NEAC システム50, 100/40, 100/60, 100/80, 150 (1978年)
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プロセッサにμCOM-1600を採用。初の日本電気製8インチFDD「FYD153」を搭載。新規開発の対話指導型オペレーティングシステム ITOSを採用したが、当初はそれによるトラブルが続出した。米国では「ASTRA」の名称で発売。
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