DS版
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/01/05 04:54 UTC 版)
「ラグナロク (ファイナルファンタジー)」の記事における「DS版」の解説
剣を中心に、ラグナロクよりも攻撃力の高い武器が複数追加されている。忍者は装備することができなくなったが、ナイト、魔剣士、戦士、たまねぎ剣士が装備できる。
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DS版
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/08 12:11 UTC 版)
「新世紀エヴァンゲリオン 綾波育成計画」の記事における「DS版」の解説
『新世紀エヴァンゲリオン 綾波育成計画DS with アスカ補完計画』では機種がDSになったため、2画面表示を使ったシステムになっている。 また、公式では正式なタイトルは『新世紀エヴァンゲリオン 綾波育成計画DS with アスカ補完計画』であるが、タイトルが『新世紀エヴァンゲリオン 綾波育成計画 with アスカ補完計画DS』とDSの位置が異なる表記をされるときがある。
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DS版
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/25 03:31 UTC 版)
「わんニャンどうぶつ病院」の記事における「DS版」の解説
2010年10月28日に日本コロムビアより発売。あこがれガールズコレクションシリーズの第4弾。 GBA版とタイトルは同一であり、同じわんニャン動物病院を舞台としている共通点は存在するが主人公は外部から来た研修医でなく院長の娘となっている。犬、猫合わせて30種類登場する。
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DS版
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/01/05 04:54 UTC 版)
「ラグナロク (ファイナルファンタジー)」の記事における「DS版」の解説
GBA版で追加された「ライトブリンガー」を初めとするラグナロクよりも攻撃力が高い武器は存在しない。その代わり、ラグナロクよりも攻撃力が高くなる可能性がある「オニオンソード」という剣(聖剣ではない)が追加されている。
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DS版
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「テイルズ オブ ハーツ」の記事における「DS版」の解説
特定のアイテムを入手することにより、援護キャラクターとして使用することができる。キャラクター音声は用意されていない。
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DS版
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/11 10:23 UTC 版)
本作のニンテンドーDS版の開発はディンプスが担当し、セガが販売にあたった。DS版のエンジンは『ソニック ラッシュ』および『ソニック ラッシュ アドベンチャー』で使われたものと同じエンジンが使われ、DSの2画面構成を利用した横スクロールアクションゲームとして開発された。また、DS版では『ソニック ラッシュ』のようにタッチスクリーンを利用したスペシャルステージが用意されたほか、新しいウィスプの追加、ナックルズをはじめとするほかキャラクターからのミッション、さらにはマルチプレイヤーモードも搭載された。 Wii版のラスボスはエッグマンが用意したエッグネガウィスプであるのに対し、DS版におけるエッグネガウィスプは表向きのボスになり、真のラスボスとしてダークマザーウィスプが登場した。
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DS版
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/23 06:44 UTC 版)
DS版第1弾。携帯電話版の移植である。グラフィックとBGMの強化が成された他、テキストも加筆されたり改定が加えられている。
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DS版
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/23 06:44 UTC 版)
DS版第2弾。携帯電話版の移植である。グラフィックとBGMの強化が成された他、テキストも加筆されたり改定が加えられている。
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DS版
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/16 08:38 UTC 版)
「天外魔境II 卍MARU」の記事における「DS版」の解説
DSの機能を利用した独自要素が追加されているが、ベースとなる部分はPCE版を忠実に再現するように作られており、やや移植に近いリメイクといえる。 グラフィック 基本的にPCE版のものをそのまま再現しているが、液晶ディスプレイの解像度がPCE版の解像度よりも低いため、表示範囲が狭くなっている。またPCEとDSのドットの比率の違いにより全体的に縦に伸びている。その他には主にビジュアルシーンにおいて、PCEの処理速度を逆手に取ってタイミングをとっていた演出部分が画一的な処理速度となったことによって映像と音楽のタイミングが変わっている。また戦闘画面においてシンプルな背景画が追加され、パーティキャラクターの顔のグラフィックが表示されるようになっている。 音楽(BGM) CD音源だった曲はほぼそのまま使用しているが、波形メモリの曲はPS2・GC版で使用されたアレンジ版と同じものになっている。圧縮音源で収録されており、なおかつ携帯機である故の容量の制約からビットレートが低いため音質はあまり良くない。 効果音(SE) 波形メモリを使用していたSEは基本的にDSの内蔵音源によってPCE版の雰囲気を再現しているが、階段の昇降時などの一部のSEがカットされているほか、鋼鉄城の離着陸や動物の鳴き声などPS2・GC版のものを流用しているものもある。 難易度、ゲームバランス 基本的にPCE版に準拠したものとなっている。ただし新たに攻撃方法が追加されたため、これを使用した場合には戦闘バランスが変化する(「タッチペンによる操作」にて後述)。 DSの機能を活用した変更点 タッチペンによる操作画面を直接タッチすることで、移動やコマンドの選択、攻撃が行える。ボタンを使用した従来と同様の操作も可能。 通常攻撃と奥義において、タッチペンの軌道で使い分ける「弱攻撃」「中攻撃」「強攻撃」の概念が追加されている(十字ボタンの上下とAボタンの組み合わせでも可能)。本来は強攻撃ほど命中率が下がるが、敵が1体の場合に命中率が100%となっている「義経斬」で使用すると攻撃力のみが強化されるため、ゲームバランスの面で若干の変化がある。 特定の条件を満たしたときに画面上に決められた図形を書くことで発生する「秘奥義」が追加されている(十字ボタンによるコマンド入力とAボタンの組み合わせでも可能)。 ダブルスクリーンによる二画面表示フィールド上においてPCE版ではコマンドで呼び出していた地図が上画面に表示されている。また各地域の繋がりを示した大和地方全図に切り替えることもできる。 街や村の中で、その場所の全体図が上画に面表示されている。 戦闘中、PCE版では「状態」コマンドを選択して表示していたパーティキャラクターの詳細情報が上画面に表示されている。これにより「状態」コマンドが削除され、PCE版では「持物」コマンドの下層にあった「武器」と「道具」のコマンドがメインコマンドになっており、1回の手順で選択できるようになっている。 買い物などをする際に所持品や装備品の一覧が上画面に表示され、持物と売り物とのデータの比較が容易になった。 その他の変更点 一部のシーンを除き、ボタンを押すことで音声台詞をスキップできる。 携帯ゲーム機としての利用シーン(音声を消したプレイなど)を考慮してか、PCE版では音声のみだった台詞にも全て字幕が表示される。 戦闘終了後に流れるフィールドのBGMは戦闘開始前に中断されたところから再開する(BGM全体を聴きやすいという点から、プレイ感覚としてはGC・PS2版よりもPCE版の仕様に近い)。 PCE版ではフィールド上の移動速度が街や村の中に比べてわずかに遅く設定されていたが、DS版では街や村の速度と同じになっている。 鋼鉄城の移動速度が遅くなっている。 戦闘中、敵全体もしくはグループに効果がある術を使用した場合に敵1体ずつ個別に処理されていたエフェクトが一括処理に変更された。これにより敵全体・グループ効果の術を使用した際の待ち時間が短縮されている。 戦災孤児の名前が変更されている。また2人1組で構成され、片方を引き取った後でないと引取りを拒否する孤児がいる。また組を揃えると各キャラクターの「秘奥義」の図形とコマンドを教えてくれる。 高山祭りのデモシーンで表示されるクレジットの「カブキ団十郎」が、誤植により「カブキ団十朗」になっている。 「小郡村」の地図上の表記が、誤植により「小群村」になっている。
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DS版
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/03 14:37 UTC 版)
「ふしぎ遊戯 玄武開伝」の記事における「DS版」の解説
2009年6月25日には『ふしぎ遊戯 玄武開伝外伝 鏡の巫女』と『ふしぎ遊戯 朱雀異聞』がカップリングされたニンテンドーDSソフト『ふしぎ遊戯DS』が発売された。限定版にはドラマCDの朱雀編『朱雀七星士、柳宿争奪戦!?』と玄武編『真夜中の激闘! 伝説のキノコを求めて』が同梱。
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DS版(プロ野球ファミスタDS~プロ野球 ファミスタDS2010)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/22 08:30 UTC 版)
「ナムコスターズ」の記事における「DS版(プロ野球ファミスタDS~プロ野球 ファミスタDS2010)」の解説
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