長浜駅
長浜駅(ながはまえき)は、滋賀県長浜市北船町にある西日本旅客鉄道(JR西日本)北陸本線の駅である。駅番号はJR-A09。
長浜駅 | |
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東口(2020年10月) | |
ながはま Nagahama | |
◄JR-A08 虎姫 (5.1 km) (3.0 km) 田村 JR-A10► | |
所在地 | 滋賀県長浜市北船町1-5 |
駅番号 | JR-A09 |
所属事業者 | 西日本旅客鉄道(JR西日本) |
所属路線 | ■北陸本線* |
キロ程 | 38.2 km(敦賀起点) |
電報略号 | ハマ |
駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
ホーム | 2面4線 |
乗車人員 -統計年度- |
3,723人/日(降車客含まず) -2022年- |
開業年月日 | 1882年(明治15年)3月10日[1] |
備考 |
直営駅 みどりの券売機プラス設置駅 |
概要
編集長浜市の代表駅であり、近畿統括本部に所属する。第2回近畿の駅百選に選定されている。
北陸本線に属するが、1991年(平成3年)9月14日の田村駅 - 当駅間の直流化[2]、さらには2006年(平成18年)10月21日の敦賀駅までの直流化により停車する列車の多くが京都・大阪方面に直通している。また、当駅 - 米原駅間は東海道本線米原駅 - 京都駅間と合わせ、愛称である「琵琶湖線」の区間に含まれている[3][4]。
現在の駅舎は2006年の敦賀駅までの直流化に合わせて完成した橋上駅舎で[5][6]、初代駅舎をモチーフにデザインされている[1]。なお、1903年まで供用されていた初代駅舎は長浜鉄道スクエアの施設として保存されている[1]。
歴史
編集琵琶湖水運との接続駅
編集明治初頭、東京と神戸を結ぶ鉄道路線を敷設するにあたり、名古屋と京都の間は関ケ原を通る中山道ルートに決められたが[7]、その際に滋賀県内では琵琶湖の水運を代替として、建設を猶予する指針が立てられた。
そのため、湖に面した港町に水運と鉄道の接続駅を設けることになり、京都・大阪方面で1880年(明治13年)に大津駅(初代[注釈 1])が開業した後、岐阜・名古屋方面と敦賀方面の分岐点として、開設が決められたのが長浜駅であった。鉄道は長浜を始点として、まずは岐阜へ向かう路線が着工された。
それと並行して日本海沿岸の水運の拠点だった敦賀と京都を結ぶ鉄道も計画された。これも東西幹線と同じように、暫定的に琵琶湖水運を活用する形で、長浜駅を始点として敦賀を目指す形で着工された。鉄道連絡船(太湖汽船)は1882年(明治15年)に運航を開始した[8]。
敦賀行きの路線が先に開業し、これが当駅の創始となった。当時の駅舎は現存しており、日本最古の鉄道駅舎として1958年(昭和33年)10月14日に鉄道記念物に指定され[1][9]、「旧長浜駅舎鉄道資料館」として公開されている[10][11]。
後に、岐阜方面へ向かう路線も開業して当駅は鉄道の結束点となり、1889年(明治22年)4月16日からのおよそ3か月間は、岐阜以東を東海道経由にルートを変更して新橋駅 - 長浜駅間・大津駅 - 神戸駅間が完成した東西幹線(後の東海道本線)の中継を担う存在となった[7][12]。しかし同年7月1日、岐阜側と敦賀側の鉄道分岐点として米原駅が建設されたほか、分岐点(後に深谷駅)から米原駅を経て馬場駅(後の膳所駅)に至る湖東線が開業したことから、当駅は陸運と水運の接続点としての役目を終え、若狭や北陸へ向かう路線(後の北陸本線)の中間駅となった[13]。
直流電化の終端
編集北陸本線は1957年(昭和32年)10月1日に田村駅 - 敦賀駅間が交流電化され[1][14][15]、1962年(昭和37年)12月28日の米原駅 - 田村駅間直流電化とともに坂田駅 - 田村駅間が交直電化の境目(デッドセクション)となった。
1991年(平成3年)9月14日、東海道本線に設定されている新快速の乗り入れのために坂田駅 - 当駅間が直流電化され[1][2][16][17]、デッドセクションが当駅の北側に移動し、これによって当駅はアーバンネットワークの東端駅と位置づけられるようになった。
2006年(平成18年)には新快速の敦賀駅への乗り入れを目的として、デッドセクションが敦賀駅の北側、北陸トンネルの手前に移されている[15]。ただし、その後も当駅発着の列車は残っている。
年表
編集- 1882年(明治15年)3月10日:官設鉄道の当駅 - 柳ヶ瀬駅間開業に伴い、一般駅として開業[18]。
- 1883年(明治16年)5月1日:関ケ原駅から春照駅経由で当駅までの路線が開業[1][19][20]。
- 1884年(明治17年)
- 1889年(明治22年)
- 1891年(明治24年)1月12日:深谷駅 - 当駅間が貨物支線として再開する[24]。
- 1895年(明治28年)4月1日:線路名称が制定され、東海道線の所属となる。
- 1899年(明治32年)12月28日:東海道線貨物支線の深谷駅 - 当駅間が廃止される[24][25]。
- 1902年(明治35年)11月1日:線路名称改定により、北陸線の所属となる。
- 1903年(明治36年)1月:新駅舎(2代目)が現在地に完成し使用開始[1]。
- 1909年(明治42年)10月12日:線路名称が制定され、改めて北陸本線の所属となる[26]。
- 1931年(昭和6年)11月15日:ガソリンカー「キハニ36450型」を使用した当駅 - 彦根駅間の区間運転を開始[27]。ディーゼルカーによる小運転は戦時中の休止を挟んで当駅までが直流化される1991年まで続いた。
- 1950年(昭和25年):新駅舎(三代目)が完成する[1]。
- 1957年(昭和32年)10月1日:当駅を含む田村駅 - 敦賀駅間が電化され[1]、ED70形機関車による電気運転を開始する。
- 1975年(昭和50年)3月10日:山陽新幹線の博多駅までの開業に伴うダイヤ改正に伴い、北陸本線の特急を増発。当駅に特急「加越」が停車するようになる[28]。
- 1981年(昭和56年)8月1日:鉄筋コンクリート造平屋建ての駅舎に改築[29]。
- 1983年(昭和58年)4月5日:初代駅舎を活用した旧長浜駅舎鉄道資料館(現在の長浜鉄道スクエアの一部)が開館[11][30]。
- 1984年(昭和59年)2月1日:貨物(コンテナ・車扱貨物)の取り扱いが廃止され、旅客駅になる[31]。貨物営業末期は、本線を挟んだ駅舎西側に1面1線の貨物ホームが設置されていた。
- 1986年(昭和61年)11月1日:チッキの取り扱いを廃止[31]。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅となる[1]。
- 1988年(昭和63年)2月5日:路線愛称の制定により、北陸本線の当駅 - 米原駅間および東海道本線の米原駅 - 京都駅間で「琵琶湖線」の愛称を使用開始[23]。
- 1991年(平成3年)9月14日:坂田駅 - 田村駅間に存在した交直セクションを当駅 - 虎姫駅間に移設(当駅まで直流化)し、新快速の運転区間が当駅まで延長される[32][33][34][35]。併せて当駅の敦賀方に片渡り線を新設し、構内に直流変電所を新設[36]。
- 1995年[37](平成7年)8月19日:SL北びわこ号の運行を開始[38]、当駅が停車駅となる[37][39](2021年に運行終了[40][41])。
- 1998年(平成10年)12月17日:自動改札機を設置し、供用開始[42]。
- 2003年(平成15年)11月1日:「ICOCA」の利用が可能となる[35][43]。
- 2006年(平成18年)
- 2009年(平成21年)7月1日:JR西日本アーバンネットワーク内における駅構内終日禁煙化に伴い当駅においても終日禁煙となる[35]。
- 2015年(平成27年)3月12日:入線警告音の見直しに伴い、接近メロディ導入[48]。
- 2018年(平成30年)3月17日:駅ナンバリングが導入され、使用を開始[49]。
- 2022年(令和4年)
駅構造
編集単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線[51][52]、島式ホームの敦賀方(北側)の西側を切り欠いた切欠きホーム1線[52]、合計2面4線のホームを有する地上駅で、橋上駅舎を備える[6]。東側の単式ホームが1番のりば[53]、島式ホームが2・4番のりば[53]、前述の切欠きホーム(4番北側)が3番のりばとなっており[53][54]、1番のりばが上り本線・2番のりばが下り本線となっている。特急はすべて1・2番のりばに停車(または通過)する。なお、新快速は当駅を境に、敦賀方面は4両編成(近江塩津・敦賀発着の列車)[55]、米原方面は最大で8両編成(当駅発着も4両編成を基本としているが、一部列車は8両編成で運転する)での運用となっている[34]。
直営駅(米原駅の管理の地区駅長配置駅)で、ICOCAおよび相互利用対象ICカードが利用できる。
のりば
編集のりば | 路線 | 方向 | 行先 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1 | 北陸本線 | 上り | 米原・京都方面[56] | |
2 | 下り | 木ノ本・敦賀・金沢方面[56] | ||
3 | 折り返し列車 | |||
4 | 上り | 米原・京都方面[56] | ||
下り | 木ノ本・敦賀・金沢方面[56] | 一部列車 |
旅客設備
編集- 2階には改札のほかに自動券売機、みどりの券売機プラス、観光案内所が設置されている[5]。また、各ホームには待合室がある[6]。
ギャラリー
編集駅舎・駅舎内
編集-
改札口(2020年10月)
-
構内(2020年6月)
-
初代駅舎(現:長浜鉄道スクエア)
-
4代目駅舎
駅周辺
編集利用状況
編集新快速の運転区間が当駅まで延長されて以降、京都・大阪方面への通勤・通学客が増加している。
「滋賀県統計書」によると、1日平均の乗車人員は以下の通りである。北陸本線の途中駅では最も多く、全体でも米原駅(他社からの乗り換え客を含む)に次いで第2位である[要出典]。東海道本線や北陸本線(一部)の愛称である琵琶湖線(米原 - 京都間・米原 - 長浜間)の新快速停車駅では、各駅停車区間の坂田、田村に次いで乗車人員が少なく、2021(令和3)年10月ダイヤ改正で一部の新快速が長浜発着から米原発着へ短縮された。
年度 | 1日平均 乗車人員 |
増加率 | 出典 |
---|---|---|---|
1992年(平成 | 4年)3,759 | [統計 1] | |
1993年(平成 | 5年)4,016 | 6.8% | [統計 2] |
1994年(平成 | 6年)4,096 | 2.0% | [統計 3] |
1995年(平成 | 7年)4,396 | 7.3% | [統計 4] |
1996年(平成 | 8年)4,727 | 7.5% | [統計 5] |
1997年(平成 | 9年)4,547 | -3.8% | [統計 6] |
1998年(平成10年) | 4,619 | 1.6% | [統計 7] |
1999年(平成11年) | 4,582 | -0.8% | [統計 8] |
2000年(平成12年) | 4,621 | 0.9% | [統計 9] |
2001年(平成13年) | 4,724 | 2.2% | [統計 10] |
2002年(平成14年) | 4,699 | -0.5% | [統計 11] |
2003年(平成15年) | 4,689 | -0.2% | [統計 12] |
2004年(平成16年) | 4,815 | 2.7% | [統計 13] |
2005年(平成17年) | 4,909 | 2.0% | [統計 14] |
2006年(平成18年) | 4,996 | 1.8% | [統計 15] |
2007年(平成19年) | 4,818 | -3.6% | [統計 16] |
2008年(平成20年) | 4,735 | -1.7% | [統計 17] |
2009年(平成21年) | 4,611 | -2.6% | [統計 18] |
2010年(平成22年) | 4,609 | -0.0% | [統計 19] |
2011年(平成23年) | 4,626 | 0.4% | [統計 20] |
2012年(平成24年) | 4,496 | -2.8% | [統計 21] |
2013年(平成25年) | 4,528 | 0.7% | [統計 22] |
2014年(平成26年) | 4,470 | -1.3% | [統計 23] |
2015年(平成27年) | 4,562 | 2.1% | [統計 24] |
2016年(平成28年) | 4,621 | 1.3% | [統計 25] |
2017年(平成29年) | 4,557 | -1.4% | [統計 26] |
2018年(平成30年) | 4,507 | -1.1% | [統計 27] |
2019年(令和元年) | 4,391 | -2.6% | [統計 28] |
2020年(令和 | 2年)3,284 | -25.2% | [統計 29] |
2021年(令和 | 3年)3,432 | 4.5% | [統計 30] |
2022年(令和 | 4年)3,723 | 8.5% | [統計 31] |
駅周辺
編集当駅周辺は長浜市の中心市街地で、周辺は商業施設や観光施設が集積している。駅前にはロータリーが整備されており、路線バスなどが発着する。
市役所や郵便局・銀行などの公共機関のほか、寺院や博物館・美術館などの観光スポットも多く所在している。
- 東口
- えきまちテラス長浜
- 長浜市役所
- 真宗大谷派長浜別院大通寺(長浜御坊)
- 長浜信用金庫本店
- 黒壁スクエア
- ヤンマーミュージアム
- 滋賀県道2号大津能登川長浜線
- 滋賀県道509号間田長浜線
- 滋賀県道556号長浜近江線
- 北国街道
- 海洋堂フィギュアミュージアム黒壁龍遊館
- 西口
- 長浜鉄道スクエア
- 慶雲館
- 豊公園
- 長浜城(長浜城歴史博物館)
- 長浜港
- 長浜太閤温泉
- 滋賀県道2号大津能登川長浜線
- 滋賀県道44号木之本長浜線
- 滋賀県道331号湖北長浜線
- ラ・ムー 長浜店
バス路線
編集駅東口のバスロータリーに「長浜駅」停留所があり、湖国バスの各路線が発着する[57]。
長浜駅 | |||
---|---|---|---|
乗り場 | 運行事業者 | 系統または路線名・行先 | 備考 |
1 | 湖国バス | びわ虎姫線:浅井支所前 / 健康パーク浅井 浅井線:浅井支所前 / 健康パーク浅井 |
「浅井支所前」以遠は高山線に乗り入れる |
2 | 木之本田村線[58]:湖北病院 / 市立長浜病院 / 田村駅 伊吹登山口線[59]:伊吹登山口 |
||
3 | 近江長岡線:近江長岡駅 長浜市内循環線:長浜駅 |
市内循環線:「北回り」と「南回り」を運行 | |
4 | びわ虎姫線・伊吹登山口線:市立長浜病院 |
- 付記事項
隣の駅
編集- 西日本旅客鉄道(JR西日本)
- 北陸本線(当駅から田村方は 琵琶湖線)
- 特急「しらさぎ」一部停車駅
かつて存在した路線
編集脚注
編集記事本文
編集注釈
編集出典
編集- ^ a b c d e f g h i j k l 朝日 2012, p. 11.
- ^ a b 中村ゆういち「北陸本線 各駅停車」『鉄道ジャーナル』第33巻第2号、鉄道ジャーナル社、1999年2月、44頁。
- ^ 双葉社 2021, p. 10.
- ^ “JR京都線・琵琶湖線の新快速、JR神戸線と異なる一面も”. マイナビニュース (2019年1月20日). 2021年9月13日閲覧。
- ^ a b 朝日 2012, p. 25.
- ^ a b c d “広報きゃんせ長浜 2006年10月号” (PDF). 長浜市企画部企画政策課. pp. 2-3 (2006年10月1日). 2021年7月31日閲覧。
- ^ a b 結解 2020, p. 89.
- ^ a b 長浜市 2000, p. 95.
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- ^ a b c 長浜市年表 2004, p. 169.
- ^ 結解 2020, p. 90.
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- ^ 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 I』JTB、1998年10月1日、91頁。
- ^ 「大型瓦斯倫動車ノ使用」『鉄道省年報. 昭和6年度』 - 国立国会図書館デジタルコレクション
- ^ 長浜市年表 2004, p. 278.
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- ^ a b 石野哲 編『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 II』(初版)JTB、1998年10月1日、131頁。ISBN 978-4-533-02980-6。
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- ^ 「関西唯一、SL北びわこ号の運行終了へ 窓開けられず感染対策の困難やコスト増加で」『京都新聞』京都新聞社、2021年5月21日。オリジナルの2021年7月6日時点におけるアーカイブ。
- ^ 「さよならSL北びわこ号 換気困難、感染対策難しく運行終了」『中日新聞Web』中日新聞社、2021年5月22日。オリジナルの2021年5月22日時点におけるアーカイブ。
- ^ 「JR年表」『JR気動車客車編成表 '99年版』ジェー・アール・アール、1999年7月1日、186頁。ISBN 4-88283-120-1。
- ^ 『「ICOCA」いよいよデビュー! 〜 平成15年11月1日(土)よりサービス開始いたします 〜』(プレスリリース)西日本旅客鉄道、2003年8月30日。オリジナルの2004年8月3日時点におけるアーカイブ 。
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- ^ 琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線・大阪環状線の駅のホームで使用している「入線警告音」の音質を見直します
- ^ 『近畿エリアの12路線 のべ300駅に「駅ナンバー」を導入します!』(プレスリリース)西日本旅客鉄道、2016年7月20日 。
- ^ 「JR「みどりの窓口」駅から姿を消すのはなぜ 発券の待ち時間増えたか」『京都新聞』京都新聞社、2022年6月20日。
- ^ 川島 2010, p. 50.
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- ^ a b c d “長浜駅|構内図:JRおでかけネット”. 西日本旅客鉄道. 2023年1月9日閲覧。
- ^ “主要駅における乗り場のご案内について(長浜駅)”. 近江バス・湖国バス. 2022年9月9日閲覧。
- ^ a b “木之本米原線 再編内容”. 木之本米原線の一部区間廃止. 湖国バス. 2022年10月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月9日閲覧。
- ^ “長浜を経て大垣の「むすびの地」へ 旅行作家・下川裕治がたどる「奥の細道」旅16”. 朝日新聞デジタル & Travel. クリックディープ旅. 朝日新聞社 (2021年3月10日). 2022年5月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月13日閲覧。
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- ^ “わかあゆタクシーのご利用について”. 長浜市. 2022年9月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月9日閲覧。
- ^ a b “ヤンマーミュージアム 来館案内 交通のご案内”. ヤンマーミュージアム. 2023年1月11日閲覧。
- ^ “湖国バス「木之本米原線」、60年以上の歴史に幕 10月から区間短縮”. 中日新聞Web. 中日新聞社. 2022年6月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月6日閲覧。
利用状況
編集- ^ 平成4年滋賀県統計書 (PDF)
- ^ 平成5年滋賀県統計書 (PDF)
- ^ 平成6年滋賀県統計書 (PDF)
- ^ 平成7年滋賀県統計書 (PDF)
- ^ 平成8年滋賀県統計書 (PDF)
- ^ 平成9年滋賀県統計書 (PDF)
- ^ 平成10年滋賀県統計書 (PDF)
- ^ 平成11年滋賀県統計書 (PDF)
- ^ 平成12年滋賀県統計書 (PDF)
- ^ 平成13年滋賀県統計書 (PDF)
- ^ 平成14年滋賀県統計書 (PDF)
- ^ 平成15年滋賀県統計書 (PDF)
- ^ 平成16年滋賀県統計書 (PDF)
- ^ 平成17年滋賀県統計書 (PDF)
- ^ 平成18年滋賀県統計書 (PDF)
- ^ 平成19年滋賀県統計書 (PDF)
- ^ 平成20年滋賀県統計書 (PDF)
- ^ 平成21年滋賀県統計書 (PDF)
- ^ 平成22年滋賀県統計書 (PDF)
- ^ 平成23年滋賀県統計書 (PDF)
- ^ 平成24年滋賀県統計書 (PDF)
- ^ 平成25年滋賀県統計書 (PDF)
- ^ 平成26年滋賀県統計書 (PDF)
- ^ 平成27年滋賀県統計書 (PDF)
- ^ 平成28年滋賀県統計書 (PDF)
- ^ 平成29年滋賀県統計書 (PDF)
- ^ 平成30年滋賀県統計書 (PDF)
- ^ 令和元年滋賀県統計書 (PDF)
- ^ 令和2年滋賀県統計書 (PDF)
- ^ 令和3年滋賀県統計書 (PDF)
- ^ 令和4年滋賀県統計書 (PDF)
参考文献
編集- 『長浜市史 第4巻 市民の台頭』長浜市役所、2000年3月31日。
- 『長浜市史 第8巻 年表・便覧』長浜市役所、2004年3月14日。
- 川島令三『【図説】日本の鉄道中部ライン全線・全駅・全配線 第5巻 米原駅 - 加賀温泉駅』講談社、2010年8月20日。ISBN 978-4-06-270065-8。
- 寺本光照「関西急電の誕生から225系まで」『関西新快速物語 急電の誕生から225系まで』、JTBパブリッシング、2011年10月1日、32-122頁、ISBN 978-4-533-08368-6。
- 『週刊JR全駅・全車両基地 18 北陸本線②(森本〜米原) 越美北線』朝日新聞出版、2012年12月9日。
- 結解善幸『DJ鉄ぶらブックス 031 路線百科 東海道本線』交通新聞社、2020年10月30日。ISBN 978-4-330-08020-8。
- 『都市鉄道完全ガイド 関西JR編 2021-2022年版』双葉社、2021年6月22日。ISBN 978-4-575-45881-7。
関連項目
編集外部リンク
編集- 長浜駅|駅情報:JRおでかけネット - 西日本旅客鉄道
- あなたの駅前物語 長浜駅(滋賀県) - テレビ朝日