ちむどんどん
この記事はプロジェクト:連続テレビ小説の編集方針を採用しています。編集される方はご一読下さい。特に新しいストーリーの加筆は、その週の総合テレビにおける金曜日朝の本放送終了時刻(JST)が過ぎるまで行わないでください。(2022年4月) |
連続テレビ小説 | ||
第-作 | 題名 | 放映期間 |
105 | カムカムエヴリバディ | 2021年11月1日 - 2022年4月8日 |
106 | ちむどんどん | 2022年4月11日 - |
107 | 舞いあがれ! | 2022年後期(予定) - |
ちむどんどん | |
---|---|
ジャンル | テレビドラマ |
原作 | 羽原大介 |
演出 |
木村隆文 松園武大 中野亮平 |
出演者 |
黒島結菜 仲間由紀恵 大森南朋 竜星涼 川口春奈 上白石萌歌 宮沢氷魚 山田裕貴 前田公輝 山路和弘 高田夏帆 片桐はいり 石丸謙二郎 渡辺大知 きゃんひとみ あめくみちこ 川田広樹 戸次重幸 井之脇海 飯豊まりえ 佐津川愛美 山中崇 片岡鶴太郎 長野里美 志ぃさー (藤木勇人) 中原丈雄 原田美枝子 高嶋政伸 |
ナレーター | ジョン・カビラ |
音楽 |
岡部啓一 高田龍一 帆足圭吾 |
オープニング | 三浦大知「燦燦」[1] |
国・地域 | 日本 |
言語 | 日本語 |
時代設定 | 昭和 |
製作 | |
制作統括 |
小林大児 藤並英樹 |
プロデューサー |
高橋優香子 松田恭典 川口俊介(展開) |
撮影地 | 日本 沖縄県 |
放送 | |
放送局 | NHK総合 |
映像形式 | 文字多重放送 |
音声形式 | 解説放送 |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 2022年4月11日 - [2] |
放送時間 | 月曜 - 金曜 8:00 - 8:15 |
放送枠 | 連続テレビ小説 |
放送分 | 15分 |
回数 | 120回(予定) |
『ちむどんどん』は、2022年度前期放送のNHK「連続テレビ小説」第106作として、同年4月11日から放送されている日本のテレビドラマ[2]。沖縄の本土復帰50年を記念し、沖縄本島北部のやんばるを舞台としている[3]。沖縄料理に夢を懸けるヒロインと強い絆で結ばれた4兄妹の「家族」と「ふるさと」の物語[4][3]。
タイトルの「ちむどんどん」とは、沖縄方言で「胸がわくわくする気持ち」を表す[3]。
製作
作家の羽原大介の脚本によるオリジナル作品であり、羽原が連続テレビ小説を手掛けるのは、2014年度後期の『マッサン』以来2作目となる。『マッサン』ではウイスキーづくりがテーマだったが、本作では沖縄料理がテーマとなる[4]。ドラマの概要とヒロイン役は、2021年3月3日放送の『あさイチ』内で発表された[4][5]。ヒロインはドラマの舞台となる沖縄県出身の黒島結菜[注 1]で、オーディションを行わずに直接のキャスティングで選ばれた[6]。
連続テレビ小説で沖縄が主題材・舞台となるのは、2012年度後期(大阪放送局制作)の『純と愛』以来であり、東京の放送センター制作(東京制作)のものとしては2001年度前期の『ちゅらさん』以来となる[3]。また、物語が始まりが1964年[注 2]、つまりアメリカ統治下時代からなのは朝ドラ史上初である[7][注 3]。同じく神奈川県横浜市[8]が舞台になるのは、2015年前期の『まれ』以来となる。さらに、東京制作ながら、関西地方から西の都道府県が舞台になるのは2010年度前期の『ゲゲゲの女房』以来となる(ヒロイン・飯田布美枝が島根県出身)[9]。
2021年9月21日、NHK放送センター内のスタジオで撮影がスタートし、ヒロインの黒島は同年10月5日にクランクインした[10]。
2022年1月19日のNHK総局会見にて、初回放送日が同年4月11日であることが発表された[2]。同年3月14日、主題歌が沖縄県出身の歌手である三浦大知の「燦燦(さんさん)」に決定したと発表された[1]。
2020年度前期の『エール』が、新型コロナウイルス感染症によって放送を一時中断したことで、前作の『カムカムエヴリバディ』までは放送開始/終了の時期が変則的になっていた[注 4]が、本作品から3年ぶりに4月開始のサイクルに戻る[注 5]。
なお、本作品から衛星波(BSプレミアム・BS4K)でのその日の本編の再放送、並びに土曜日の15分ダイジェスト版の放送が廃止(本編5本(1週間)分をまとめて再放送する毎週土曜日9時45分 - 11時の「今週の連続テレビ小説」と、総合テレビにおける土曜日8時・12時45分と日曜日11時の15分ダイジェストの放送自体は継続)され、衛星波でのダイジェスト放送分を総合テレビの毎週月曜日4時45分 - 5時に15分ダイジェストの番組の再放送を充当することになった[11]。なお、第一週に限りは、BSプレミアムに限り朝6時30分 - 6時45分にも本編が先行放送し、従来放送している7時30分 - 7時45分までを再放送として放送した[12]。
あらすじ
この節の加筆が望まれています。 |
1964年の沖縄本島北部のやんばると呼ばれる地域。その中の山原(やんばる)村で暮らすサトウキビ農家の次女・比嘉暢子は、お転婆で食いしん坊な10歳の少女だった。子供たちの学用品も満足に買えぬ程に家は貧しかったが、地域の人々と助け合いながら大自然の中で明るくのびのびと過ごしてきた。ある日、暢子らは東京からやってきた中学生・青柳和彦と出会う。当初地域の生活が不満で冷淡な態度の和彦だったが、比嘉家で食事をもてなされ、暢子が彼女の父・賢三と作った沖縄そばを食べたことを機に打ち解けていく。そして比嘉家は和彦の父・史彦に那覇のレストランに招待され、暢子は次々と出される初めての料理の美味しさに心が踊る。 後日、出稼ぎを予定していた賢三は、農作業中に苦しみ出し突如倒れる。
登場人物
比嘉家
沖縄本島北部のやんばる地区に位置する山原(やんばる)村でサトウキビ農家を営んでいる。
- 比嘉暢子(ひが のぶこ)
- 演 - 黒島結菜[4] (幼少期:稲垣来泉)
- 主人公。
- 四兄妹の次女。
- 日々味わう料理をメモに記録する程に食べることが好きで、駆けっこでは男子に負けない位にお転婆な少女。
- 比嘉優子(ひが ゆうこ)
- 演 - 仲間由紀恵[13]
- 暢子の母。
- 周囲が心配する程にお人好しで心優しい性格。実家は那覇で食堂を営んでいたが、沖縄空襲に遭い両親を亡くし、心に深い傷を残している。
- 比嘉賢三(ひが けんぞう)
- 演 - 大森南朋[13]
- 暢子の父。
- 手先が器用で、三線や沖縄そばなどを自ら作り、若い頃に大工の見習いをした経験から自宅も建設した。また音楽好きで、頻繁に三線で弾き語りをし、歌子に三線や沖縄民謡を教えている。
- 戦時中は出征し、中国を転々としていた。
- 比嘉賢秀(ひが けんしゅう)
- 演 - 竜星涼[13](幼少期:浅川大治)
- 暢子の兄。四兄妹の長男。比嘉家で飼っている二頭の豚、アベベ(裸足の陸上選手から)とアババの世話を担当している。
- 比嘉良子(ひが りょうこ)
- 演 - 川口春奈[13](幼少期:土屋希乃)
- 暢子の姉。四兄妹の長女。
- 比嘉歌子(ひが うたこ)
- 演 - 上白石萌歌[13](幼少期:布施愛織)
- 暢子の妹。四兄妹の三女。
- 身体が弱く、頻繁に熱を出している。
- 音楽好きで、賢三から三線や沖縄民謡を教わっている、
沖縄の人々
- 青柳和彦(あおやぎ かずひこ)
- 演 - 宮沢氷魚[14](幼少期:田中奏生)
- 暢子の幼馴染。東京からの転校生。当初は暢子の食に対する意識に引き気味な反応を見せるも、徐々に打ち解けている。
- 東京では両親が不仲で、家族揃っての食事も自身の教育を巡り言い争いが絶えなかったことから良い思い出が無かった。中学校卒業後はアメリカの高校進学を志望している。
- 青柳史彦(あおやぎ ふみひこ)
- 演 - 戸次重幸[14]
- 和彦の父。民俗学者。東京の大学教授。
- 戦時中は陸軍の幹部候補として沖縄に配属されるが、異動で離れた直後に沖縄空襲が起き首里城が消失した。そんな経験から沖縄の文化を記録に残したく、和彦を連れ山原に来る。
- 石川博夫(いしかわ ひろお)
- 演 - 山田裕貴[14]
- 良子の友人。小学校教員。
- 砂川智(すながわ さとる)
- 演 - 前田公輝[14]
- 豆腐店の息子。四兄妹の幼馴染。
- 前田善一(まえだ ぜんいち)
- 演 - 山路和弘[14]
- 村唯一の商店である「共同売店」の店主。地域の役員。
- 前田キヨ(まえだ きよ)
- 演 - ひがし由貴
- 善一の妻。
- 前田早苗(まえだ さなえ)
- 演 - 高田夏帆[15]
- 善一の娘。暢子の友人。
- 下地響子(しもじ きょうこ)
- 演 - 片桐はいり[14]
- 暢子たちが通う高校の音楽教師。
- 比嘉賢吉(ひが けんきち)
- 演 - 石丸謙二郎[14]
- 暢子たちの親戚(大叔父)。サトウキビ農家。
- 比嘉和恵
- 演 - 土屋美穂子
- 砂川玉代
- 演 - 藤田美歌子
- 喜納金吾(きな きんご)
- 演 - 渡辺大知[14]
- 製糖工場の息子。
- 新垣カメ
- 演 - きゃんひとみ[14]
- 村のおばぁ。
- 安室トメ
- 演 - あめくみちこ[14]
- 村のおばぁ。
- まもるちゃん
- 演 - 松原正隆
- マスター
- 演 - 川田広樹[14]
- 町のハンバーガー店「サンセットバーガー」のマスター。
東京の人々
- 矢作知洋(やはぎ ともひろ)
- 演 - 井之脇海[16]
- 暢子が働くイタリアンレストランの先輩。
- 大野愛(おおの あい)
- 演 - 飯豊まりえ[16]
- 和彦の同僚で恋人。
- 猪野清恵(いの きよえ)
- 演 - 佐津川愛美[16]
- 放浪の旅に出た暢子の兄・賢秀が出会う女性。
- 養豚場を営む父を持つ。
- 田良島甚内(たらしま じんない)
- 演 - 山中崇[16]
- 和彦たちの上司。
- 猪野寛大(いの ともひろ)
- 演 - 中原丈雄[16]
- 清恵の父。養豚場の経営者。
- 大城房子(おおしろ ふさこ)
- 演 - 原田美枝子[16]
- 暢子が働くイタリアンレストランのオーナー。
- 横浜生まれの沖縄移民2世。
- 二ツ橋光二(ふたつばし こうじ)
- 演 - 高嶋政伸[16]
- 暢子が働くイタリアンレストランの料理長。暢子の上司。
鶴見の人々
- 平良三郎(たいら さぶろう)
- 演 - 片岡鶴太郎[16]
- 鶴見での沖縄県人会会長。
- 両親が沖縄出身で、自身は鶴見生まれ。
- 平良多江(たいら たえ)
- 演 - 長野里美[16]
- 三郎の妻。沖縄県人会をサポートする。
- 三郎同様、沖縄出身の両親を持つ。
- 金城順次(かねしろ じゅんじ)
- 演 - 志ぃさー(藤木勇人)[16][17]
- 暢子の下宿先の大家。
- 鶴見で沖縄食堂兼居酒屋「あまゆ[注 6]」を営む。
スタッフ
- 作 - 羽原大介
- 音楽 - 岡部啓一、高田龍一、帆足圭吾[18]
- 主題歌 - 三浦大知「燦燦」[1]
- 語り - ジョン・カビラ[4][19]
- 風俗考証 - 天野隆子
- 民俗学考証 - 新谷尚紀
- 医事考証 - 西谷昌也
- 産科考証 - 杉本充弘
- 新聞考証 - 武藤洋一
- イタリア料理考証 - 室井克義
- フードコーディネート - 吉岡秀治
- 料理監修 - 吉岡知子
- イタリア料理指導 - 松本晋亮
- 沖縄ことば指導 - 藤木勇人
- 三線指導 - 加藤幸子
- 所作指導 - 花柳寿楽
- 芭蕉布制作考証 - 平良美恵子
- 芭蕉布制作指導 - 戸屋好江
- 沖縄とうふ指導 - 大城 光
- 養豚指導 - 櫻井 保 堀江光洋
- アクション指導 - 中川邦史朗
- ランニング指導 - 須合拓也
- 制作統括 - 小林大児、藤並英樹
- プロデューサー - 高橋優香子、松田恭典
- 展開プロデューサー - 川口俊介
- 演出 - 木村隆文、松園武大、中野亮平 ほか
放送日程
週 | 回 | 放送日 | サブタイトル | 演出 | 週平均視聴率 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 1 - 5 | 2022年 | 4月11日 - 4月15日シークワーサーの少女 | 木村隆文 |
オープニング
一部の回を除きアバンタイトルから始めるが、第5回(第1週その5)に当たる4月15日の生放送分は、オープニングが割愛され、出演者の字幕と主題歌はエンディングで放送された。
エンディング
エンディング5秒(平日)は、「わたしの沖縄」[20]と題し、視聴者から寄せられた沖縄の風土・自然・食べ物・文化などに簡単なコメントを添えて紹介するコーナーを送っている。
また、前シリーズの『カムカムエヴリバディ』までは原則として土曜版(週間総集編)で行っていた次週の予告編は、BSでの土曜版が放送廃止となったため、金曜日の本編放送後に行うようになった[21]
関連番組
- 「もうすぐちむどんどん」(総合:4月3日生放送、Bプレ:4月9日) ドラマの収録風景や舞台裏、出演者インタビューなど[22]
- 「きんくる 〜沖縄金曜クルーズ〜・“ちむどんどん”が待ちきれない!」(総合・沖縄県向け:4月7日生放送・8日再放送) これもドラマの収録風景の取材や黒島へのインタビューなど[23]
脚注
注釈
出典
- ^ a b c “三浦大知、沖縄描くNHK朝ドラ「ちむどんどん」主題歌に 「誰かに贈りたくなる曲に」”. 琉球新報 (琉球新報社). (2022年3月14日). オリジナルの2022年3月14日時点におけるアーカイブ。 2022年3月14日閲覧。
- ^ a b c “NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」は4月11日スタート”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2022年1月19日) 2022年1月19日閲覧。
- ^ a b c d “NHK朝ドラ主演に黒島結菜さん 故郷の沖縄舞台「ちむどんどん」来春放送”. 琉球新報. (2021年3月3日). オリジナルの2021年3月3日時点におけるアーカイブ。 2021年3月3日閲覧。
- ^ a b c d e “《2022年度 前期》連続テレビ小説 ヒロイン・黒島結菜 / 作・羽原大介”. NHK. 日本放送協会 (2021年3月3日). 2021年3月3日閲覧。
- ^ “来年の朝ドラは「ちむどんどん」”. 沖縄 NEWS WEB. NHK (2021年3月3日). 2021年3月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月3日閲覧。
- ^ “「ちむどんどん」ヒロイン黒島結菜はキャスティング起用 制作統括も一択「他に考えられず」「透明感」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2021年3月3日) 2021年10月11日閲覧。
- ^ ちむどんどん あらすじ week #01を参照。
- ^ “ちむどんどんの舞台 横浜市鶴見区 |【公式】横浜鶴見PJ観光情報サイト”. ちむどんどんの舞台 横浜市鶴見区 |【公式】横浜鶴見PJ観光情報サイト. 2022年4月7日閲覧。
- ^ “【朝ドラ舞台地回数マップ】11日初回「ちむどんどん」は沖縄3作目 107作218カ所 - ドラマ : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2022年4月10日閲覧。
- ^ “黒島結菜、来春ヒロイン朝ドラ「ちむどんどん」クランクイン 沖縄舞台で故郷懐かしむ”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2021年10月11日) 2021年10月11日閲覧。
- ^ 2022年度放送番組時刻表(ただし、実際には前シリーズ『カムカムエブリバディ』が放送されていた4月4日から月曜早朝の放送は行われている)
- ^ “NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』”. NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』. 2022年4月10日閲覧。
- ^ a b c d e “2022年度前期 連続テレビ小説「ちむどんどん」新たな出演者発表〜ヒロイン・暢子の家族〜”. NHK ドラマトピックス. NHK (2021年6月1日). 2021年6月1日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k “2022年度前期 連続テレビ小説「ちむどんどん」新たな出演者発表~ヒロイン・暢子が沖縄で出会う人々~”. NHKドラマトピックス. NHK (2021年6月8日). 2021年6月8日閲覧。
- ^ “高田夏帆NHK朝ドラ「ちむどんどん」出演 黒島結菜演じる主人公の友人役”. 日刊スポーツ (日刊スポーツNEWS). (2021年6月15日) 2021年8月27日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k “2022年度前期 連続テレビ小説「ちむどんどん」新たな出演者発表~ヒロイン・暢子が、東京そして鶴見で出会う人々~”. NHKドラマトピックス. NHK (2021年6月15日). 2021年6月15日閲覧。
- ^ “NHK朝ドラ「ちむどんどん」に志ぃさー、「ちゅらさん」で沖縄居酒屋店主”. 日刊スポーツ (日刊スポーツNEWS). (2021年6月15日) 2021年6月16日閲覧。
- ^ “2022年度前期 連続テレビ小説「ちむどんどん」音楽担当決定のお知らせ”. NHKドラマトピックス. NHK (2022年1月14日). 2022年1月19日閲覧。
- ^ 土曜日の振り返りでは、彼自身の経験したエピソードも随所に織り込まれたナレーションとなっている。
- ^ わたしの沖縄
- ^ NHK朝ドラ「ちむどんどん」、次週予告が金曜日に変更(サンケイスポーツ)
- ^ 関連番組・「もうすぐちむどんどん」(4月3日放送ほか)
- ^ 「“ちむどんどん”が待ちきれない!」
外部リンク
- NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』 - NHKオンライン
- 連続テレビ小説 ちむどんどん - NHK放送史
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