bite
別表記:バイト
「bite」とは、噛んだり刺したりすることを意味する英語表現である。
・刺す:「stab」「sting」「prick」「pierce」「stick」
・切り込む:「slash」「gash」「cut into」
・悩ませる:「annoy」「weight down」
・悪影響を及ぼす:「negative effects」「adversely affect」
・腐食する:「corrode」
・降参する:「surrender」「give in」
・噛み傷:「mordida」
・刺され跡:「sting marks」
・冷たさ:「coldness」「coolness」「chilliness」
・痛烈さ:「bitterness」「poignancy」
・辛辣さ:「mordancy」
・動詞現在形:bite(bites)※3人称単数のみbites
・動詞過去形:bit
・動詞未来形:will bite
過去分詞bitten
・動詞現在完了形:have(has) bitten※3人称単数のみhas
・動詞過去完了形:had bitten
・動詞未来完了形:will have bitten
現在分詞biting
・動詞現在進行形:be動詞(am,is,are) biting※1人称単数am、3人称単数is、他全てare
・動詞過去進行形:be動詞の過去形(was,were) biting※1人称単数と3人称単数was、他全てwere
・動詞未来進行形:will be biting
・動詞現在完了進行形:have(has) been biting※3人称単数のみhas
・動詞過去完了進行形:had been biting
・動詞未来完了進行形:will have been biting
・名詞:bite(bites)※複数形bites
「I bite」とは「話を聞く」「提案にのる」という意味である。もともと魚釣りが由来で、魚が餌に食いつく様子から来ている。
「bite by bite」とは「一口ずつ」という意味の英語表現である。
「Have a bite」とは「一口食べる」という意味である。例えば「一口ちょうだい?」という場合、「Can I have a bite?」のように使う。
「BiTE抗体」とは「bispecific T-cell engager抗体」の略であり、「二重特性T細胞誘導抗体」を意味する。がん細胞とT細胞を結合し、T細胞の細胞傷害活性をがん細胞に対して誘導することでがん細胞への攻撃を目的とする世界初の抗がん剤である。
「rabies bite」とは「狂犬病咬傷」と訳すことができる。狂犬病は感染しても効果的な治療法がなく、ほぼ100%死に至ると言われる。日本では狂犬病予防法を定め、飼い主には年一回の予防接種義務が課せられている。
「bot fly bite」とは「ウマバエ(ヒトヒフバエ)が寄生する傷口」を表わす。ウマバエは動物に寄生するハエで、蚊をはじめとする吸血性の昆虫を媒介して卵を産み付けるのが特徴だ。
「cookie cutter shark bite 」とは「ダルマザメの噛痕」意味する英語表現である。ダルマザメに噛まれると、クッキーの型でくり抜いた様な丸い傷痕になるため「cookie cutter shark」という英名が付けられている。
「snake bite dream」とは「蛇に噛まれる夢」という意味である。スピリチュアルな意味合いで、蛇は変革の象徴を表わしている。つまり人生に関する警告や変革を示すサインと解釈することが可能だ。
「snake bite in dream 」とは「蛇に噛まれる夢」という意味であり、「snake bite dream」と同義である。
「barking dogs seldom bite」は直訳すると「ほえる犬はめったにかまない」となる。英語のことわざで「口やかましい人は案外悪意がない」という意味である。
「funnel web spider bite」とは「ジョウゴグモの咬傷」を表わす。学名「Atrax robustus」というシドニージョウゴグモは、主にシドニー周辺に生息する大型のクモで、世界で最も危険な毒蜘蛛として知られている。
「bite」とは、噛んだり刺したりすることを意味する英語表現である。
「bite」とは・「bite」の意味
「bite」とは動詞として「噛む」「噛みつく」「刺す」を表わすほか、寒さや風などが「しみる」「こたえる」、人を「悩ませる」、物事に「悪影響を及ぼす」などといった幅広い意味合いがある。一方、名詞では「噛み傷」「刺され跡」、風などの「冷たさ」、表現の「辛辣さ」などの意味で用いる。「bite」の発音・読み方
「bite」の発音記号は「báit」と表わし、カタカナ読みすると「バァィトゥ」となる。アクセントが「bái」の箇所にあり、「バァィ」と発音するのが特徴だ。日本語だと「バイト」というが、「アルバイト」と間違えないよう注意したい。「bite」の類語
・噛む:「chew」「nip」「nibble」「snap at」「seize with teeth」・刺す:「stab」「sting」「prick」「pierce」「stick」
・切り込む:「slash」「gash」「cut into」
・悩ませる:「annoy」「weight down」
・悪影響を及ぼす:「negative effects」「adversely affect」
・腐食する:「corrode」
・降参する:「surrender」「give in」
・噛み傷:「mordida」
・刺され跡:「sting marks」
・冷たさ:「coldness」「coolness」「chilliness」
・痛烈さ:「bitterness」「poignancy」
・辛辣さ:「mordancy」
「bite」の語源・由来
「bite」の語源は、もともと古期英語で「噛む」を意味する「bitan」から来ている。後に「bitana」と綴るゲルマン祖語に進化した。これがインド・ヨーロッパ共通の祖先に広まり、印欧語根の「bheyd-」が誕生した。「bheyd-」は「切り裂く」を意味しており、「bite」の直接的な語源となったと考えられる。「bite」の活用変化一覧
「bite」の活用変化を以下にまとめる。・動詞現在形:bite(bites)※3人称単数のみbites
・動詞過去形:bit
・動詞未来形:will bite
過去分詞bitten
・動詞現在完了形:have(has) bitten※3人称単数のみhas
・動詞過去完了形:had bitten
・動詞未来完了形:will have bitten
現在分詞biting
・動詞現在進行形:be動詞(am,is,are) biting※1人称単数am、3人称単数is、他全てare
・動詞過去進行形:be動詞の過去形(was,were) biting※1人称単数と3人称単数was、他全てwere
・動詞未来進行形:will be biting
・動詞現在完了進行形:have(has) been biting※3人称単数のみhas
・動詞過去完了進行形:had been biting
・動詞未来完了進行形:will have been biting
・名詞:bite(bites)※複数形bites
「bite」を含む英熟語・英語表現
「I bite」とは
「I bite」とは「話を聞く」「提案にのる」という意味である。もともと魚釣りが由来で、魚が餌に食いつく様子から来ている。
「bite by bite」とは
「bite by bite」とは「一口ずつ」という意味の英語表現である。
「Have a bite」とは
「Have a bite」とは「一口食べる」という意味である。例えば「一口ちょうだい?」という場合、「Can I have a bite?」のように使う。
「bite」に関連する用語の解説
「BiTE抗体」とは
「BiTE抗体」とは「bispecific T-cell engager抗体」の略であり、「二重特性T細胞誘導抗体」を意味する。がん細胞とT細胞を結合し、T細胞の細胞傷害活性をがん細胞に対して誘導することでがん細胞への攻撃を目的とする世界初の抗がん剤である。
「rabies bite」とは
「rabies bite」とは「狂犬病咬傷」と訳すことができる。狂犬病は感染しても効果的な治療法がなく、ほぼ100%死に至ると言われる。日本では狂犬病予防法を定め、飼い主には年一回の予防接種義務が課せられている。
「bot fly bite」とは
「bot fly bite」とは「ウマバエ(ヒトヒフバエ)が寄生する傷口」を表わす。ウマバエは動物に寄生するハエで、蚊をはじめとする吸血性の昆虫を媒介して卵を産み付けるのが特徴だ。
「cookie cutter shark bite 」とは
「cookie cutter shark bite 」とは「ダルマザメの噛痕」意味する英語表現である。ダルマザメに噛まれると、クッキーの型でくり抜いた様な丸い傷痕になるため「cookie cutter shark」という英名が付けられている。
「snake bite dream」とは
「snake bite dream」とは「蛇に噛まれる夢」という意味である。スピリチュアルな意味合いで、蛇は変革の象徴を表わしている。つまり人生に関する警告や変革を示すサインと解釈することが可能だ。
「snake bite in dream 」とは
「snake bite in dream 」とは「蛇に噛まれる夢」という意味であり、「snake bite dream」と同義である。
「barking dogs seldom bite」とは
「barking dogs seldom bite」は直訳すると「ほえる犬はめったにかまない」となる。英語のことわざで「口やかましい人は案外悪意がない」という意味である。
「funnel web spider bite」とは
「funnel web spider bite」とは「ジョウゴグモの咬傷」を表わす。学名「Atrax robustus」というシドニージョウゴグモは、主にシドニー周辺に生息する大型のクモで、世界で最も危険な毒蜘蛛として知られている。
「bite」の使い方・例文
・Some dogs bite when they try to touch it while eating.食事中に触ろうとすると噛む犬もいます。バイト【bite】
バイト
バイト
「bite」の例文・使い方・用例・文例
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