わくや万葉の里 天平ろまん館
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わくや万葉の里 天平ろまん館 | |
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左奥に黄金山神社の鳥居が見える。 | |
施設情報 | |
専門分野 | 歴史 |
管理運営 | 涌谷町 |
延床面積 | 1,069㎡[1] |
開館 | 1994年(平成6年)3月25日 |
所在地 |
〒987-0121 宮城県遠田郡涌谷町涌谷字黄金山1-3 |
位置 | 北緯38度33分26.89秒 東経141度8分12.19秒 / 北緯38.5574694度 東経141.1367194度座標: 北緯38度33分26.89秒 東経141度8分12.19秒 / 北緯38.5574694度 東経141.1367194度 |
外部リンク | 公式サイト |
プロジェクト:GLAM |
わくや万葉の里 天平ろまん館(わくやまんようのさと てんぴょうろまんかん)は、宮城県涌谷町にある歴史博物館。
概要
[編集]日本で最初の「金」が産出された歴史を伝えている本施設は、国史跡黄金山産金遺跡を核とした、史跡ゾーン・遺跡広場・天平ろまん館(歴史館・体験施設)で構成されている[3]。
利用情報
[編集]- 開館時間
- 9:30~17:00(11月~3月は16:30に閉館)
- 定休日
- 無休(要問合せ)
- 観覧料[4]
- 歴史館:大人500円、子供(小・中・高校生)200円
- 砂金採り体験:大人700円、子供(小・中・高校生)600円
- 共通券:大人1,100円、子供(小・中・高校生)700円
アクセス
[編集]周辺
[編集]脚注
[編集]- ^ “わくや万葉の里指定管理者業務仕様書 (PDF)”. 2023年1月12日閲覧。
- ^ “日本初の産金地”. 天平ろまん館. 2023年1月12日閲覧。
- ^ “日本古代史上に特筆される 「天平産金の地」を、今に甦らせています。”. 天平ろまん館. 2023年1月12日閲覧。
- ^ 詳細は右記にて (公式サイト)