランキング1位の学天即、2位の囲碁将棋、3位の馬鹿よ貴方はが集まったため「死のグループ」と呼ばれていた。 2015年 M-1グランプリ 優勝(決勝2位・敗者復活枠)※敗者復活枠からの優勝はサンドウィッチマン以来史上2組目で、ノーシードからの優勝は初だった。「オンバト+」と「M-1グランプリ」の両方で優勝した唯一の芸人となった。
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賞レースでの戦績
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「ギャロップ (お笑いコンビ)」の記事における「賞レースでの戦績」の解説
M-1グランプリ 2004年 M-1グランプリ2004 1回戦敗退 2005年 M-1グランプリ2005 2回戦進出 2006年 M-1グランプリ2006 準決勝進出 2007年 M-1グランプリ2007 準決勝進出 2008年 M-1グランプリ2008 準決勝進出 2009年 M-1グランプリ2009 準決勝進出 2010年 M-1グランプリ2010 準々決勝進出(予選43位) 2015年 M-1グランプリ2015 3回戦進出 2016年 M-1グランプリ2016 準々決勝進出 2017年 M-1グランプリ2017 準々決勝進出 2018年 M-1グランプリ2018 決勝進出(第8位) M-1グランプリには結成年の2004年から出場し2006年に初めて準決勝まで進出。ラストイヤーにあたる2018年に初めて決勝進出を果たした。毛利は2018年当時の歴代ファイナリストの最長芸歴記録である20年で決勝に進出し、審査員を務めた塙宣之(ナイツ)よりも芸歴が長いためファイナリストが審査員よりも芸歴が長いという、M-1グランプリ史上初の事態となった。決勝1回戦では笑御籤によって5番目に決まり、「合コン」を題材として林の容姿をイジるといったような漫才を披露。結果は4位となりファーストステージ敗退が決定。その後に登場したミキ、トム・ブラウン、霜降り明星、和牛に抜かれ最終結果は8位となった。審査員のオール巨人(オール阪神・巨人)には「彼らのネタはもっと面白い、なんでそのネタを選んだのか?」、上沼恵美子には「自分を蔑むというのは基本的にはあんまりウケないっていうのを、これだけキャリアあるねんから知っとかなあかんわ。何してたんや今まで」と酷評されていた。林によれば、十八番の持ちネタは長尺のためM-1の4分の枠には収められなかったという。 その他の戦績 2007年 第28回 ABCお笑い新人グランプリ 決勝進出 2008年 第29回 ABCお笑い新人グランプリ 最優秀新人賞 2008年 第6回 MBS新世代漫才アワード 1回戦敗退 2008年 第43回 上方漫才大賞 優秀新人賞 2008年 笑いの超新星 新人賞 2008年 キングオブコント 3回戦進出 2009年 第39回 NHK上方漫才コンテスト 最優秀賞 2009年 キングオブコント 3回戦進出
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