主に英国貴族の爵位記事を翻訳。たまに、英国海軍(ww1~2)や英国慣習など。
個別の英国人物記事の翻訳は自分には向いていないのでほとんどしません。けど、最近はまあ…たまに…
備忘録
編集いつかやりたいこと
編集- 英国とお酒(主にウィスキーとジン)の歴史記事翻訳。
- ウィスキー課税史の各記事翻訳。ショーフィールド暴動(ウィスキー暴動)とか蒸溜所法とか醪法とか。
近いうちに翻訳したいやーつ
編集- 英独海軍協定- 未定。
- パディントンのジェイ女男爵―元首相キャラハンの長女、最・次・次々終わり次第これ
- エクスマス子爵
- シーフィールド伯爵
- グラスゴー伯爵
- クリストファー・アディソン→優先。
大幅加筆したいやーつ
編集- アルバート公→大幅改定、資料集めから。
- ルイス・マウントバッテン―資料集めから、全く未定
- ロカルノ条約―前史(欧州首脳の各陣営認識、英閣僚欧州情勢視察等)、条約予備交渉・本交渉経緯等加筆したい。下書き作成せねば。
- オースティン・チェンバレン―同条約締結時の行動と英外務省との関係性等。
- ロジアン侯爵―スタイル改善。その前に歴代当主をすすめる。
- トライバル級各艦―いつか。
要出典増補
編集要熟読の指針 / テンプレート等
編集- Template:仮リンク2/doc ― 添削していただいた方、本当にありがとうございます。
- Wikipedia:翻訳のガイドライン
訳語統一用メモ
編集よく訳語が飛ぶので備忘録がてら。
- 休止(Dormant)
- 停止(Abeyance)→下記記事ですべてまとめて下さっていた。
→詳細は「停止 (爵位)」を参照
表記とか
編集ざっくりぬきだし
- ジョン・ドゥー_(ロンドンの第3代準男爵) 的な並び。
- 一代貴族は爵位名を原則付記しないほうがいい。
- 襲爵せず死去した人物には原則、儀礼称号たる爵位をつけない。
(備考):当主以外の人物は英国内法的に平民扱いであるため、③の指針はその観点からも妥当。ただ、呼びかけや一般的な表記では儀礼称号を用いるため、記事中で言及する必要性は高い。
疑問
編集- 存命の法定推定相続人で、特筆すべき人物の記事名はどうするか?襲爵後の改名等の兼ね合いも考慮する必要あり