伊藤慎
伊藤 慎(いとう まこと、1975年4月6日[1][2] - )は、日本の元俳優、元スタントマンである。東京都出身。レッドアクションクラブ、タケシレーシングに所属していた。本名同じ。
いとう まこと 伊藤 慎 | |
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本名 | 伊藤 慎 |
生年月日 | 1975年4月6日(49歳) |
出生地 | 日本・東京都 |
身長 | 180 cm |
血液型 | O型 |
職業 | 柔道整復師、元俳優、元スタントマン、元スーツアクター |
ジャンル | テレビドラマ、映画 |
活動内容 |
1988年 - :子役俳優 1995年 - 2014年・2021年:俳優・スタントマン・スーツアクター |
配偶者 | あり |
主な作品 | |
『じゃあまん探偵団 魔隣組』(江川ノボル) 「仮面ライダーシリーズ」 『牙狼<GARO>〜MAKAISENKI〜』(黄金騎士・牙狼) 『牙狼-GARO- -魔戒ノ花-』(黄金騎士・牙狼) |
仮面ライダーシリーズをメインとした特撮番組のスーツアクターとしても活躍していた。
略歴
編集子役時代の1988年、『じゃあまん探偵団 魔隣組』で運動神経抜群な魔隣組メンバー・江川ノボル役を演じた。
その後、新堀和男主宰のレッドアクションクラブに入団。クラブ内における真摯な態度が買われ、1995年に『超力戦隊オーレンジャー』でマシン獣役を演じた。
その後も怪人役を演じていき、2001年『仮面ライダーアギト』でヒーロー側のスーツアクターデビューをする。仮面ライダーシリーズではG3、ナイト、カイザ、カリス、ザビーおよびガタック、ゼロノスなどNo.2のライダーの役を多く演じているが、2005年の『仮面ライダー響鬼』には主役ライダーを担当した。またダンキ役で俳優として出演もしている。
2005年、『劇場版 仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼』の浜辺での撮影中、特殊な素材のスーツだったため、標準的な物より伝熱が早く、現場での位置の判断を誤り、爆発のシーンで下半身に火傷を負ってしまった。
2008年、12年間在籍したレッドアクションクラブを退団。活動の場を広げるべくタケシレーシングへ移籍し、バイク・カースタントを勉強することとなった。レッドアクションクラブでの出演は『劇場版 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事』が最後となったが、タケシレーシング移籍後『劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン』でスーツアクターとして再復帰し、その後もスタントの仕事をメインに、時折スーツアクターとして仮面ライダーシリーズ、スーパー戦隊シリーズ、ウルトラマンシリーズなどに参加している。
2014年、Twitter(現:X)上でスーツアクター、スタントマンとしての引退を表明、現在は柔道整復師の資格を取得。整形外科リハビリテーション科で勤務。将来は整骨院の開業を考えている。
2021年1月22日に発売された『ドゲンジャーズ Blu-ray 特装版』の特典映像として制作されたスピンオフにて、グレイトA役でスーツアクター復帰。
出演
編集テレビ
編集- 顔出し
- 科学戦隊ダイナマン(1983年 - 1984年) - アキラ 役
- 星雲仮面マシンマン(1984年)
- じゃあまん探偵団 魔隣組(1988年) - 江川ノボル 役
- ルーキー!(2001年) - 不良 役
- 仮面ライダーシリーズ
- 仮面ライダーアギト(2001年 - 2002年) - ジェットコースター点検中の男 役
- メイちゃんの執事(2009年) - 警備員 役
- 左目探偵EYE(2010年) - バスの乗客 役
- 牙狼-GARO- 〜闇を照らす者〜(2013年) - ホラー人間態 役
- スタント・スーツアクター
- 重甲ビーファイター(1995年 - 1996年)
- スーパー戦隊シリーズ
- 超力戦隊オーレンジャー(1995年 - 1996年) - バーロ兵[3]
- 激走戦隊カーレンジャー(1996年 - 1997年) - リッチハイカー教授[4]、リッチリッチハイカー教授[4]、GGゴキちゃん[4]、ボーゾック怪人(XXミレーノ[5]、PPチープリ[3])、ワンパー[3]
- 電磁戦隊メガレンジャー(1997年 - 1998年) - クネクネ[3]
- 星獣戦隊ギンガマン(1998年 - 1999年) - ヤートット[3]、コルシザー[6]、モルグモルグ[7]
- 救急戦隊ゴーゴーファイブ(1999年 - 2000年) - インプス[3]
- 未来戦隊タイムレンジャー(2000年 - 2001年) - ゼニット[3]
- 魔法戦隊マジレンジャー(2005年 - 2006年) - 冥府神ティターン(代役)[8]
- 獣拳戦隊ゲキレンジャー(2007年 - 2008年)
- 炎神戦隊ゴーオンジャー(2009年)
- 天装戦隊ゴセイジャー(2010年 - 2011年)
- 海賊戦隊ゴーカイジャー (2011年 - 2012年)
- ビーファイターカブト(1996年 - 1997年) - BFヤンマ[9]
- 闇のパープル・アイ(1996年)
- ボイスラッガー(1999年)
- 燃えろ!!ロボコン(1999年 - 2000年)
- 仮面ライダーシリーズ
- 仮面ライダークウガ(2000年 - 2001年) - グロンギ怪人[10](ズ・グムン・バ[11]、ゴ・ガドル・バ格闘体[12] 他)
- 仮面ライダーアギト(2001年 - 2002年) - 仮面ライダーG3[10] / 仮面ライダーG3-X[10]
- 仮面ライダー龍騎(2002年 - 2003年) - 仮面ライダーナイト[10]、ゼブラスカル[13]、シールドボーダー[13]
- 仮面ライダー龍騎スペシャル 13RIDERS(2002年 - 2003年) - 仮面ライダーナイトサバイブ(真司)[14]
- 仮面ライダー555(2003年 - 2004年) - 仮面ライダーファイズ(赤井)[15]、仮面ライダーカイザ[10]、ホースオルフェノク[10]
- 仮面ライダー剣(2004年 - 2005年) - 仮面ライダーカリス[10] / ジョーカー[10]
- 仮面ライダー響鬼(2005年 - 2006年) - 仮面ライダー響鬼[10]、仮面ライダー裁鬼[10]、京介変身体[16]
- 仮面ライダーカブト(2006年 - 2007年) - 仮面ライダーザビー[10]、仮面ライダーガタック[10]
- 仮面ライダー電王(2007年 - 2008年) - 仮面ライダーゼロノス[10]
- 仮面ライダーキバ(2008年 - 2009年) - 仮面ライダーイクサ(セーブモード)[10]
- 仮面ライダーディケイド(2009年) - 仮面ライダーナイト[17]、仮面ライダー轟鬼[18]、仮面ライダーガタック[19]、仮面ライダーアマゾン[20]、オルタナティブ[20]
- 仮面ライダーW(2009年 - 2010年)
- 鉄甲機ミカヅキ(2000年)
- 第56回NHK紅白歌合戦(2005年) - 仮面ライダー響鬼
- スカルマン〜闇の序章〜(2007年) - スカルマン[10]
- 大魔神カノン(2010年) - ブジンサマ、タイヘイ
- 満福少女ドラゴネット(2010年)
- 牙狼<GARO>〜MAKAISENKI〜(2011年) - 黄金騎士・牙狼
- 妖怪人間ベム(2011年) - ベム
- 非公認戦隊アキバレンジャー(2012年) - 二代目アキバレッド(代役)[21]
- 牙狼-GARO- -魔戒ノ花-(2014年) - 黄金騎士・牙狼
映画
編集- 顔出し
- 電撃戦隊チェンジマン(1985年) - 少年 役
- 牙狼外伝 桃幻の笛(2013年) - 壮幻 役
- スタント・スーツアクター
- ウルトラシリーズ
- ウルトラマンティガ・ウルトラマンダイナ&ウルトラマンガイア 超時空の大決戦(1999年) - ウルトラマンダイナ[10]
- ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟(2006年)
- 大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE(2009年)
- ゴジラ2000 ミレニアム(1999年) - オルガ[2]
- 仮面ライダーシリーズ
- 劇場版 仮面ライダーアギト PROJECT G4(2001年) - 仮面ライダーG3-X[10]
- 劇場版 仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL(2002年) - 仮面ライダーナイト[10]、シアゴースト[22]
- 劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト(2003年) - ホースオルフェノク[23]、仮面ライダーカイザ[10]、仮面ライダーオーガ[10]
- 劇場版 仮面ライダー剣 MISSING ACE(2004年) - 仮面ライダーカリス[10] / ジョーカー[10]、仮面ライダーランス[10]、アルビローチ[24]
- 劇場版 仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼(2005年) - 仮面ライダー響鬼[10] / 仮面ライダー装甲響鬼[25]
- 劇場版 仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE(2006年) - 仮面ライダーザビー[10]、仮面ライダーガタック[10]、加賀美新(吹き替え)[26]、織田秀成(吹き替え)[26]
- 劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生!(2007年) - 仮面ライダーゼロノス[10]
- 仮面ライダー THE NEXT(2007年) - 仮面ライダーV3[10]、ショッカーライダー[27]
- 劇場版 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事(2008年)
- 劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン(2008年) - 仮面ライダーゼロノス[23]
- 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦(2009年) - 仮面ライダーNEW電王[28]、デネブ(一部)[29]
- 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー(2009年) - 仮面ライダーV3[23]、仮面ライダーX[23]、仮面ライダーアマゾン[23]、仮面ライダー響鬼[30]
- 仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー(2010年)
- 仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム(2012年) - カースタント
- K-20 怪人二十面相・伝(2008年)
- スーパー戦隊シリーズ
- 劇場版 炎神戦隊ゴーオンジャーVSゲキレンジャー(2009年)
- 侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!(2010年)
- SPACE BATTLESHIP ヤマト(2010年)
- 仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦(2012年) - ゴーカイレッド[33]、カースタント
- 映画 妖怪人間ベム(2012年) - ベム
- ガッチャマン(2013年)[23]
オリジナルビデオ
編集- 顔出し
- 萌えよ!ドラゴンガールズ(2004年) - 門下生 役
- 美乱
- スタント・スーツアクター
- D(1999年)
- 仮面ライダークウガ 超ひみつビデオ「仮面ライダークウガVS剛力怪人ゴ・ジイノ・ダ」(2000年)
- 仮面ライダーアギト 3大ライダー超決戦(バトル)ビデオ アギトvsG3-Xvsギルス いま選ばれる最強ライダー(2001年)
- 百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊(2001年) - ゴーイエロー[34]
- 仮面ライダー龍騎 ハイパーバトルビデオ 龍騎VSアギト(2002年)
- 仮面ライダー555 ハイパーバトルビデオ(2003年)
- 特捜戦隊デカレンジャーVSアバレンジャー(2004年) - アバレッド[10]
- 仮面ライダー響鬼 超(ハイパー)バトルDVD 明日夢変身! キミも鬼になれる!!(2005年)
- 仮面ライダーカブト 超バトルDVD 誕生!ガタックハイパーフォーム!!(2006年)
- 仮面ライダー電王 超バトルDVD 〜うたって、おどって、大とっくん!!〜(2007年) - ウルフイマジン
- 獣拳戦隊ゲキレンジャーVSボウケンジャー(2008年)
- ウルトラマンメビウス外伝 ゴーストリバース(2009年) - メカザム
- 呀-KIBA- 〜暗黒騎士鎧伝〜(2011年) - 暗黒騎士キバ
- ドゲンジャーズ 第12.5話「エピソード・オブ・アイドール」(2020年) - グレイトA[35]
舞台
編集- ヒーロー(2011年5月20日 - 22日、高円寺明石スタジオ) - アニマルA、管野慎二 役
- ヒーロー2…ありがとう(2012年3月29日 - 4月1日、シアターKASSAI) - アニマルA、管野慎二 役
CM
編集- 顔出し
- スタント・スーツアクター
- オロナミンC(仮面ライダー響鬼編)
PV
編集ゲーム
編集イベント
編集- MASKED RIDER LIVE&SHOW 〜十年祭〜(2009年、国際フォーラム) - ゲスト出演
脚注
編集- ^ 「INTERVIEW」『東映ヒーローMAX』第4巻、辰巳出版、2003年、49 -51頁、ISBN 978-4886418463。
- ^ a b 野村宏平、冬門稔弐「4月6日」『ゴジラ365日』洋泉社〈映画秘宝COLLECTION〉、2016年11月23日、100頁。ISBN 978-4-8003-1074-3。
- ^ a b c d e f g 『東映ヒーローMAX』Vol,18、辰巳出版、79頁
- ^ a b c “激走戦隊カーレンジャー 第33話”. 東映. 2022年9月13日閲覧。
- ^ moto55vのツイート(1263023676263264257)
- ^ itmkkのツイート(1327467549194285058)
- ^ “ギンガマンの立ちポーズ”. もとちゃんnote. 2022年10月4日閲覧。
- ^ 用田邦憲 編「STAFF INTERVIEW 監督 中澤祥次郎」『魔法戦隊マジレンジャー スーパーレジェンドブック』双葉社、2006年5月5日、78-81頁。ISBN 4-575-29892-1。
- ^ 64cd932a07f2465のツイート(992466089115189249)
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af “伊藤慎”. 株式会社レッド・エンタテインメント・デリヴァー. 2020年4月5日閲覧。
- ^ テレビマガジン特別編集 2001, p. 78.
- ^ テレビマガジン特別編集 2001, p. 96.
- ^ a b FC 2003, pp. 72–77, 「仮面の告白」
- ^ 超全集 最終巻 2003, p. 53.
- ^ 超解析 2016, p. 34-43, 「SPECIAL INTERVIEW 高岩成二「Mr.平成仮面ライダー、激闘の変遷を語る!」」.
- ^ 平成 vol.06 2015, p. 11.
- ^ ディケイド公式読本 2009, p. 180.
- ^ テレビマガジン特別編集 2009, p. 15.
- ^ テレビマガジン特別編集 2009, p. 26.
- ^ a b テレビマガジン特別編集 2009, p. 28.
- ^ 「AKIBARANGER ACTION TALK_06 前田浩」『非公認戦隊アキバレンジャー(非)公式読本 AKIBA MIRACLE DELUSION』グライドメディア〈グライドメディアムック86〉、2012年9月10日、68-69頁。ISBN 978-4-8130-8186-9。
- ^ 『東映ヒーローMAX』Vol,18、辰巳出版、79頁
- ^ a b c d e f エンドロールより。
- ^ 「スーツアクター大放談」『NEWTYPE THE LIVE EXTRA 劇場版仮面ライダー剣 MISSING ACE 完全攻略ガイド』、角川書店、2004年。
- ^ PA(三十-最終) 2006, p. 158.
- ^ a b OFFICIAL BOOK 2006, pp. 53–56, 「プロデューサー撮影日誌」
- ^ 「宇宙船vol.120特別付録 宇宙船 YEARBOOK 2008」『宇宙船』vol.120(2008.春号)、ホビージャパン、2008年4月1日、別冊pp.34-35、ISBN 978-4894256934。
- ^ 「宇宙船vol.128特別付録 宇宙船 YEARBOOK 2010」『宇宙船』vol.128(2010.春号)、ホビージャパン、2010年4月1日、別冊p.9、ISBN 978-4798600277。
- ^ 映画パンフより[要文献特定詳細情報]。
- ^ ディレクターズカット版オーディオコメンタリーより。
- ^ 『RED』映画パンフより。
- ^ 『BLUE』映画パンフより。
- ^ 映画パンフレットより。
- ^ “ガオVSスーパー戦隊”. もとちゃんnote. 2022年9月13日閲覧。
- ^ @dogengersの2021年1月23日のツイート、2021年1月23日閲覧。
参考文献
編集- 『仮面ライダークウガ』講談社〈テレビマガジン特別編集〉、2001年11月1日。ISBN 4-06-178426-9。
- 『仮面ライダー龍騎超全集』 最終巻、小学館〈てれびくんデラックス愛蔵版〉、2003年4月10日。ISBN 4-09-101486-0。
- 『仮面ライダー龍騎』朝日ソノラマ〈ファンタスティックコレクション〉、2003年6月4日。ISBN 4-257-03676-1。
- 『パーフェクトアーカイブシリーズ4 仮面ライダー響鬼 三十之巻~最終巻』竹書房、2006年4月28日。ISBN 978-4-812-42686-9。
- 『劇場版 仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE OFFICIAL BOOK』音楽専科社、2006年8月10日。ISBN 4-87279-203-3。
- 岩畠寿明(エープロ) 編『仮面ライダーディケイド RIDE THE DECADE』講談社〈講談社ヒットブックス テレビマガジン特別編集スペシャル〉、2009年9月25日。ISBN 978-4-06-179167-1。
- 『仮面ライダーディケイド&平成仮面ライダーシリーズ10周年記念公式読本』グライドメディア〈グライドメディアムック〉、2009年11月11日。ISBN 978-4-8130-8045-9。
- 『仮面ライダー 平成』 vol.06《仮面ライダー響鬼》、講談社〈講談社シリーズMOOK(仮面ライダー Official Mook)〉、2015年3月10日。ISBN 978-4-06-353556-3。
- 『「仮面ライダー」超解析 平成ライダー新世紀!』宝島社、2016年10月27日。ISBN 978-4-8002-6269-1。
外部リンク
編集- 伊藤 慎 (@itmkk) - X(旧Twitter)
- 伊藤 慎@整体・ボディメンテナンス (@MKK5046) - X(旧Twitter) - 医療専用