RM-1
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/07/15 09:30 UTC 版)
「ソビエトロシアの第一世代上昇機雷」の記事における「RM-1」の解説
1957年に開発が始まり、1960年に制式化された最初の航空機敷設型上昇機雷。基本的な仕組みはKRMと同じだが、缶体の推進方法はウォータージェット推進となっており、水取り込み口がある一方、尾翼は除かれている。信管は水圧信管のみとなっている。
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