はま寿司
株式会社はま寿司(はまずし[1]、英: HAMA-SUSHI Co., Ltd.[注釈 1])は、主に「はま寿司」ブランドで日本全国に回転寿司店と同社では『ストレートレーン店舗』と呼ぶ通常の寿司店をチェーン展開する企業[1]。ゼンショーグループに属する。本社所在地はゼンショーホールディングス本社に同じ。
本社が入居するJR品川イーストビル | |
種類 | 株式会社 |
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本社所在地 |
日本 〒108-0075 東京都港区港南2丁目18番1号 JR品川イーストビル 北緯35度37分44.5秒 東経139度44分26.5秒 / 北緯35.629028度 東経139.740694度座標: 北緯35度37分44.5秒 東経139度44分26.5秒 / 北緯35.629028度 東経139.740694度 |
設立 | 2002年10月 |
業種 | 小売業 |
法人番号 | 7010401052896 |
事業内容 | 回転寿司チェーンの経営 |
代表者 | 遠藤 哲郎(代表取締役社長)[1] |
資本金 | 1,000万円[1] |
従業員数 | 40,754名(パート・アルバイト含む。正社員592名。2022年7月時点)[1] |
支店舗数 | 570店舗(2022年12月1日時点、日本国内の店舗) |
主要株主 | 株式会社ゼンショーホールディングス 100%[1] |
外部リンク |
www |
概要
編集牛丼チェーン「すき家」などを運営する株式会社ゼンショー(当時)が、回転寿司事業への参入を目的として、2002年10月に株式会社はま寿司を設立した[1]。はま寿司の「はま」は、ゼンショー発祥の地「横浜」と全国の「浜」の意味を持っている。
なお、ゼンショーは一時期「かっぱ寿司」を運営するカッパ・クリエイト、「スシロー」を運営するあきんどスシローを傘下としていたこともあるが、いずれも短期間でグループを離脱しており、現在資本関係等はない。
2009年12月から、全店で寿司全皿平日90円キャンペーンを開始した。ただしショッピングモール内など一部店舗では実施していなかったほか、2019年頃より都市部店舗を中心に徐々に縮小傾向にあった。価格高騰などの理由で2022年6月でキャンペーンを終了。
2017年2月からは従業員の負担軽減を目的に、全店で人型ロボット「Pepper」を設置して受付対応を行っていた。[2][3]。その後、2020年以降は順次通常のタッチパネル受付機へ置き換えられている[4]。
2021年6月にブランドを一新し、新しいロゴ・店舗デザイン・制服の使用を開始した。ロゴにおける英語表記を「HAMAZUSHi」から「HAMA-SUSHI」に改め[5]、新たなスローガンとして「濱のおいしさ、そのままに。」を掲げた。店舗デザインは「次世代の寿司チェーン」をイメージし、外観・内装共に様々な変更が行われた。[6][7]
沿革
編集- 2002年(平成14年)
- 2008年(平成20年)10月 - 秋田県大仙市に出店し、東北地方に進出。
- 2009年(平成21年)
- 2010年(平成22年)
- 2011年(平成23年)3月 - 100店舗目を静岡県浜松市にオープン[8]。
- 2012年(平成24年)
- 2013年(平成25年)7月 - 沖縄県島尻郡南風原町に出店し、沖縄県に進出。
- 2014年(平成26年)
- 2015年(平成27年)
- 2016年(平成28年)
- 2017年6月には店舗数が472店となり、(この時点では)「スシロー」466店、「くら寿司」417店、「かっぱ寿司」341店を追い抜いた[10]。
- 2018年(平成30年)6月 - 宅配サービスを開始[9]。
- 2019年(平成31年→令和元年)8月 - 肉にぎり研究所が発足[9]。
- 2020年(令和2年)
- 2021年(令和3年)
店舗展開
編集日本国内では、2020年12月に500店舗目の開店を達成しており、47都道府県に店舗を展開している。また、ドライブスルー店舗があり、テイクアウトの受け取りを降車せずに行える。
2002年11月の1号店の開店以来の店舗展開や店舗数の推移については、上の#沿革の節を参照。
神奈川県・東京都には、都市型店舗という種別の店舗が存在し、各商品の値段は通常の店舗と異なる。
日本国外では、台湾で7店舗ほど営業している(2022年12月時点)。
地方 | 都道府県 | 店舗数 | ドライブスルー
実施店舗数 |
都市型
店舗数 |
各都道府県で 一番歴史が深い店舗 | お醤油の種類 |
---|---|---|---|---|---|---|
北海道地方 | 北海道 | 23店舗 | うち5店舗 | なし | はま寿司 札幌苗穂店 | ◆共通4種 + 関東風濃口醤油 |
東北地方 | 青森県 | 6店舗 | うち3店舗 | なし | はま寿司 十和田店 | |
岩手県 | 6店舗 | うち4店舗 | はま寿司 盛岡上田店 | |||
宮城県 | 10店舗 | うち3店舗 | はま寿司 フォレオせんだい宮の杜店 | |||
秋田県 | 4店舗 | うち1店舗 | はま寿司 イオンモール大曲店 | |||
山形県 | 6店舗 | うち3店舗 | はま寿司 山形馬見ヶ崎店 | |||
福島県 | 12店舗 | うち5店舗 | はま寿司 福島伊達店 | |||
関東地方 | 茨城県 | 26店舗 | うち7店舗 | なし | はま寿司 結城店 | |
栃木県 | 14店舗 | うち6店舗 | はま寿司 足利店 (全国 1号店) | |||
群馬県 | 8店舗 | うち2店舗 | はま寿司 館林松原店 | |||
埼玉県 | 41店舗 | うち9店舗 | はま寿司 浦和店 | |||
千葉県 | 37店舗 | うち7店舗 | はま寿司 市原五井店 | |||
東京都 | 42店舗 | なし | うち2店舗 | はま寿司 駒込白山店 | ||
神奈川県 | 50店舗 | うち2店舗 | うち2店舗 | はま寿司 秦野平沢店 | ||
中部地方 | 新潟県 | 10店舗 | うち6店舗 | なし | はま寿司 新潟女池店 | ◆共通4種 + 関東風濃口醤油 |
富山県 | 7店舗 | うち2店舗 | はま寿司 富山二口店 | ●共通4種 + 関西風甘口醤油 | ||
石川県 | 7店舗 | うち2店舗 | はま寿司 金沢中村店 | |||
福井県 | 6店舗 | うち1店舗 | はま寿司 福井羽水店 | |||
山梨県 | 5店舗 | うち1店舗 | はま寿司 昭和町飯喰店 | ◆共通4種 + 関東風濃口醤油 | ||
長野県 | 7店舗 | うち3店舗 | はま寿司 上田常入店 | |||
岐阜県 | 13店舗 | うち9店舗 | はま寿司 248号関店 | ●共通4種 + 関西風甘口醤油 | ||
静岡県 | 24店舗 | うち7店舗 | はま寿司 焼津店 | ◆共通4種 + 関東風濃口醤油 | ||
愛知県 | 36店舗 | うち13店舗 | はま寿司 高浜稗田店 | ●共通4種 + 関西風甘口醤油 | ||
近畿地方 | 三重県 | 12店舗 | うち5店舗 | なし | はま寿司 四日市羽津店 | ●共通4種 + 関西風甘口醤油 |
滋賀県 | 8店舗 | うち4店舗 | はま寿司 甲賀水口店 | |||
京都府 | 7店舗 | なし | はま寿司 山科椥辻店 | |||
大阪府 | 18店舗 | うち2店舗 | はま寿司 堺浜寺店 | |||
兵庫県 | 12店舗 | うち1店舗 | はま寿司 イオン明石店 | |||
奈良県 | 6店舗 | うち2店舗 | はま寿司 大和郡山下三橋店 | |||
和歌山県 | 8店舗 | うち2店舗 | はま寿司 和歌山島崎店 | |||
中国地方 | 鳥取県 | 2店舗 | うち2店舗 | なし | はま寿司 鳥取千代水店 | |
島根県 | 3店舗 | うち1店舗 | はま寿司 松江本郷店 | |||
岡山県 | 5店舗 | うち3店舗 | はま寿司 岡山久米店 | |||
広島県 | 11店舗 | うち3店舗 | はま寿司 福山三吉町店 | |||
山口県 | 8店舗 | うち5店舗 | はま寿司 宇部恩田町店 | |||
四国地方 | 徳島県 | 4店舗 | うち1店舗 | なし | はま寿司 徳島松茂店 | |
香川県 | 7店舗 | うち2店舗 | はま寿司 高松今里店 | |||
愛媛県 | 7店舗 | うち2店舗 | はま寿司 松山保免店 | |||
高知県 | 2店舗 | なし | はま寿司 南国店 | |||
九州地方 | 福岡県 | 17店舗 | うち3店舗 | なし | はま寿司 福岡志免店 | |
佐賀県 | 2店舗 | うち1店舗 | はま寿司 佐賀本庄店 | |||
長崎県 | 5店舗 | うち2店舗 | はま寿司 長崎小ヶ倉店 | |||
熊本県 | 7店舗 | うち2店舗 | はま寿司 宇土シティモール店 (旧:宇土店) | |||
大分県 | 2店舗 | うち1店舗 | はま寿司 大分高城店 | |||
宮崎県 | 5店舗 | うち2店舗 | はま寿司 宮崎新別府店 | |||
鹿児島県 | 5店舗 | うち3店舗 | はま寿司 鹿児島城南店 | |||
沖縄県 | 10店舗 | うち2店舗 | はま寿司 南風原津嘉山店 |
国 | 地方 | 店舗名 |
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台湾 | 台北市 | 中山民権店 |
台湾 | 台北市 | 南京復興店 |
台湾 | 基隆市 | 基隆店 |
台湾 | 新竹市 | 新竹晶品城店 |
台湾 | 桃園市 | 桃園店 |
台湾 | 苗栗縣頭份市 | 尚順店 |
台湾 | 臺中市 | 麗寶OUTLET店 |
この節の加筆が望まれています。 |
-
大和郡山下三橋店
-
新守山店(2021年以前の店舗例)
特徴
編集メニューは90種類あり、寿司だけでなく味噌汁・ラーメン・うどん・ケーキなども提供している[11]。
また、店内席には5種類の醤油を備え付けており、特製だし醤油、関東風濃口醤油(東日本のみ)、関西風甘口醤油(西日本のみ)、北海道日高昆布醤油、九州甘口さしみ醤油、まろやかぽんずの中から選べるほか、タッチパネルにて無料で減塩醤油の提供も可能[12]。なお一部店舗を除き、醤油皿は置いていない。
スマホアプリ または サイト「はまナビ」の会員になると、クーポン取得や座席の優先予約が可能[13]。
従前の店舗は回転レーンによる「回転すし店」として展開されていたが、近年の新規店舗では「回転すし店」ではなく、ベルトコンベアで注文された商品のみを提供する「ストレートレーン店舗」(通常の寿司店)の形態をとっており、既存店舗でも「リフレッシュ工事」(設備更新)を施すことでストレートレーンを導入する店舗が拡大している。
一部の店舗を除き、半セルフレジが導入されている。完全なセルフではなく、支払い方法の選択・クーポンの適用など基本的な操作は従業員が行い、現金の投入やコード決済などは客自身が行うというもの。
他には、出前サービスとして出前館・Uber Eatsを導入している店舗もある[14]。丼ぶりや定番セット・サイドデザートやソフトドリンクを販売している。
2015年時点では、一部店舗を除き 平日1皿90円(税抜)のキャンペーンを実施していたが、このキャンペーン企画は2022年6月に終了。
ギャラリー
編集円安による値上げ
編集2022年5月、円安及び、原材料費の高騰により一部の高価格帯の商品の値上げに踏み切った[15][16]。また低価格帯においても100円で提供されていた主力商品の鉄火巻などは一挙に150円に値上げされている[17]。
不祥事・騒動
編集バイトテロ
編集- 2014年9月29日、福井県の「8号鯖江店」で、アルバイト従業員が調理場で備品のハサミに天ぷら粉を付けて揚げ、シャリの上に乗せた写真を撮ってTwitterに投稿していたことが発覚した(いわゆる「バイトテロ」「バカッター」)[18][19]。はま寿司本社はアルバイトに処分を下したことを明らかにした[20]。
食中毒
編集- 2014年11月24日に埼玉県の「越谷七左店」を利用した男女7人が下痢や嘔吐などの症状を訴え、うち5人からノロウイルスが検出された。従業員3人からもノロウイルスを検出、うち2人が調理に携わっていた。春日部保健所は同店を12月6日から3日間の営業停止処分とした[21]。
- 2015年1月1日〜2日にかけて、三重県の「松阪三雲店」を利用した男女計28人が下痢や嘔吐などの症状を訴え、うち7人と従業員2人からノロウイルスが検出された。松阪保健所の立ち入り検査を受け同店は営業禁止を命じられた[22][23]。
- 2015年2月6日に岐阜県の「248号関店」で食事をした男女10人が下痢や嘔吐などの食中毒症状を訴え、関保健所は食中毒と断定し、店を11日から5日間の営業停止処分にした[24]。
- 2015年2月27日 - 28日にかけて、埼玉県の「草加花栗店」を利用した男女8人が嘔吐や下痢などの症状を訴え、うち6人と調理従業員7人からノロウイルスが検出された。県は食品衛生法に基づき、同店を3月6日から3日間の営業停止処分にした[25]。
売上データ不正持ち出し事件
編集- 2021年2月、元はま寿司取締役で同年時点で同業会社のカッパ・クリエイト社長を務めている田邊公己が同社顧問に着任した2020年11月からの2か月間、はま寿司の売上データをゼンショーホールディングス(ゼンショー)の元同僚から受け取っていたことが判明したとして、ゼンショーは田邊などを警視庁に刑事告訴した[26][27][28]。その後、2022年9月30日に警視庁生活経済課は不正競争防止法違反容疑で田邊など3人を逮捕した[29][30]。2023年5月31日、東京地方裁判所(東京地裁)は田邊に懲役3年、執行猶予4年、罰金200万円の判決を言い渡した[31]。2024年2月26日に東京地裁は法人としてのカッパクリエイトにも罰金3000万円の判決を言い渡した[32]。
- 2023年12月27日、はま寿司は田邊とカッパ・クリエイト、同社と同じコロワイドグループであるコロワイドMDの3者に対して、5億円の損害賠償などを求めて東京地裁に提訴したことを発表した[33]。
寿司テロ
編集- 2023年1月7日、他人の注文品を勝手に食べる、同14日、他者注文の寿司にわさびをのせる、という来店客による迷惑行為(寿司テロ)の動画がSNSに投稿された[34]。
- 2023年2月10日、来店客が卓上に置かれたガリの器に直接箸を入れて食べる迷惑行為の動画がSNSに投稿された[34]。当該人物が富山第一高校サッカー部のジャージを着用していた事から、不特定多数により高校側に大量の抗議電話が寄せられて当校サッカー部が休部に追い込まれる事態となった[35]。その後同年4月12日NEWSポストセブンが当該人物の親族によるコメントを報じると、この親族にも批判が殺到した[36]。
期限切れネタ提供の内部告発
編集- 2023年3月29日配信の『文春オンライン』および『週刊文春』4月6日号電子版において、福島県の「郡山堤店」で、使用期限切れネタの提供などが常態化している、という内部告発記事が掲載された[37][38]。翌30日にはま寿司本社は、同年2月3日に同様の内部通報を受け、ゼンショーと郡山保健所がそれぞれ調査を実施したが、事実は確認できなかったと発表した[38]。一方、同年4月5日配信の『週刊文春』4月13日号電子版では、他店でも同様のことが常態化している、という記事が掲載された[39]。
- 2023年4月7日、はま寿司は一転して前述の期限切れネタ提供を認める発表を行った[40][41]。発表の中ではま寿司は、「使用期限」は「消費期限」を超えない範囲で定めており、実際より過酷な条件を基に余裕をもって設定していること[41]、一部の従業員が食品ロス低減のために使用期限シールの貼り替えを行ったこと[41]、社員である店長は指示をしておらず期限切れ自体を知らなかったことを主張している[40]。
脚注
編集注釈
編集- ^ 読みは「はまずし」だが、英語表記は「HAMA- SUSHI」
出典
編集- ^ a b c d e f g h “会社案内”. はま寿司. 2021年10月30日閲覧。
- ^ “はま寿司 「Pepper」全店導入で従業員の負担軽減 海外展開への貢献に期待も”. 食品産業新聞社ニュースWEB (2018年8月11日). 2021年10月30日閲覧。
- ^ “は前例ない“Pepperの接客” はま寿司のキーマンは「新規プロジェクト」で社長をどう説得したか”. ITmedia (2018年12月11日). 2021年10月30日閲覧。
- ^ “はま寿司の店頭から「ペッパー」が消えた 2年前は受付担当で大活躍だったのに”. J-CASTトレンド (2020年9月23日). 2021年10月30日閲覧。
- ^ “なぜ「HAMAZUSHi」を「HAMA-SUSHI」に変えるのか はま寿司の狙い”. ITmedia (2021年6月10日). 2021年10月30日閲覧。
- ^ a b “6月10日に「はま寿司」のブランドを一新 ~濱のおいしさ、そのままに。~”. はま寿司 (2021年6月9日). 2021年10月30日閲覧。
- ^ a b “「はま寿司」がブランドを一新 店舗、ロゴ、ユニフォームはどう変わる?”. ITmedia (2021年6月9日). 2021年10月30日閲覧。
- ^ a b c d e f g 『はま寿司 FAN BOOK』(2021年10月28日、宝島社発行)46ページ。
- ^ a b c d e f g h 『はま寿司 FAN BOOK』(2021年10月28日、宝島社発行)47ページ。
- ^ “「はま寿司」が急成長!「かっぱ寿司」を追い越せた理由”. ITmedia (2017年6月27日). 2021年10月30日閲覧。
- ^ “メニュー紹介”. はま寿司. 2015年6月12日閲覧。
- ^ “全国から選りすぐりの5種の醤油をご用意!”. はまナビ (2015年3月6日). 2021年10月30日閲覧。
- ^ “はま寿司アプリ”. はま寿司. 2021年10月30日閲覧。
- ^ “デリバリー”. はま寿司. 2021年10月30日閲覧。
- ^ 「『はま寿司』で値上げ」『FNNプライムオンライン』2022-5-13
- ^ 「はま寿司一部商品値上げ」『山陰中央新報』2022-5-14
- ^ 「メニュー」『はま寿司』2022-5-26閲覧
- ^ ハサミの天ぷらをツイッター投稿 鯖江の「はま寿司」アルバイト Archived 2014年9月30日, at the Wayback Machine.
- ^ “なくならない”バカッター騒動” はま寿司のアルバイトがハサミの天ぷらを『Twitter』に投稿”. ガジェット通信 (2014年9月30日). 2021年10月30日閲覧。
- ^ 当社従業員による店舗撮影画像の公開についてのお詫び はま寿司 2014年10月1日
- ^ 回転ずし店でノロウイルス 男女7人が症状訴える Archived 2015年4月17日, at the Wayback Machine.
- ^ 回転ずし店を営業禁止、28人が食中毒で下痢や嘔吐 Archived 2015年4月17日, at the Wayback Machine.
- ^ 松阪三雲店におけるノロウイルス感染発生に関するお詫び(PDF) Archived 2015年1月18日, at the Wayback Machine.
- ^ 「はま寿司」で集団食中毒…チェーン店では3カ月連続の発生 Archived 2015年4月23日, at the Wayback Machine.
- ^ はま寿司で男女8人食中毒 ノロウイルス検出/草加 Archived 2015年4月11日, at the Wayback Machine.
- ^ “かっぱ寿司社長 競合他社の情報不正入手か 警視庁捜査”. 朝日新聞 (2021年7月5日). 2022年10月1日閲覧。
- ^ “かっぱ寿司社長がデータ不正取得で告訴…背後にある「回転ずし戦争」の熾烈”. 日刊ゲンダイDIGITAL. p. 1 (2021年7月8日). 2021年7月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年10月1日閲覧。
- ^ “競合他社に転職した元社員の逮捕について”. 株式会社ゼンショーホールディングス (2022年9月30日). 2022年10月1日閲覧。
- ^ “「かっぱ寿司」社長を逮捕 はま寿司管理データ不正持ち出しの疑い”. 毎日新聞 (2022年9月30日). 2022年10月1日閲覧。
- ^ “かっぱ寿司社長「他社の売り上げ知っても仕方ない、脇が甘かった」…元部下からパスワード聞き出す”. 読売新聞 (2022年10月1日). 2022年10月1日閲覧。
- ^ “かっぱ寿司前社長に有罪判決 営業秘密持ち出し”. 産経新聞. (2023年5月31日) 2023年6月3日閲覧。
- ^ “かっぱ寿司のカッパ・クリエイトに罰金3000万円…はま寿司のデータを不正使用”. 読売新聞. (2024年2月26日) 2024年3月3日閲覧。
- ^ “はま寿司、カッパ社を提訴 営業秘密取得、5億円請求”. 共同通信 (2023年12月27日). 2023年12月27日閲覧。
- ^ a b 「「はま寿司」“ガリ直食い”動画で広がる犯人特定…拡散された学校は「全校生徒が怖がっている」」」『女性自身』2023年2月13日。2023年4月6日閲覧。
- ^ 「富山県「ガリ直食い」動画で学校が疲弊「大量の抗議電話で担当者はノイローゼ状態」」『SmartFLASH』2023年2月19日。2023年4月13日閲覧。
- ^ 「ガリ直食い少年、叔父の「店員に感謝された」発言が報じられてツッコミ殺到「世間とのズレ感じて」」『SmartFLASH』2023年4月12日。2023年4月13日閲覧。
- ^ 「週刊文春」編集部. “<現場写真入手>「1皿100円」はま寿司で「期限切れ寿司ネタ提供」が横行の疑い 3人の従業員が告発”. 文春オンライン. 2023年4月5日閲覧。
- ^ a b “「はま寿司」消費期限切れネタを提供との報道 現時点では「事実は確認できなかった」とコメント発表”. ねとらぼ. 2023年4月5日閲覧。
- ^ 「週刊文春」編集部. “はま寿司に新告発「ゴミ箱で魚のまな板を消毒」”. 週刊文春 電子版. 2023年4月5日閲覧。
- ^ a b “はま寿司が「使用期限」切れの食材提供 ラベル張り替え、数年前から:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル (2023年4月7日). 2023年4月8日閲覧。
- ^ a b c “はま寿司に関する一部報道について<続報> | トピックス | はま寿司”. はま寿司オフィシャルサイト (2023年4月7日). 2023年4月8日閲覧。