箕浦康太
箕浦 康太(みのうら こうた、1998年12月30日 - )は、日本の男性プロレスラー。岐阜県羽島市出身。DRAGON GATE所属。血液型O型[1]。
箕浦 康太 | |
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プロフィール | |
リングネーム | 箕浦 康太 |
本名 | 箕浦 康太 |
ニックネーム |
金薔薇の貴公子 7 Colors Suplex |
身長 | 177cm |
体重 | 88kg |
誕生日 | 1998年12月30日(25歳) |
出身地 | 岐阜県羽島市 |
所属 | DRAGON GATE |
スポーツ歴 | レスリング |
トレーナー | 吉野正人 |
デビュー | 2018年7月5日 |
来歴
編集岐阜県立岐阜工業高等学校卒業。
2018年7月5日、DRAGON GATE後楽園ホールにおける対吉野正人&Ben-K&ジェイソン・リー戦(箕浦のパートナーはパンチ富永&"brother"YASSHI)でデビュー。
11月6日、望月成晃率いる「望月道場」に加入。
2020年8月2日、和歌山大会にでオープン・ザ・ツインゲート王座を初戴冠(箕浦のパートナーはジェイソン・リー)。同年12月16日、後楽園ホール大会にてジェイソン・リー、シュン・スカイウォーカーらとMASQUERADEを結成。
2021年のKING OF GATEでは予選ブロックを全勝で勝ち上がり準優勝を果たした。
2022年3月、土井成樹、石田凱士、ミノリータとGOLD CLASSを結成。
2022年のKING OF GATEでは敗者復活戦から決勝へ進出するも、吉岡勇紀に敗れ2年連続の準優勝に終わった。
同年7月7日の後楽園ホール大会でKAIと近藤によるドリームゲート戦の試合終盤に突然場内を暗転させ、暗闇に紛れて近藤を椅子でKO。団体最高峰の王座戦を無効試合にするという暴挙に出た。
試合を台無しにされた近藤とKING OF GATE覇者の吉岡を加えて3WAYで行われたドリームゲート次期挑戦者決定戦を制し、神戸ワールド大会2daysの2日目に挑戦する権利を獲得。前日に王座戴冠を果たした吉岡に挑むも敗れた。
タイトル歴
編集脚注
編集- ^ “DRAGONGATE:ドラゴンゲート公式サイト 箕浦康太”. ドラゴンゲート. 2021年3月6日閲覧。
- ^ “【ドラゴンゲート】狙うは長期政権! 箕浦&リーがツインゲートⅤ1 | 東スポのDRAGON GATEに関するニュースを掲載”. 東京スポーツ (2020年9月22日). 2021年3月6日閲覧。