NEAC システム50, 100/40, 100/60, 100/80, 150とは? わかりやすく解説

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NEAC システム50, 100/40, 100/60, 100/80, 150 (1978年)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/25 00:32 UTC 版)

NEAC」の記事における「NEAC システム50, 100/40, 100/60, 100/80, 150 (1978年)」の解説

プロセッサμCOM-1600採用。初の日本電気8インチFDD「FYD153」を搭載新規開発対話指導オペレーティングシステム ITOS採用したが、当初はそれによるトラブル続出した米国では「ASTRA」の名称で発売

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