隼人駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/29 03:47 UTC 版)
隼人駅(はやとえき)は、鹿児島県霧島市隼人町内山田一丁目にある、九州旅客鉄道(JR九州)の駅である。事務管コードは▲940520[2]。
- ^ 『週刊 JR全駅・全車両基地』 33号 熊本駅・嘉例川駅・大畑駅ほか、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2013年3月31日、27頁。
- ^ 日本国有鉄道旅客局(1984)『鉄道・航路旅客運賃・料金算出表 昭和59年4月20日現行』。
- ^ a b c 石野哲(編)『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』(初版)JTB、1998年10月1日、762頁。ISBN 978-4-533-02980-6。
- ^ 「逓信省告示第238号」『官報』1901年6月4日(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ a b 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR 2号、16頁
- ^ a b 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR 2号、17頁
- ^ 昭和4年鉄道省告示第158号(肥薩線國分停車場改稱、昭和4年8月15日付官報)
- ^ 昭和5年鉄道省告示240号(肥薩線西國分停車場改稱、昭和5年9月3日付官報)
- ^ 原武史『昭和天皇御召列車全記録』新潮社、2016年9月30日、77頁。ISBN 978-4-10-320523-4。
- ^ “日豊本線隼人駅の落成式”. 交通新聞 (交通協力会): p. 2. (1972年2月5日)
- ^ 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR 2号、19頁
- ^ a b “西都城-大隅大川原 国分-鹿児島間 44日ぶり開通 JR九州”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 2. (1993年9月21日)
- ^ a b c “改装の霧島神宮と隼人両駅を披露 JR九州”. 朝日新聞 (朝日新聞社): p. 31. (2004年2月22日)
- ^ 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (2012年12月4日)
- ^ “隼人駅東地区土地区画整理事業”. 霧島市 (2018年3月4日). 2022年9月12日閲覧。
- ^ a b c d “隼人駅 時刻表(JR九州)”. 九州旅客鉄道. 2022年9月12日閲覧。
- ^ 霧島市統計書の「10.運輸・通信」 - 霧島市 2019年7月29日閲覧。
- ^ “駅別乗車人員上位300駅(2020年度)” (PDF). 九州旅客鉄道. 2024年2月22日閲覧。
- ^ “駅別乗車人員上位300駅(2021年度)” (PDF). 九州旅客鉄道. 2023年1月23日閲覧。
- ^ “駅別乗車人員上位300駅(2022年度)” (PDF). 九州旅客鉄道. 2024年2月22日閲覧。
- ^ 1935年10月国分線(隼人、国分、古江間)運輸営業開始「鉄道省告示第428号」『官報』1935年10月1日(国立国会図書館デジタルコレクション)
[続きの解説]
固有名詞の分類
- 隼人駅のページへのリンク