字源

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  1. 『季旭昇撰 『説文新証』 芸文印書館、2014年、616-617頁。

意義

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  1. もっとも、きわだった。

日本語

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発音

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手書きの字形について

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第9画(横画)を縦画からつき出して書いてもよい[1]

熟語

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中国語

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*

副詞

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  1. もっとも。

熟語

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朝鮮語

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*

熟語

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ベトナム語

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*


コード等

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点字

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脚注

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  1. 『漢字の○×』p.107 江守賢治(日本習字普及協会 1977年11月)