はた【×鰭】
ひれ【×鰭】
鰭
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/02 02:21 UTC 版)
ひれ(鰭)は、主に魚類などの脊椎動物が持つ、水中で動かし水をかいたり水流を制御したりすることによって、主として身体姿勢を制御することに使用する運動器である。体から薄膜状に突出する。その内部に骨や軟骨による支えがある場合が多い。
- ^ Stephenson, Deborah. “The Difference Between a Dorsal Fin & a Flipper” (英語). Pets on Mom.com. 2024年5月2日閲覧。
- ^ Park, Tae-Yoon S.; Nielsen, Morten Lunde; Parry, Luke A.; Sørensen, Martin Vinther; Lee, Mirinae; Kihm, Ji-Hoon; Ahn, Inhye; Park, Changkun et al. (2024-01-05). “A giant stem-group chaetognath” (英語). Science Advances 10 (1). doi:10.1126/sciadv.adi6678. ISSN 2375-2548 .
- ^ Usami, Yoshiyuki (2006-01-07). “Theoretical study on the body form and swimming pattern of Anomalocaris based on hydrodynamic simulation”. Journal of Theoretical Biology 238 (1): 11–17. doi:10.1016/j.jtbi.2005.05.008. ISSN 0022-5193. PMID 16002096 .
鰭(ヒレ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 04:06 UTC 版)
背腹2列の鰭をもつフルディア科のエーギロカシス(上)、ペイトイア(左下)とフルディア(右下) 退化的な鰭の付け根に顎基様の構造体(GLS)をもつラディオドンタ類の腹面模式図 ラディオドンタ類の鰭(flaps, lobes)は、左右に向けて張り出した、付属肢に由来と考えられる葉状の器官である。通常、前の鰭の後縁は背面が後ろの鰭の前縁に覆われるように、前後でやや重なった部分がある。また、それぞれの鰭の前縁もしくは全面が、往々にして一連の脈(strengthening rays, flap rays, tranverse rods, transverse lines, veins)が並んでいる。 通常は1体節つきに両腹側からの1対のみ発見されているが、一部のフルディア科の種類は、付け根が前述の setal blades に隣接した、背側に配置される短い鰭(dorsal flaps)をもつことが分かる(この場合、腹側の鰭は「ventral flaps」として区別される)。この発見により、ラディオドンタ類の腹側の鰭は葉足動物の葉足と真節足動物の内肢、背側の鰭と setal blades はオパビニア類、パンブデルリオン、ケリグマケラの鰭と真節足動物の外肢/外葉に相同と考えられるようになった(エーギロカシス#発見の意義を参照)。 胴部の前端、いわゆる「首」の部分は、原則として更に3-4対の退化的な鰭(reduced flaps, neck flaps, head flaps, anterior flaps, differentiated flaps)をもつ。アンプレクトベルアとラムスコルディアの場合、この退化的な鰭の付け根には「gnathobase-like structures」(GLS)という顎基様の構造体が生えている。
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鰭
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 00:33 UTC 版)
各胴節の両腹側からは1対の丸みを帯びた三角形の鰭(flaps)が張り出している。胴部の前端、いわゆる「首」に該当する短縮した前の3節にある3対の鰭は退化的である。それ以降の11対もしくは13対の鰭は該当胴節の横幅と同じ程度発達で、ダイヤモンド形の輪郭を描くように、3-4対目の鰭から後方ほど幅狭くなる。それぞれの鰭の前縁には、他の多くのラディオドンタ類にも見られるような脈(strengthening rays)、もしくは不規則な皺のような構造体が密集している。
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鰭
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/07 02:05 UTC 版)
彼らは多くの鰭(ひれ)を有する総鰭類の進化系統であり、10基の鰭をもつ。頭のほうから順に、胸鰭が一対(2基)、腹鰭が一対(2基)、背鰭は第一・第二・第三の計3基、臀鰭(尻鰭)は第一と第二の2基、そして、尾鰭が1基である。 しかし、第三背鰭・第二臀鰭・尾鰭の3基は最後尾で1基の尾鰭のように見え、これを1基と数えるなら、総計8基である。 胸鰭と腹鰭、第二背鰭と第一臀鰭の計6基には、腕のように骨格の確かな筋肉質の柄が備わっていて、これを用いてシーラカンスは自在に姿勢を調整する。 第二背鰭と第一臀鰭は、主たる推進器官である。 海底での様子が撮影されるまでは、カエルアンコウのように大きな胸鰭を使って海底を歩き回るのではないかと想像され、そのようなイラストも盛んに描かれていた。しかし、観察に十分な映像記録がもたらされている現在では、柄付きの6基の鰭をそれぞれ単独で動かしながら器用に泳ぎ、ちょっとした横移動や後退なども行うことが確かめられている。
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鰭(ひれ、英: fin、羅: pinna, pterygium)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/13 06:02 UTC 版)
「魚類用語」の記事における「鰭(ひれ、英: fin、羅: pinna, pterygium)」の解説
魚の体壁から突出する扁平な構造。推進力を産み出し、体の安定を担う運動器官。鰭条、鰭膜からなる。
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鰭
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/13 06:02 UTC 版)
ウィキメディア・コモンズには、鰭に関連するカテゴリがあります。 鰭状の突起もここに含めた。 鰭(ひれ、英: fin、羅: pinna, pterygium) 魚の体壁から突出する扁平な構造。推進力を産み出し、体の安定を担う運動器官。鰭条、鰭膜からなる。 鰭条(きじょう、英: fin ray) または 条(じょう) 鰭の支持物として担鰭骨から鰭の外縁に向かって放射状もしくは平行に走る細線状の構造。鰭膜とともに鰭を形成する。ホウボウの胸の付け根にある「足」は味覚を感じる器官だが、これは鰭条の一部が変化したものである。角質鰭条(かくしつきじょう、英: ceratotricha) 軟骨魚類の鰭条。角質からなり、分節せず細長い。 鱗状鰭条(りんじょうきじょう、英: lepidotrichia) 硬骨魚類の鰭条。骨質からなり、細かく分節する。軟条と棘条に分かれる。 棘条(きょくじょう、英: spinous ray) または 棘(きょく、英: spine)、鰭棘(ききょく) 固く、分節していない鱗状鰭条。軟条より骨化が進んでいる。左右の接合分節が認められない。全ての鰭に棘条がない硬骨魚類もいる(原棘鰭上目など)。背鰭のものを背鰭棘(せびれきょく)、臀鰭のものをものを臀鰭棘(しりびれきょく)という。アンコウやカエルアンコウのように擬餌状体と誘引突起のように変化したものや、ゴンズイやオコゼ、アイゴなどのように毒腺を持つものもある。遊離棘(ゆうりきょく) 一つの鰭の中で他の鰭条から離れている棘。 棘状軟条(きょくじょうなんじょう、英: spine soft ray) 普通棘条は分節しないが、コイ目の背鰭、臀鰭前部には分節的な棘条がある。 軟条(なんじょう、英: soft ray) 柔軟で分節している鱗状鰭条。分節のある左右1対の鰭条が癒合した状態。多くの場合先端は癒合せずに分節している。分枝軟条(ぶんしなんじょう、英: branched soft ray) または 分枝条(ぶんしじょう)、分岐軟条(ぶんきなんじょう) 起部が1本で先端に向かって分枝する軟条。 不分枝軟条(ふぶんしなんじょう、英: unbranched soft ray) または 不分枝条(ふぶんしじょう)、不分岐軟条(ふぶんきなんじょう) 起部から先端まで1本の軟条。 遊離軟条(ゆうりなんじょう、英: free soft ray) 一つの鰭の中で他の鰭条から離れている軟条。多くはほかのものより太く、感覚能がある。 鰭膜(きまく、英: fin membrane) または 鰭条間膜(きじょうかんまく)、条間膜(じょうかんまく) 鰭条を連結し、鰭を形成する膜。 基底(きてい、英: fin base, base of fin) 鰭の前端基部から後端基部までの部分。 起部(きぶ、英: origin of fin) または 始部(しぶ) 鰭の最前端起部。 対鰭(ついき、ついびれ、英: paired fin) または 有対鰭(ゆうついき) 魚類の両体側にあって対となっている鰭。胸鰭と腹鰭を言う。水平翼として浮力を生じさせると同時に体のローリングを防ぐ。遊泳にブレーキをかけ、進行方向に対して左右、上下に方向転換する際のバランスを取る。 胸鰭(むなびれ、きょうき、英: pectoral fin) 胸に対にある鰭。四肢動物の前肢に当る。トビウオでは飛行に使用される。ホウボウ科では胸鰭が著しく長く、下部の軟条3対は肥厚して遊離し、指状の動きをして餌生物を探す。ウツボ(ウナギ目)やタウナギ(タウナギ目)にはない。 腹鰭(はらびれ、ふっき、英: pelvic fin, abdominal fin) 腹に対にある鰭。四肢動物の後肢に当る。サメの腹鰭は交尾器(鰭脚)、ハゼの腹鰭は吸盤に変化する。またウツボやウナギ(ともにウナギ目)、タウナギ(タウナギ目)にはない。腹鰭前葉(はらびれぜんよう、ふっきぜんよう) ガンギエイなどが持つ。腹鰭の前部。 不対鰭(ふついき、英: unpaired fin) または 正中鰭(せいちゅうき、英: median fin)、垂直鰭(すいちょくき、すいちょくびれ)、主鰭(しゅき)、無対鰭(むついき) 体の正中線上にある鰭。背鰭、臀鰭、尾鰭、小離鰭の総称。体の横揺れを防ぎ、泳ぎの推進力を生み出し、方向転換を補助する。 背鰭(せびれ、はいき、英: dorsal fin、羅: pinna dorsails) 背中線上に沿って1-3基ある鰭。遊泳の際、体の安定性を保つ。また瞬間的な方向転換に役立つ。1基が普通であり、マサバ、カツオ、ブリ、マアジ、カワハギなどは2基、ヘビギンポ、マダラ、スケトウダラなどは3基、ポリプテルスなどは数基ある。第1背鰭(第一背鰭、だいいちせびれ、英: first dorsal fin) または 棘条背鰭(きょくじょうせびれ) 背鰭の第1基。ほとんどの魚類が持つ。 第2背鰭(第二背鰭、だいにせびれ、英: second dorsal fin) または 軟条背鰭(なんじょうせびれ) マサバ、カツオ、ブリ、マアジ、カワハギなどがもつ。 第3背鰭(第三背鰭、だいさんせびれ、英: third dorsal fin) タラ類などが有する。 臀鰭(しりびれ、でんき、尻鰭、英: anal fin) 遊泳の際、体の安定性を保つ。遊泳そのものに重要な役割はない。穴を掘って産卵床を作る魚類においては、雌が産卵床を掘る際、礫と礫の間に砂利や砂を除去できたかどうかを探る道具として使われる。通常1基だが、リュウグウノツカイ、フリソデウオなどは0基、タラ類は2基ある。臀鰭様膜突起(しりびれようまくとっき) ヤツメウナギが持つ鰭状突起物 尾鰭(おびれ、びき、英: caudal fin、羅: pinna caudails) 左右の動き(ビート)で遊泳時の主な推進力を作り出す。尾鰭の上部を上葉(じょうよう)、下部を下葉(かよう)という。リボンイワシの幼魚期の尾鰭は著しく長く、尾鰭長(リボン状尾鰭)は体長の14.6倍。 正尾(せいび、英: homocercal tail) 上下両尾が同長で同形な尾鰭。真骨類の多くが持つ。 異尾(いび、英: heterocercal tail) または 歪尾(わいび) 上葉と下葉が著しく異なった尾鰭。軟骨魚類、チョウザメなど古いグループのもの。サメの尾鰭の上葉の中には脊柱が走り末端まで通っているのに対し、下葉は鰭を支える下索軟骨と角質鰭条で支持されているだけで柔らかい。 原正尾(げんせいび、英: diphycercal tail) または 両尾(りょうび) 尾鰭後端が細く尖り、脊椎骨末端がまっすぐな尾鰭。円口類などがもつ。 橋尾(きょうび、英: gephyrocercal tail) ウナギ、ハイギョにみられるように、二次的に原正尾に近い形になったもの。マンボウの舵鰭もこの名で呼ばれることがある。 擬尾(ぎび) タラ科魚類にある特殊な尾鰭骨格。脊椎骨の後方の神経棘と血管棘が尾鰭棘条の大部分を支持する。 尾鰭後縁(おびれこうえん、びきこうえん) 尾鰭の最後の縁。尾鰭後縁の形は種によってさまざまである。生態と関係が深い。円形(えんけい、英: rounded) 円いもの。 楔形(くさびがた、英: wedge-shaped) 泳ぎが遅い。 湾入形(わんにゅうけい、わんにゅうがた、英: emarginate) 円く窪んでいるもの。 二重湾入形(にじゅうわんにゅうけい、にじゅうわんにゅうがた) 二叉形(にさけい、英: forked、 鋭く切れ込んでいるもの。泳ぎが速い。マダイなど。 三日月形(みかづきけい、みかづきがた、英: lunate) 円く窪んでいるもの。泳ぎが速い。ジンベエザメなど。 截形(せつけい、英: truncate) まっすぐなもの。泳ぎが遅い。 二重截形(にじゅうせつけい) 尖形(せんけい) 後方に鋭く突出するもの。 膜鰭(まくき、英: fin fold) 多くの種の不対鰭は、発生過程で一続きの膜状の鰭となることがあり、この膜状の鰭をいう。幼生期に中間部が消失して鰭条を持った成魚の鰭に置き換わる。 脂鰭(あぶらびれ、英: adipose fin) 背鰭と尾鰭の中間にある膜状の小さな鰭状突起物。原則として鰭条が欠く。機能は定かではない。真骨類の低位グループにある。旧サケ目(サケ目のサケ科、キュウリウオ目のキュウリウオ科やシラウオ科)、ハダカイワシ目のハダカイワシ科、ナマズ目のハマギギ科(ゴンズイ科などにはない)、カラシン目、ヒメ目のエソ科、アオメエソ科など約10科がもつ。 小離鰭(しょうりき、英: finlets) または 離鰭(りき、はなれびれ) 背鰭や臀鰭後方に独立にある、小さな遊離した鰭。泳ぐ際、水の渦流を少なくする。マグロ、アジ、サンマ、サワラなどがもつ。 頭鰭(とうき、あたまびれ、英: cephalic fin) イトマキエイ類(イトマキエイ、オニイトマキエイ、ヒメイトマキエイなど)の頭部にある耳状の突起。体盤を形成する胸鰭が頭の両側でいったん消失し、吻端で再度出現し形成される耳朶状のもの。近縁のトビエイ類にはない。食事の際手や唇のような働きをする。 舵鰭(かじびれ、英: clavus) または 橋尾(きょうび) マンボウの体の後端にある鰭。マンボウには尾鰭がなく、背鰭と臀鰭の要素が組み合わさってできたもの。左右に舵を切る。
※この「鰭」の解説は、「魚類用語」の解説の一部です。
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鰭
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 20:28 UTC 版)
十腕類は外套膜に鰭(ひれ、fin)をもつ。ツツイカ類では外套膜の後方に菱形につくが、コウイカ類では外套膜の側縁全長に亘っている。前者のタイプを俗に「耳」、後者のタイプを「えんぺら」と呼ぶ。またミミイカの鰭は半円状で、後方で連続しない。 タコ類は普通鰭を持たないが、深海付近に生息するヒゲダコ科やメンダコ科のタコは鰭がある。
※この「鰭」の解説は、「頭足類の体」の解説の一部です。
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鰭
「鰭」の例文・使い方・用例・文例
- 尾鰭のついた噂が彼女の耳に達した.
- 彼はよく自分の情事のことを尾鰭をつけて話す.
- 鰭は目から火を放つ
- 年を取ると鰭がつく
- 尾鰭を付けて話す
- 硬骨魚の広範なグループで、弾力性のある軟骨の鰭条により支えられたヒレを持つ
- 北アメリカ産の赤鰭を持つサッカー類の一種
- 棘鰭上目の、棘鰭類の魚の目
- 鰭状の尾と脊索とセル骨を含む円錐形の歯を持つ小さい(長さ2インチの)絶滅した捕らえにくい魚
- 深海にすむ大型のサメで、背鰭の先端が白い
- 水底に住む、鰭条のようなサメ
- 竜鰭類の亜目
- ヤムシに似ているが、より幅広の体と一対だけの横鰭を持つ海洋性ぜん虫
- 短い強力な腕と大型の菱形の末尾鰭を持つ非常に活発な円筒状のイカ
- 体長と同じ長さの細長い鰭と大きな石灰質の内殻が有る、10本の腕付きの卵型の体を持つ頭足類の軟体動物
- 縦の溝が入った喉部と小型の尖った背鰭を持つナガスクジラ科のいくつかのヒゲクジラの総称
- 鰭脚目アザラシ科の標準属:アザラシ類
- 移動する際に方向制御を助ける魚の腰帯に付いている一対の鰭の片方
- 大部分の硬骨魚のように、脊柱の端を超えたところまで広がっている対称形の尾鰭
- 四肢に似た対鰭を持つ魚で、両生類の先祖と考えられている
鰭と同じ種類の言葉
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