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和英辞典

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/25 05:56 UTC 版)

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注釈

  1. ^ 詳しくは、当時の英語ネイティブ話者が一般的な教養教育として受けた、羅文法・英文法に基づいた[1]
  2. ^ 正確には羅馬字会が提案した綴りを下敷きに修正を施したものである[5]

出典

  1. ^ 金子弘 (2003) pp.A52-53
  2. ^ a b c d 『和英語林集成』各版解説”. 明治学院大学図書館. 2016年1月30日閲覧。
  3. ^ 「平文氏の本書を成す、其の印刷を開成所に諮りしに、浩澣の故を以て、目処たたず。終に支那上海に渡りてその出版を完了せり。」石井研堂『明治事物起源』明治44年
  4. ^ 野馬臺が欧文ならば蟹が這ひ 浮萍」石井研堂の同上書
  5. ^ a b 木村一「ヘボン」『日本語学』第35巻第4号、明治書院、2016年4月、78-79頁。
  6. ^ 「国語辞典の歩み」『日本の辞書の歩み』辞典協会、1996年
  7. ^ 明治学院大学図書館『和英語林集成』デジタルアーカイブス


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