部局とは？ わかりやすく解説

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2020/01/19 00:00 UTC 版)

「タイ国立図書館」の記事における「部局」の解説

同部は5つの部門から成り立っている。 図書館資源開発部門（กลุ่มพัฒนาทรัพยากรห้องสมุด）図書館資源選定・鑑定課（กลุ่มงานคัดเลือกและประเมินคุณภาพทรัพยากรห้องสมุด） 図書館資源調査・分類課（กลุ่มงานวิเคราะห์เนื้อหาและจัดหมวดหมู่ทรัพยากรห้องสมุด） 図書保存・修繕課（กลุ่มงานสงวนและรักษาหนังสือ） 印刷物書庫課（คลังสิ่งพิมพ์） 交換・貸出センター（ศูนย์กลางแลกเปลี่ยนและยืมสิ่งพิมพ์） 文献資料調査サービス部門（กลุ่มบริการค้นคว้าอ้างอิง）図書サービス課（กลุ่มงานบริการหนังสือ） 定期刊行物・印刷物サービス課（กลุ่มงานบริการวารสารและสิ่งพิมพ์） 国会資料サービス課（กลุ่มบริการข้อมูลรัฐสภา） ナラーティープ社会科学研究センター（ศูนย์นราธิปเพื่อการวิจัยทางสังคมศาสตร์） ダムロン・ラーチャーヌパープ図書館（หอสมุดดำรงราชานุภาพ） プーミポン・アドゥンヤデート記念ホール（หอเฉลิมพระเกียรติพระบาทสมเด็จพระเจ้าอยู่หัวภูมิพลอดุลยเดช） 文字・碑文部門（กลุ่มหนังสือตัวเขียนและจารึก）古言語課（กลุ่มงานภาษาโบราณ） 古文書調査課（กลุ่มงานสำรวจเอกสารโบราณ） 登録サービス課（กลุ่มงานทะเบียนและบริการ） 視聴覚資料・図書館業務部門（กลุ่มโสตทัศนวัสดุและกิจกรรมห้องสมุด）視聴覚資料製作課（กลุ่มงานผลิตโสตทัศนวัสดุ） 視聴覚資料サービス課（กลุ่มงานบริการโสตทัศนวัสดุ） シリントーン音楽図書館（ห้องสมุดดนตรีทูลกระหม่อมสิรินธร） 図書館業務課（กลุ่มงานกิจกรรมห้องสมุด） 芸術課（กลุ่มงานศิลปกรรม） 図書館情報センター（ศูนย์สารนิเทศห้องสมุด）情報技術開発課（กลุ่มงานพัฒนาเทคโนโลยีสารนิเทศ） 情報アーカイブ課（กลุ่มงานคลังข้อมูล สารสนเทศ） 国家研究情報連絡理事会秘書事務所（สำนักงานเลขานุการคณะกรรมการอำนวยการและประสานงานระบบสารนิเทศทางวิชาการแห่งชาติ ( กอสช .)） 図書館基盤研究課（กลุ่มมาตรฐานและวิจัยห้องสมุด）

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「コロンボ市議会」の記事における「部局」の解説

コロンボ市議会は16の部局に分かれている。 市長室 財務局 内務局 技術局 福祉局 獣医局 医療局 動植物局 公共図書館局 公共サービス局 法務局 スポーツ・レジャー局 教育・開発局 監査局 中央治療局 消防局

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「タイ国立博物館」の記事における「部局」の解説

同部は6つの部門から成り立っている。 一般行政部門（ฝ่ายบริหารงานทั่วไป） 研究部門（กลุ่มวิจัย） 博物館事業開発部門（กลุ่มส่งเสริมและพัฒนาพิพิธภัณฑ์） 考古学遺物・美術品整理部門（กลุ่มทะเบียนโบราณวัตถุ ศิลปวัตถุ）国立博物館中央収蔵庫（คลังพิพิธภัณฑสถานแห่งชาติ(คลังกลาง)） 保存科学部門（กลุ่มวิทยาศาสตร์เพื่อการอนุรักษ์） 国立博物館中核施設（6箇所）（พิพิธภัณฑสถานแห่งชาติ ส่วนกลาง） バンコク国立博物館 バンコク国立美術館 王室御座船国立博物館 シン・ピーラシー記念国立博物館 王室象国立博物館 ガーンチャナーピセーク国立博物館

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「全国手話通訳問題研究会」の記事における「部局」の解説

事務局 事務所所在地：京都府京都市上京区室町通今出川下ル 繊維会館3階 財政部 予算の編成・執行、決算の作成 研究部 手話や手話通訳に関する調査・研究、集会等の企画・運営 出版部 書籍やビデオ、DVDの企画・発行、手話や手話通訳に関する出版物の斡旋 健康対策部 手話通訳者の健康対策に関する調査や事業 組織部 組織強化に関わる活動N-Action委員会 40歳以下の会員に対する活動支援・育成。2015年度から組織化。 研究誌部 『手話通訳問題研究』の発行 国際部 各国の手話通訳者組織との情報交換や交流

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「フランスの省」の記事における「部局」の解説

いわゆる部局は、省庁再編以来、一般に3段階よりも4段階（総局（direction générale）、局（direction）または部（service）、部（sous-direction）、ならびに課（bureauまたはpôle））に区分される。どの語を用いるかは、省および時代によって異なる。

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「災害防止軽減局 (タイ)」の記事における「部局」の解説

総務部 （สำนักงานเลขานุการกรม）文書課 （ฝ่ายสารบรรณ） 執行部補佐および特別事業課（กลุ่มงานช่วยอำนวยการและกิจการพิเศษ） 人事部 （กองการเจ้าหน้าที่）庶務課 （งานธุรการ） 人材システム班 （กลุ่มงานอัตรากำลังและระบบงาน） 厚生課 （ฝ่ายสวัสดิการ） 規律班 （กลุ่มงานวินัย） 記録課 （ฝ่ายทะเบียนประวัติ） 採用課 （ฝ่ายสรรหาบรรจุแต่งตั้ง） 財務部（กองคลัง）総務課 （ฝ่ายบริหารทั่วไป） 会計課 （ฝ่ายบัญชี） 財務課 （ฝ่ายการเงิน） 管財班 （กลุ่มงานการพัสดุและจัดซื้อ） 車両課 （ฝ่ายยานพาหนะ） システム開発室 （กลุ่มพัฒนาระบบ） 情報技術センター（ศูนย์เทคโนโลยีสารสนเทศ）総務課（ฝ่ายบริหารทั่วไป） 局運用センター（ศูนย์ปฏิบัติการกรม (DOC) ） コンピューターネットワーク運用センター（กลุ่มงานปฏิบัติการคอมพิวเตอร์และเครือข่าย） 情報技術システム開発班（กลุ่มงานพัฒนาระบบเทคโนโลยีสารสนเทศ） 災害防止軽減センター 1-18地区（ศูนย์ป้องกันและบรรเทาสาธารณภัยเขต ๑-๑๘）第1地区 パトゥムターニー 第2地区 スパンブリー 第3地区 プラーチーンブリー 第4地区 プラチュワップキーリーカン 第5地区 ナコーンラーチャシーマー 第6地区 コーンケーン 第7地区 サコンナコーン 第8地区 カムペーンペット 第9地区 ピッサヌローク 第10地区 ラムパーン 第11地区 スラートターニー 第12地区 ソンクラー 第13地区 ウボンラーチャターニー 第14地区 ウドーンターニー 第15地区 チエンラーイ 第16地区 チャイナート 第17地区 チャンタブリー 第18地区 プーケット 災害軽減対策センター （ศูนย์อำนวยการบรรเทาสาธารณภัย）総務課（ฝ่ายบริหารทั่วไป） 対策班（กลุ่มงานอำนวยการ） 状況分析評価班（กลุ่มงานวิเคราะห์และประเมินสถานการณ์） 執行班（กลุ่มงานตปฏิบัติการ） 情報通信班（กลุ่มงานสื่อสารและโทรคมนาคม） 被災者支援部（สำนักช่วยเหลือผู้ประสบภัย）総務課（ฝ่ายบริหารทั่วไป） 地方被災者支援班（กลุ่มงานช่วยเหลือผู้ประสบภัยภูมิภาค） バンコク首都圏被災者支援班（กลุ่มงานช่วยเหลือผู้ประสบภัยในเขตกรุงเทพมหานคร） 義捐金調査班（กลุ่มงานตรวจสอบเงินช่วยเหลือ） 被災者支援援助サービス班（กลุ่มงานสนับสนุนและบริการช่วยเหลือผู้ประสบภัย） 災害防止軽減政策部（สำนักนโยบายป้องกันและบรรเทาสาธารณภัย）総務課（ฝ่ายบริหารทั่วไป） 自然災害政策班（กลุ่มงานนโยบายภัยธรรมชาติ） 人為災害政策班（กลุ่มงานนโยบายภัยจากมนุษย์） 計画予算班（กลุ่มงานแผนและงบประมาณ） 調査評価班（กลุ่มงานติดตามและประเมินผล） 災害防止軽減制度部（สำนักมาตรการป้องกันและบรรเทาสาธารณภัย）総務課（ฝ่ายบริหารทั่วไป） 防災基準班（กลุ่มงานมาตรฐานความปลอดภัย） 防災装置班（กลุ่มงานเครื่องจักรกลสาธารณภัย） 法律班（กลุ่มงานกฎหมาย） 災害防止軽減推進部（สำนักส่งเสริมการป้องกันสาธารณภัย）総務課（ฝ่ายบริหารทั่วไป） ボランティア事業班（กลุ่มงานกิจการอาสาสมัคร） 総合支援班（กลุ่มงานสนับสนุนการมีส่วนร่วม） 災害防止軽減高等専門学校（วิทยาลัยป้องกันและบรรเทาสาธารณภัย）災害防止軽減高等専門学校（วิทยาลัยป้องกันและบรรเทาสาธารณภัย）‐パトゥムターニーに位置する。 災害防止軽減高等専門学校コーンケーン地区校（วิทยาลัยป้องกันและบรรเทาสาธารณภัย วิทยาเขตขอนแก่น） 災害防止軽減高等専門学校チエンマイ地区校（วิทยาลัยป้องกันและบรรเทาสาธารณภัย วิทยาเขตเชียงใหม่） 災害防止軽減高等専門学校プラーチーンブリー地区校（วิทยาลัยป้องกันและบรรเทาสาธารณภัย วิทยาเขตปราจีนบุรี） 災害防止軽減高等専門学校ピッサヌローク地区校（วิทยาลัยป้องกันและบรรเทาสาธารณภัย วิทยาเขตพิษณุโลก） 災害防止軽減高等専門学校プーケット地区校（วิทยาลัยป้องกันและบรรเทาสาธารณภัย วิทยาเขตภูเก็ต） 災害防止軽減高等専門学校ソンクラー地区校（วิทยาลัยป้องกันและบรรเทาสาธารณภัย วิทยาเขตสงขลา） 機械工場班（กลุ่มโรงงานเครื่องจักรกล） 広報部（กองเผยแพร่และประชาสัมพันธ์）総務課（ฝ่ายบริหารทั่วไป） 研究計画課（ฝ่ายวิชาการและแผน） 広報課（ฝ่ายประชาสัมพันธ์） 視聴覚資料・記事制作課（ฝ่ายผลิตสื่อโสตทัศนูปกรณ์และสิ่งพิมพ์） 災害事故復旧・交通安全部（สำนักบูรณาการสาธารณภัย อุบัติภัย และความปลอดภัยทางถนน (สบ.)）総務課（ฝ่ายบริหารทั่วไป） 国家民間防災委員会班（กลุ่มงานคณะกรรมการป้องกันภัยฝ่ายพลเรือนแห่งชาติ） 国家事故防止委員会班（กลุ่มงานคณะกรรมการป้องกันอุบัติภัยแห่งชาติ） 交通安全執行委員会センター事務室（สำนักงานเลขานุการศูนย์อำนวยการความปลอดภัยทางถนน） 国際協力研究部（สำนักวิจัยและความร่วมมือระหว่างประเทศ (สว.)）総務課（ฝ่ายบริหารทั่วไป） 研究開発班（กลุ่มงานวิจัยและพัฒนา） 外交班（กลุ่มงานวิเทศสัมพันธ์）

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「ウェストミンスター大学」の記事における「部局」の解説

学部課程、大学院修士課程、博士課程をほとんど全ての部局で提供している。 School of Architecture and the Built Environment School of Electronics and Computer Science School of Law School of Life Sciences School of Media, Arts and Design School of Social Sciences, Humanities and Languages Westminster Business School

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「国際連合法務部」の記事における「部局」の解説

OLAは、以下の6つの部局によって構成されている。 法律顧問事務所（OLC） 文書課（GLD） 法典課（COD） 海洋関係・海洋法課（DOALOS） 国際貿易法課（ITLD） 条約課（TREATY）

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「赤十字血液センター」の記事における「部局」の解説

採血、検査、製剤、供給の4部門に分かれる。GMP[要曖昧さ回避]上では採血業、製造業、販売業に分かれる。 採血 16 - 69歳の健康な献血者から全血または成分を採血する。医師による検診の後、看護師が採血する。献血は代償を求めない行為であるが、肝機能、コレステロール、血算などの検査結果が通知される。また、HIV以外の感染症検査結果も希望者には通知される。 検査 輸血による感染症の伝播などを防止するため、ABO式血液型、RhD式血液型のほか、HBV、HCV、HIV、HTLV-1、梅毒トレポネーマ、HPVB19について血清学的スクリーニングを行う。そのほか、HBV, HCV, HIV-1については別途核酸増幅検査（NAT) を20プールでおこなっている。 製剤 遠心分離などで成分に分け、血小板製剤においては血小板数を測定する。輸血後にはGVHD予防のため、血漿製剤を除きほとんどの製剤に放射線照射を行う。赤血球は2 - 6度保存で21日間、血小板は20 - 24度保存で4日間、血漿は零下20度以下保存で1年間の有効期限である。血漿製剤は6か月間のクアランチン（Quarantine。ウィンドウピリオド対策の検疫隔離）があってから供給される。 供給 電話やファックスによる供給依頼に応じ、24時間態勢・年中無休で対応・供給している。ただし、全血製剤・HLA適合血小板製剤・CMV陰性製剤は依頼後の生産となる。また血小板製剤は供給量が少なく、かつ製剤の有効期間が非常に短いため、輸血の前々日までに供給予約することが望まれる。緊急を要する場合には、緊急自動車（赤色警光灯とサイレンを装備した専用の輸送車がある）で配送する。

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