Wikipedia

有働由美子

日本の女性アナウンサー、ジャーナリスト (1969-)

有働 由美子（うどう ゆみこ、1969年〈昭和44年〉3月22日 - ）は、日本の女性フリーアナウンサー、ジャーナリスト。元NHKエグゼクティブアナウンサー。ナチュラルエイト所属。

うどう ゆみこ
有働 由美子
プロフィール
出生地 日本の旗 日本・鹿児島県
出身地 日本の旗 日本・大阪府
生年月日 (1969-03-22) 1969年3月22日（55歳）
身長 162cm
血液型 O型
最終学歴 神戸女学院大学文学部
総合文化学科卒業
所属事務所 ナチュラルエイト
職歴 NHKアナウンサー
（大阪局
→東京アナウンス室
→アメリカ総局
→東京アナウンス室）
→フリーアナウンサー
活動期間 1991年 -
ジャンル 不定
配偶者 独身
公式サイト ナチュラルエイト公式プロフィール
出演番組・活動
出演経歴 『news zero』
『あさイチ』
アナウンサー: テンプレート - カテゴリ

来歴

生い立ち、教育、学生時代の活動など

鹿児島県日置郡伊集院町（現・鹿児島県日置市）で誕生。両親は熊本県の出身[1]。4歳まで鹿児島県に居住[2]。妹が1人[3]。その後、兵庫県、大阪府で育つ[3][4]。

大阪府立北野高等学校、神戸女学院大学文学部総合文化学科 卒業[5]。

中学・高校時代は剣道部所属。大学では大学祭実行委員として、イベントの裏方をしていた。

職務経歴

1991年4月、NHKへ入局。大阪放送局に配属[6]。最初はスポーツを担当。

1994年3月、東京アナウンス室へ異動[6]。 以降、1994年（入局3年目）から担当した『NHKニュースおはよう日本』をはじめ『サタデースポーツ』・『サンデースポーツ』・オリンピックの中継・『NHKニュース10』・『あさイチ』などで、キャスターを担当することになる（以下で説明）。

2001年 - 2003年までは、『NHK紅白歌合戦』で紅組司会を担当。

2002年4月1日、『NHKニュース10』のスポーツ担当（2006年3月31日まで）。

2004年3月29日には『NHKニュース10』のメインキャスターに就任（スポーツ担当も継続して兼任。 2006年3月31日まで）。

2006年4月からは、スポーツ・報道の現場を離れると同時に小川浩司と共に『スタジオパークからこんにちは』の司会を務める。その後、小川が体調を崩したこともあり、有働が単独でゲストとトークを行うスタイルが確立された。2007年度にはパートナーが遠藤亮に交代した。

2007年6月、アナウンサー職のままアメリカ総局（ニューヨーク）へ異動[7]。これは、アナウンサー職のまま特派員になる初事例であった[7][8]。アメリカ滞在中の2008年6月16日付で管理職に昇格した[9]。2010年春、アメリカ総局から東京アナウンス室へ復帰。

2010年3月29日、新番組『あさイチ』の初代メインキャスターに就任（2018年3月30日まで担当）[10]。

2012年 - 2015年の紅白歌合戦では、総合司会を務める。

2013年2月1日、『TV60 日テレ×NHK 60番勝負』の番組宣伝のため日本テレビ『PON!』に出演、NHKの現職女性アナウンサーが民放在京キー局制作の情報番組に出演するのは史上初[11]。

2018年3月31日、27年間在職したNHKを退職[12][13]。退職後はジャーナリストとして活動する意向とのことであった[13]。[注 1][注 2]

NHK退職後の同年4月26日、くりぃむしちゅーやマツコ・デラックスが所属する事務所であるナチュラルエイトに所属することを発表[14][15]。また、同年5月30日に放送された『マツコ、昨日死んだってよ。』（テレビ東京）でナレーションを担当、フリー転身後NHK以外への初の出演となった[16]。

2018年10月、『news zero』（日本テレビ）のメインキャスターに就任[17]。2024年3月28日まで務めた[注 3]。

2019年11月9日、天皇の即位を祝う「国民祭典」の祝賀式典の司会を俳優の谷原章介と共に務めた[18][19]。

2022年8月中旬から、『news zero』でウクライナ情勢の取材の為、ウクライナ・キーウへ渡航し、現地中継で伝えた[20]。

2024年6月15日、一般社団法人 日本車いすラグビー連盟の理事に就任[21][22]。

人物、パーソナルデータ

身長162cm[23]。血液型はO型[24]。

趣味

読書、温泉[6]、旅行、料理　等々多数。

グルメなど

酒好きである[25]。2023年11月5日、日本一を決めた阪神タイガースの祝勝会に取材で参加し、ビールかけを体験したが、翌日の「news zero」の生放送で「やっぱりビールは頭からかけられて飲むんじゃなくて、普通に飲むほうが旨い」と感想を語っている。

特技

茶道、早食い[6]。

スポーツ・武道類

剣道（2段）

ファン歴

その他、私的な生活や内面については「#プライベート」の節で記述。

エピソード

キャリア関連

  • 小学生の頃から、「新聞記者のように、人の知らないことを誰かに伝える仕事をしたいと思っていた」という。大学生の時に湾岸戦争が勃発。戦火の中、世界中のテレビ局の特派員が戦況を伝えている姿を見て、テレビの世界のジャーナリズムに憧れ、アナウンサーを志望するようになった[32]。
  • NHK以外のテレビ局のアナウンサー試験も受験し、幾つか内定が出ていたが、得意の英語を活かすため海外に放送局を沢山持つNHKを選んだ[33]。
  • 初任地・大阪では、アナウンサーとしての発音やアクセントが下手で、先輩はもとより視聴者にも怒られたという。「やっぱり私なんてテレビに出るアナウンサーになんかなっちゃいけなかったんだ」と、将来が不安で別の進路を真剣に考えたこともあったが、先輩の指導と、取材先の中高年者の「そのうち上手くなるかもしれへんから」の言葉に支えられ、何とか続けてこられたと話す[32]。
  • 1994年リレハンメルオリンピックのスキージャンプラージヒル団体日本選手団最終ジャンパーで失敗ジャンプに終わった原田雅彦が、嫌がらせの電話が自宅にもかかってくるほどバッシングを受ける中、原田の妻に「心ない言葉をかけられ、おつらいとは思いますが、陰ながら応援しております」と激励の手紙を送った[34]。
  • 1998年長野オリンピックでは、スキージャンプラージヒル団体優勝直後の日本選手団にインタビューした。
  • 2000年シドニーオリンピック100kg級決勝での篠原信一の誤審による敗退を涙ながらに伝えた[35]。
  • 数多くの結婚式の司会も担当してきた[36]。
  • 自身の声を「低い」と認識している[37]。
  • アメリカ総局時代、母国語以外で生活することに大変苦労したという。「ようやく英語での生活に慣れた頃、東京復帰を命じられた」とも述べている[38]
  • NHK時代末期（2013年時点）の年収は1300 - 1500万程度とされているほか、将来は局内の出世コースに乗るとも言われていた[39][40]。
  • 2016年4月開始の『クローズアップ現代+』のキャスターに起用される予定だった[41][42]が、見送りになったとされる[43]。
  • NHK時代にはフリー転身の噂が絶えなかった[44][45]。
  • NHK退職を考えていた時期（2017年夏頃）、大阪局時代から親しくしていた先輩（新人時代の指導係でもあった）の堀尾正明[46]に相談をしていた[47][48]。
  • テレビ東京の『マツコ&亨のビューティー言いたい放題』（2018年12月29日放送）に出演した際、「管理職への移動を打診されたことがNHKからの退職を考えるきっかけとなった」「マツコ・デラックスに退職について在局中から相談していたこともあり、同じ事務所に所属することにした」と語った[49]。

『あさイチ』関連

  • 生活情報番組『あさイチ』への出演について、「独身で結婚も子育ても経験のない自分では通用しないんじゃないか、番組には生放送中に視聴者の方からFAXやメールが届きますが、その内容も主婦経験のない私がきちんと受け止められるのか、不安でしたし、今も不安です。でも悩んだ末に、自分に分かることしか分からないし、分からないことは分からないとはっきりと示して、放送中でも視聴者を含めた誰かに素直に聞けばいいんだと開き直りました。だから番組中に視聴者の方に怒られることもしばしばです。でもそれを恐れずに正直なスタンスで臨むようにしています」と語っている[32]。
  • 番組開始前、キャスターパートナーが20th Centuryの井ノ原快彦だと知った際、「アイドルと一緒に司会と聞いて、こりゃ偉いことになった」と思っていた。司会といってもあくまで“お飾り”と思い、コメントを用意したり、失言をフォローしたり、機嫌をとったりしなくてはならないだろうと頭を抱えていた。しかしその後、「今や、私の方が失言する。私の方が機嫌を取ってもらっている。私の言葉足らずを、イノッチがフォローしてくれる」と発言している[50]。
  • 2010年の「垂れ乳」特集の後、朝のジョギングの時に、人があまりいないことを確認しながら両手で胸を押さえて走るようになったことがあった[51]。
  • 2013年5月2日付の『あさイチ』ブログに「要望が多ければ自分の『ヌード』をブログに掲載する」と綴り、話題を集めた[52]。
  • 2013年9月20日放送分に能年玲奈（現：のん）がゲスト出演した際、能年に変顔や白目をやるよう要求しそれを実際にさせた。これについて『週刊文春』（2013年10月3日号）は「有働は“聞く力”ゼロ」と評した[53]。
  • 『週刊朝日』2014年1月3・10日号などのメディアにおいて、2014年春を以って有働が井ノ原と揃って『あさイチ』を降板する可能性があることが報じられた[54]。しかし、実現しなかった。
  • 2014年3月28日放送分にAKB48グループの総合プロデューサー・秋元康がゲスト出演した際、秋元から「大人AKB」（30代以上の女性をAKB48のメンバーに起用する）の企画を紹介され、メンバー就任に意欲を見せる発言を行った[55]。
  • 2016年7月15日放送分で「トイレでお漏らしをして下着を汚した」と発言し、視聴者から苦情が寄せられ、謝罪するという一幕があった[56]。
  • 2016年10月19日放送分で「幸せ自慢の年賀状」について、否定的な発言をした[57]。
  • 『あさイチ』降板日となった2018年3月30日では、前日に飲酒をした影響で声が出ないという失態を犯した[58][59]。
  • 『あさイチ』降板後も井ノ原とは、メールをするなど交流を続けている[60]。

脇汗関連

  • 『あさイチ』の本番中に多量の脇汗をかき、それが衣服に染みてはっきりと見て取れることがネットコミュニティ等でも話題となった。2011年5月27日には本番中に「脇汗を平気で見せて信じられない。同じ女性として見ていられない」という苦情FAXを自身が読み上げる事態にまでなった[61]。
  • 上述の脇汗苦情FAXの紹介の反響が大きかったことを受け、同年6月7日（火曜日）『あさイチ』において「番組冒頭：なぜか気になる ワキ汗」として特集を組み、多汗の専門医や、対策用品を出しているメーカーに取材し、「何故脇の汗は気になるのか、そしてどう対策するのが良いか」を紹介するに至っている[62]。これがきっかけとなり、ライオンはBanの新商品を開発することとなった[63]。
  • 2011年6月11日の『あさイチ』ブ〜ログ「ワキアセと涙」において、「一応まだ自分では嫁入り前のつもりでおりますので、今後出会うであろう、いや絶対出会うはずの"王子様"が、ワキアセ嫌いな人だったらどうしよう、、と心病んでおります。（もう遅いか）」と記載されている[64]。
  • また福山雅治がニッポン放送『魂のラジオ』内で「有働アナはワキガではなく脇汗」ということを話すと、『あさイチ』宛に「『魂のラジオ』を聞いた者がワキガは恥ずかしいことではない」と勘違いしたままの葉書が届いた[65]。

NHK紅白歌合戦関連

  • NHK紅白歌合戦（以下、紅白）の司会を務める際は、本番で着用する衣装に総額数千万単位の予算をかけることもある[66]。
  • 紅白の司会に起用されているが、2005年夏発売の週刊誌に「大御所歌手への配慮が必要なこと」「着替え場所がしっかり整っていない」という点から本人は紅白の司会を嫌っていると報じられたことがある[67]。
  • 紅白で紅組司会を務めた時（2001年 - 2003年）には、本番前に全紅組歌手に手紙を書いて渡した（本番が迫る歌手から返事の手紙を貰ったとし、これを本人は反省しているという）。2003年を最後に紅組司会を退いてから2012年に総合司会として司会復帰するまでの9年間、大晦日は毎年紅白を視聴し「進行が遅れている」等と思いながら観ていた事もあったという（2011年の紅白での、芦田愛菜・鈴木福（薫と友樹、たまにムック。）の「マル・マル・モリ・モリ!」歌唱時にはテレビの前で自身の甥とともに歌に合わせて踊っていたと述べている）[68]。
  • 紅白司会をはじめ各番組の進行、仕切り、時間の読み（番組内での持ち時間、尺）に関しては完璧なアナウンサーであるという褒めコメントをバーニングプロダクションの制作プロデューサーである平野昌一がコメントしている。また有働本人も平野との親交が深い[69]。
  • 通算7度司会を担当しており、これは女性の最多記録である。

民放関連

  • 民放での番組初出演となった先述の『PON!』出演時、「（スタジオが）狭いですね…」「民放さんってお金があるので（スタジオは）もっと広いのかなぁ、と思ってたんですけど…」などと毒舌気味に発言した。これについてNHK関係者は「あの発言は有働さんの“ネタトーク”です。（中略）あの発言を真剣に受け止めて怒る人はいないんじゃないですか?」と語っている[70]。

野球関連

交友、同僚ほか

プライベート

母親の存在
  • 仕事で躓くと母親に電話し、励ましてもらうことが多かった。
  • 2011年9月に母親を癌で亡くした[注 5]。 母親の死後、もっと良い治療法があったのではと後悔することがあるが、「痛みから解放され、天国から私を見守っているのだ」「母はもう幸せなのだ」という言葉をあらゆる本から探し、自らの心を慰めた。一方で、科学者の説く「死後は意志も意識もない、ただ灰になるのみ」という言葉に逆恨みに近い感情を覚えたという[83]。
異性関係
  • 父親は厳格者で、有働が大学生になってからも男女交際は事実上禁止、門限は20時半と決められていた[84]。
  • 未婚だが、何度か交際を報道されたことはある。特に2000年秋の石井琢朗との交際時は変装（巻き髪のカツラを被ってサングラスも着用）して合鍵を手に石井の自宅に入る様子をカメラに撮られ、両者の交際が発覚したという逸話がある[7]。2013年11月にも交際が報道された（次述）。
  • 2011年秋、『アサ芸プラス』は同時期に有働が親しい局内のベテランスタッフに「下は30歳から、上は還暦までOKです」などとアピールをしているとのNHK関係者の話を掲載した[85]。
  • 2013年11月、同月下旬に地方企業で役員を務める5歳年下の青年実業家と手つなぎデートを楽しんだ有働が、そのまま2人仲良く有働の自宅マンションで“お泊まり”するラブラブぶりを見せたところをキャッチされた[86]。以後、『あさイチ』内で共演者からこの件で弄られることも多かった。ただし、有働はこの男性との結婚には極めて消極的だと言われた[87]。この男性とは後に破局したと言われた[88]。だが、実際は交際を続けている[89]、とも書かれた（2017年6月時点）。
出産への思いの変遷
  • 2016年5月18日に『あさイチ』で「女性リアル　どう思う？“子どもがいない”生き方」という特集が組まれた回では、番組冒頭で「去年ようやく出産の可能性を諦め、やっとひとりで生きて行く自信が出てきた」と発言[90]。ほかにも逐次、そうした境地に至るまでの経緯も振り返り、2007年から特派員としてニューヨークに派遣されていた当時のことを思い出しつつ「体調が悪くて病院行ったら産婦人科に回されて、『あんたこのままのペースで仕事していたら、卵巣がダメになって出産できませんよ』と言われた。何かとんでもない間違いをしたというか、産む可能性、機能があるのに無駄にしたんじゃないかと思って、気が狂っちゃうほど泣いたりして、病院に通った」「仕事との兼ね合いで、《産みたい気持ち》が行ったり来たりしていた」「昨年ぐらいから『もう無理かな』とやっと気持ちがフラットに落ち着いた」など、自身の体験や気持ちの変遷を、みずから分析しつつ視聴者に明かした[90]。

出演

太字は現在出演中。

フリーアナウンサー転身後

テレビ

ラジオ

日本放送協会時代

※ 2004年3月まではスポーツ専任。それ以後はメインキャスターとスポーツの兼任。

映画

CM

著書

  • 『ウドウロク －有働録－』（2014年10月30日、新潮社）ISBN 978-4-10336-631-7
自身のプライベートや心情を綴っている。編集の効かない生放送番組『あさイチ』において、思ったままに毒を含む感想を述べる有働に対しスタッフが「黒有働」と呼んでいた。その「クロウドウ」を逆に読んだものが本著書のタイトルとなった[108]。
2018年4月27日に文庫版が刊行され、「人生で一番悩んだ決断」について加筆されている[109]

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 「新生『あさイチ』の邪魔をしたくない」という思いから退職はNHKの同僚にもほとんど明かさなかった。（直撃LIVE グッディ！ 2018年4月4日放送回,goo）（あさイチで博多大吉「スタッフも知らなかった」、近江アナにはメッセージ,スポーツニッポン,2018年4月5日）
  2. ^ NHK退職直後、悪夢を見たという。（有働由美子が語る「一か八かの勝負時」　サザンの新曲に思い重ね,BuzzFead,2018年6月23日）
  3. ^ 2022年9月までは週5日出演していたが、2022年10月からは金曜以外の週4日出演に変更となった。ただし、日本テレビからの正式な発表はされていなかった。
  4. ^ 当初長嶋に自身が巨人ファンであると言おうとも思ったが、「監督すみません。阪神ファンなんです。でも監督のことはいつもテレビで見てました」と正直に伝えたところ、長嶋に「構いません。構いません。野球を好きでいてくれるなら嬉しいですよ～。僕も阪神ファンだったんだよ。うっふっふ」と言われ、その瞬間自身のハートが射抜かれたという。
  5. ^ 同年9月30日にはその兼ね合いで『あさイチ』を欠席した（代役は藤井彩子が担当）。
  6. ^ アメリカ総局時代の2008年4月 - 2010年3月5日にも、毎週金曜日の中継コーナー（『ニューヨーク・スタイル』）へレギュラー出演。
  7. ^ 番組放送は異動後であるが、ナレーションはその前に収録した。
  8. ^ 2000年は審査員リポート、2001年 - 2003年は紅組司会、2008年はアイルランドから中継出演したエンヤのリポート・曲紹介、2012年 - 2015年は総合司会、2017年は横浜アリーナから中継出演した桑田佳祐のリポート。最後の紅組司会となっている2003年は紅白初の紅組完封敗戦の回を後輩の膳場貴子と共に担当。2004年2月11日に再放送された際、直後に繰り上げスタートとなった前項の番組で、当時中日ドラゴンズ監督の落合博満にインタビューするためキャンプ地の沖縄県から中継したが、番組冒頭、紅白で着用した腕なしのドレスを身に纏い、完敗決定の瞬間を再現した（その後すぐに普通の衣装に着替えている）。そして当時の籠も登場し中にはボールが入っていた。
  9. ^ 初司会となる2001年以前の数年前から司会候補に挙がっていた。
  10. ^ 2004年も紅組司会を続投する予定だったが、急遽変更（交代）になったとされている。
  11. ^ 2010年・2011年にも司会正式発表以前に総合司会起用が有力であると複数メディアに報じられたが、選出はなかった。
  12. ^ 総合司会を務めた2015年では当初紅組司会の予定だったとされるタモリ32年ぶり二度目のＮＨＫ紅白総合司会が濃厚,日刊スポーツ,2016年10月6日。2016年も当初司会（紅組司会・総合司会）の有力候補に挙がっていたが、最終的に見送られた紅白、有働アナ見送り理由　五輪モードで「切り替え」,デイリースポーツ,2016年11月24日,2017年も司会（紅組司会・総合司会）の有力候補に挙がっていたとされる。
  13. ^ 登場人物の死が有働の語りのみで淡々と処理される様が「ナレ死」と呼ばれ話題となった[102]。

出典

  1. ^ “森岡浩の人名・地名おもしろ雑学「紅白総合司会の有働アナの名字」”. 日本実業出版社 (2014年12月22日). 2015年7月18日閲覧。
  2. ^ 2019年11月15日放送“『「有働由美子 故郷 鹿児島の今 過去から未来～大切なこと～」 KYT開局25周年記念番組』”. 鹿児島讀賣テレビ. 2020年8月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年11月19日閲覧。
  3. ^ a b “NHK有働アナ 父親から「美人ではないから浪人は許さない」”. NEWSポストセブン (小学館). (2011年10月28日). https://www.news-postseven.com/archives/20111028_67383.html?DETAIL 2018年4月4日閲覧。 
  4. ^ “有働由美子 著者プロフィール”. 新潮社. 2018年4月4日閲覧。
  5. ^ “本学の教員と学生がNHK「あさイチ」に登場します!”. 神戸女学院大学. 2018年4月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年4月4日閲覧。
  6. ^ a b c d [1]
  7. ^ a b c 「NHK有働アナ 星野仙一氏、井上康生氏らとも交際の噂あった」『女性セブン』2011年11月10日号、NEWSポストセブン、2015年7月18日閲覧。 
  8. ^ 過去には道傳愛子（現：解説委員）が記者としてバンコク支局勤務になったケースがあった。
  9. ^ NHK有働アナ、管理職昇進 2008年6月7日付スポーツ報知
  10. ^ “井ノ原快彦&有働由美子アナ『あさイチ』3月末卒業へ　NHKが正式発表”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年2月6日). https://www.oricon.co.jp/news/2105316/full/ 2018年2月6日閲覧。 
  11. ^ “NHK有働アナ、日テレで民放初出演”. デイリースポーツ (2013年2月1日). 2013年2月2日閲覧。
  12. ^ “有働由美子アナ、NHK退社を発表「今後は一ジャーナリストとして」”. AbemaTimes. 2023年8月28日閲覧。
  13. ^ a b “有働由美子アナがNHK退局「あさイチ」卒業翌日に…「海外で現場取材をしたい」”. Sponichi ANNEX. スポーツニッポン新聞社. (2018年4月3日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/04/03/kiji/20180403s00041000314000c.html 2018年4月3日閲覧。 
  14. ^ “有働由美子氏、マツコ＆くりぃむ事務所入り「私生活の面で親交あった」”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2018年4月27日). https://www.sanspo.com/article/20180427-PW3EYLECUVK2VJNJ6RC7DH52LI/ 2018年4月27日閲覧。 
  15. ^ “～有働由美子　弊社所属に関しましてのご報告～”. ナチュラルエイト (2018年4月26日). 2018年4月27日閲覧。
  16. ^ “有働由美子、民放で初ナレーション！同じ事務所のマツコと初共演”. サンスポ (2018年5月23日). 2018年5月23日閲覧。
  17. ^ “10月から「NEWS ZERO」のメーンキャスターに　村尾信尚キャスターは9月で卒業”. 毎日新聞 (2018年6月6日). 2018年6月6日閲覧。
  18. ^ “天皇陛下御即位奉祝委員会”. www.houshuku.org. 2020年11月18日閲覧。
  19. ^ “有働由美子、天皇陛下は「名インタビュワーでした」 - 芸能 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2020年11月18日閲覧。
  20. ^ “有働由美子アナ「ｚｅｒｏ」休演　ウクライナ取材のため”. デイリー. 2022年8月22日閲覧。
  21. ^ “連盟について - JWRF 一般社団法人 日本車いすラグビー連盟”. JWRF 一般社団法人 日本車いすラグビー連盟 - 一般社団法人 日本車いすラグビー連盟の公式サイトです。国内大会や国際大会の試合結果や最新情報などをご紹介します。 (2022年2月7日). 2024年9月3日閲覧。
  22. ^ “【パリパラリンピック】有働由美子アナ 車いすラグビー連盟理事就任２か月あまりで金メダルの強運（東スポWEB）”. Yahoo!ニュース. 2024年9月3日閲覧。
  23. ^ 2019年9月6日放送『news zero』で公表
  24. ^ “NHK退社の有働由美子アナ結婚より管理職より現場”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2018年4月4日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201804040000062.html 2018年4月4日閲覧。 
  25. ^ 『ウドウロク』、70頁。
  26. ^ ニュースにまっすぐ…NHK有働由美子アナ 古舘伊知郎と“一騎打ち”,ZAKZAK,2004年3月11日
  27. ^ Kamba, Ryosuke. “有働由美子が語る「一か八かの勝負時」 サザンの新曲に思い重ね”. BuzzFeed. 2020年11月18日閲覧。
  28. ^ 逃げ恥大好きNHK有働アナ「クロ現みてましたっ」,日刊スポーツ,2017年2月1日
  29. ^ “有働由美子「クソだなNHKと思って」　チェッカーズ楽曲めぐるNHKの方針に本音ぶっちゃけ”. SponichiAnnex. スポーツニッポン新聞社 (2023年2月17日). 2024年6月17日閲覧。
  30. ^ “有働由美子 “推し”に夢中になり生放送で痛恨の失態…「結婚すると思ってたんです、本当に」”. SponichiAnnex. スポーツニッポン新聞社 (2024年6月14日). 2024年6月17日閲覧。
  31. ^ “有働由美子”61歳推しアーティスト”から壁ドン受け大興奮「55歳にもなって生まれて初めて」”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社 (2024年5月31日). 2024年6月17日閲覧。
  32. ^ a b c “有働由美子 － アナウンサーになりたい”. NHK アナウンスルーム (2014年12月22日). 2015年7月18日閲覧。
  33. ^ 『ウドウロク』、84頁。
  34. ^ “原田雅彦さん、スランプからの復活支えた妻と有働由美子アナからの手紙”. スポーツ報知. 報知新聞社 (2019年2月12日). 2019年2月13日閲覧。
  35. ^ INC, SANKEI DIGITAL (2016年4月11日). “【スポーツの瞬間】バラエティ界「快進撃の巨人」…柔道家・篠原信一が道場で激怒した日（1/3ページ）”. 産経ニュース. 2023年12月1日閲覧。
  36. ^ 『ウドウロク』、50 - 57頁。
  37. ^ 『ウドウロク』、142頁。
  38. ^ 『ウドウロク』、81 - 89頁。
  39. ^ “給与カットのNHK 有働アナは課長待遇で推定年収は1300万円”. NEWSポストセブン. 2023年12月1日閲覧。
  40. ^ 『日刊ゲンダイ』2013年5月18日付「あさイチ快進撃、有働アナの年収」
  41. ^ “ＮＨＫクロ現、キャスター交代制か 有働アナも候補 - 芸能 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2023年12月1日閲覧。
  42. ^ “NHKの新生「クローズアップ現代」キャスター 有働由美子アナら8人に”. ライブドアニュース. 2023年12月1日閲覧。
  43. ^ “有働由美子が内定していた『クロ現＋』キャスターを外された理由…実は籾井会長からの“寵愛”が原因だった!?”. 本と雑誌のニュースサイト／リテラ. 2023年12月1日閲覧。
  44. ^ 「いい加減にせんかい－有働由美子アナまでNHK退社・民放移籍?」『週刊文春』2002年9月26日号
  45. ^ “有働由美子アナが最後の恋 苦悩する彼の姿見て結婚ためらう”. NEWSポストセブン. 2023年12月1日閲覧。
  46. ^ 『あさイチ』の裏番組『ビビット』（TBS）にレギュラー出演。
  47. ^ “元ＮＨＫ堀尾アナ、有働アナから悩み相談受けていた - 芸能 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2023年12月1日閲覧。
  48. ^ “ＮＨＫ先輩の堀尾正明、有働アナ退局「背中を押し続けた」昨夏から相談受ける/デイリースポーツ online”. デイリースポーツ online (2023年12月1日). 2023年12月1日閲覧。
  49. ^ a b “「大江さんは男っぽい 有働さんはめっちゃ少女」（マツコ）「マツコ＆亨のビューティー言いたい放題」”. テレビ東京 (2018年12月28日). 2024年1月15日閲覧。
  50. ^ “有働アナが暴露！ イノッチが『あさイチ』舞台裏で声を荒げ激怒”. 本と雑誌のニュースサイト／リテラ. 2023年12月1日閲覧。
  51. ^ “2011年07月19日 (火)「出た！垂れ尻！」”. あさイチブ〜ログ (2011年7月19日). 2011年10月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年7月18日閲覧。
  52. ^ “NHK有働アナの「美人ヌード」は掲載されるのか？ 週刊文春に代わりJ-CASTが「正規」に聞いてみた”. J-CAST ニュース (2013年6月13日). 2023年12月1日閲覧。
  53. ^ 能年玲奈に変顔・白眼要求 NHK「あさイチ」有働由美子は“聞く力”ゼロ
  54. ^ “イノッチ＆有働アナ そろって「あさイチ」降板？”. AERA dot. (アエラドット) (2013年12月25日). 2023年12月1日閲覧。
  55. ^ “ＮＨＫ有働アナ、大人ＡＫＢ入りに意欲/デイリースポーツ online”. デイリースポーツ online (2023年12月1日). 2023年12月1日閲覧。
  56. ^ “有働アナ 衝撃下ネタに「レッドカード」 視聴者苦情にイノッチも謝罪 - スポニチ Sponichi Annex 芸能”. スポニチ Sponichi Annex. 2023年12月1日閲覧。
  57. ^ “NHK有働由美子アナもイラついた幸せ自慢の年賀状”. NEWSポストセブン. 2023年12月1日閲覧。
  58. ^ “最後のあさイチ…なのに有働アナの声が出ないアクシデント 井ノ原「どこのスナック？」/デイリースポーツ online”. デイリースポーツ online (2023年12月1日). 2023年12月1日閲覧。
  59. ^ INC, SANKEI DIGITAL (2018年4月7日). “「あさイチ」最後の放送前夜は飲酒？ 通常ならＭＣ失格も… 有働アナ、年下彼との行方は”. zakzak：夕刊フジ公式サイト. 2023年12月1日閲覧。
  60. ^ “有働アナ、イノッチと今でもメール「支えです」 櫻井翔への信頼感も語る”. ORICON NEWS (2018年9月4日). 2023年12月1日閲覧。
  61. ^ “NHK有働アナに脇汗苦情FAX、放送中自ら読み上げる”. web.archive.org (2011年5月30日). 2023年12月1日閲覧。
  62. ^ 【番組冒頭】なぜか気になる ワキ汗
  63. ^ 村井七緒子 (2015年7月8日). “きっかけは有働アナ わき汗防ぐ制汗剤、進化して大売れ”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). http://www.asahi.com/articles/ASH774FKQH77ULFA00T.html 2015年10月18日閲覧。 
  64. ^ 「ワキアセと涙」
  65. ^ “魂ラジBLOG「12月5日 紅白出場決定！」”. ニッポン放送「福山雅治のオールナイトニッポンサタデースペシャル・魂のラジオ」番組オフィシャルサイト (2011年12月5日). 2015年7月18日閲覧。
  66. ^ 週刊ポスト 2004年7月23日号 p.44 - 48。2003年の紅白においては、6000万にも及んだとされる（2003年12月30日 日刊スポーツ芸能面 など各紙芸能面より）
  67. ^ 週刊新潮 2005年8月20日号 p.54 - 56
  68. ^ 同じく『女性セブン』2013年1月1日号でのインタビュー
  69. ^ 『アサヒ芸能』（徳間書店）2013年10月17日号「歌番組の裏事情」閲覧。
  70. ^ “日テレ出演NHK有働アナ「スタジオ狭い」など毒舌だった理由”. NEWSポストセブン. 2023年12月1日閲覧。
  71. ^ “中居正広　有働アナと“伝統の一戦””. デイリースポーツ (2013年1月16日). 2015年7月18日閲覧。
  72. ^ 『ウドウロク』、128 - 130頁。
  73. ^ 当日の各新聞テレビ欄、週刊TVガイドなど各テレビ雑誌より。
  74. ^ PON!（2013年2月1日放送）
  75. ^ “TVでた蔵「2013年2月1日放送　PON!」”. ワイヤーアクション (2013年2月1日). 2018年12月1日閲覧。
  76. ^ “TVでた蔵「2018年11月30日放送　news zero」”. ワイヤーアクション (2018年11月30日). 2018年12月1日閲覧。
  77. ^ “小倉智昭、敵は有働由美子？に「そりゃそうですよ」/デイリースポーツ online”. デイリースポーツ online (2023年12月1日). 2023年12月1日閲覧。
  78. ^ “小倉智昭、有働アナにライバル心？「口きかない」 - 芸能 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2023年12月1日閲覧。
  79. ^ “小倉智昭“ライバル”発言で有働アナから手紙…宝物 - 芸能 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2023年12月1日閲覧。
  80. ^ 『あさイチ』の裏番組『ノンストップ!』の初代MCを担当。
  81. ^ “小倉智昭氏明かす…「ライバル」発言にＮＨＫ退社・有働アナから手紙届いた”. スポーツ報知 (2018年4月4日). 2023年12月1日閲覧。
  82. ^ https://www.plan-international.jp/special/udou-yumiko/　［特集］有働由美子さん　ウガンダ・レポート
  83. ^ 『ウドウロク』94 - 97頁。
  84. ^ 『ウドウロク』、99 - 107頁。
  85. ^ ワイド 美女の舌なめずり 有働由美子 ＮＨＫ局内で進む「婚活プロジェクト」の全貌 「30歳から還暦までオッケー」と積極アピール,2011年10月21日
  86. ^ 『女性自身』2013年12月3日号
  87. ^ “熱愛報道の有働由美子アナが結婚をためらわざるを得ない理由”. NEWSポストセブン. 2023年12月1日閲覧。
  88. ^ “有働由美子アナが破局か!? NHK残留で「女性初の理事」が濃厚 (2016年5月19日)”. エキサイトニュース (2016年5月19日). 2023年12月1日閲覧。
  89. ^ “NHK有働由美子アナがひた隠す年下実業家との「続行愛」”. NEWSポストセブン. 2023年12月1日閲覧。
  90. ^ a b “子どもを諦めきれず「気が狂ったように泣いた」有働由美子 「恥ずかしいほど揺れる」気持ち語る”. キャリコネニュース (2016年5月18日). 2023年12月1日閲覧。
  91. ^ 「元NHK有働由美子、民放解禁は声から 5・29テレ東マツコ特番ナレーター」『ORICON NEWS』ORICON、2018年5月22日。2024年1月15日閲覧。
  92. ^ “[もっとNHKドキュメンタリー行くぞ！最果て！秘境×鉄道「疾走！シルクロード」]”. NHK ONLINE. 2018年8月12日閲覧。
  93. ^ 1万人の第九2018（毎日放送）、2018年12月24日閲覧
  94. ^ “日テレ34年ぶりG帯音楽番組『with MUSIC』初回出演者第1弾6組発表 有働由美子&松下洸平ポスター解禁も”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年3月14日). 2024年3月14日閲覧。
  95. ^ “『24時間テレビ』第1弾出演者9組を発表 相葉雅紀、岩田剛典ら”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年7月17日). 2024年7月17日閲覧。
  96. ^ “有働由美子「私の歩みの集大成」　新番組『有働タイムズ』スタート”. マイナビニュース. マイナビ (2024年7月11日). 2024年7月11日閲覧。
  97. ^ “有働由美子MC『有働タイムズ』10・6スタート レギュラー出演者が決定”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年9月24日). 2024年9月24日閲覧。
  98. ^ 紅白司会 有働＆阿部局アナコンビ,スポーツニッポン,2001年11月9日
  99. ^ 『ゲンダイネット』2004年11月18日付
  100. ^ 詳細は「第61回NHK紅白歌合戦」・「第62回NHK紅白歌合戦」を参照。
  101. ^ 紅組司会は有村架純が本命、綾瀬はるかも候補　白組は嵐から,スポーツニッポン,2017年11月13日
  102. ^ “有働アナ「真田丸」ナレ死話題で葬儀司会依頼　アナ人生初の「作品」に”. スポーツニッポン. (2016年12月15日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/12/15/kiji/20161215s00041000153000c.html 2017年1月7日閲覧。 
  103. ^ “信長が光秀が…真田丸の「ナレ死」振り返りました”. 日刊スポーツ. (2016年12月19日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1753809.html 2017年1月7日閲覧。 
  104. ^ “[もっとNHKドキュメンタリーザ・プレミアム「行くぞ！最果て！秘境×鉄道」]”. NHK ONLINE. 2017年7月27日閲覧。
  105. ^ “[もっとNHKドキュメンタリー行くぞ！最果て！秘境×鉄道「メキシコ・チワワ太平洋鉄道」]”. NHK ONLINE. 2017年7月27日閲覧。
  106. ^ 『有働由美子さんがCM初出演！渋沢栄一の新紙幣発行開始に合わせた特別TVCM「みつけた、みずほの渋沢栄一」7月3日(水)より放映開始』（プレスリリース）株式会社みずほフィナンシャルグループ、2024年7月2日。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000145280.html。2024年7月2日閲覧。 
  107. ^ “タカラ「発酵蒸留サワー」アンバサダーに有働由美子さんを起用”. サンスポ. 産業経済新聞社 (2024年9月2日). 2024年9月3日閲覧。
  108. ^ “「ウドウロク」有働由美子著”. 日刊ゲンダイDIGITAL. 日刊現代 (2018年7月9日). 2024年6月17日閲覧。
  109. ^ “有働由美子 『ウドウロク』”. 新潮社. 2018年5月13日閲覧。

外部リンク

「https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=有働由美子&oldid=101956018」から取得