コンテンツにスキップ

1993年の野球

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

2024年3月27日 (水) 03:44; 182.20.249.57 (会話) による版(日時は個人設定で未設定ならUTC

(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
1993年 > 1993年のスポーツ > 1993年の野球

1993年の野球(1993ねんのやきゅう)では、1993年野球界における動向をまとめる。

競技結果

[編集]

日本プロ野球

[編集]

ペナントレース

[編集]
1993年セントラル・リーグ最終成績
順位 球団 勝率
1位 ヤクルトスワローズ 80 50 2 .615 優勝
2位 中日ドラゴンズ 73 57 2 .562 7.0
3位 読売ジャイアンツ 64 66 1 .492 16.0
4位 阪神タイガース 63 67 2 .485 17.0
5位 横浜ベイスターズ 57 73 0 .438 23.0
6位 広島東洋カープ 53 77 1 .408 27.0
1993年パシフィック・リーグ最終成績
順位 球団 勝率
1位 西武ライオンズ 74 53 3 .583 優勝
2位 日本ハムファイターズ 71 52 7 .577 1.0
3位 オリックス・ブルーウェーブ 70 56 4 .556 3.5
4位 近鉄バファローズ 66 59 5 .528 7.0
5位 千葉ロッテマリーンズ 51 77 2 .398 23.5
6位 福岡ダイエーホークス 45 80 5 .360 28.0

日本シリーズ

[編集]
1993年 日本シリーズ
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
10月23日(土) 第1戦 ヤクルトスワローズ 8 - 5 西武ライオンズ 西武ライオンズ球場
10月24日(日) 第2戦 ヤクルトスワローズ 5 - 2 西武ライオンズ
10月25日(月) 移動日
10月26日(火) 第3戦 西武ライオンズ 7 - 2 ヤクルトスワローズ 明治神宮野球場
10月27日(水) 第4戦 西武ライオンズ 0 - 1 ヤクルトスワローズ
10月28日(木) 第5戦 西武ライオンズ 7 - 2 ヤクルトスワローズ
10月29日(金) 移動日
10月30日(土) 第6戦 雨天中止 西武ライオンズ球場
10月31日(日) ヤクルトスワローズ 2 - 4 西武ライオンズ
11月1日(月) 第7戦 ヤクルトスワローズ 4 - 2 西武ライオンズ
優勝:ヤクルトスワローズ(15年ぶり2回目)

個人タイトル

[編集]
  セントラル・リーグ パシフィック・リーグ
タイトル 選手 球団 成績 選手 球団 成績
最優秀選手 古田敦也 ヤクルト   工藤公康 西武  
最優秀新人 伊藤智仁 ヤクルト   杉山賢人 西武  
首位打者 T.オマリー 阪神 .329 辻発彦 西武 .319
本塁打王 江藤智 広島 34本 R.ブライアント 近鉄 42本
打点王 広沢克己 ヤクルト 94点 R.ブライアント 近鉄 107点
R.ローズ 横浜
最多安打 古田敦也 ヤクルト 161本 石井浩郎 近鉄 147本
和田豊 阪神
盗塁王 緒方耕一 巨人 24個 大石大二郎 近鉄 31個
石井琢朗 横浜
最高出塁率 T.オマリー 阪神 .427 辻発彦 西武 .395
最優秀防御率 山本昌広 中日 2.05 工藤公康 西武 2.06
最多勝利 山本昌広 中日 17勝 野田浩司 オリックス 17勝
今中慎二 中日 野茂英雄 近鉄
野村弘樹 横浜
最多奪三振 今中慎二 中日 247個 野茂英雄 近鉄 276個
最高勝率 山本昌広 中日 .773 工藤公康 西武 .833
最優秀救援投手 石毛博史 巨人 30SP 赤堀元之 近鉄 32SP

ベストナイン

[編集]
  セントラル・リーグ パシフィック・リーグ
守備位置 選手 球団 選手 球団
投手 今中慎二 中日 工藤公康 西武
捕手 古田敦也 ヤクルト 田村藤夫 日本ハム
一塁手 広沢克己 ヤクルト 石井浩郎 近鉄
二塁手 ロバート・ローズ 横浜 辻発彦 西武
三塁手 江藤智 広島 石毛宏典 西武
遊撃手 池山隆寛 ヤクルト 広瀬哲朗 日本ハム
外野手 前田智徳 広島 秋山幸二 西武
A.パウエル 中日 佐々木誠 ダイエー
新庄剛志 阪神 藤井康雄 オリックス
指名打者   R.ブライアント 近鉄

高校野球

[編集]

メジャーリーグ

[編集]

できごと

[編集]

1月

[編集]

2月

[編集]

3月

[編集]
  • 3月2日 - 野球評論家の江夏豊が神奈川県警保安課と縁北署に覚せい剤取締法違反で現行犯逮捕される[4][5]
  • 3月19日 - パ・リーグは今季のスローガンに「SEXY・パ・リーグ」としたと発表[6]
  • 3月23日 - ヤクルトスワローズは東新橋のヤクルト本社にて定例株主総会を開き、球団社長の相馬和夫が退任し酒井清人が新社長に、常務取締役・球団代表補佐に倉島今朝徳を選出[7][8]
  • 3月25日 - ロッテは株主総会を開き、球団代表の阿部利雄がロッテ商事取締役・商品需給部部長となり、後任にロッテ本社広報室担当部長の三ツ野充蔵が就任[9]

4月

[編集]
  • 4月10日
    • プロ野球セントラル・リーグ、パシフィック・リーグの公式戦が開幕。
    • 広島の北別府学が神宮球場での対ヤクルト1回戦に先発し、プロ通算3000回投球を達成[10]
  • 4月11日
    • 近鉄の大石大二郎が藤井寺球場での対日本ハム2回戦の十一回裏に二塁盗塁を決め、プロ通算350盗塁を達成[11]
    • 西武の秋山幸二が西武球場での対ダイエー2回戦の一回裏にダイエーの先発・若田部健一から2号2点本塁打を打ち、プロ通算300本塁打を達成[12]
  • 4月15日 - 【MLB】デトロイト・タイガースの監督のスパーキー・アンダーソンがデトロイトでの対オークランド・アスレチックス戦に3-2で勝ち、メジャー通算2000勝を達成[13]
  • 4月23日 - 巨人の長嶋一茂が甲子園球場での対阪神1回戦の四回表に阪神先発の仲田幸司から1号本塁打を打ち、これがセ・リーグ3万号本塁打となる[14]
  • 4月29日
    • 巨人の原辰徳が横浜スタジアムでの対横浜4回戦の四回表一死二塁の場面で横浜先発・斎藤隆から中前適時打を打ち、プロ通算1000打点を達成[15]
    • 広島の大野豊が広島市民球場での対ヤクルト4回戦の九回表から登板して7セーブ目を挙げ、プロ通算100セーブを達成[16]
  • 4月30日 - 巨人の斎藤雅樹が東京ドームでの対ヤクルト1回戦に先発して8回を投げ3勝目を挙げ、プロ通算100勝を達成[17]

5月

[編集]
  • 5月7日
    • 中日の落合博満がナゴヤ球場での対横浜4回戦の七回裏に7号本塁打を打ちこれがセ・リーグ通算200本塁打。プロ野球史上初のセ・パ両リーグで200本塁打を達成[18]
    • 阪神の仲田幸司が西京極球場での対広島3回戦の四回表に町田公二郎から三振を奪い、プロ通算1000奪三振を達成[19]
  • 5月12日 - 西武の渡辺久信が西武球場での対オリックス5回戦に先発し1失点完投で3勝目を挙げ、プロ通算100勝を達成[20]
  • 5月19日
    • 神宮球場でのヤクルト対広島6回戦はヤクルトが延長14回17-16でサヨナラ勝ち。両チーム合計33得点は50年10月17日大洋対中日戦に並ぶセ・リーグタイ記録。両チーム合計42安打(ヤクルト18本、広島24本)は86年4月29日広島対大洋戦と並ぶプロ野球タイ記録。ヤクルトの池山隆寛が三回裏に5号満塁本塁打と6号3点本塁打を打ち、1イニング個人最多得点のプロ野球タイ記録の7打点[21]
    • 金沢での中日対阪神6回戦の九回表、阪神の新庄剛志が左超え三塁打を打った際、打球を処理した中日の山口幸司がスタンドのファンからメガホンを投げつけられ右目を直撃。怪我はなく試合はそのまま続行[22]
  • 5月26日 - 広島の大野豊が広島市民球場での対中日5回戦の九回表から登板して11セーブ目を挙げ、プロ野球新記録となる開幕から11試合連続セーブを達成[23]
  • 5月30日 - 巨人は東京ドームでの対中日8回戦に4-3でサヨナラ勝ちし、球団通算4000勝を達成[24]

6月

[編集]
  • 6月1日 - 巨人の原辰徳が横浜スタジアムでの対横浜7回戦に4番・三塁で先発出場し、プロ通算1500試合出場を達成[25]
  • 6月4日 - 近鉄の大石大二郎が日生球場での対ダイエー8回戦の八回裏二死二塁の場面で左前適時安打を打ち、プロ通算1500安打を達成[26]
  • 6月5日 - 近鉄は藤井寺球場での対ダイエー9回戦、2対8とリードされた九回裏に6点差を追いつき9対8で逆転サヨナラ勝ち。九回裏に6点差を逆転しサヨナラ勝ちを収めたのはプロ野球史上初めて[27]
  • 6月8日 - ロッテの愛甲猛が仙台宮城球場での対近鉄9回戦を欠場し、連続試合出場が694で止まる[28]
  • 6月9日 - ヤクルトの伊藤智仁が金沢での対巨人11回戦に先発しセ・リーグタイ記録となる1試合16奪三振。九回裏に巨人の篠塚和典に3号サヨナラ本塁打を打たれ敗戦投手[29]
  • 6月10日 - 広島市民球場での広島対横浜12回戦で広島の北別府学が先発し、プロ通算500試合登板を達成[30]。広島の大野豊が5-3とリードした八回表途中から登板したが9回に2失点して5-5の同点となり、連続試合セーブは12で止まる[31]
  • 6月11日 - ダイエーの山本和範が福岡ドームでの対ロッテ9回戦の一回裏に左中間二塁打を打ち、プロ通算1000安打を達成[32]
  • 6月12日
    • 巨人の桑田真澄がナゴヤ球場での対中日10回戦の一回裏にアロンゾ・パウエルから三振を奪い、プロ通算1000奪三振を達成[33]
    • 西武の鹿取義隆が東京ドームでの対日本ハム9回戦の七回裏から登板し、プロ野球新記録となる576試合救援登板[34]
  • 6月17日 - 西武の平野謙が西武球場での対近鉄11回戦の六回裏無死一塁の場面で犠打を決め、プロ野球史上初めて通算400犠打を達成[35]
  • 6月27日 - 横浜の高木豊がナゴヤ球場での対中日15回戦で左中間二塁打を打ち、プロ通算300二塁打を達成[36]
  • 6月29日 - 阪神は松永浩美の背番号を「2」から「02」に変更すると発表[37]

7月

[編集]
  • 7月1日 - 日本ハムの田村藤夫が千葉マリンスタジアムでの対ロッテ13回戦の九回表に2号本塁打を打ち、プロ通算100本塁打を達成[38]
  • 7月4日 - ヤクルトのジャック・ハウエルが神宮球場での対巨人13回戦の九回裏に橋本清から15号サヨナラ本塁打を打ち、プロ野球新記録となるシーズン4本目のサヨナラ本塁打[39]
  • 7月6日 - ナゴヤ球場での中日対ヤクルト13回戦で9回までに中日が12、ヤクルトが16三振を喫し1試合合計28三振のプロ野球新記録。中日の今中慎二が先発し9回まで投げ、セ・リーグタイ記録の1試合16奪三振[40]
  • 7月8日 - 横浜の高木豊が東京ドームでの対巨人13回戦に3番・一塁で先発出場し、プロ通算1500試合出場を達成[41]
  • 7月9日 - オリックスの佐藤義則がグリーンスタジアム神戸での対ダイエー14回戦の五回表に浜名千広から三振を奪い、プロ通算1500奪三振を達成[42]
  • 7月10日
    • 横浜のグレン・ブラッグスが山形での対中日16回戦に五回裏に小松辰雄から安打を打ち、球団新記録の25試合連続安打[43]
    • グリースタジアム神戸でのオリックス対ダイエー15回戦は七回裏オリックスの無死一、二塁の場面で濃霧のため試合が32分中断、史上3度目の濃霧でのコールドゲームとなりダイエーが10-4で勝ち[44]
  • 7月13日 - 巨人の槙原寛己が札幌円山球場での対広島14回戦に先発し9回途中まで投げ5勝目を挙げ、プロ通算100勝を達成[45]
  • 7月15日
    • 横浜のグレン・ブラッグスが神宮球場での対ヤクルト15回戦の六回表に伊東昭光から中前安打を打ち、日本プロ野球において外国人選手として新記録となる29試合連続安打[46]
    • 広島の川口和久が札幌円山球場での対巨人16回戦に先発し3回と1/3を投げ、プロ通算2000投球回を達成[47]
  • 7月20日 - 元広島の津田恒実が脳腫瘍のため2時45分、入院先の福岡市内の病院にて死去[48]

8月

[編集]
  • 8月1日 - 近鉄の大石大二郎が千葉マリンスタジアムでの対ロッテ15回戦に出場し、プロ通算1500試合出場を達成。史上108人目[49]
  • 8月6日
    • ナゴヤ球場での中日対巨人14回戦が、巨人ナインが東海道新幹線で事故が起きて運転を見合わせたため球場入りが大幅に遅れる見通しとなり、アグリーメントにより試合中止となる[50]
    • 広島の山崎隆造福山市民球場での対ヤクルト14回戦に出場し、プロ通算1500試合出場を達成。史上109人目[51]
  • 8月8日 - オリックスの野村貴仁が千葉マリンスタジアムでの対ロッテ18回戦の七回裏に1イニング4奪三振を記録[52]
  • 8月10日 - 巨人の吉村禎章が東京ドームでの対ヤクルト19回戦に出場し、プロ通算1000試合出場を達成。史上312人目[53]
  • 8月11日 - 中日の郭源治がナゴヤ球場での対阪神15回戦の八回表一死一、二塁の場面で救援登板し7セーブ目を挙げ、プロ通算100セーブを達成[54]
  • 8月13日 - 西武は西武球場での対ダイエー18回戦で先発の渡辺久信が2回まで無失点に抑え、チームとしてパ・リーグ新記録の40回連続無失点を達成。3回表に失点し記録が止まる[55]
  • 8月15日 - 中日の落合博満が東京ドームでの対巨人18回戦の8回表に安打を放ち、プロ通算3500塁打を達成。史上18人目[56]
  • 8月17日 - オリックスの星野伸之が東京ドームでの対日本ハム18回戦に先発し8回2失点で7勝目を挙げ、プロ通算100勝を達成[57]
  • 8月18日 - 中日の落合博満がナゴヤ球場での対ヤクルト18回戦の六回裏に川崎憲次郎から15号2点本塁打を打ち、プロ通算450本塁打を達成[58]
  • 8月19日 - 近鉄のラルフ・ブライアントが西武球場での対西武18回戦の八回表に石井丈裕から28号本塁打を打ち、プロ野球通算200本塁打を達成。元阪神のランディ・バースの587試合を更新する、578試合での達成[59]
  • 8月22日
    • ヤクルトは神宮球場での対阪神19回戦で土橋勝征が3号サヨナラ本塁打を打ち、プロ野球新記録となるチーム年間最多サヨナラ本塁打となる9本[60]。ヤクルトの広沢克己が一回裏に中西清起から三振を喫し、プロ通算1000三振[61]
    • 阪神の松永浩美が神宮球場での対ヤクルト19回戦の一回表に6号本塁打を打ち、プロ野球新記録となる3試合連続先頭打者本塁打[62]
  • 8月25日 - 巨人の川相昌弘が東京ドームでの対阪神22回戦の一回裏に犠打を決め、プロ通算250犠打を達成[63]
  • 8月27日 - グリーンスタジアム神戸でのオリックス対近鉄16回戦で近鉄の野茂英雄が六回裏に高橋智から三振を奪い、プロ通算1000奪三振を達成。阪神・江夏豊の940回を更新する、プロ野球史上最速の871回での達成[64]。また、オリックスの西本聖がこの試合に先発登板し、プロ通算500試合登板を達成。史上67人目[65]

9月

[編集]
  • 9月4日 - 西武の工藤公康が西武球場での対ダイエー21回戦に先発し1失点で完投し13勝目を挙げ、プロ通算100勝を達成[66]
  • 9月10日 - ヤクルトの山田勉が広島市民球場での対広島19回戦に先発し、セ・リーグタイ記録の1試合16奪三振を達成[67]
  • 9月17日 - 広島の監督の山本浩二が広島市のホテルにて記者会見し、今年限りで辞任すると正式に表明[68]
  • 9月20日 - ダイエーは24日付けで、球団社長の田辺寿、球団代表の坂井保之、編成部長兼海外部長の杉浦忠が退任し、監督の根本陸夫が代表取締役専務兼球団本部長に就任すると発表[69]
  • 9月21日 - プロ野球選手関係委員会と労働組合プロ野球選手会が東京・銀座のプロ野球機構会議室にて今年の秋から実施するフリー・エージェント制度について最終合意に達する。今年は機構側が提示した「1軍年間150日間で10年」で実施し、資格年数短縮のための条件については継続審議とすることで覚書を交わし確認[70]
  • 9月25日 - ヤクルトの広沢克己が神宮球場での対中日24回戦の十回裏に郭源治から23号サヨナラ本塁打を打ち、プロ通算200本塁打を達成[71]
  • 9月27日 - 広島は広島市のホテルにて記者会見し、二軍監督の三村敏之が新監督に就任すると正式に発表[72]
  • 9月29日 - 巨人の桑田真澄がナゴヤ球場での対中日22回戦に先発し1回と1/3を投げ、プロ通算1500投球回を達成[73]

10月

[編集]

11月

[編集]

12月

[編集]

誕生

[編集]

1月

[編集]

2月

[編集]

3月

[編集]

4月

[編集]

5月

[編集]

6月

[編集]

7月

[編集]

8月

[編集]

9月

[編集]

10月

[編集]

11月

[編集]

12月

[編集]

死去

[編集]

出典

[編集]
  1. ^ 中日ドラゴンズ 編 編『中日ドラゴンズ70年史』中日新聞社、2006年、174頁。ISBN 4806205141 
  2. ^ 読売新聞1993年1月20日21面「稲尾・村山氏殿堂入り」読売新聞縮刷版1993年1月p947
  3. ^ セ・リーグHistory Archived 2013年11月19日, at the Wayback Machine.セ・リーグ公式サイト
  4. ^ 毎日新聞1993年3月4日27面「江夏元投手を逮捕 覚せい剤所持現行犯 自宅マンション 『寂しくて、3年前から』」毎日新聞縮刷版1993年3月p131
  5. ^ 読売新聞1993年3月4日1面「江夏元投手を逮捕 覚せい剤所持」読売新聞縮刷版1993年3月p165
  6. ^ 毎日新聞1993年3月20日24面「SEXY・パ・リーグ」毎日新聞縮刷版1993年3月p774
  7. ^ 毎日新聞1993年3月24日24面「ヤクルト新球団社長」毎日新聞縮刷版1993年3月p928
  8. ^ 球団のあゆみ 1990年代”. 東京ヤクルトスワローズ公式サイト. 2015年12月31日閲覧。
  9. ^ 毎日新聞1993年3月26日21面「三ツ野氏がロッテ新球団代表に」毎日新聞縮刷版1993年3月p1021
  10. ^ 読売新聞1993年4月11日25面「広島・北別府が通算3000イニング達成」読売新聞縮刷版1993年4月p505
  11. ^ 読売新聞1993年4月12日夕刊17面「近鉄・大石が350盗塁を達成」読売新聞縮刷版1993年4月p537
  12. ^ 読売新聞1993年4月12日夕刊17面「秋山通算300号、西武快勝」読売新聞縮刷版1993年4月p537
  13. ^ 読売新聞1993年4月19日25面「アンダーソン監督が2000勝」読売新聞縮刷版1993年4月p763
  14. ^ 読売新聞1993年4月24日17面「巨人・長嶋が通算3万号」読売新聞縮刷版1993年4月p1089
  15. ^ 読売新聞1993年4月30日19面「巨人・原が通算1000打点」読売新聞縮刷版1993年4月p1353
  16. ^ 読売新聞1993年4月30日19面「大野100セーブ達成 既に100勝もプロ4人目」読売新聞縮刷版1993年4月p1353
  17. ^ 読売新聞1993年5月1日19面「巨人・斎藤が通算100勝」読売新聞縮刷版1993年5月p19
  18. ^ 読売新聞1993年5月8日19面「落合 セでも200号」読売新聞縮刷版1993年5月p233
  19. ^ 読売新聞1993年5月8日19面「阪神・仲田が1000奪三振」読売新聞縮刷版1993年5月p233
  20. ^ 読売新聞1993年5月8日19面「渡辺久完投 10年目の100勝」読売新聞縮刷版1993年5月p477
  21. ^ 読売新聞1993年5月8日19面「1イニング個人最多打点などプロ野球タイ2つ」読売新聞縮刷版1993年5月p816
  22. ^ 読売新聞1993年5月8日19面「プレーの選手へ観客がメガホン 中日が警備強化要請」読売新聞縮刷版1993年5月p816
  23. ^ 読売新聞1993年5月8日19面「大野、日本新開幕11連続S」読売新聞縮刷版1993年5月p1105
  24. ^ 読売新聞1993年5月8日19面「巨人4000勝 吉村サヨナラ打」読売新聞縮刷版1993年5月p1339
  25. ^ 読売新聞1993年6月2日19面「巨人・原が1500試合出場」読売新聞縮刷版1993年6月p71
  26. ^ 読売新聞1993年6月5日19面「近鉄・大石内野手が1500本安打」読売新聞縮刷版1993年6月p217
  27. ^ 読売新聞1993年6月5日19面「近鉄"奇跡"サヨナラ 9回、6点差うっちゃる」読売新聞縮刷版1993年6月p261
  28. ^ 読売新聞1993年6月5日19面「愛甲の連続試合出場がストップ」読売新聞縮刷版1993年6月p399
  29. ^ 読売新聞1993年6月5日19面「ヤクルト・伊藤が1試合奪三振のセ・リーグタイ記録」読売新聞縮刷版1993年6月p457
  30. ^ 読売新聞1993年6月5日19面「広島・北別府学投手が500試合登板」読売新聞縮刷版1993年6月p509
  31. ^ 読売新聞1993年6月10日21面「大野の連続S止めた 横浜サバサバ」読売新聞縮刷版1993年6月p509
  32. ^ 読売新聞1993年6月11日19面「ダイエー・山本外野手が1000本安打」読売新聞縮刷版1993年6月p555
  33. ^ 読売新聞1993年6月13日24面「巨人・桑田が通算1000奪三振」読売新聞縮刷版1993年6月p604
  34. ^ 読売新聞1993年6月13日24面「西武・鹿取が576試合救援登板のプロ野球新」読売新聞縮刷版1993年6月p604
  35. ^ 読売新聞1993年6月18日19面「西武・平野が史上初の400犠打」読売新聞縮刷版1993年6月p825
  36. ^ 読売新聞1993年6月5日19面「横浜の高木豊内野手(三四)が300二塁打を達成」読売新聞縮刷版1993年6月p1309
  37. ^ 読売新聞1993年6月30日21面「松永、球界初の背番号02」読売新聞縮刷版1993年6月p1417
  38. ^ 読売新聞1993年7月2日19面「田村通算100号 勝ち呼び込む」読売新聞縮刷版1993年7月p70
  39. ^ 読売新聞1993年7月5日23面「ヤクルト・ハウエルが1シーズン・サヨナラ本塁打4本のプロ野球新記録」読売新聞縮刷版1993年7月p215
  40. ^ 読売新聞1993年7月2日19面「中日・ヤクルト戦で両軍合計28三振(九回まで)のプロ野球新記録」読売新聞縮刷版1993年7月p321
  41. ^ 読売新聞1993年7月9日21面「横浜・高木が1500試合出場」読売新聞縮刷版1993年7月p421
  42. ^ 読売新聞1993年7月10日21面「オリックス・佐藤義が1500奪三振」読売新聞縮刷版1993年7月p475
  43. ^ 読売新聞1993年7月11日25面「横浜・ブラッグスが25試合連続安打の球団新記録」読売新聞縮刷版1993年7月p531
  44. ^ 読売新聞1993年7月11日25面「濃霧のコールドゲーム」読売新聞縮刷版1993年7月p531
  45. ^ 読売新聞1993年7月14日23面「完封して来い!槙原攻めて通算100勝」読売新聞縮刷版1993年7月p647
  46. ^ 読売新聞1993年7月16日21面「ブラッグス外国人新29ゲーム連続ヒット」読売新聞縮刷版1993年7月p749
  47. ^ 読売新聞1993年7月16日21面「広島・川口が通算2000投球回」読売新聞縮刷版1993年7月p749
  48. ^ 読売新聞1993年7月21日31面「元広島のリリーフエース」読売新聞縮刷版1993年7月p989
  49. ^ 「記録メモ 大石(近鉄)1500試合出場」『北海道新聞』(縮刷版) 1993年(平成5年)8月2日付朝刊、16面(スポーツ面)。
  50. ^ 読売新聞1993年8月7日17面「新幹線事故で巨-中戦中止」読売新聞縮刷版1993年8月p275
  51. ^ 「記録メモ 山崎隆(広島)1500試合出場」『北海道新聞』(縮刷版) 1993年(平成5年)8月7日付朝刊、18面(スポーツ面)。
  52. ^ 読売新聞1993年8月7日17面「オリックス・野村投手が1イニング4奪三振のプロ野球タイ記録」読売新聞縮刷版1993年8月p351
  53. ^ 「巨人・吉村が1000試合出場」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1993年(平成5年)8月11日付朝刊、21面(スポーツ面)。
  54. ^ 読売新聞1993年8月7日17面「中日・郭が100セーブ」読売新聞縮刷版1993年8月p479
  55. ^ 読売新聞1993年8月14日21面「西武が40イニング連続無失点のパ・リーグ新」読売新聞縮刷版1993年8月p559
  56. ^ 「中日・落合が3500塁打」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1993年(平成5年)8月16日付夕刊、13面。
  57. ^ 読売新聞1993年8月7日17面「オリックス・星野が通算100勝」読売新聞縮刷版1993年8月p707
  58. ^ 読売新聞1993年8月18日21面「中日・落合が通算450本塁打」読売新聞縮刷版1993年8月p755
  59. ^ 読売新聞1993年8月20日21面「ブライアント史上最速200号」読売新聞縮刷版1993年8月p807
  60. ^ 読売新聞1993年8月23日23面「ヤクルトがチーム年間サヨナラ本塁打の日本新」読売新聞縮刷版1993年8月p933
  61. ^ 読売新聞1993年8月23日23面「ヤクルト・広沢が1000三振」読売新聞縮刷版1993年8月p933
  62. ^ 読売新聞1993年8月23日23面「阪神・松永が史上初の3試合連続先頭打者本塁打」読売新聞縮刷版1993年8月p933
  63. ^ 読売新聞1993年8月23日23面「巨人・川相内野手が250犠打」読売新聞縮刷版1993年8月p1078
  64. ^ 読売新聞1993年8月28日20面「野茂、最速1000奪三振」読売新聞縮刷版1993年8月p1182
  65. ^ 「記録メモ 西本(オリックス)通算500試合登板」『北海道新聞』(縮刷版) 1993年(平成5年)8月28日付朝刊、21面(スポーツ面)。
  66. ^ 読売新聞1993年9月5日18面「工藤100勝 12年目 完投で飾る」読売新聞縮刷版1993年9月p208
  67. ^ 読売新聞1993年9月10日21面「山田初完封、16奪三振 セ・タイ」読売新聞縮刷版1993年9月p501
  68. ^ 読売新聞1993年9月18日19面「広島・山本監督が辞任会見『反省ばかりの5年間』」読売新聞縮刷版1993年9月p813
  69. ^ 読売新聞1993年9月21日19面「代表取締役に根本監督就任へ ダイエー」読売新聞縮刷版1993年9月p943
  70. ^ 読売新聞1993年9月22日19面「FA制 労使が最終合意 資格条件『一軍 年間150日で10年』」読売新聞縮刷版1993年9月p991
  71. ^ 読売新聞1993年9月21日19面「広沢サヨナラ『200号』粘る中日振り切る 両軍で投手12人」読売新聞縮刷版1993年9月p1145
  72. ^ 読売新聞1993年9月21日19面「『明るいチームを作る』三村・次期監督が抱負」読売新聞縮刷版1993年9月p1239
  73. ^ 読売新聞1993年9月30日21面「巨人・桑田が1500投球回数」読売新聞縮刷版1993年9月p1349
  74. ^ 読売新聞1993年10月4日23面「ヤクルト・池山が200本塁打」読売新聞縮刷版1993年10月p159
  75. ^ 読売新聞1993年10月5日夕刊3面「阪神・岡田、今季限り 引退濃厚 FA、トレード厳しく」読売新聞縮刷版1993年10月p233
  76. ^ 「土井監督の辞任正式発表 オリックス」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1993年(平成5年)10月8日付朝刊、19面(スポーツ面)。
  77. ^ 「広島の山崎引退 来季からはコーチ」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1993年(平成5年)10月9日付朝刊、19面(スポーツ面)。
  78. ^ 「ダイエーの杉本正投手(三四)が引退」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1993年(平成5年)10月13日付朝刊、21面(スポーツ面)。
  79. ^ 読売新聞1993年10月14日1面「西武が4連覇」読売新聞縮刷版1993年10月p591
  80. ^ 読売新聞1993年10月14日16面「清原が千本安打達成」読売新聞縮刷版1993年10月p606
  81. ^ 読売新聞1993年10月15日19面「近鉄・ブライアントが史上初の200三振」読売新聞縮刷版1993年10月p661
  82. ^ 読売新聞1993年10月16日1面「ヤクルト2連覇 セ・リーグ」読売新聞縮刷版1993年10月p691
  83. ^ 「トーベ解雇」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1993年(平成5年)10月16日付朝刊、17面(スポーツ面)。
  84. ^ 「モスビーが退団 あす帰国」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1993年(平成5年)10月16日付夕刊、3面。
  85. ^ 読売新聞1993年10月17日20面「横浜の斎藤明今季限り引退」読売新聞縮刷版1993年10月p770
  86. ^ 読売新聞1993年10月18日23面「18勝 17勝 18勝 17勝」読売新聞縮刷版1993年10月p813
  87. ^ 「辻10年目、初の首位打者 本塁打 打点 ブライアント二冠 パの全日程終了」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1993年(平成5年)10月20日付朝刊、21面(スポーツ面)。
  88. ^ 読売新聞1993年10月21日21面「横浜・斎藤明が600試合登板」読売新聞縮刷版1993年10月p975
  89. ^ 読売新聞1993年10月22日18面「ロッテ・牛島が引退」読売新聞縮刷版1993年10月p1024
  90. ^ 「中日・ステアーズが退団」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1993年(平成5年)10月22日付朝刊、18面(スポーツ面)。
  91. ^ 「野村も、最多勝初の3人 全日程をセも終了 首位打者はオマリー」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1993年(平成5年)10月23日付朝刊、19面(スポーツ面)。
  92. ^ 読売新聞1993年10月26日21面「今中に初の沢村賞」読売新聞縮刷版1993年10月p1221
  93. ^ 「バーフィールド 来週にも解雇通告」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1993年(平成5年)10月30日付朝刊、19面(スポーツ面)。
  94. ^ 「東大出身の小林が引退 一軍マウンド踏めぬまま」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1993年(平成5年)10月30日付朝刊、19面(スポーツ面)。
  95. ^ 読売新聞1993年10月31日21面「広島・足立、日本ハムへ移籍」読売新聞縮刷版1993年10月p1477
  96. ^ 読売新聞1993年11月2日1面「ヤクルト15年ぶり日本一」読売新聞縮刷版1993年11月p59
  97. ^ 「広島・植田と西武・鈴木哲をトレード」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1993年(平成5年)11月2日付朝刊、17面(スポーツ面)。
  98. ^ 「阪神の来季スタッフ」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1993年(平成5年)11月2日付朝刊、17面(スポーツ面)。
  99. ^ 読売新聞1993年11月3日23面「松永(阪神)FA宣言1号」読売新聞縮刷版1993年11月p133
  100. ^ 読売新聞1993年11月3日23面「野村監督に『正力賞』『日本一』チーム作り評価」読売新聞縮刷版1993年11月p133
  101. ^ 読売新聞1993年11月4日19面「古田 大差でMVP 『パ』は工藤 辻抑える 新人王に伊藤(ヤクルト)・杉山(西武)」読売新聞縮刷版1993年11月p161
  102. ^ 「FA宣言第1号 松永、駒田を公示」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1993年(平成5年)11月5日付朝刊、21面(スポーツ面)。
  103. ^ 「平野(西武)自由契約へ」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1993年(平成5年)11月6日付朝刊、21面(スポーツ面)。
  104. ^ 「球界情報 6日 石嶺もFA宣言」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1993年(平成5年)11月7日付朝刊、21面(スポーツ面)。
  105. ^ 「球界情報 6日 中尾に戦力外通告」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1993年(平成5年)11月7日付朝刊、21面(スポーツ面)。
  106. ^ 「落合がFA宣言 出演テレビ番組で「全球団と話し合う」」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1993年(平成5年)11月8日付朝刊、25面(スポーツ面)。
  107. ^ 読売新聞1993年11月9日21面「高木、屋鋪ら6人解雇 横浜通告」読売新聞縮刷版1993年11月p409
  108. ^ 「槙原 FA決意」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1993年(平成5年)11月10日付朝刊、21面(スポーツ面)。
  109. ^ 「球界情報 9日 新外国人2人獲得」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1993年(平成5年)11月10日付朝刊、21面(スポーツ面)。
  110. ^ 「球界情報 12日 朝日生命・藪も表明」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1993年(平成5年)11月13日付朝刊、21面(スポーツ面)。
  111. ^ 「球界情報 12日 エンゼルスから右腕」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1993年(平成5年)11月13日付朝刊、21面(スポーツ面)。
  112. ^ 読売新聞1993年11月17日21面「西武 ダイエー 3対3 大型トレード」読売新聞縮刷版1993年11月p763
  113. ^ 「球界情報 17日 巨人・大野、ヤクルト入り」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1993年(平成5年)11月18日付朝刊、17面(スポーツ面)。
  114. ^ 「球界情報 17日 ヤクルト・柳田が近鉄に移籍」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1993年(平成5年)11月18日付朝刊、17面(スポーツ面)。
  115. ^ 読売新聞1993年11月20日夕刊11面「すんなり『相思相愛』ドラフト会議 明暗消えてなごやま」読売新聞縮刷版1993年11月p951
  116. ^ 「槙原、巨人残留決める 年俸1.5倍」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1993年(平成5年)11月22日付朝刊、23面(スポーツ面)。
  117. ^ 読売新聞1993年11月24日19面「八重樫と杉浦引退表明」読売新聞縮刷版1993年11月p1099
  118. ^ 「松永 年俸1.5倍の1億4400万円 ダイエー入り正式表明」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1993年(平成5年)11月30日付朝刊、21面(スポーツ面)。
  119. ^ 「阪神、石嶺の入団発表 球団初の1億円選手 背番号29」『北海道新聞』(縮刷版) 1993年(平成5年)12月9日付朝刊、16面(スポーツ面)。
  120. ^ 「プロ野球情報 長嶋監督が球団常務に」『北海道新聞』(縮刷版) 1993年(平成5年)12月9日付朝刊、16面(スポーツ面)。
  121. ^ 「球界情報 9日 駒田、1億2000万円で契約」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1993年(平成5年)12月10日付朝刊、21面(スポーツ面)。
  122. ^ 「球界情報 16日 226本塁打の大砲獲得」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1993年(平成5年)12月17日付朝刊、15面(スポーツ面)。
  123. ^ 「球界情報 16日 高木7千万で契約」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1993年(平成5年)12月17日付朝刊、15面(スポーツ面)。
  124. ^ 「球界情報 16日 谷沢氏、二軍コーチ」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1993年(平成5年)12月17日付朝刊、15面(スポーツ面)。
  125. ^ 「球界情報 16日 来季スタッフ決まる」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1993年(平成5年)12月17日付朝刊、15面(スポーツ面)。
  126. ^ 読売新聞1993年12月17日15面「西本、退団決まる」読売新聞縮刷版1993年12月p771
  127. ^ 「落合、年俸3億7000万円 巨人入り正式決定 背番号は60 球団創設60年 60人目の四番」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1993年(平成5年)12月22日付朝刊、19面(スポーツ面)。
  128. ^ 読売新聞1993年12月25日19面「中山投手の契約自粛要請を解除」読売新聞縮刷版1993年12月p1115
  129. ^ 読売新聞1993年12月28日19面「中山投手、球界復帰 中日と打撃投手契約」読売新聞縮刷版1993年12月p1211