アルビレックス新潟レディース

新潟県新潟市や聖籠町を中心に活動する女子サッカーチーム

アルビレックス新潟レディース(アルビレックスにいがたレディース、英語: Albirex Niigata Ladies)は、日本新潟県新潟市新発田市北蒲原郡聖籠町をホームタウンとする、日本女子プロサッカーリーグに所属する女子サッカーチームである。

アルビレックス新潟レディース
原語表記 アルビレックス新潟レディース
呼称 アルビレックス新潟レディース
愛称 アルビレディース
クラブカラー     オレンジ[1]
    ブルー[1]
創設年 2002年
所属リーグ 日本女子プロサッカーリーグ
ホームタウン 新潟県新潟市新発田市北蒲原郡聖籠町[2]
ホームスタジアム デンカビッグスワンスタジアム[3]
新潟市陸上競技場[3]
新発田市五十公野公園陸上競技場[4]
収容人数 42,300(デンカS)
18,671(新潟市陸)
8,800(五十公野)
運営法人 株式会社アルビレックス新潟レディース
代表者 山本英明
監督 日本の旗 橋川和晃
公式サイト 公式サイト
テンプレート(ノート)サッカークラブPJ
株式会社アルビレックス新潟レディース
種類 株式会社
市場情報 未上場
本社所在地 日本の旗 日本
957-0101
新潟県北蒲原郡聖籠町東港5-914-2
北緯37度59分12.6秒 東経139度14分45秒 / 北緯37.986833度 東経139.24583度 / 37.986833; 139.24583座標: 北緯37度59分12.6秒 東経139度14分45秒 / 北緯37.986833度 東経139.24583度 / 37.986833; 139.24583
設立 2019年1月4日
業種 サービス業
法人番号 1110001033747
事業内容 サッカークラブの運営
代表者 山本英明
資本金 1億円
外部リンク https://www.albirex-niigata-ladies.com/
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概要

2002年日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟するアルビレックス新潟(以下「トップチーム」)の女子チームとして発足。運営はトップチームと同じく「株式会社アルビレックス新潟」が担っていたが、2018年12月に独立事業会社として「株式会社アルビレックス新潟レディース」が設立され、レディース部門は株式会社アルビレックス新潟から独立して運営されることとなった[5][6][7]。クラブのモットーである地域密着型の運営を行っている。

歴史

年度別成績・歴代監督

年度 所属 チーム数 試合 勝点 得点 失点 得失差 順位 リーグ杯 皇后杯 監督
地域リーグ
2003 北信越 9 8 24 8 0 0 91 1 +90 優勝 - 2回戦敗退   牛浜真
日本女子サッカーリーグ
2004 L2 6 15 36 12 0 3 61 17 +44 2位 - ベスト8   牛浜真
2005 7 18 41 13 2 3 54 18 +36 2位 2回戦敗退
2006 なでしこDiv.2 8 21 51 16 3 2 83 14 +69 優勝 2回戦敗退   鳴尾直軌
2007 なでしこDiv.1 8 21 12 3 3 15 20 50 -30 6位 GL敗退 ベスト8
2008 8 21 11 3 2 16 21 51 -30 7位 - ベスト8   奥山達之
2009 8 21 20 5 5 11 20 33 -13 7位 ベスト8
2010 なでしこ 10 18 28 9 1 8 36 24 +12 6位 GL敗退 ベスト4
2011 9 16 22 6 4 6 33 25 +8 5位 (中止) 準優勝
2012 10 18 23 6 5 7 26 28 -2 5位 ベスト4 3回戦敗退
2013 10 18 19 5 4 9 27 32 -5 8位 GL敗退 準優勝   能仲太司
2014 10 28 47 14 5 9 44 31 +13 3位 - ベスト8
2015 なでしこ1部 10 23 33 10 3 10 30 25 +15 4位 準優勝
2016 10 18 30 9 3 6 23 21 +2 5位 GL敗退 準優勝   辛島啓珠
2017 10 18 25 7 4 7 18 21 -3 5位 GL敗退 ベスト8
2018 10 18 27 8 3 7 23 25 -2 5位 GL敗退 ベスト8   山崎真
2019 10 18 24 6 6 6 17 19 -2 6位 GL敗退 ベスト8   奥山達之
2020 10 18 27 8 3 7 19 17 +2 5位 (中止)[19] ベスト4
日本女子プロサッカーリーグ
2021-22 WE 11 20 19 4 7 9 20 30 -10 8位 - ベスト8   村松大介
2022-23 11 20 16 4 4 12 18 29 -11 10位 GS敗退 ベスト4
2023-24 12 22 41 13 2 7 26 18 +8 4位 準優勝 ベスト8   橋川和晃
2024-25 12 22
  • 2014年および2015年は10チーム2回戦総当たりの「レギュラーシリーズ」後、その順位に基づき上位6チームと下位4チームによる2回戦総当たりの「エキサイトシリーズ」を実施。試合数は両シリーズの合計。成績はエキサイトシリーズの年間順位。

タイトル

クラブ

個人

  • 得点王
2023-24 WEリーグカップ道上彩花(4得点)

スタジアム・練習場

ホームスタジアムは、新潟スタジアム(デンカビッグスワンスタジアム、新潟市中央区)、新潟市陸上競技場(新潟市中央区)、新発田市五十公野公園陸上競技場新発田市)である[3][4]日本女子サッカーリーグ時代は、十日町市当間多目的グラウンド十日町市)や長岡市営陸上競技場長岡市)、胎内市総合グラウンド陸上競技場胎内市)などでも試合を行っていた。

シーズン・スタジアム別開催試合数

シーズン スタジアム
新潟ス
(東北電ス→デンカS)
新潟市陸 五十公野 十日町 新潟サブ
(東北電フ→デンカフ)
胎内 紫雲寺 長岡市陸 白根多 美山陸 新井陸 魚津桃山
2004 0 2 2 0 0 0 2 1 0 0 0 0
2005 0 2 5 0 0 0 0 0 1 1 0 0
2006 0 2 5 0 0 0 0 0 2 0 1 0
2007 2 6 3 0 0 0 0 1 0 1 0 0
2008 2 2 3 0 0 2 0 1 0 0 0 0
2009 2 1 3 0 0 1 0 3 0 0 0 0
2010 1 5 0 0 3 1 1 0 0 0 0 0
2011 1 3 2 0 1 1 0 0 0 0 0 0
2012 2 4 3 0 0 1 0 0 0 0 0 1
2013 1 6 5 1 0 0 0 0 0 0 0 0
2014 0 6 7 1 0 0 0 0 0 0 0 0
2015 4 2 4 1 0 0 0 0 0 0 0 0
2016 4 3 5 1 0 0 0 0 0 0 0 0
2017 5 5 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0
2018 5 3 4 1 0 0 0 0 0 0 0 0
2019 4 2 6 1 0 0 0 0 0 0 0 0
2020 2 3 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0
2021-22 8 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
2022-23 4 4 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0
2023-24 4 7 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 51 70 63 9 4 6 3 6 3 2 1 1
新潟ス-新潟スタジアム(東北電力ビッグスワンスタジアム→デンカビッグスワンスタジアム)
新潟市陸-新潟市陸上競技場
五十公野-新発田市五十公野公園陸上競技場
十日町-十日町市当間多目的グラウンド
新潟サブ-新潟スタジアムサブグラウンド(東北電力スワンフィールド→デンカスワンフィールド)
胎内-胎内市総合グラウンド陸上競技場
紫雲寺-新潟県紫雲寺記念公園紫雲の郷多目的運動広場
長岡市陸-長岡市営陸上競技場
白根多-白根総合公園多目的広場
美山陸-美山陸上競技場
新井陸-新井総合公園陸上競技場
魚津桃山-魚津桃山運動公園陸上競技場

シーズン別入場者数

  • スタジアム欄の太字はホームスタジアムに登録されている競技場。
  • 入場者数の太字は、所属リーグ毎の歴代最多。
  • 入場者数の斜字は、所属リーグ毎の歴代最少。
  • 試合数および入場者数データはリーグ戦のみ。
シーズン 所属 合計
入場者数
最多入場者数 最少入場者数 平均
入場者数
試合数 ホームゲーム
開催スタジアム
動員数 相手 会場 動員数 相手 会場 リーグ戦 カップ戦
2004 L2 9,106 2,693 狭山 新潟市陸 531 R熊本 紫雲寺 1,301 7 新潟市陸(2)、五十公野(2)、紫雲寺(2)、
長岡市陸(1)
-
2005 12,262 2,921 R熊本 新潟市陸 463 清水第八 五十公野 1,362 9 五十公野(5)、新潟市陸(2)、白根多(1)、
美山陸(1)
2006 なでしこDiv.2 16,266 3,906 大原学園 五十公野 880 R熊本 五十公野 1,627 10 五十公野(5)、新潟市陸(2)、白根多(2)、
新井陸(1)
2007 なでしこDiv.1 20,732 7,889 日テレ 東北電ス 562 大原学園 美山陸 2,073 10 新潟市陸(4)、五十公野(3)、東北電ス(2)、
美山陸(1)
新潟市陸(2)、長岡市陸(1)
2008 11,991 2,272 TASAKI 731 INAC 五十公野 1,199 10 五十公野(3)、東北電ス(2)、新潟市陸(2)、
胎内(2)、長岡市陸(1)
(開催無し)
2009 8,897 1,296 千葉L 新潟市陸 472 I神戸 長岡市陸 890 10 五十公野(3)、長岡市陸(3)、東北電ス(2)、
新潟市陸(1)、胎内(1)
2010 なでしこ 8,169 1,518 AS狭山 東北電フ 544 伊賀FC 紫雲寺 908 9 新潟市陸(4)、東北電フ(2)、東北電ス(1)、
胎内(1)、紫雲寺(1)
新潟市陸(1)、東北電フ(1)
2011 37,151 24,546 I神戸 東北電ス 941 福岡AN 胎内 4,644 8 新潟市陸(3)、五十公野(2)、東北電ス(1)、
東北電フ(1)、胎内(1)
(開催中止)
2012 18,190 7,863 浦和L 522 福岡AN 新潟市陸 2,021 9 新潟市陸(4)、五十公野(3)、東北電ス(1)、
胎内(1)
魚津桃山(1)、東北電ス(1)
2013 15,806 8,027 日テレ 512 湯郷ベル 十日町 1,756 9 新潟市陸(4)、五十公野(3)、東北電ス(1)、
十日町(1)
新潟市陸(2)、五十公野(2)
2014 13,840 1,385 湯郷ベル 五十公野 637 吉備国大 989 14 五十公野(7)、新潟市陸(6)、十日町(1) (開催無し)
2015 なでしこ1部 15,503 3,174 千葉L デンカS 548 大阪高槻 新潟市陸 1,409 11 デンカS(4)、五十公野(4)、新潟市陸(2)、
十日町(1)
2016 21,397 8,844 千葉L 763 仙台L 五十公野 2,377 9 デンカS(4)、五十公野(3)、新潟市陸(2) 五十公野(2)、新潟市陸(1)、十日町(1)
2017 18,525 5,460 I神戸 696 ちふれ 新潟市陸 2,058 9 デンカS(4)、新潟市陸(3)、五十公野(2) 新潟市陸(2)、デンカS(1)、十日町(1)
2018 10,901 4,682 長野L 463 日テレ 五十公野 1,211 9 デンカS(4)、五十公野(3)、新潟市陸(1)、
十日町(1)
新潟市陸(2)、デンカS(1)、五十公野(1)
2019 8,157 1,188 F日体大 606 日テレ 新潟市陸 906 9 デンカS(3)、新潟市陸(1)、五十公野(5) デンカS(1)、新潟市陸(1)、五十公野(1)、
十日町(1)
2020 5,802 1,742 日テレ 0[注釈 1] 浦和L 645 9 デンカS(2)、新潟市陸(3)、五十公野(2)、
十日町(2)
(開催中止)[19]
2021-22 WE 9,573 1,423 AC長野 718 N相模原 デンカS 957 10 デンカS(8)、新潟市陸(2) (開催無し)
2022-23 8,095 1,234 マイ仙台 284 S広島R 五十公野 810 10 デンカS(4)、新潟市陸(4)、五十公野(2) 五十公野(2)
2023-24 19,377 3,721 I神戸 新潟陸 1,077 EL埼玉 新潟陸 1,762 11 新潟陸(7)、デンカS(4) デンカS(2)、新潟市陸(1)

在籍選手・スタッフ

2024-25シーズン

スタッフ

役職 氏名 生年月日 (年齢) 前職 在職年 備考
監督   橋川和晃 (1971-05-02) 1971年5月2日(53歳) FC今治アカデミー・メソッドグループ 執行役員兼グループ長 2023年 -
ヘッドコーチ   佐々木友昭 (1980-05-28) 1980年5月28日(44歳) グランセナ新潟FCレディース 監督 2019年 -
コーチ   西東有里 (1989-06-07) 1989年6月7日(35歳) アルビレックス新潟レディースU-18 監督 2021年 -
アシスタントコーチ兼
フィジカルコーチ
  モク・ソンジョン (1992-06-23) 1992年6月23日(32歳) アルビレックス新潟レディースU-18/U-15 コーチ 2022年 -
GKコーチ   首藤慎一 (1983-06-08) 1983年6月8日(41歳) サガン鳥栖 育成部GKコーチ 2015年 -

選手

Pos No. 選手名 生年月日 (年齢) 前所属 在籍年 備考
GK 1   平尾知佳 (1996-12-31) 1996年12月31日(27歳) 浦和レッドダイヤモンズ・レディース 2018年 - 副キャプテン[20]なでしこジャパン
21   高橋智子 (1997-04-07) 1997年4月7日(27歳) 新潟医療福祉大学 2017年 - 2013年 - 2015年は2種登録選手として在籍
2016年は特別指定選手として在籍
U-18出身、新潟市出身
22   合田朱里 (2002-06-18) 2002年6月18日(22歳) 神戸弘陵学園高校 2021年 -
DF 2   浦川璃子 (1998-01-14) 1998年1月14日(26歳) 明治国際医療大学 2020年 -
3   ブラフ・シャーン (2000-06-13) 2000年6月13日(24歳) 早稲田大学 2023年 -
6   有吉佐織 (1987-11-01) 1987年11月1日(37歳) 大宮アルディージャVENTUS 2024年 - 新加入
元なでしこジャパン
7   園田瑞貴 (1996-11-21) 1996年11月21日(27歳) 武蔵丘短期大学 2017年 -
16   富岡千宙 (2001-08-15) 2001年8月15日(23歳) 日体大SMG横浜 2024年 -
20   山谷瑠香 (1995-02-10) 1995年2月10日(29歳) 新潟医療福祉大学 2017年 -
25   加村ななみ (2000-11-27) 2000年11月27日(23歳) FCふじざくら山梨 2023年 -
34   長崎咲弥 (2005-04-14) 2005年4月14日(19歳) アルビレックス新潟レディースU-18 2024年 - 2022年 - 2023年は育成組織TOP可選手として在籍
U-18出身
38   横山笑愛 (2006-10-10) 2006年10月10日(18歳) アルビレックス新潟レディースU-15 2023年 - 育成組織TOP可選手
MF 5   川村優理 (1989-05-17) 1989年5月17日(35歳)   ノースカロライナ・カレッジ 2002年 - 2012年
2017年
2019年 -
元なでしこジャパン
新潟市出身
10   上尾野辺めぐみ (1986-03-15) 1986年3月15日(38歳) 武蔵丘短期大学 2006年 - 元なでしこジャパン
13   杉田亜未 (1992-03-14) 1992年3月14日(32歳) ノジマステラ神奈川相模原 2023年 - 元なでしこジャパン
14   下吉優衣 (2005-11-22) 2005年11月22日(18歳) 藤枝順心高校 2024年 -
17   滝川結女 (1999-08-31) 1999年8月31日(25歳) AC長野パルセイロ・レディース 2020年 - 副キャプテン[20]、元U-16日本女子代表
18   石田千尋 (2001-12-20) 2001年12月20日(22歳) ノジマステラ神奈川相模原 2023年 -
19   川澄奈穂美   (1985-09-23) 1985年9月23日(39歳)   NJ/NY ゴッサムFC 2023年 - キャプテン[20]、元なでしこジャパン
31   白井ひめ乃 (2000-05-25) 2000年5月25日(24歳) 新潟医療福祉大学 2023年 - 2018年 - 2019年は2種登録選手として在籍
2022年は特別指定選手として在籍
U-18出身、新潟市出身
32   白沢百合恵 (2004-04-09) 2004年4月9日(20歳) アルビレックス新潟レディースU-18 2023年 - 2021年 - 2022年は育成組織TOP可選手として在籍
U-18出身、新潟市出身
FW 8   石淵萌実 (1996-04-20) 1996年4月20日(28歳) 関西学院大学 2019年 -
9   児野楓香 (1998-01-15) 1998年1月15日(26歳) 日体大FIELDS横浜 2020年 - U-20日本女子代表
11   道上彩花 (1994-07-27) 1994年7月27日(30歳) 伊賀FCくノ一三重 2021年 - 元U-20日本女子代表
23   山本結菜 (2003-02-01) 2003年2月1日(21歳) 常盤木学園高校 2021年 -
26   武田あすみ (2000-07-14) 2000年7月14日(24歳) JFAアカデミー福島 2019年 -
30   那須野陽向 (2005-11-23) 2005年11月23日(18歳) 修徳高校 2024年 -
33   田中聖愛 (2005-12-07) 2005年12月7日(18歳) アルビレックス新潟レディースU-18 2024年 - 2021年 - 2023年は育成組織TOP可選手として在籍
U-18出身

背番号変遷

1-10

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
2024-25 平尾知佳 浦川璃子 ブラフ・シャーン - 川村優理 有吉佐織 園田瑞貴 石淵萌実 児野楓香 上尾野辺めぐみ
2023-24 三浦紗津紀 柳澤紗希
2022-23 羽座妃粋
2021-22 - 茨木美都葉
2020 - 中村楓 小島美玖
2019 渡邉彩香 左山桃子 大石沙弥香 -
2018 福村香奈絵 - 山谷瑠香
2017 高村ちさと
2016 小金丸幸恵 高橋悠 斎藤友里 山崎円美
2015 一谷朋子 北原佳奈 岡倉海香 小須田璃菜
2014
2013 山本亜里奈 若林美里 高村ちさと - -
2012 大友麻衣子 東山真依子 川村優理 山崎円美 中岡麻衣子 菅澤優衣香
2011 -
2010 笠井香織 伊藤知沙 法師人美佳
2009 井上光保 吉田瑞季
2008 田中桜 江橋桂 日置ちはる 野村千枝子 大堀幸恵 牧野愛美
2007 杵島美砂 片桐ひろみ 山本亜里奈 野村千枝子 江橋桂 藤巻藍子 田邊友恵 牧野愛美
2006 口木未来
2005 岡林亜希代 屋富祖綾乃 川村優理
2004 ヴァネッサ・デ・
カマルゴ・シルヴァ
谷澤麻子
2003 - 今井恵美子 田中桜 渡辺樹里 本木可奈 野村千枝子 近藤千愛
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10

11-20

11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
2024-25 道上彩花 サポーターズ
ナンバー
杉田亜未 下吉優衣 - 富岡千宙 滝川結女 石田千尋 川澄奈穂美 山谷瑠香
2023-24
2022-23 加藤栞 北川ひかる イ・ヒョギョン 園田悠奈 - ブラフ・シャーン
2021-22 中江萌 田中美和
2020 瀧澤莉央 松原志歩
2019 佐伯彩 瀧澤莉央 阪口萌乃 イ・ヒョギョン 石淵萌実 入江未希
2018 川﨑咲耶 小原由梨愛 久保田麻友 瀧澤莉央 -
2017 髙橋美夕紀 岡倉海香 -
2016 平井咲奈 小須田璃菜 山田頌子
2015 中村楓 斎藤友里 渡邉彩香 児玉桂子
2014 下川沙織
2013 パク・ユンジョン
2012 中村早樹 堀良江 -
2011 口木未来 落合恵 上田絵未 阪口夢穂
2010 波佐谷灯子 山崎円美 堂下弥里
2009 菅澤優衣香 詫間美樹 落合恵
2008 中島未来 深田未央 川村優理 光安亜里沙 藤巻藍子 山本亜里奈 與山このみ 口木未来
2007 熊谷さやか 田中桜 吉本宏美 高橋麻由佳 中島未来 日置ちはる 柳村彩乃
2006 -
2005 渡辺樹里 藤間史帆 大畑彩乃 福田友恵
2004 江橋桂 本木可奈 野村千枝子 清水千浪 大畑彩乃
2003 フェルナンダ・
アンドレイア・ヘマン
遠藤いづみ 岡林亜希代 鈴木智香 屋富祖綾乃 田辺友恵 藤巻藍子 清水千浪 西夏美 -
11 12 13 14 15 16 17 18 19 20

21-30

21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
2023-24 高橋智子 合田朱里 山本結菜 - 加村ななみ 武田あすみ - - - 那須野陽向
2023-24
2022-23 - 沼尾圭都 森中陽菜 -
2021-22 長沢菜月 - 千野七海
2020 大久保つくし - キム・ジウン 浦川璃子
2019 池田玲奈 北川ひかる 唐橋万結 児玉桂子 -
2018 - - - - 八坂芽依 平尾知佳
2017 池田玲奈 - 瀬倉春陽 -
2016 福村香奈絵 佐伯彩 小島美玖
2015 小金丸幸恵 山本亜里奈 川﨑咲耶 橋沼真帆
2014 ティファニー・
マッカーティー
英語版
瀧澤莉央 - -
2013 - 瀬倉春陽 瀧澤莉央 藤井つむぎ 中村栞 渡邉莉菜 高橋智子
2012 諏訪江利乃 一谷朋子 若林美里 豊田奈夕葉 - - - - -
2011 小山真央 中村楓 上辻佑実 平井咲奈
2010 小原由梨愛 -
2009 橋本泰子 塩谷真里
2008 波佐谷灯子 斎藤友里 吉田瑞季 中村早樹 高橋麻由佳 菅澤優衣香 小林優加
2007 - 上尾野辺めぐみ 中村公美 光安亜里沙 深田未央 詫間美樹 與山このみ 波佐谷灯子 塩谷真里 大友麻衣子
2006 轟奈都子 - - - - -
2005 熊谷さやか 口木未来 牧野愛美 高橋麻由佳
2004 高橋麻由佳 楠恵子 - - 轟奈都子 -
2003 - - -
21 22 23 24 25 26 27 28 29 30

31-40

31 32 33 34 35 36 37-38 39 40
2024-25 白井ひめ乃 白沢百合恵 田中聖愛 長崎咲弥 横山笑愛 - - - -
2023-24
2022-23 -
2021-22 - -
2020 - -
2019 白井ひめ乃 小島美玖
2018 中江萌 高山奈々香
2017 - - 小須田璃菜
2016 - -
2015 高橋智子
2014
2013 -
2012
2011
2010
2009
2008
2007 東山真依子
小林麻衣子
小林優加 高橋さくら 増田玲奈 村山祥子 土屋樹里
2006 - - - - - -
2005
2004
2003
31 32 33 34 35 36 37-38 39 40

ユニフォーム

ユニフォームの色
カラー シャツ パンツ ストッキング
FP(1st) オレンジ オレンジ オレンジ
FP(2nd) 白×グレー
GK(1st) 黒×紺
GK(2nd) 黄色×緑 黄色 黄色
GK(3rd) 水色 水色 水色
 
 
 
 
 
FP 1st
 
 
 
 
 
FP 2nd
 
 
 
 
 
GK 1st
 
 
 
 
 
GK 2nd
 
 
 
 
 
GK 3rd

チームカラー

  •     オレンジ[1]    ブルー[1]

ユニフォームスポンサー

掲出箇所 スポンサー名 表記 掲出シーズン 備考
亀田製菓 亀田製菓 2016年・2017年1stは「ハッピーターン」表記
鎖骨 NSGグループ NSG GROUP 2022-23シーズン - 2018年 - 2019年は鎖骨右側
2021-22シーズンは背中下部
背中上部 なし - -
背中下部 新潟日報社 新潟日報 2021-22シーズン - 2004年 - 2020年はパンツ前面
2014年 - 2016年は「新潟日報 assh」表記
なし - -
パンツ前面 クラフティ Crafty 2022-23シーズン -
パンツ背面 北越メタル 北越メタル 2022-23シーズン -

ユニフォームサプライヤー

歴代ユニフォームスポンサー年表

シーズン 鎖骨左 鎖骨右 背中上部 背中下部 パンツ前面 パンツ背面 サプライヤー
2003 亀田製菓 - - - - - - - adidas
2004 styles
B's INT'L
新潟日報
2005 msn
2006
2007
2008 -
2009
2010
2011 -/


2012 コメリ

2013
2014 新潟日報
assh
2015
2016 ハッピーターン
2017 ハッピーターン
(1st)
亀田製菓
(2nd)
新潟日報
2018
2019 亀田製菓 -
2020 CORONA NSG
GROUP
-
2021-22 - 新潟日報 - X-girl
2022-23 NSG
GROUP
- Crafty 北越メタル
2023-24
2024-25 - 新潟日報

脚注

注釈

出典

  1. ^ a b c d クラブ情報”. 日本女子プロサッカーリーグ. 2023年10月4日閲覧。
  2. ^ ホームタウン”. 日本女子プロサッカーリーグ. 2022年6月10日閲覧。
  3. ^ a b c スタジアム”. 日本女子プロサッカーリーグ. 2023年10月4日閲覧。
  4. ^ a b c ホームスタジアム・練習場”. アルビレックス新潟レディース. 2023年10月4日閲覧。
  5. ^ a b レディース部門の独立事業会社 株式会社アルビレックス新潟レディース設立のお知らせ』(プレスリリース)アルビレックス新潟、2018年12月13日https://www.albirex.co.jp/news/56836/2019年3月6日閲覧 
  6. ^ a b レディース部門の独立事業会社 株式会社アルビレックス新潟レディース設立 報道対応について』(プレスリリース)アルビレックス新潟、2018年12月14日https://www.albirex.co.jp/news/56840/2019年3月6日閲覧 
  7. ^ a b “新潟がレディース部門独立に伴う新会社を設立”. 日刊スポーツ. (2018年12月15日). https://www.nikkansports.com/soccer/news/201812150000313.html 2019年3月6日閲覧。 
  8. ^ レディース 奥山達之監督 退任のお知らせ 2012年12月15日付
  9. ^ レディース 能仲 太司監督 就任のお知らせ』(プレスリリース)アルビレックス新潟、2013年1月9日https://www.albirex.co.jp/news/ladies/377682023年10月4日閲覧 
  10. ^ アルビレックス新潟レディース 辛島 啓珠監督 就任のお知らせ』(プレスリリース)アルビレックス新潟、2016年1月13日https://www.albirex.co.jp/news/ladies/478482018年1月27日閲覧 
  11. ^ アルビレックス新潟レディース 上尾野辺めぐみ選手 プロ契約合意のお知らせ』(プレスリリース)アルビレックス新潟、2017年1月29日https://www.albirex.co.jp/news/ladies/509142018年1月27日閲覧 
  12. ^ アルビレックス新潟レディース 山崎 真監督 就任のお知らせ』(プレスリリース)アルビレックス新潟、2017年12月28日http://www.albirex.co.jp/news/ladies/538562018年1月27日閲覧 
  13. ^ レディース・山崎 真 監督 退任のお知らせ』(プレスリリース)アルビレックス新潟、2018年11月19日https://www.albirex.co.jp/news/56683/2019年3月6日閲覧 
  14. ^ レディース・2019シーズン監督に奥山 達之氏 就任のお知らせ』(プレスリリース)アルビレックス新潟、2018年11月27日https://www.albirex.co.jp/news/56736/2019年3月6日閲覧 
  15. ^ WEリーグ、11クラブの入会申請を承認』(プレスリリース)日本サッカー協会、2020年10月17日https://www.jfa.jp/women/we_league/news/00025520/2021年4月29日閲覧 
  16. ^ 橋川 和晃 監督 就任のお知らせ』(プレスリリース)アルビレックス新潟レディース、2023年7月3日https://albirex-niigata-ladies.com/news/2023-7-3/2023年7月3日閲覧 
  17. ^ 川澄 奈穂美 選手 新規加入のお知らせ』(プレスリリース)アルビレックス新潟レディース、2023年7月23日https://albirex-niigata-ladies.com/news/2023-07-23/2023年7月23日閲覧 
  18. ^ “川澄奈穂美が日本復帰! 新潟レディースに加入「生“アイシテルニイガタ”チャントも楽しみ」”. サッカーキング. (2023年7月23日). https://www.soccer-king.jp/news/japan/weleague/20230723/1791089.html 2023年9月9日閲覧。 
  19. ^ a b 2020プレナスなでしこリーグ1部/2部リーグ開催延期 および 2020プレナスなでしこリーグカップ中止のお知らせ』(プレスリリース)日本女子サッカーリーグ、2020年4月28日http://www.nadeshikoleague.jp/news/2020/0428_1700.html2021年2月28日閲覧 
  20. ^ a b c 2024-25シーズン キャプテンおよび副キャプテン決定のお知らせ』(プレスリリース)アルビレックス新潟レディース、2024年8月19日https://albirex-niigata-ladies.com/news/2024-08-19/ 

関連項目

外部リンク