eスポーツとは? わかりやすく解説

イー‐スポーツ【e-sports】


eスポーツ

読み方イースポーツ
【英】e-Sports, electric Sports

eスポーツとは、いわゆる対戦型ゲームなど用いたコンピュータゲーム対戦を、競技として楽しむ娯楽スタイルのことである。大きな会場大々的行われる大会や、インターネット通じた対戦も、eスポーツに該当し得る。

スポーツ運動能力向上させるもの」と捉えてしまうと、eスポーツはイメージしにくいが、チェスを「マインドスポーツ」と位置づけたり自動車レースを「モータースポーツ」と位置づけたりする考え方なぞらえると、eスポーツも理解しやすい。公平で公正なルールに基づきプレイヤーだけでなく観戦者も交えて技術駆け引き競って勝利を目指すという醍醐味がeスポーツの根底にもある。

ゲーム対戦をeスポーツと捉えて楽しむ潮流は、2000年代欧米中国・韓国などで盛んになり、世界的な大会開催されたり、プロプレイヤー登場したりしている。


eスポーツ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/09/30 00:21 UTC 版)

eスポーツ(イースポーツ、: esports[注釈 1])は、コンピュータゲーム(ビデオゲーム)をチェスや将棋のように競技として捉え、プレーヤー(の個人やグループ)同士の対戦を行うことである[1]エレクトロニック・スポーツ (electronic sports) の略称。




「eスポーツ」の続きの解説一覧

[E]スポーツ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/09/21 00:26 UTC 版)

[E]スポーツ(イースポーツ)は、北海道放送(HBCテレビ)で放送されていたスポーツ情報番組。




「[E]スポーツ」の続きの解説一覧

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/09 09:38 UTC 版)

番狂わせ」の記事における「eスポーツ」の解説

2022 VALORANT Champions Tour 下馬評では最下位になる予想多数占めていたZETA DIVISIONが、第1戦であるレイキャビクラウンドで、初勝利どころか初のプレーオフ進出成し遂げ最終的に3位入賞果たした

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 03:17 UTC 版)

ロケットリーグ」の記事における「eスポーツ」の解説

本作はその競技性の高さから数々大会開かれており、eスポーツタイトルのひとつとなっている。 開発元であるPsyonixは2016年3月から定期的に公式大会開いている(Rocket League Championship Series英語版))。 日本国内においても、Logicool G CUP全国高校eスポーツ選手権などで本作競技タイトルとして採用されている。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/24 06:50 UTC 版)

「PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS」の記事における「eスポーツ」の解説

PUBGPC, Mobileプラットフォーム問わず日本のプロゲーミングチームにも良くプレイされており、エレクトロニック・スポーツとしての一面形成されている。『PUBG』用のチーム編成しているプロゲーミングチームには「DetonatioN Gaming」、「DeToNator」、「SCARZ」などがある。 DMM GAMESは、2018年1月からPC版PUBGリーグPUBG JAPAN SERIES通称PJS)を開催している。賞金総額385万円で、上位チーム世界大会への招待を得ることができる。 2019年PJSでは、Grade1・Grade2の2部構成になっていて、Grade1のみ賞金配られる

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 10:59 UTC 版)

リングネーム」の記事における「eスポーツ」の解説

対戦格闘ゲームにおいても、大会などで本名以外の呼称リングネームとして名乗る者も多い。ファーストパーソン・シューティングゲーム界では選手を『Naonobu "uNleashed^" Tahara』というようにミドルネーム様にゲーム内で使うネームハンドルであり、一種リングネーム)を入れて書くことが多い。この場合本名が『Naonobu Tahara』で、ハンドルが『uNleashed^』である。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/14 09:00 UTC 版)

鹿島アントラーズ」の記事における「eスポーツ」の解説

2020年1月15日、eスポーツチーム設立発表併せて2018-19シーズン時点世界ランキング24位にランクしたウェブ・ナスリの加入発表した。eスポーツが国内海外共に年々成長発展続ける中で世界一クラブ目指すため、新たな事業として取り組むとしている。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/04 04:19 UTC 版)

水戸ホーリーホック」の記事における「eスポーツ」の解説

2020年2月10日、eスポーツチーム設立発表し併せて所属選手募集開始茨城県内の在住または在勤在学者を対象に2名採用する2021年3月開催された「eスポーツチャレンジカップ2021」の優勝者準優勝者の2名を迎え入れ4名体制となった2022年3月1日現在、ウラえもん、nomo、novikiti、りくぞーの4名が所属している。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/25 08:05 UTC 版)

任天堂」の記事における「eスポーツ」の解説

2017年10月任天堂海外盛り上がり見せているeスポーツの取り組みについて、「ユーザー関心広がっており世界的に広がり見せていることは認識している。任天堂ゲーム使って任天堂らしい』と多く皆様から感じていただけ勝った⽅に喜んでいただける、そんな『ご褒美のようなものは⼀体何なのか』そういうこと考えながらいろんな活動取り組んできている」としている。現在eスポーツ団体日本eスポーツ連合」にはさまざまなゲームメーカー加盟して賞金大会開いているが、任天堂加盟していない。 2018年7月日本野球機構がeスポーツに参入し第2弾で「NPB eスポーツシリーズ スプラトゥーン2」を開催するにあたって任天堂協力をしている。大会で成績に応じて賞金がもらえる大会ではないが一律参稼手当有りである。他には好成績をあげているプロのスマブラプレイヤーを集めたスマブラSP 東西リーグ大会(スマッシュボール杯 東西リーグ)」を任天堂公式大会として毎月開催してWeb番組配信している。賞金出ない一律参稼手当有りである。現状賞金こそ出ないものの優勝商品や一参稼手当有りという形でのeスポーツ参加をしている。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/26 02:39 UTC 版)

PUBG」の記事における「eスポーツ」の解説

PUBGPCモバイルプラットフォーム問わずエレクトロニック・スポーツとしての一面形成されている。『PUBG』のチーム編成しているプロゲーミングチームには「DetonatioN Gaming」、「DeToNator」、「SCARZ」などがある。 DMM GAMESは、2018年1月から2020年12月まで、合計6回PC版PUBGリーグPUBG JAPAN SERIES通称PJS)を開催した1シーズン賞金総額620万円で、上位チーム世界大会への招待を得ることができる。 大会賞金規模規模日本チーム国際競争力高めたい PUBG Corp. の方針により、PJS2020年12月終了したPJSでは、Grade1・Grade2の2部構成になっていて、Grade1において参加者全員リーグ参加報酬が、成績優秀チーム賞金配布された。成績に応じてシーズンGrade 1,2入れ替え及びGrade 2からの降格が行われた。 モバイルでは、iPad Proはじめとするハイスペックかつ画面大き端末」は、フレームレート索敵容易さUI自由さなどが画面小さスマートフォン比べ劇的に有利になるイコールコンディションを保つため、タブレット端末使用禁止とするなど利用可能機種絞ったり、参加者ある程度ふるい落とされた、決勝またはそれに近いマッチでは、スポンサー提供という形で参加選手全員に同じ機種貸し出されることが多い。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 02:41 UTC 版)

エーペックスレジェンズ」の記事における「eスポーツ」の解説

本作の正式リリース直後にはeスポーツの競技性が見込まれRespawnゲーム定着した後、様々な大会イベント開催されることを期待していた。2019年3月には、様々なeスポーツチームがこれらの大会に向け、『エーペックスレジェンズ』のチーム設立し始めたESPNは、自社運営する他のeスポーツイベント並行して運営されるEXPプログラム開始した。その最初イベントは、2019年7月11日ESPY賞並行して開催された「EXP Pro-Am Apex Legends Exhibitionであったまた、2019年8月には、賞金総額15ドルの「EXP Invitational」が開催された。しかし、その週末発生したエルパソデイトン英語版)での銃乱射事件を受け、犠牲者への配慮から大会放送延期した2019年12月RespawnEAは、2020年複数オンラインイベント12つのライブイベントで構成される賞金総額300ドルの「エーペックスレジェンズ グローバルシリーズ」(ALGS)を発表した。グローバルシリーズは、プレイヤー大会出場する資格を得るために、複数段階を経るという『フォートナイト』と同様のアプローチ踏襲している。プレイヤーはオンライントーナメントを通じて参加でき、上位プレイヤーチームは、地域別のチャレンジャーイベントまたは、グローバルプレミアイベントに招待される。さらに、そこでの勝者3つのうちの1つメジャー大会招待される3つのメジャー大会では100チーム競い合い4回目メジャー大会ではチャンピオンシップとして、これまでの大会における上位60チーム対戦する

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 02:21 UTC 版)

世界選手権大会」の記事における「eスポーツ」の解説

The International League of Legends World Championship ESL その他、タイトル別に独自の世界選手権大会をもつものもある。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/06 03:01 UTC 版)

オンラインゲーム」の記事における「eスポーツ」の解説

詳細は「エレクトロニック・スポーツ」を参照 エレクトロニック・スポーツ(eスポーツ)というゲームスポーツとする動きもありスポーツ選手のようなプロゲーマー誕生している。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/30 15:05 UTC 版)

Wシリーズ (モータースポーツ)」の記事における「eスポーツ」の解説

2020年新型コロナウイルスの流行影響通常のレース開催困難になっているため、主催者側はeスポーツのシリーズとして『W Series Esports League』を立ち上げレギュラー参戦予定だったドライバーらによるバーチャルレースを行っている。基本的に毎週木曜日19:00イギリス夏時間スタートで、同年6月から8月にかけて全10レースが行われる。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/10 02:06 UTC 版)

Betway」の記事における「eスポーツ」の解説

2016年9月BetwayはNinjas in Pyajamasのヘッドラインスポンサーへと就任その後G2 Esports 、 FURIA、 Beastcoast、 BIG、 MIBR 、およびBlastシリーズトーナメントメジャー取引行っている。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/07 09:28 UTC 版)

所沢市」の記事における「eスポーツ」の解説

FAV gaming -ところざわサクラタウン活動拠点を置く、KADOKAWA擁するプロゲーミングチーム。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/22 14:34 UTC 版)

「PlayerUnknown's Battlegrounds」の記事における「eスポーツ」の解説

PUBGPCモバイルプラットフォーム問わずエレクトロニック・スポーツとしての一面形成されている。『PUBG』のチーム編成しているプロゲーミングチームには「DetonatioN Gaming」、「DeToNator」、「SCARZ」などがある。 DMM GAMESは、2018年1月から2020年12月まで、合計6回PC版PUBGリーグPUBG JAPAN SERIES通称PJS)を開催した1シーズン賞金総額620万円で、上位チーム世界大会への招待を得ることができる。 大会賞金規模規模日本チーム国際競争力高めたい PUBG Corp. の方針により、PJS2020年12月終了したPJSでは、Grade1・Grade2の2部構成になっていて、Grade1において参加者全員リーグ参加報酬が、成績優秀チーム賞金配布された。成績に応じてシーズンGrade 1,2入れ替え及びGrade 2からの降格が行われた。 モバイルでは、iPad Proはじめとするハイスペックかつ画面大き端末」は、フレームレート索敵容易さUI自由さなどが画面小さスマートフォン比べ劇的に有利になるイコールコンディションを保つため、タブレット端末使用禁止とするなど利用可能機種絞ったり、参加者ある程度ふるい落とされた、決勝またはそれに近いマッチでは、スポンサー提供という形で参加選手全員に同じ機種貸し出されることが多い。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/10 08:00 UTC 版)

「コール オブ デューティ モバイル」記事における「eスポーツ」の解説

Call of Duty: Mobileワールドチャンピオンシップ2020トーナメント」はアクティビジョンソニー・モバイルコミュニケーションズパートナーシップよるもので、本作がeスポーツのティア1進出することを意味する。本大会賞金総額100万ドル上である(現金ゲーム内スキン)。 2020年4月20日から5月24日までの4回のオープンオンライン予選参加資格はベテランランク以上)でゲームコミュニティから直接チーム選出される。ただし、デスクトップエミュレーターやコントローラーキーボードなどの外部機器使用禁止されている。 なお、本大会新型コロナウイルス英国型変異株影響により途中で中止となった

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/03 00:52 UTC 版)

Twitch」の記事における「Eスポーツ」の解説

ESL主催するCS:GO』『StarCraft II』『Warcraft II』のプロリーグおよび競技トーナメントは、2009年からJustin.tvおよび後継サイトTwitch.tv放送されている。 また、Twitch対戦型格闘ゲーム国際大会Evolution Championship SeriesEVO)」を毎年ライブ中継している。 Twitchは、2012年からLeague of Legends World Championship」の公式放送行っており、Riot Games主催するその他のLeague of Legends公式大会ライブ配信している。 『Dota 2』のプレミアトーナメント「The International」は、2013年からTwitchライブストリーミングされている。 Twitchでは、2016年からPsyonixが主催するロケットリーグ』のトーナメント放送している。ELeagueのイベント2016年からTwitch放送されている。 TwitchBlizzard Entertainment2017年6月2年間の契約を結び、TwitchBlizzard一部のEスポーツ大会独占配信するプラットフォームとなり、Twitch Prime加入している視聴者Blizzard様々なゲームで特別報酬を獲得できるようになったまた、Twitch2018年に「Overwatch League」のストリーミングパートナーとなる契約を結び、同サイトでは『Overwatch』の限定コンテンツエモートゲーム内アイテムを含む「All-Access Pass」も提供している。Blizzard2020年Twitch競合相手であるYouTubeへと配信パートナー変更した。 「E3 2018 Fortnite Pro-Am」や「2019 Fortnite World Cup」などの『Fortnite』大会は、2017年発売以来Twitch放送されている。 「NBA 2Kリーグ」は、2018年開始以来Twitchライブストリーミングされている。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 10:47 UTC 版)

Cr1TiKaL」の記事における「Eスポーツ」の解説

2021年8月11日モイスト・Eスポーツという新しいEスポーツ団体発表した大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIALプレイヤーコラ最初団員プレイヤーとなり、モイスト・コラの名で大会優勝した

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/08 08:26 UTC 版)

VALORANT」の記事における「Eスポーツ」の解説

本作は、他のタクティカルFPS同様にEスポーツの競技タイトルとして活発に興行展開されている。2020年9月Riot Games本作におけるEスポーツシーンの基盤作るために、初の地域別公式大会First Strike」の開催発表した2020年11月Riot Gamesは「VALORANT Champions TourVCT)」という年間を通じて開催される競技大会枠組み発表したVCTは以下の3つのレベルから構成されている。 VCT Challengers (Stage 1~2) - Masters予選となる地域大会。年に2~3回開催されるVCT Masters (Stage 1~2) - シーズン途中行われる国際大会。年に2~3回開催されるVALORANT Champions - その年の世界チャンピオン決め国際大会年間通じて一度だけ開催される。 「Champions」への参加条件は、「Masters」で優勝する、または「Challengers」「Masters」の結果をもとに各地域のサーキットポイントランキングで上位に入ることである。サーキットポイントランキングで中位に位置するチームは、各地域北米EMEA南米アジア太平洋東アジア)で行われるラストチャンス予選Last Chance Qualifier、LQC)で優勝することで、「Champions」への出場得られる。 なお、2022年東アジア地域LCQでは日本3チーム韓国3チーム中国2チームの3カ国合計8チームで争う。 VALORANT Champions Tour開催年日大会名開催決勝ベスト4(3rd-4th)賞金総額優勝結果準優勝2021年5月24日 - 5月30日 VCT 2021: Stage 2 Masters Reykjavík レイキャヴィーク Sentinels 3 0 Fnatic NUTURN Gaming Team Liquid $600,000 USD 9月10日 - 9月19日 VCT 2021: Stage 3 Masters Berlin ベルリン Gambit Esports 3 0 Team Envy 100 Thieves G2 Esports $700,000 USD 12月1日 - 12月12日 VALORANT Champions 2021 ベルリン Acend 3 2 Gambit Esports KRÜ Esports Team Liquid $1,000,000 USD 2022年4月10日 - 4月24日 VCT 2022: Stage 1 Masters Reykjavík レイキャヴィーク OpTic Gaming 3 0 LOUD ZETA DIVISION Paper Rex $675,000 USD 7月10日 - 7月24日 VCT 2022: Stage 2 Masters Copenhagen コペンハーゲン TBD - - TBD OpTic Gaming Fnatic - 9月2日 - 7月18日 VALORANT Champions 2022 イスタンブール TBD - - TBD TBD TBD -

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