コンパクト‐ディスク【compact disc】
読み方:こんぱくとでぃすく
樹脂製の円盤にデータを記録し、これをレーザー光で読み取る記憶メディアの一。円盤には微細な凹凸が刻まれ、レーザー光を当て、その反射光を電気信号に戻してデータを読み取る。音楽鑑賞用として普及したCD-DAのほか、コンピューター用のCD-ROM、CD-R、CD-RWなどがある。CD。→光ディスク
シー‐ディー【CD】
CD
COMPACT DISC
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/10/31 03:12 UTC 版)
『COMPACT DISC』(コンパクト・ディスク)は、日本のヴィジュアル系エアーバンド・ゴールデンボンバーの5枚目のオリジナル・アルバムである[1]。2023年2月8日にZany Zapより発売。
- 1 COMPACT DISCとは
- 2 COMPACT DISCの概要
コンパクトディスク
(compact disc から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/09/30 03:24 UTC 版)
コンパクトディスク(Compact Disc; CD、シーディー)は、1970年代にソニーとフィリップスが共同開発し[1][2]、1980年代初めに製品化された記憶媒体[1]。金属の薄膜や有機色素材料をポリカーボネートやガラスなどの保護層で挟んだ光ディスクであり[1]、レーザー光を使ってデータの読み出しや書き込みをする[1]。もともとは、従来のレコードに代わり音楽を記録するための媒体として開発され[1][2]、その後、コンピュータ用のデータを記録する派生規格[3]も策定された。
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