ロメオとジュリエット (ベルリオーズ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/21 06:27 UTC 版)
脚注
参考文献
- 『最新名曲解説全集1 交響曲I』(音楽之友社)
- 『ブーレーズは語る 身振りのエクリチュール』ピエール・ブーレーズ (著)、 Cecile Gilly (原著)、笠羽 映子 (翻訳) 青土社 (2003/11)(ISBN 4791760751)
- 『ベルリオーズとその時代 (大作曲家とその時代シリーズ)』 ヴォルフガング・デームリング(著)、 池上純一(訳)、西村書店(ISBN 4890135103)
- 『ロマン派の音楽 (プレンティスホール音楽史シリーズ) 』 R.M. ロンイアー (著)、 村井 範子 (訳)、 佐藤馨 (訳)、 松前紀男 (訳), 藤江効子 (訳)、 東海大学出版会(ISBN 4486009185)
- 『ラルース世界音楽事典』福武書店刊
- 『不滅の大作曲家 ベルリオーズ』音楽之友社、シュザンヌ・ドゥマルケ(著)
外部リンク
- 劇的交響曲『ロメオとジュリエット』作品17(H.79)の楽譜 - 国際楽譜ライブラリープロジェクト
- 曲の概要
- Roméo et Juliette (H. Berlioz)(イタリア語) - 『Magazzini Sonori』より《トスカニーニ指揮NBC交響楽団による演奏音源を掲載》
- ^ ベルリオーズ『ロメオとジュリエット』スコア、ベーレンライター社TP 334 Urtext、1ページ
- ^ ヴォルフガング・デームリング著、池上純一訳『ベルリオーズとその時代』1993年7月1日発行(150ページ)
- ^ ヴォルフガング・デームリング著、池上純一訳『ベルリオーズとその時代』1993年7月1日発行(120ページ)
- ^ ヴォルフガング・デームリング著、池上純一訳『ベルリオーズとその時代』1993年7月1日発行(290ページ)
- ^ 「ブーレーズは語る 身振りのエクリチュール」(著:ピエール・ブーレーズ、聞き手:セシル・ジリー、訳:笠羽映子)p.53,69
- ^ ベルリオーズ『ロメオとジュリエット』スコア、ベーレンライター社TP 334 Urtext、Vページ、ハフ・マクドナルドによる解説
- ^ 1989年発売のCD:CO-3207解説書に記載。(ジル・マカサーのインタビューによる 訳:井上さつき)
- ロメオとジュリエット (ベルリオーズ)のページへのリンク