KYV40とは? わかりやすく解説

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KYV40

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/06/25 14:00 UTC 版)

rafre KYV40(ラフレ ケーワイブイ ヨンゼロ)、およびDIGNO W(ディグノ ダブル)は、京セラによって日本国内向けに開発された、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話(前者)、UQ mobileブランドを展開するUQコミュニケーションズおよびUQモバイル沖縄(後者)の第3.9世代移動通信システムau 4G LTE/au VoLTE)、および第4世代移動通信システムWiMAX2+)対応スマートフォンである。DIGNOシリーズのひとつ。DIGNO Wのモデル番号はKYV40[1][2][注 1]




注釈

  1. ^ 端末ではKYV40と表示されるが、アクセス解析などではKYV40Uと表示される。
  2. ^ ただし、工場出荷時に同アプリがプリインストールされていないため、別途au Merketからダウンロードしてインストールする事により利用可能となる。初めて利用する場合は別途auスマートパスの事前登録が必要。

出典

  1. ^ DIGNO W 取扱説明書 (PDF)”. p. 97 (2017年2月). 2017年4月27日閲覧。
  2. ^ mi2_303 (2017年2月11日). “UQモバイルも泡ボディーソープで洗えるタフネススマホを3月上旬発売!京セラのVoLTE対応「DIGNO W」を写真と動画で紹介【レポート】”. S-MAX. ケーマックス・ラボ. 2017年4月27日閲覧。
  3. ^ a b 石井徹 (2017年1月11日). “洗えるスマホ第2弾、ボディソープでも洗える「rafre」”. ケータイ Watch. インプレス. 2017年4月26日閲覧。


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