フィリップ1世 (ブルゴーニュ公)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/03 14:26 UTC 版)
系譜
フィリップ1世 | 父: フィリップ |
祖父: ウード4世 (ブルゴーニュ公) |
曽祖父: ロベール2世 (ブルゴーニュ公) |
曽祖母: フランス王女アニェス[1] | |||
祖母: ジャンヌ3世 (ブルゴーニュ女伯) |
曽祖父: フィリップ5世 (フランス王) | ||
曽祖母: ジャンヌ2世 (ブルゴーニュ女伯) | |||
母: ジャンヌ1世 (オーヴェルニュ女伯) |
祖父: ギヨーム12世 (オーヴェルニュ伯) |
曽祖父: ロベール7世 (オーヴェルニュ伯) | |
曽祖母: ブランシュ・ド・ブルボン[2] | |||
祖母: マルグリット・デヴルー |
曽祖父: エヴルー伯ルイ[3] | ||
曽祖母: マルグリット・ダルトワ |
- フランス王ルイ9世の王女、同フィリップ3世の末妹。
- クレルモン伯ロベールの娘。
- フランス王フィリップ3世とマリー・ド・ブラバンの子。異母兄にフィリップ4世、ヴァロワ伯シャルル(ヴァロワ家の祖)、同母妹にイングランド王エドワード1世の2度目の妃マーガレット(マルグリット)ら。
脚注
参考文献
- カルメット, ジョゼフ 著、田辺保 訳国書刊行会、2000年5月1日。ISBN 978-4-3360-4239-2。
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- Sumption, Jonathan (1999). The Hundred Years War:Trial by Fire. Vol. II. University of Pennsylvania Press
- Petit, E. (1905). Histoire des ducs de Bourgogne de la race capétienne. t. IX. Dijon: Imprimerie Darantiere
- De Winter, Patrick M. (1983). “Castles and Town Residences of Philip the Bold, Duke of Burgundy (1364-1404)”. Artibus et Historiae 4 (8): 95.
- Ormrod, W. Mark (2011). Edward III. Yale University Press
関連項目
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注釈
出典
- ^ a b c カルメット 2023, p. 51.
- ^ Sumption 1999, p. 382.
- ^ Petit 1905, p. 249.
- ^ De Winter 1983, p. 95.
- ^ a b Ormrod 2011, p. 417.
- ^ a b カルメット 2023, p. 55.
- ^ カルメット 2023, p. 60.
- ^ カルメット 2023, p. 59.
- ^ カルメット 2023, p. 63.
- ^ カルメット 2023, p. 64.
- ^ a b カルメット 2023, p. 58.
- ^ カルメット 2023, pp. 56–57.
- ^ カルメット 2023, pp. 66–67.
- ^ カルメット 2023, pp. 70.
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