後回し型応答
【英】deferment answer
後回し型応答とは、プレゼンテーションなどにおいて発表者が質問を受けた際の応答のしかたのひとつで、即答せずに発表中の別の機会に応答する手法のことである。
後回し型応答は、あらかじめ用意した発表内容に回答が含まれており、回答の前提となる説明をひとまず示しておきたい、といった場合に用いられる。応答の手法は他にも即答型応答、ブーメラン型応答、代返型応答、無回答応答があり、状況に応じて適宜使い分けることが望まれる。
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