立憲主義
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脚注
参考文献
- 樋口陽一『比較憲法』(第3版)青林書院、1992年。
- 芦部信喜『憲法』岩波書店、1993年。
- 野中俊彦ほか『憲法 I』(第4版)有斐閣、2006年。
- 高橋和之『立憲主義と日本国憲法』有斐閣、2005年。
- ディヴィット・フェルマン 著「立憲主義」、フィリップ・P・ウィーナー編 編『西洋思想大事典』平凡社、1990年。
- 佐藤幸治『憲法』(第3版)青林書院、1995年。
- 阪本昌成『憲法理論Ⅰ』成文堂、1993年。
- 藤本富一「外国人の憲法上の義務」『上智法學論集』第52巻1・2、上智大學法學會、2008年12月、185-208頁、CRID 1050845764089267200、ISSN 04477588、NAID 120005884748。
- 福永英雄 「当事者参画・実践現場・立憲民主制」(河上倫逸・梅棹忠夫・上山安敏・小川侃・栗本慎一郎・上田正昭・等編集『世界法史の単一性と複数性』未来社、2005年)
- 工藤達朗「立憲主義の概念と歴史」『中央ロー・ジャーナル』第16巻第3号、中央ロー・ジャーナル編集委員会、2019年12月、83-103頁、CRID 1050849378451664384、ISSN 13496239。
関連項目
外部リンク
- Constitutionalism (英語) - スタンフォード哲学百科事典「立憲主義」の項目。
- (文献リスト)Constitutionalism (英語) - PhilPapers 「立憲主義」の文献一覧。
- ^ スタンフォード哲学百科事典「Constitutionalism」
- ^ a b 重松克也「人権そして立憲民主主義に基づく法教育の意義と題」『法の科学』第47巻、日本評論社、2016年9月、154-157頁。
- ^ a b c d e f フェラマン・1990
- ^ 樋口1992420頁
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- ^ 芦部・5頁
- ^ 樋口1992・420頁、芦部・5頁、佐藤・4頁、高橋・14頁、長谷部・8頁
- ^ 丸山政己「国連安全保障理事会に対する立憲的アプローチの試み : 予備的考察」『山形大学紀要. 社会科学』第40巻第1号、山形大学、2009年7月、33-63頁、CRID 1050282677558311296、ISSN 05134684、NAID 110007572366。
- ^ 小貫幸浩「近代人権宣言と抵抗権の本質について」『早稲田法学会誌』第41巻、早稲田大学法学会、1991年3月、103-150頁、CRID 1050282677484551552、hdl:2065/6474、ISSN 0511-1951。 PDF-P.2
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- ^ 樋口1992・15頁
- ^ この項目「憲法上の国家緊急権」矢部・山田・山岡(主要国における緊急事態への対処 : 総合調査報告書、国立国会図書館調査及び立法考査局2003-06-17) I 憲法上の国家緊急権 『主要国における緊急事態への対処 総合調査報告』 主要国における緊急事態への対処 : 総合調査報告書 - 国立国会図書館デジタルコレクション から起筆した。
- ^ a b c 樋口1992・430頁
- ^ 宮沢俊義「憲法Ⅱ(新版)」(1974年)P.103。(藤本富一 2008, p. 188)
- ^ a b c 藤本富一 2008, p. 188.
- ^ 山岸喜久治「ドイツ連邦共和国における政党禁止の法理」『早稲田法学』第67巻第3号、早稲田大学法学会、1992年2月、81-156頁、CRID 1050282677444383744、hdl:2065/2190、ISSN 0389-0546。
- ^ 藤本富一 2008, p. 190.
- ^ 藤本富一 2008, p. 192.
- ^ 藤本富一 2008, p. 187, 205, 脚注34.
- ^ 藤本富一 2008, p. 186.
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