重装歩兵
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/14 15:26 UTC 版)
重装歩兵(じゅうそうほへい, heavy infantry, hoplite)は、兜、胴、脛当て、盾による重装備の防御を施した歩兵。世界各地に発生して活躍した。ラテン語ではホプリテス(hoplites 重装歩兵)、剣闘士の場合はとくにホプロマクス(Hoplomachus 重装剣闘士)と呼称される。
- ^ “重装歩兵・密集部隊”. www.y-history.net. 2023年11月14日閲覧。
- ^ 桜井万里子『ソクラテスの隣人たち』山川出版社、1997年
- ^ 『ビザンティン帝国の軍隊 886-1118 ローマ帝国の継承者』 pp.41-42
- ^ 『ビザンティン帝国の軍隊 886-1118 ローマ帝国の継承者』 pp.8-9・p.41
- ^ 『ビザンティン帝国の軍隊 886-1118 ローマ帝国の継承者』 p.8
- ^ 『ビザンティン帝国の軍隊 886-1118 ローマ帝国の継承者』 p.42
- ^ 「重装歩兵戦術の問題(1)」中井義明(同志社大学オープンコースプロジェクト文学部・西洋文化史概説(1)-51,2007年度春,第7回)[1]
重装歩兵
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 03:32 UTC 版)
甲冑や兜・脛当て・盾を装備して防御力を向上させた歩兵で、密な戦列を組んで戦う。密集隊形のおかげで突破力と防御力は高いが、隊列を維持しての高速移動は苦手。
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重装歩兵
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/07 14:00 UTC 版)
ギルド第7機甲師団で使用されている、1人乗りのロボット兵器。飛行して移動し、戦闘時には人間と同型の両手に持った銃で攻撃する。火炎林2度目の戦いにて、フォス中佐率いるキングダム第2戦車連隊がコブラ達を迎え撃つのにキングダム共々投入された。
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