コンテンツにスキップ

エーペックスレジェンズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
タイタンフォールシリーズ > エーペックスレジェンズ
エーペックスレジェンズ
Apex Legends
ジャンル ヒーローシューター[1]
ファーストパーソン・シューティング
バトルロイヤル
対応機種 Microsoft Windows
PlayStation 4
PlayStation 5
Xbox One
Xbox Series X/S
Nintendo Switch
開発元 Respawn Entertainment
運営元 エレクトロニック・アーツ
プロデューサー ドリュー・マッコイ
ティナ・サンチェス
カイラン・デ・ニエーゼ
Ben Brinkman
ディレクター Steven Ferreira
デザイナー ベンジャミン・ビッソン
Jason McCord
シナリオ モハマド・アラヴィ
音楽 スティーブン・バートン英語版
美術
  • Robert Taube
  • Ryan Lastimosa
  • Jung Park
シリーズ タイタンフォールシリーズ
人数 最大60人(バトルロイヤル)
最大18人(ミックステープ)
メディア ダウンロード販売
Blu-ray Disc
運営開始日 Origin, PlayStation 4, Xbox One
アメリカ合衆国 201902042019年2月4日
日本 201902052019年2月5日
Steam
2020年11月4日
Nintendo Switch
2021年3月10日[2]
PlayStation 5, Xbox Series X/S
2022年3月30日[3]
利用料金 Free-to-play
対象年齢 CEROD(17才以上対象)[4]
ESRBT(13歳以上)
PEGI16
USK16(16歳未満提供禁止)
ACB:MA15+
コンテンツアイコン CERO:暴力
ESRB:Blood, Violence, Users Interact, In-Game Purchases
PEGI:Violence, In-Game Purchases
ACB:Strong violence, online interactivity
エンジン Source Engine[5]
その他 オンラインプレイ専用
クロスプレイ対応[6]
テンプレートを表示

エーペックスレジェンズ』(英: Apex Legends) は、Respawn Entertainmentが開発し、エレクトロニック・アーツ(EA)より2019年2月4日にフォートナイトに対抗する為に配信されたファーストパーソン・シューティングゲーム基本プレイ無料バトルロイヤルゲーム[7][8]タイタンフォールシリーズのスピンオフ作品です。

対応プラットフォームは、Microsoft WindowsOrigin / Steam)、PlayStation 5PlayStation 4Xbox Series X/SXbox OneNintendo Switch。それぞれ条件や仕様が異なるが、クロスプレイにも対応している[9]

また、『エーペックスレジェンズモバイル』(Apex Legends Mobile、以下モバイル版)がiOS及びAndroid向けに2022年5月18日にリリースされていたが、2023年5月2日午前9時(日本時間)をもってサービスが終了した[10]

概要

[編集]

タイタンフォールシリーズと同じ世界観で『タイタンフォール2』から30年後とされる[11][12]、戦火を逃れた辺境の惑星群「アウトランズ」における人気の競技「Apexゲーム」を描いている[8]。タイタンフォールシリーズの象徴となる巨大ロボットのタイタンは登場せず[12]、本作は新しい知的財産 (IP) として扱われている。キャンペーンモードは無く、ストーリーは公式サイト[13]予告編[14]ウェブアニメ[15]で展開される。

本作は基本プレイ無料コンピュータゲームであり、マイクロトランザクションルートボックスによって収益化されている。これにより、プレイヤーはリアルマネーとゲーム内通貨の両方をキャラクターや武器のスキン(装飾品)に使用することができる[11][16]

PlayStation 4Xbox Oneのパッケージ版『エーペックスレジェンズ ブラッドハウンドエディション』(Apex Legends Bloodhound Edition)と『エーペックスレジェンズ ライフラインエディション』(Apex Legends Lifeline Edition)が2019年10月18日に発売された[17][18][19]

ゲーム内容

[編集]

バトルロイヤル

[編集]

本作はヒーローシューターのように、プレイヤーが「レジェンド」と呼ばれる異なる能力を持ったキャラクターを選択し、2人〜3人がチームとなって対戦するオンラインマルチプレイヤーバトルロイヤルゲーム[20]。基本プレイ形態は1チーム3人の「トリオ」からなり、合計60人でのオンライン対戦が可能。徐々に狭くなるフィールドを探索して武器や補給品といったアイテムを回収しつつ、敵チームを倒し、最後まで残った1チームになると勝利する。2020年4月7日からデュオモード(2人)が常設された[21]。また2021年3月9日からチームメンバーを補充せずに参加が可能となった[22]

通常、各マッチには3人のチームからなる最大20チームで60人 (デュオでは最大30チーム) 参加する。チームメンバーは、ランダムにマッチしたプレイヤーだけでなく、任意のメンバーで組むこともできる。マッチング完了後にキャラクターの選択画面に移り、各プレイヤーは順番に能力を持ったプレイヤーキャラクターを1つずつ選択する[7][8]。このときチーム内で同じキャラクターを選択することはできない。現時点では26人のレジェンドが登場し、中にはLGBTQノンバイナリーのキャラクターも存在する[23][24]

その後、ゲームマップ上を通過する航空機(ドロップシップ)に全チームが配置され、各チームに1人のみ設定されるジャンプマスター英語版(降下中の先導役)が決めるタイミングで降下を始め、(単独出撃も可能)任意の場所へ着陸する。着陸後は、他のチームに注意しながら、マップ上にランダムに散在する武器や防具、武器に装着するアタッチメントや軍備品などを探索する。

マッチ中にノックダウンされたプレイヤーは、同じチームのメンバーによって何度でも復活させることができる。ノックダウン後にさらにダメージを負うか、一定時間経つとキル扱いとなるが、倒されたメンバーの「リスポーンバナー」を回収することで、リスポーンビーコンで復活させることができる[20]。 マッチ時間の経過とともに円状のセーフゾーン(リング)は徐々に狭まり、セーフゾーンの外側にいるプレイヤーはダメージを受け続ける。時間の進行に伴って参加するすべてのチームの接敵を促しており、最後まで生き残ったチームが勝者となる。

本作には、非言語コミュニケーション機能として「Pingシステム」が実装されている。このシステムにより、プレイヤーはボイスチャットを含めたチャット無しに、ゲームコントローラによって武器や敵の位置、特定の方向を示すといった戦略をチーム内で共有できる[25]。また、移動方法については、他のシューティングと同様の方法が実装されており、低い壁を乗り越えたり、斜面を滑り降りたり、ジップラインを使用して地点間を移動したりするなど、これまでのタイタンフォールシリーズ作品の機能の一部が含まれている[26]

ミックステープ

[編集]

シーズン16からアリーナに代わり実装された、今まで期間限定で登場したゲームモードをローテーションでプレイできる[27]。キルされてもリスポーンまでの待ち時間がほとんどないゲームモードで、武器やレジェンドを試したり練習したりすることもできる。

コントロール
シーズン12「デファイアンス」で初実装された[28]。9人構成の2部隊が対戦し、ゾーンを制圧するとチームのスコアに加算され、先に最大スコアに達したチームの勝ちになる。また全てのゾーンをコントロールする「ロックアウト」の状態を一定時間キープしても勝利となる。
ガンゲーム
モバイル版で初登場。6人構成の2部隊が同じ武器で始まり、相手をキルすると武器が次々変化する。先にダメージと移動速度が上昇した「格闘フレンジー」状態で3キル取ったチームの勝ちとなる[29]
PC・CS版ではシーズン14の「ビーストオブプレイコレクションイベント」で初実装された[30]。3人構成の4部隊で対戦し、最後にオリジナル武器の投げナイフでキルする事で勝利となる。
チームデスマッチ(TDM)
モバイル版ではリリース時からあったゲームモードで、6人構成の2部隊が対戦し相手をキルしてポイント獲得し目標のポイントに達したチームの勝利となる。武器はゲーム開始時やリスポーン前に自由に選択できる。キルされてもリスポーンでき、スタート地点にリスポーンする拠点リスポーンと、味方の近くにリスポーンするランダムリスポーンの2種類のゲームモードがある。
PC・CS版ではシーズン16から実装された。モバイル版との違いは5種類のロードアウト(武器構成)から選択し、30ポイントに達したチームが1ラウンド先取、先に2ラウンド取ったチームの勝利というシステムだった[27]。しかし「1マッチが長い」「途中抜けが多い」などの意見があったことから、50ポイント・1ラウンドマッチに変更され、途中抜けペナルティが追加された[31]
ロックダウン
シーズン20の「シャドウ・ソサエティ イベント」で新期間限定モードとして初実装[32]、シーズン21からミックステープ・ローテーションに加わった。3人構成の4部隊で対戦し、マップの至る所に定期的に出現するゾーンを目指し、そのゾーンを失うことなく保持し制圧したり、他のプレイヤーをキルすることでポイントを獲得。先に500ポイントを獲得した部隊が勝利となる[33]

射撃訓練場

[編集]

専用マップで時間制限なく練習できる「射撃訓練場」があり、チームメンバーで利用できる。

シーズン16でアップデートの第一弾としてカスタマイズできるオプションを追加された[34]。ダミーが横移動できるようになった他に移動速度、しゃがむかどうかやシールドのレベルなどが制御できるようになった。

シーズン17にて射撃訓練場はレイアウトが全面的に見なおされた[35]

登場キャラクター

[編集]

各レジェンドにはそれぞれクラスがあり、シーズン16から「アサルト」「スカーミッシャー」「リコン」「コントローラー」「サポート」の5種類に分類された[27]

シーズン20から「レジェンドアップグレード」が導入され、進化ポイントを獲得してアビリティアップグレードをアンロックできるようになった[36]

マップ

[編集]
今作では『タイタンフォール』シリーズの舞台であったフロンティアからさらに離れた星系群「アウトランズ」が舞台となっている。

バトルロイヤルマップ

[編集]
キングスキャニオン(Kings Canyon)
惑星ソラスの開拓地で、Apexゲームの発祥の地[37]。運営開始時に実装されたマップ[38]。「サプライシップ」と呼ばれるレア度の高いアイテムを積載した荷船が出現する。シーズン2は野生生物を追い払うリパルサータワーをクリプト[注 1]が破壊したことよって野生動物の「リヴァイアサン」と「フライヤー」がマップに侵入し[39]、「収容所」「ザ・ケージ」[40]、「アイアンクラウン コレクションイベント」で「ガントレット」[41]、イベント「ヴォイドウォーカー」でレイスをテーマにした「研究所」が追加された[42]。シーズン3の「ファイト・オア・フライト コレクションイベント」では、「闇夜のキングスキャニオン」が登場した[43]。シーズン5では人気の降下地点の「スカルタウン」[44]、「サンダードーム」を含む南西部一帯が崩落し、マップ規模が縮小された。「バンカー」へ通じるハッチが出現し、「サルベージ」「ザ・リグ」「キャパシター」[45]、「失われた財宝 コレクションイベント」でクリプトをテーマにした「マップルーム」が追加された[46]2021年1月21日には「ミラージュボヤージュ」が追加された[47]。シーズン8はマッドマギーが北部の岩山を爆破した[48]ことでマップ規模が拡大し、「クラッシュサイト」「スポッテッドレイク」、スイッチで足場が上昇する「監視塔」が追加[49]。また規模は小さいものの、通過するにも戦闘に突入するにもプレイヤーの不満が聞かれた地点である「ファーム」が消滅した[49]。同シーズンの「カオスセオリー コレクションイベント」でコースティックをテーマにした「コースティックの処理施設」が追加[22]2022年8月2日、シーズン14にて大幅な改変を発表[50]。「スカルタウン」「サンダードーム」が沈没したエリアはサルベージ作戦が完了し「レリック」として再建。その他「ケージ」「山腹」「リレー」が変更された。
ワールズエッジ(World's Edge)
近代化を嫌う人々のコミュニティが形成された惑星タロス。数十年前にIMCが資源の採掘用に設置した減熱塔が爆発し、周辺が瞬間冷凍され見捨てられた[37]。シーズン3より追加された2番目のマップ[51]。シーズン5まで自動運転の列車が運行しており[52][53]、シーズン11でストームポイントが追加されるまで最も面積が大きなマップだった[54]。マップ内には壊れた車両が散らばっている。マップの彼方此方にある大きな亀裂には溶岩が溜まっており、上昇気流でプレイヤーを浮かせることが出来る。マップの景観面では、キングスキャニオンよりも近代的で大きな建物が存在する。破壊するとレア度の高いアイテムを落とす「カーゴボット」が点在・飛行している。赤く発光している「カーゴボット」からは、レアリティの高いアイテムが揃った「保管庫」と呼ばれる部屋の鍵を入手できる。同シーズンの「ホロデーバッシュ コレクションイベント」でミラージュをテーマにした「ミラージュボヤージュ」が追加[55]。シーズン4は割れた地面から溶岩が現れ、「キャピトルシティ」が「フラグメントウェスト」「フラグメントイースト」に分割、「ハーベスター」「調査キャンプ」[56]、イベント「古の理」でブラッドハウンドをテーマにした「試練」が追加された[21]。シーズン6では列車が廃止され、線路上に遮蔽物と新たな経路が増え、「発射場」「中継地点」「カウントダウン」が追加[53]。シーズン10は面白く新鮮にすることを目的に変化が行われ、「クリマタイザー」「ラバサイフォン」「ランドスライド」[57]、「エボリューション コレクションイベント」でランパートをテーマにした「ビッグ・モード」が追加[58]。シーズン17で「フラグメントイースト・ウェスト」「ラバシティー」「ハーベスター」「スカイフック」がアップデート。「フラグメントウェスト」はApex Games Museumの入る新探索ポイント「モニュメント」に、「ラバシティー」は「スタックス」に変更された[35]
オリンパス(Olympus)
惑星プサマテに存在するかつて優れた科学者などが住んでいた空中都市。シーズン7より追加された3番目のマップ[59]。シニアレベルデザイナーのDave Oseiは、「豊富な装飾がお好きな方々には気に入っていただける美しい風景」と表現した[59]。ドームに覆われた「リフト」はブランシウムの研究基地の跡地[60]。キングスキャニオンやワールズエッジのような高い崖が無く[59]、空中に浮かぶマップという設定のため、プレイヤーが落下死する危険性がある箇所が複数存在する。「トライデント」という3人乗りの乗り物が初登場し、ゲーム内マップでその位置を確認することができる。この乗り物はブーストを使った加速が可能で、高い機動力でスムーズにマップを移動することができる。「フェーズランナー」という工業規模のフェーズポータルが3つのエリアを結んでおり、マップの反対側まで移動できる[59]。ランダムでマーヴィンと呼ばれるロボットが存在し、スロットでアイテムを落とす。このマーヴィンを倒すとまれに「マーヴィンの腕」を落とすが、これを腕がない別のマーヴィンに取り付ければフルキット(レベル4)の装備を入手できる。オリンパスの追加時には、自由に見て回れる探索モードが実装された[61]。同シーズンの「ファイトナイト コレクションイベント」でパスファインダーをテーマにした「ファイトナイト」が追加[62]。シーズン9はならず者の船「イカロス」が着港し、巨大な寄生植物が広がった[63]。シーズン13の「覚醒コレクションイベント」からライフラインをテーマにした「ライフラインのクリニック」が追加された[64]
ストームポイント(Storm Point)
惑星ガイアに存在するとされる無人島。シーズン11より追加された4番目のマップ。マップ面積は過去最大のワールズエッジより約15%広い[54]。「グラビティキャノン」と呼ばれる長距離を横移動できるギミックが追加される。また、オリンパスから登場した「トライデント」という3人乗りの乗り物が再び実装された。キングスキャニオンにいた「フライヤー」、ワールズエッジの「試練」にいた「プラウラー」に加え「スパイダー」が追加された。これらの野生動物は攻撃をしてくる。これらの野生動物を倒すとアイテムがドロップするほか、攻撃することでボディシールドの進化ポイントを盛ることができる。高低差は他のマップよりもかなり大きく、高所からの一方的な銃撃が有名。また、ワールズエッジのデザイナーであるRodney Reeceが手掛けた[54]、シーズン13開始時にランドマーク「ダウンドビースト」とIMCの武器庫が5つ追加された。
シーズン19で大幅アップデートされ、「アンテナ」「高地」「ゲイルステーション」「座礁区域」「養殖場」がそれぞれ「ワットソンのパイロン」「ZEUSステーション」「エコーHQ」「コースタルキャンプ」「破滅の海岸」という新エリアに変更。「ザ・ミル」と「カスケードフォール」の間にあったプラウラーがいた島は「CETOステーション」という新エリアに変更された。「立ち入り禁止区域」の地形が調整され、プラウラーがいなくなった。「避雷針」の位置が南側に移動し、マップ北側の「避雷針」「サンダーウォッチ」「ZEUSステーション」の3エリアが接近する形になった。また、IMC武器庫が壊れてしまい今までのように使えなくなった[65]
ブロークン ムーン(Broken Moon)
シアが生まれた日に隕石が衝突したとされる、惑星ボレアスの衛星クレオが舞台。シーズン15から登場した5番目のマップで、大きさはワールズエッジとほぼ同じ。移動手段として、従来のジップラインより移動速度が速い「ジップレール」が張り巡らされている[66]
シーズン21でマップアップデートが行われ、マップ中央の「プロムナード」が「検疫ゾーン」という新エリアに変更された。マップ北西側の「ブレイカーワーフ」が北東側の「バックアップアトモ」があった場所に移動し、バックアップアトモは削除される。「ブレイカーワーフ」があった場所は「スペースポート」という新エリアに変更される。「スタシスアレイ」の南西側には「クリフサイド」が、「鋳造所」の東側は「ソーラーポッド」という新エリアに、生産工場の東側に「アンダーパス」が、南側に「実験ラボ」という新エリアが追加された[33]
e-ディストリクト (エレクトロ地区、E-District)
惑星ガイアのスオタモにある都市の島で、シーズン22で実装された6番目のマップ[67]。東京の夜の街をイメージし、日本文化を取り入れた装飾も見られる[68]

ミックステープ マップ

[編集]
フェーズランナー(Phaser Runner)
2021年5月5日(シーズン9)に追加された[69]、広大な雪山。片側に、高速で移動できるフェーズランナーが設置されており、反対にはフェーズランナーの残骸が残っている。
パーティークラッシャー (Party Crusher)
2021年5月5日(シーズン9)に追加された、ミラージュが所有していた「ミラージュボヤージュ」が墜落し、残骸として登場している[69]
スカルタウン(Skulltown)
2021年6月29日、シーズン9の「ジェネシス・コレクションイベント」にて期間限定で登場した[70]。シーズン4までのキングスキャニオンに存在したマップ「スカルタウン」と同様[70]
オーバーフロー(Over Flow)
2021年7月13日、シーズン9の「スリルシーカーイベント」で追加されたマップ[71]。あちこちに溶岩が見える。
生息地4 (Habitat 4)
2022年1月11日、シーズン11の「暗き深淵イベント」で追加されたマップ[72]。洞窟とリヴァイアサンの巣がある。
ハモンド研究所(Hammond Labs)
バロメーター(Barometer)
シーズン12「デファイアンス」でコントロール開始時に追加された。ハモンド研究所はオリンパスの、バロメーターはストームポイントにあるランドマーク[28]
コースティックの処理施設(The Caustic Treatment)
2022年3月29日、シーズン12の「ウォリアーズコレクションイベント」で追加されたマップ[73]
フラグメントイースト(Fragment East)
シーズン14の「ビースト・オブ・プレイコレクションイベント」から追加された、ワールズエッジにあるランドマークでガンゲームとTDMで使われる[30]
コア(The Core)
生産工場(Production Yard)
シーズン18「リザレクション」で追加された。ブロークンムーンにあるランドマークで、コアはガンゲームとTDMで、生産工場はコントロールで使われる[74]
ZEUSステーション(ZEUS Station)
ワットソンのパイロン(Wattson’s Pylon)
シーズン19「イグナイト」でストームポイントに追加された新ランドマーク。ZEUSステーションはチームデスマッチで、ワットソンのパイロンはガンゲームで使われる[75]
サンダードーム(Thunderdome)
シーズン20「ブレイクアウト」で追加された、かつて行なわれていた(とされる)「サンダードームゲーム」をオマージュしたミックステープオリジナルマップ[76]
モニュメント(Monument)
シーズン17でワールズエッジに追加されたランドマークで、シーズン20の「シャドウ・ソサエティイベント」からミックステープのTDM、ガンゲーム、期間限定モードのロックダウンで登場[77]

シーズン

[編集]

ゲームの開発元であるRespawn Entertainmentは、運営開始から最初の1年間の追加コンテンツに関するロードマップを公開し、およそ3か月ごとに4つのシーズン制度を計画していることが明らかとなった[78][79]。それぞれのシーズンでは、新たに使用できるキャラクターや武器、スキン(装飾品)などが配信される。また、課金要素として「バトルパス」と呼ばれるシステムが存在し、通常では獲得できないアイテムが、ゲーム内のミッションを完了することで獲得可能になる[79][80][81][82]

シーズン タイトル 開始 終了 説明
- 2019年2月5日JST 2019年3月18日(JST) 配信開始からシーズン1までの期間。2月20日に新武器「ハボック」が追加された[83]
1 ワイルドフロンティア
(Wild Frontier)
2019年3月20日(JST)[84] 2019年6月18日(JST) 新レジェンド「オクタン」が追加されたほか、いわゆるヒットボックスや、登場するキャラクターの特殊スキルの調整を含めた多くのバグ修正と、QOLの改善が行われた[85][80][86]4月17日にはパッシブアビリティ「鉄壁」が追加[87]6月4日には日本語音声に対応し、トップ5入りしたプレイヤーのみが参加できるゲームモード「Apexエリート」が期間限定で実施された[88]。【92日間】
2 バトルチャージ
(Battle Charge)
2019年7月3日(JST)[89] 2019年10月1日(JST)[90] 新レジェンド「ワットソン」、新武器「LスターEMG」、新ホップアップ「ディスラプター弾」と「ハンマーポイント弾」、新たなApexパックの報酬として「ダイブエモート」、「ロードスクリーン」、「BGM」、パッシブアビリティ「小柄」が追加され、キングスキャニオンの地形が変更された[91][92][93]。巨大な野生動物が「キングスキャニオン」に侵入した影響で広い地域を破壊し、マップの一部が前シーズンから変化したため、認識できなくなった[94]。また、新たな武器を追加し、プレイヤーのランク付けをするモード「ランクリーグ」を導入した[95]。これにより、同様のスキルを持つプレイヤーが互いに対戦したり、パフォーマンスに基づいてプレイヤーのランキングを調整したりする[96]。【92日間】
3 メルトダウン
(Meltdown)
2019年10月2日(JST)[97] 2020年2月4日(JST)[98] 新レジェンド「クリプト」、新武器「チャージライフル」、新ホップアップ「アンビルレシーバー」と「ダブルタップトリガー」、新マップ「ワールズエッジ」、装飾品「ガンチャーム」が追加され、金のアーマーとバックパックの効果が変更された[99][100]。このマップには火山や一面が凍った地域、広域に移動する列車が存在している。また、特定のアタッチメントの削除され、これまでのメタに変更が加えられた。11月6日には「射撃訓練場」が追加[101]。12月にはレベル上限が100から500に増加した[102]。【124日間】
4 アシミレーション
(Assimilation)
2020年2月5日(JST)[103] 2020年5月12日(JST)[104] 新レジェンド「レヴナント」、新武器「センチネル」、新弾薬「スナイパーアモ」が追加された[105]。また、マップ「ワールズエッジ」および、ランクモードへの変更が加えられた。ランクについては、「スプリット」という期間が設けられ、「マスター」と呼ばれる新たなティア(ランク帯)が導入された[106]。「Apexプレデター」ティアは各プラットフォームの上位500プレイヤーのみに限定されるようになった[107]。また、2月4日には1周年記念ギフトが配布された[108]。3月にはダメージを与えることでアップグレードする「進化シールド」が追加され[109]、バックパックのスロット数と1スロットで携行できる数が変更された[110]。【99日間】
5 運命の行く末
(Fortune's Favor)
2020年5月13日(JST)[111][112] 2020年8月18日(JST) 新レジェンド「ローバ」、新システム「シーズンクエスト」、新装置「チャージタワー」が追加された[113]。プレイヤーは1日1個「トレジャーパック」を入手し、最大3人のPvEビジュアルノベルを組み合わせたクエスト『壊されし亡霊』に挑戦できる[114]。マップ「キングスキャニオン」については、スカルタウンやサンダードームが消失するなどロケーションの変化が行われた[115]。シーズン中には任意の場所で蘇生できる「モバイルリスポーンビーコン」が追加[116]。【98日間】
6 ブーステッド
(Boosted)
2020年8月18日(JST)[117][118] 2020年11月4日(JST) 新レジェンド「ランパート」、新武器「ボルトSMG」、「ホロスプレー」が追加され、マップ「ワールズエッジ」のロケーション変更、「ワールズエッジ」の列車の削除などが行われた。また、「クラフトシステム」と呼ばれるシステムが追加され、マップ上に配置されている材料を一定数収集すると、「レプリケーター」と呼ばれる機械で武器や弾薬などと交換できるようになった[119]。シーズンクエストはデジタルコミックの『最初の船』に変更された[120]。パスファインダーのパッシブアビリティ「調査ビーコン」を「リーコンクラス」のレジェンドが使用可能になった。全てのボディーシールドが進化式に変更され、ボディーシールドの耐久値を一律25減少したが[119]、プレイヤーのフィードバックを収集した結果、9月4日に耐久値の変更が撤回された[121][122]。また、スプリット2の途中においてベータ版ではあるがクロスプレイが実装された[123]。【80日間】
7 アセンション
(Ascension)
2020年11月5日(JST)[124] 2021年2月3日(JST) 新レジェンド「ホライゾン」、新マップ「オリンパス」、新ホップアップ「クイックドローホルスター」、プレイヤー同士とコミュニケーションができる新機能「クラブ」、オリンパスのみ使用できる3人乗りのホバービークル「トライデント」[59][125]、デジタルコミック『家族の肖像画』が追加された。Steam版の配信が開始[125]。【90日間】
8 メイヘム
(Mayhem)
2021年2月4日(JST)[126][127] 2021年5月5日(JST) 新レジェンド「ヒューズ」、新武器「30-30リピーター」、レベル4のアタッチメント「レジェンダリーマガジン」、デジタルコミック『アルマゲドン』ほか、ランクシステムの変更[128]、キングスキャニオンのロケーション変更などが行われた[129]。また、2月9日には2周年記念イベントが行われた[130]3月9日(日本時間3月10日)にはNintendo Switch版が配信され、エリア外ダメージを無効化する「ヒートシールド」とバックパックに「サバイバルスロット」が追加された[22]
9 英雄の軌跡
(Legacy)
2021年5月6日(JST)[131][132] 2021年8月3日(JST) 新レジェンド「ヴァルキリー」、新武器「ボセックコンパウンドボウ」と新弾薬「アロー」、新ホップアップ「シャッターキャップ」と「デッドアイズテンポ」、新モード「アリーナ」、デジタルコミック『レガシー抗原』、「エモート」が追加されたほか、オリンパスの地形が変更された。レベル1のボディーシールドなどが初期装備となり、初期装備であるレベル1のヘルメットとノックダウンシールドがアイテムプールから削除された[69]。シーズン数の表記が廃止された[131]
10 エマージェンス
(Emergence)
2021年8月4日(JST)[133][134] 2021年11月2日(JST) 新レジェンド「シア」、新武器「ランページLMG」、新ホップアップ「ブーステッドローダー」、「ランクアリーナ」が追加されたほか、「ワールズエッジ」の地形が変更された[135]。デジタルコミックが廃止された[136]
11 エスケープ
(Escape)
2021年11月3日(JST)[137][138] 2022年2月8日

(JST)

新レジェンド「アッシュ」、新武器「CAR SMG」、新ホップアップ「デュアルシェル」、新マップ「ストームポイント」、シーズン5のクエストをもとにしたビジュアルノベル『楽園事変』が追加された[139]。ランクバトルロイヤルのキル関連のポイントが変更された[140]
12 デファイアンス
(Defiance)
2022年2月8日(JST)[141] 2022年5月10日(JST) 新レジェンドとして「マッドマギー」、新ホップアップ「キネティックフィーダー」が追加されたほか、「オリンパス」の地形が変更された[142]。この時のマップはストームポイント、オリンパス、キングスキャニオンをローテーションで回っていた。この時にクラフト武器(フラットライン、ロングボウ)が追加された。2月15日に3周年記念イベントが行われた[143]
13 救世主
(Savior)
2022年5月11日(JST) 2022年8月8日(JST) 新レジェンド「ニューキャッスル」が追加されたほか[144]、「ストームポイント」の地形が変更された[145]。またランクマッチのポイントシステムに大幅な変更が加えられた[146]
14 ハンテッド
(Hunted)
2022年8月9日(JST) 2022年11月1日(JST) 新レジェンド「ヴァンテージ」が追加されたほか、レベル上限が上げられた。また、シーズン13で変更されたランクマッチのポイント調整されている[147]。そのほか「キングスキャニオン」の地形が変更された[148]。今シーズンは新武器の追加はされていない。他、多数の武器がアモの属性の変更やレーザーサイトが新登場した。また、アイアンサイトの高い視認性に定評のあった武器スキン「ヒートシンク」が弱体化を受けた。
15 エクリプス
(Eclipse)
2022年11月2日(JST) 2023年2月14日(JST) 新レジェンド「カタリスト」、新マップ「ブロークン ムーン」が追加されたほか、フレンドに武器やキャラのスキンをプレゼントできる「ギフト」機能や、回復アイテムを装飾することができる「ステッカー」機能が追加された[149]。1月18日、スプリット2開始時から新マッチメイキングシステムが導入された[150]。当所ランクマッチはオリンパスで行なわれていたが、2日〜3日後にワールズエッジに変更された[151]
16 大狂宴
(Revelry)
2023年2月15日(JST) 2023年5月9日(JST) 全レジェンドのクラスがリマスターされ、クラスシステムの再構築・実装が行なわれた。新武器「ネメシス バーストAR」、マッチ内にボットが追加されるほか、ランクマッチは「ワールズエッジ」「ストームポイント」「ブロークン ムーン」が1日おきに変わるマップローテーションで行なわれた。「アリーナ」が終了し、「チームデスマッチ」が期間限定モードとして実装された[27][34][152]。2月14日から「4周年アニバーサリーコレクションイベント」が行われた他[153]、3月8日からの「インペリアルガード コレクションイベント」より、「チームデスマッチ」「ガンゲーム」「コントロールモード」を入れ替わりでプレイできる「ミックステープ(mixtape)」が実装された[154]。3月29日の「サン・スクワッド コレクションイベント」から、「オリンパス」がマップローテーションに復活し「ワールズエッジ」が削除された[155][156]
17 アーセナル
(Arsenal)
2023年5月10日(JST)[157] 2023年8月8日(JST) 新レジェンド「バリスティック」が追加されたほか[158] 、ランクとマッチメイキングのシステムアップデート[159]、「ワールズエッジ」「射撃訓練場」のマップアップデート、「武器マスタリー」機能、新サバイバルアイテム「脱出タワー」が追加される[35]
18 リザレクション
(Resurrection)
2023年8月9日 (JST) 2023年11月1日 (JST) 今シーズンは新キャラクターの追加はなく、シーズン4にて追加されたレジェンド「レヴナント」がリワークされ、機動力のある戦術・アルティメットアビリティに一新された。武器はチャージライフルの仕様が変更された他、シーズン2に登場したディスラプター弾が4年ぶりに復活した[74]。その他様々な改善が行われた。
19 イグナイト
(Ignite)
2023年11月1日 (JST) 2024年2月14日 (JST) 新レジェンド「コンジット」の追加、「ストームポイント」のマップアップデートがされたほかに[65]、ランクマッチに「昇格試練」が導入された[75]。また、プラットフォーム間でプレイヤーデータが共有されるシステム「クロスプログレッション」が順次実装された[160]
20 ブレイクアウト
(Breakout)
2024年2月14日 (JST) 2024年5月8日 (JST) 全レジェンドが試合中に進化する「レジェンドアップグレード」、簡略化された「クラフト2.0」、「レジェンドアーマー」や「シールドコア」の導入、「ランクマッチ」のシステム変更、PS5Xbox Series X/Sの120Hz対応などの大型アップデートが行われた[76][161]。また、シーズン開始と同時に「5周年アニバーサリーコレクションイベント」が開催された[162]。「シャドウ・ソサエティ イベント」では期間限定モードで「ロックダウン」が[32]、「アーバンアサルト コレクションイベント」では「APEXランブル」が行われた[163]
21 アップヒーバル
(Upheaval)
2024年5月8日 (JST) 2024年8月7日 (JST) 新レジェンド「オルター」の追加、「ブロークンムーン」のマップアップデートがされたほかに[33]、APEXアーティファクトをカスタマイズできる機能[164]が追加された。2024年5月8日から6月25日までデュオに代わり、ソロモードジャックが行われ[165]、6月26日からの「ダブルテイク コレクションイベント」開始時からは1部隊4人の15部隊で戦闘するクワッズマップジャックが行われた[166]
22 ショックウェーブ
(Shockwave)
2024年8月7日 (JST) 2024年11月6日 (JST) 新マップ「E-District」が追加されたほか[67]、モザンビークとP2020に新要素アキンボが実装される[167][68]
当初はシーズン22からバトルパスの内容に大きな変更があるとともに、購入方法が直接の課金購入のみとなることを発表していた[168]。しかしながら批判が殺到したため撤回され、従来どおり「Apexコイン」で購入可能とした[169]
23 フロム・ザ・リフト
(From the Rift)
2024年11月6日 (JST) ライフラインのアビリティがリワークされたほかに、2019年ローンチ時のゲームバランスやマップが体験できる期間限定モード「ローンチロイヤル」、ブーストキットやレリック武器の出現する「リフトレリック」が追加された[170]

コラボレーション

[編集]

ミュージシャン

[編集]
  • ポスト・マローン - 2023年11月8日(日本時間)から「APEX LEGENDS™ X POST MALONEイベント」が行われ、期間限定モードの「スリーストライク」、協力してデザインされた装飾アイテムや、デイリーチャレンジをクリアしてイベント通貨を獲得し、プレゼントキャンペーンに応募できた[171][172]。イベントは11月22日(日本時間)で終了したが、「スリーストライク」はユーザーから好評だったため11月24日から29日まで[173]、2024年1月31日から2月14日まで再実装された[174]

ゲーム

[編集]

インフルエンサー

[編集]

開発

[編集]

開発元であるRespawn Entertainmentはこれまでに、2014年に発売された『タイタンフォール』や、その続編の2016年に発売された『タイタンフォール2』を開発していた。いずれもエレクトロニック・アーツ (EA) から配信されており、その後、2017年にEAはRespawnを買収している[180]

デザインディレクターのMackey McCandlishによると、本作の初期デザインは『タイタンフォール2』が出荷される前に開始され、2018年の時点では、タイタンフォール部門全体がプロジェクトに取り組んでいた[181]。しかしながら、エグゼクティブ・プロデューサーのドリュー・マッコイは、ゲームの開発は2017年の春まで、開始されていなかったと述べている。また、『タイタンフォール2』の開発には約85人の開発者が携わったのに対して、本作は約115人もの開発者が携わり、スタジオにとって最も労働集約的なプロジェクトになっていたことが分かる[182]

マッコイによると、『タイタンフォール2』のリリース後のサポートが完了した後、スタジオは次にどのような作品を制作するか明らかになっていなかったが、タイタンフォールシリーズの作品を作り続けたいと思っていた。『タイタンフォール2』の開発時と同様に、スタジオは小さなチームに分かれ、タイタンフォールシリーズの続編として取り入れることができそうな「アクションブロック」と呼ばれるゲームプレイ要素や武器など、ゲームの特徴を表すようなゲームの細かなプロトタイプを制作し始めた。そのうちの1つが『PlayerUnknown's Battlegrounds』を含めたバトルロイヤルゲームの成功に触発され、これまでのタイタンフォールシリーズのゲームプレイ形式をバトルロイヤルゲームに適用したところ、成功すると考え、スタジオはこのプロトタイプを拡張すると決めた[183]。これまでのシリーズ作品に登場した「タイタン」と呼ばれる大きなメカは、バトルロイヤル形式では機能しないため、デザイナーは、代わりとなるタイタンフォールフランチャイズにふさわしい強力なキャラクタークラスの作成に集中した[184]。また、これまでのシリーズ作品に実装されていた壁を走行するといった機動性のある機能は、脅威の方向を特定するのが難しすぎるため、バトルロイヤル形式ではゲームプレイが難しくなることを発見した[183]

VentureBeat英語版のインタビューでRespawnのCEOであるヴィンス・ザンペラは、『エーペックスレジェンズ』はライブサービスで無料でプレイできるバトルロイヤルゲームであり、スタジオにとって新たな挑戦で、ゲーム開発の新しい方法を代表するものとしている。スタジオのデザイン哲学は「楽しみを追いかけること」と、ソロプレイではなく、チームベースのプレイに関連するすべてのメカニズムを設計することに重点が置かれていた。チームの規模や数、マップの規模などの主要な設計要素に関する最終決定は、すべての開発者にとって「一番楽しい」と感じたことに基づき、「直感」によって強く導かれている[185]

デザインディレクターのMackey McCandlishは、『エーペックスレジェンズ』を通じ、まだ比較的新しいバトルロイヤルジャンルの慣習に挑戦し、スタジオの独特なタッチ(特徴)を取り入れようとしていると述べた。スタジオは、3人で構成されるチームを20チームに制限することにより、平均してプレイヤーが勝つチャンスが増え、また、自分たちが目指している親密なゲームプレイにも合致していると感じていた。McCandlishによると、スタジオはバトルロイヤルゲームで「模倣できない空間」を作成する必要性を感じており、コミュニケーションシステムや3人編成のチーム、小さなプレイエリアはすべて、この目標に沿っていた[181]

開発プロセスの一環として、ゲームのすべての要素が、「楽しく」「バランスの取れたもの」になっているかどうかを確認するために、大規模なテストが行われていた。開発者たちは、1日に100時間から200時間を費やしてゲームを試していたが、このプロセスをドリュー・マッコイは「おそらく開発の中で最も重要な部分」としている[182]。ゲームの非言語コミュニケーションシステムを改善するために、ボイスチャットを使わずに、プレイヤーたちが見知らぬ人とどのようなゲーム体験をするか予測するために偽名を使用するなど、1か月間のテストを行った[186]

ゲームがほとんど完成した頃、Respawnのブランドマーケティング担当ディレクターであるArturo Castroは、どのような名前を付け、販売するかを検討し始めた。Castroは、この作品にはタイタンフォールフランチャイズのゲームに期待される要素が多く含まれているものの、タイタンやパイロット、シングルプレイヤー体験など、コアな要素が欠けていることを認識していた[183]。さらに、スタジオが『タイタンフォール3』の制作に取り組んでいるとスタジオの関係者から報告されていた[187]。スタジオは、この作品をタイタンフォールシリーズの1つとして販売することは困難であり、タイタンフォールのファンを遠ざけてしまう危険性があると判断した。そこで、本作を新しい知的財産 (IP) として扱うことにした[183][187]。また、スタジオは当時、EAに買収されたばかりの企業であったため、EAに無理やりバトルロイヤルゲームを作らされたとプレイヤーから思われることを懸念していた[183]。マッコイは本作を制作するためには、EAを説得し、許可を得なければならなかったと断言している[182]

Castroは、標準的な半年間のマーケティングキャンペーンでは、不満を持つタイタンフォールのファンからネガティブな宣伝をされてしまうのではないかと心配していたが、最終的には、セルフタイトルのアルバムをリリースしたことでファンを驚かせたミュージシャンビヨンセからインスピレーションを得たと述べている。本作のリリース前に、作品に関する話題性を生み出したいと考えたスタジオは、約100人のソーシャルメディアインフルエンサーをスタジオに招待した。そして、ゲームを試してもらった上で、本作のリリース前日に開催されていたスーパーボウルハーフタイム中に、ソーシャルメディアのアカウントからゲームに関する情報を流すよう、指示した[183]。ヴィンス・ザンペラはこのアプローチを、詐欺的なイベントであることが判明したファイア・フェスティバルの「誇大広告」を彷彿とさせるものと考え、「gross(キモい、グロいといった意味のスラング)」と感じていた。しかしながらこの時点で、本作のリリース準備はすでに整っていたため、Castroはこのアプローチが適切なマーケティング戦略であるとし、ストリーミングサービスにおいても、プレイヤー数や視聴者数といった面でパフォーマンスが高かったため、この決断に正当性を感じていた[183]。このようなアプローチは、これまでのEA作品には見られないものであった[180]

本作は、『タイタンフォール2』でも使用されたゲームエンジンSource Engine」を修正して制作されているが、描画距離の増加や広大なゲームマップの表現を可能にするために、いくつかの必要な調整が加えられている。しかし、本作はゲームエンジンの技術的限界に挑戦していると考えられており、ゲームは動的解像度に妥協し、特にコンソール版や低価格のコンピュータハードウェアでは、画質フレームレートに悩まされている[5]

本作のリリース前にマッコイは、将来的にはクロスプラットフォームプレイを実現する計画があることを確認した。しかし、ハードウェアの制限により、ゲームの進行度やゲーム内での購入アイテムをシステム間で移行することはできないとしている。最終的には、本作をiOSAndroidNintendo Switchに移植したいとの意向を表明している[188]2020年6月、EA Playにおけるプレゼンテーションにおいて、本作をSteamや、2020年後半までにNintendo Switchにも導入すると発表した。さらに、サポートされているすべてのプラットフォーム間におけるクロスプレイについても対応する予定としている[189]

eスポーツ

[編集]

本作の正式リリース直後にはeスポーツの競技性が見込まれ、Respawnはゲームが定着した後、様々な大会イベントが開催されることを期待していた。2019年3月には、様々なeスポーツチームがこれらの大会に向け、『エーペックスレジェンズ』のチームを設立し始めた[190]ESPNは、自社で運営する他のeスポーツイベントと並行して運営される「EXP」プログラムを開始した。その最初のイベントは、2019年7月11日ESPY賞と並行して開催された「EXP Pro-Am Apex Legends Exhibition」であった[191]。また、2019年8月には、賞金総額15万ドルの「EXP Invitational」が開催された。しかし、その週末に発生したエルパソデイトン英語版での銃乱射事件を受け、犠牲者への配慮から大会の放送を延期した[192]

2019年12月、RespawnとEAは、2020年に複数のオンラインイベントと12つのライブイベントで構成される賞金総額300万ドルの「エーペックスレジェンズ グローバルシリーズ」(ALGS)を発表した。グローバルシリーズは、プレイヤーが大会に出場する資格を得るために、複数の段階を経るという『フォートナイト』と同様のアプローチを踏襲している。プレイヤーはオンライントーナメントを通じて参加でき、上位プレイヤーやチームは、地域別のチャレンジャーイベントまたは、グローバルプレミアイベントに招待される。さらに、そこでの勝者は3つのうちの1つのメジャー大会へ招待される。3つのメジャー大会では100チームが競い合い、4回目のメジャー大会ではチャンピオンシップとして、これまでの大会における上位60チームが対戦する[193]

動作環境

[編集]

かつてはEA非公認ながらSteamOSを含むLinuxベースのオペレーティングシステムでもWineProtonを通して動作し、SteamOSをプリインストールしたゲーミングPC『Steam Deck』の公式サイトに動作確認済タイトルとして掲載されていたが[195]、2024年10月31日、EAはチート対策の一環としてLinux上の動作を禁止したことを発表した[196]

評価

[編集]
評価
集計結果
媒体結果
MetacriticPC: 88/100点[197]
PS4: 89/100点[198]
XONE: 88/100点[199]
Switch: 54/100点[200]
iOS: 79/100点[201]
レビュー結果
媒体結果
デストラクトイド8.5/10点[202]
ゲーム・インフォーマー9.25/10点[203]
GameSpot9/10点[204]
GamesRadar+PC/PS4: 5/5stars[205]
IGN9/10点[206]
PC Gamer US93/100点[208]
ガーディアン4/5stars[209]

正式リリース後、レビュー収集サイトMetacriticによると、本作は概ね良好な評価を受けている[197][198][199]デストラクトイドゲーム・インフォーマーGamesRadar+PC Gamerを含むいくつかのメディアでは、これまでのバトルロイヤルというジャンルの中では最高の作品の1つであり、『フォートナイト』という同じジャンルにおける優位な作品へ挑戦するに値する作品であると評価されている[202][203][205][208]。デストラクトイドは、これまでに経験したバトルロイヤルゲームの中でも最高のガンプレイ(撃ち合い)と称賛したが、タイタンフォールの作品にあった仕様の一部が存在しないことに失望感を覚えたとしている[202]。一方で、ゲーム・インフォーマーのJavy Gwaltneyは、タイタンやその他の要素が省かれていることは問題ではないと述べ、戦闘は満足のいくものであり、ガンプレイもパワフルであると評価している。さらに、ヒーローキャラクターの追加は、他のバトルロイヤルゲームよりも戦闘をよりエキサイティングなものにすると付け加えた[203]

「Pingシステム」と呼ばれる独自の非言語コミュニケーションシステムについても称賛されており、ほとんどのプレイヤーが非常に革新的であると考えている。PolygonのKhee Hoon Chanは、「見知らぬ人とのボイスチャットをほとんど不要にした」と評し、本作のアクセシビリティと正確さを象徴していると述べた[20]。デストラクトイドも同様にこの仕様を楽しみ、バトルロイヤルゲームにおけるコンピュータゲーム業界の新たな規範になるだろうと予測した[202]Rock, Paper, Shotgunはこれを「ゲームにおける非言語コミュニケーションの金字塔」と呼び、全く新しいコンセプトというわけではないが、Respawnがこのアイデアを洗練させたと指摘している[210]

本作はXジェンダーLGBTQのキャラクターが存在し、キャラクターの多様性が評価されているが、一部のレビュアーは、このゲームの性質上、この多様性を適切に強調する物語ができていないと感じている[20][211][212]

受賞歴

[編集]
受賞年 部門 結果 出典
2019 日本ゲーム大賞 優秀賞 受賞 [213]
ゴールデンジョイスティックアワード 2019 Best Multiplayer 受賞 [214][215]
Ultimate Game of the Year ノミネート
The Game Awards 2019 Best Ongoing Game ノミネート [216][217]
Best Community Support ノミネート
Best Action Game ノミネート
Best Multiplayer Game 受賞
2020 18th Visual Effects Society Awards Outstanding Animated Character in a Commercial (Meltdown and Mirage) ノミネート [218]
23rd Annual D.I.C.E. Awards Online Game of the Year 受賞 [219][220]
NAVGTR Awards Costume Design ノミネート [221]
Gameplay Design, New IP ノミネート
Game, Original Action ノミネート
Pégases Awards 2020 Best International Game ノミネート [222]
ゲーム・デベロッパーズ・チョイス・アワード Best Technology ノミネート [223]
SXSWゲーム賞 Trending Game of the Year ノミネート [224]
Excellence in Animation ノミネート
Excellence in Multiplayer ノミネート
第16回英国アカデミー賞ゲーム部門 Evolving Game ノミネート [225][226]
Multiplayer 受賞
ファミ通・電撃ゲームアワード 2019 ベストオンラインゲーム ノミネート [227]
ベストシューター 受賞
18th Annual G.A.N.G. Awards Best Audio Mix ノミネート [228]
第31回GLAADメディア賞 Outstanding Video Game 未決定 [229]

プレイヤー数と収益

[編集]

本作のプレイヤー数は、リリースから8時間後には100万人[230]、24時間以内に250万人に達した[231]。1週間で2500万人に到達し、ピーク時の同時接続者数は200万人を超えていた[232]。また、本作はリリースから1か月以内に、すべてのプラットフォームを合わせて9200万ドルの収益を上げており、基本プレイ無料のゲームの中で1月あたりの収益は最高額となった[233]

『エーペックスレジェンズ』のニュースや人気が広まるにつれ、アナリストは本作を「『フォートナイト (ゲーム)』という優位な作品へ挑戦するに値する作品」と見なし、リリースから4日後の2019年2月8日までに、EAの株価は『エーペックスレジェンズ』の突発的な成功に基づき、2014年以来最大の上昇を見せた[234][235]。しかし、同年4月の収益は2400万ドルと推定されており、これはリリースから1か月で売り上げた額を74パーセント下回ったことを示している[236]。2019年7月、EAは投資家に対し、ゲームのプレイヤー数は週に800万人から1000万人に達しているとしたほか、同社の2020年第1四半期の決算が予想を上回ったことから、最近の『エーペックスレジェンズ』のライブサービス収益が好転していることを信認された[237][238]

2019年10月、ゲームのシーズン3が開始され、本作のプレイヤー数は7000万人に達し、同月のみで4500万ドルを売り上げたと考えられている[239]

2021年4月15日、Apexの公式Twitterにて、1億人記念PVが公開され、本作のプレイヤー数が1億人を突破したことが確認された。[240]

期間限定イベントとルートボックスの論争

[編集]

2019年8月、期間限定イベント「アイアンクラウン」の開始に伴い、スタジオはゲーム内に新たなスキンアイテムを公開した。これらのアイテムの大半はルートボックスを購入することでのみ入手でき、最も人気の高いアイテム(キャラクター1体のみで使用できる)は、購入できるイベントアイテムを24個入手した上で、追加コストをかけてのみ購入できた。このような販売方法の場合、当該のアイテムは約170ドル(約130ポンド)で入手できる[241][242]。『フォーブス』は「陽気なほどに時代遅れ」とし、業界の他のマイクロトランザクションモデルと比較して、ネガティブな評価を下している[243]。その結果、プレイヤーコミュニティや業界のジャーナリストからは否定的な反発が起こった。特にRedditでは、『エーペックスレジェンズ』コミュニティフォーラムのメンバーが、ゲーム開発者を侮辱するような言葉を交わすようになり、そのようなコメントに対し開発者も攻撃的な発言をするなど、両者の間でますます強い言葉が使われるようになった[244][245][246]

最終的に、Respawnは不当なマネタイゼーション英語版であったことを認めた上で謝罪し、値上げされたとはいえ、プレイヤーが当該アイテムを直接(ルートボックス無しで)購入できるようにすることを約束した[247]。スタジオのCEOであるヴィンス・ザンペラは、開発チームのメンバーが「一線を越えた発言をした」ことをTwitterで謝罪する一方、家族を狙った殺害予告や侮辱に対し、自ら立ち上がったことを擁護した[245][246][248]

その他の反応

[編集]

マップ画像の流出

[編集]

本作の正式リリースの約1年前に、マップ画像が流出していたことが明らかになった。当該の情報は「『タイタンフォール』のバトルロイヤルと噂されているゲームのミニマップ英語版」という名称のスレッドに投稿されており、多少異なる点はあるものの、本作のKings Canyonとほぼ同じものであった。しかし、当時目にした人たちはこれを本当とは信じず、「彼ら (Respawn) は次のゲームでバトルロイヤルを追加しない方がいい」や「これが本当にならないことを望んでいる」といったほんの一握りの不信感と失望感のコメントが投稿された[249]。流出させた人物も特に反論しなかったため、やがて誰も投稿すること無く、そのまま忘れ去られていた[250]

ネットミーム「モザンビーク」

[編集]

本作には「モザンビーク」と呼ばれるショットガンピストルが実装されている。リリース当初、近接戦闘用の武器であるのにも関わらず1発45ダメージと威力が低い上、装弾数が3発といった理由から、プレイヤーから事実上の最弱武器とみなされていた。開発元であるRespawnも、当該武器のバランス調整(強化など)はしないという結論を出し、ゲームコミュニティでは「モザンビーク弄り」がインターネット・ミームと化した[251]

2019年6月のアップデートでは、他の武器へと持ち替えた際にモザンビークを思いっきり投げ捨てるというモーションが追加されている[252]。また、2020年4月1日にはエイプリルフールジョークの一環として、「金のモザンビーク」を大量に追加し、発射レートの凶悪化や装弾数の増加など、通常とは異なる仕様でプレイヤーを楽しませた[253]

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ シーズン3の追加レジェンド
  1. ^ 2023年4月29日から5月20日までの間に、Apex Legendsにログインするとパスファインダー用スキン「BP-1」と、ホロスプレー「FULLY OPERATIONAL」を入手できた。このパスファインダー用スキンBP-1はシーズン3でも入手でき同様のもの。

出典

[編集]
  1. ^ エーペックスレジェンズ - ヒーローシューターの進化形 - 基本プレイ無料”. www.ea.com (2022年5月6日). 2022年7月21日閲覧。
  2. ^ スイッチ版『Apex Legends』3月10日に配信決定。パッケージ版は3月18日発売、本日2/3よりシーズン8“メイヘム”開幕”. ファミ通.com. 2021年2月3日閲覧。
  3. ^ 4K出力やHDRに対応! 「Apex Legends」のPS5・Xbox Series X版が3月30日に配信 120Hzのゲームプレイは今後実装”. GAME Watch (2022年3月29日). 2022年3月30日閲覧。
  4. ^ 4月8日より『エーペックスレジェンズ』で期間限定イベント「古の理」開催!”. ASCII.jp. 2020年11月7日閲覧。
  5. ^ a b Leadbetter, Richard (February 10, 2019). “Apex Legends: the Titanfall 2 engine evolved?” (英語). Eurogamer. August 21, 2019閲覧。
  6. ^ Apex Legends よくある質問”. EA公式サイト. 2021年10月19日閲覧。
  7. ^ a b タイタンフォール世界の基本プレイ無料バトルロイヤルゲー『APEX LEGENDS』が発表&PS4/XB1/PCで本日サービス開始!”. ファミ通.com (2019年2月5日). 2019年2月7日閲覧。
  8. ^ a b c 『タイタンフォール』と同じ世界観のバトルロイヤル『Apex Legends』基本無料でPS4/XB1/PC同時サービス開始!【UPDATE】”. Game*Spark (2019年2月5日). 2019年6月29日閲覧。
  9. ^ 「エーペックスレジェンズ」のクロスプレイ: フレンドとプレイする方法”. help.ea.com. 2022年3月10日閲覧。
  10. ^ @apexmobile_jp (2023年5月1日). "Apex Legends Mobile JapanさんはTwitterを使っています: 「t.co/koE5028yW6」/ Twitter". X(旧Twitter)より2023年5月4日閲覧
  11. ^ a b Keith, Stuart (2019年3月8日). “Apex Legends: a parents' guide to the 'new Fortnite'”. The Guardian. 2019年8月19日閲覧。
  12. ^ a b 『Apex Legends』にタイタンが存在しない理由:開発者インタビュー”. IGN Japan (2019年2月8日). 2022年7月21日閲覧。
  13. ^ バンガロール - 職業軍人”. Electronic Arts Inc. (2020年7月14日). 2022年3月5日閲覧。
  14. ^ (日本語) Apex Legends Season 4 – Assimilation Launch Trailer, https://www.youtube.com/watch?v=QzfsGxrCD4o 2022年1月22日閲覧。 
  15. ^ (日本語) Apex Legends | Stories from the Outlands – “A Father’s Letter”, https://www.youtube.com/watch?v=jCYB1BeDv1w 2022年1月22日閲覧。 
  16. ^ Goslin, Austen (2019年2月8日). “Apex Legends microtransactions guide: explaining Crafting Metals, Legend Tokens, and Apex Coins”. February 9, 2019時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年8月19日閲覧。
  17. ^ 「エーペックスレジェンズ」ライフラインエディションと「エーペックスレジェンズ」ブラッドハウンドエディションが好評発売中”. Electronic Arts Inc. (2019年12月3日). 2023年5月17日閲覧。
  18. ^ 株式会社インプレス (2019年9月11日). “「Apex Legends」、初となるPS4用パッケージ版を10月18日発売! 限定キャラクタースキンやApexコインが付属”. GAME Watch. 2023年5月16日閲覧。
  19. ^ 『エーペックスレジェンズ』PS4パッケージ版が10月18日に発売決定!ブラッドハウンドとライフラインの2バージョンがお目見え | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com”. ファミ通.com. 2023年5月16日閲覧。
  20. ^ a b c d Hoon Chan, Khee (2019年2月20日). “Apex Legends review: a more welcoming take on battle royale” (英語). Polygon. 2019年8月19日閲覧。
  21. ^ a b 古の理イベントパッチノート”. Electronic Arts Inc. (2020年4月7日). 2021年12月19日閲覧。
  22. ^ a b c カオスセオリーコレクションイベントで気分転換”. Electronic Arts Inc. (2021年3月4日). 2021年12月19日閲覧。
  23. ^ Newell, Adam (2019年2月9日). “Who are Apex Legends' LGBTQ characters?” (英語). Dot Esports. 2020年5月5日閲覧。
  24. ^ 「カタリスト」は『Apex Legends』初のトランス女性レジェンドで“磁性流体の魔術師”―キャラクターへの敬意と尊厳をもって設計”. Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト. 2022年11月3日閲覧。
  25. ^ Hoggins, Tom (2019年2月6日). “Apex Legends review: Is Titanfall battle royale a Fortnite killer?” (英語). The Telegraph. 2019年8月19日閲覧。
  26. ^ Stuart, Keith (2019年2月15日). “Apex Legends review – Fortnite has some stiff competition” (英語). the Guardian. 2019年8月19日閲覧。
  27. ^ a b c d 「エーペックスレジェンズ™: 大狂宴」についてご紹介”. Electronic Arts Inc.. 2023年2月7日閲覧。
  28. ^ a b 新期間限定モード:コントロール”. Electronic Arts Inc.. 2023年5月4日閲覧。
  29. ^ 「エーペックスレジェンズ™ モバイル」ディストーションパッチノート”. Electronic Arts Inc. (2022年7月8日). 2022年7月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年1月12日閲覧。
  30. ^ a b エーペックスレジェンズ™ ビースト・オブ・プレイ コレクションイベント”. Electronic Arts Inc.. 2023年5月4日閲覧。
  31. ^ 【Apex】チームデスマッチ(TDM)の仕様が調整。1ラウンド制になり、勝利条件が30キルから50キルに変更。途中抜け対策で放棄ペナルティも”. ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com (2023年2月16日). 2023年2月16日閲覧。
  32. ^ a b シャドウ・ソサエティでアンダーグラウンドを支配しよう”. Electronic Arts Inc.. 2023年5月4日閲覧。
  33. ^ a b c 「エーペックスレジェンズ: アップヒーバル」で新たなアップデートが登場”. Electronic Arts Inc.. 2024年5月7日閲覧。
  34. ^ a b 大狂宴パッチノート”. Electronic Arts Inc.. 2023年2月14日閲覧。
  35. ^ a b c 「エーペックスレジェンズ™: 紳士のアーセナル」で新たなアップデートが登場”. Electronic Arts Inc.. 2023年5月3日閲覧。
  36. ^ 「エーペックスレジェンズ™: ブレイクアウト」パッチノート”. Electronic Arts Inc. (2024年2月12日). 2024年2月15日閲覧。
  37. ^ a b エーペックスレジェンズ - マップ - EA公式サイト”. Electronic Arts Inc. (2021年10月27日). 2021年12月16日閲覧。
  38. ^ Apex Legends Gameplay Deep Dive Trailer
  39. ^ (日本語) Apex Legends Season 2 – Battle Charge Launch Trailer, https://www.youtube.com/watch?v=ThSKocfe5QE 2022年1月13日閲覧。 
  40. ^ Kings Canyon襲撃?
  41. ^ Apex Legends – Iron Crown Collection Event Trailer
  42. ^ 期間限定イベント「ヴォイドウォーカー」とパッチノート
  43. ^ エーペックスレジェンズ – ファイト・オア・フライト コレクションイベント”. Electronic Arts Inc. (2019年10月7日). 2022年2月1日閲覧。
  44. ^ Bryant FrancisSenior (2020年9月23日). “Q&A: Why Apex Legends players are so in love with Skull Town” (英語). Game Developer. 2021年12月26日閲覧。
  45. ^ シーズン5 マップアップデート”. Electronic Arts Inc.. 2022年7月22日閲覧。
  46. ^ 失われた財宝コレクションイベントで大冒険が君を呼ぶ”. Electronic Arts Inc.. 2022年7月22日閲覧。
  47. ^ Apex LegendsさんはTwitterを使っています 「It's party time. 😎 Kings Canyon, including the Mirage Voyage, is back in rotation now through Jan 21. https://t.co/W9axaWZ07W」 / Twitter
  48. ^ (日本語) Apex Legends Season 8 – Mayhem Launch Trailer, https://www.youtube.com/watch?v=8KWMwl-Qd0E 2021年12月17日閲覧。 
  49. ^ a b シーズン8のマップアップデートで、キングスキャニオンに騒乱が訪れる”. Electronic Arts Inc.. 2022年7月22日閲覧。
  50. ^ Apex Legends:シーズン14先行パッチノート公開!武器/アイテムの調整・仕様変更”. GameFavo. 2022年8月3日閲覧。
  51. ^ エーペックスレジェンズ:シーズン3「メルトダウン」ローンチトレーラー公開、待望の新マップ「ワールズエッジ」登場”. EAA!! - FPS News (2019年9月28日). 2022年1月18日閲覧。
  52. ^ エーペックスレジェンズ シーズン3 – メルトダウン ゲームプレイトレーラー
  53. ^ a b シーズン6 マップアップデート”. Electronic Arts Inc.. 2022年7月22日閲覧。
  54. ^ a b c ストームポイントへようこそ”. Electronic Arts Inc.. 2022年7月22日閲覧。
  55. ^ ミラージュのホロデーバッシュ コレクションイベント”. Electronic Arts Inc.. 2022年7月22日閲覧。
  56. ^ シーズン4のマップアップデートのご紹介”. Electronic Arts Inc.. 2022年7月22日閲覧。
  57. ^ World's Edgeのマップアップデートで惑星が震撼”. Electronic Arts Inc.. 2022年7月22日閲覧。
  58. ^ エーペックスレジェンズ エボリューション コレクションイベント
  59. ^ a b c d e ようこそ、オリンパスへ”. Electronic Arts Inc. (2020年11月3日). 2021年12月29日閲覧。
  60. ^ (日本語) The Truth - Pathfinder Origin - Official Apex Legends Short Film, https://www.youtube.com/watch?v=6IOopZ-M_eU 2021年12月23日閲覧。 
  61. ^ Kurosawa, Yuki (2020年10月31日). “『Apex Legends』シーズン7、各メディアで小出しの情報を一気読み。ホライゾンの能力にR-99復帰、オリンパス街歩きモードなど実装”. AUTOMATON. 2022年1月20日閲覧。
  62. ^ Apex Legends Fight Night Collection Event Trailer
  63. ^ オリンパスのマップアップデートで感染が広がる”. Electronic Arts Inc.. 2022年7月22日閲覧。
  64. ^ 「覚醒」コレクションイベントで、メカかモンスター側につこう”. Electronic Arts Inc.. 2023年5月2日閲覧。
  65. ^ a b 「エーペックスレジェンズ™: イグナイト」で新たなアップデートが登場”. Electronic Arts Inc.. 2023年10月27日閲覧。
  66. ^ ブロークンムーンへようこそ”. Electronic Arts Inc.. 2022年10月28日閲覧。
  67. ^ a b E-Districtへようこそ”. Electronic Arts Inc.. 2024年8月5日閲覧。
  68. ^ a b 【Apex】シーズン22情報まとめ。新マップ“ディストリクト”が登場。PC版エイムアシストは弱体化。モザンビークとP2020は2丁拳銃に”. ファミ通.com. 2024年8月5日閲覧。
  69. ^ a b c 英雄の軌跡アップデート パッチノート”. Electronic Arts Inc. (2021年4月29日). 2021年12月28日閲覧。
  70. ^ a b ジェネシス・コレクションイベントとプレイのクオリティーアップデート”. Electronic Arts Inc. (2021年6月24日). 2022年2月1日閲覧。
  71. ^ スリルイーカーイベントで最新アリーナに参戦”. Electronic Arts Inc. (2021年7月8日). 2022年2月1日閲覧。
  72. ^ 暗き深淵イベントで生息地やその他の要素を体験しよう”. Electronic Arts Inc. (2022年1月6日). 2022年2月1日閲覧。
  73. ^ コントロールモード復刻!ウォリアーズコレクションイベントではさまざまな要素が盛りだくさん”. Electronic Arts Inc. (2022年3月23日). 2022年4月13日閲覧。
  74. ^ a b 「エーペックスレジェンズ™: リザレクション」で新たなアップデートが登場”. Electronic Arts Inc. (2023年8月3日). 2023年8月13日閲覧。
  75. ^ a b 「エーペックスレジェンズ™: イグナイト」パッチノートで詳細をチェック”. Electronic Arts Inc. (2023年10月31日). 2023年10月30日閲覧。
  76. ^ a b 「エーペックスレジェンズ™: ブレイクアウト」がアップデート!”. Electronic Arts Inc. (2024年2月5日). 2024年2月7日閲覧。
  77. ^ シャドウ・ソサエティでアンダーグラウンドを支配しよう”. Electronic Arts Inc. (2024年3月21日). 2024年4月16日閲覧。
  78. ^ Ryan Gilliam (2019年2月6日). “Apex Legends roadmap shows four seasons of events” (英語). Polygon. 2020年2月5日閲覧。
  79. ^ a b 新作バトロワ『Apex Legends』今後の開発ロードマップ公開ー4シーズンに区分され新レジェンドなどが追加”. Game*Spark (2019年2月6日). 2020年2月5日閲覧。
  80. ^ a b 「Apex Legends」のシーズン1「ワイルドフロンティア」が本日スタート。新レジェンド「オクタン」やバトルパスが実装”. 4Gamer.net (2019年3月20日). 2020年2月5日閲覧。
  81. ^ Jordan Ramée (2019年2月8日). “Apex Legends Battle Pass Year 1 Detailed, Works Just Like Fortnite's” (英語). GameSpot. 2020年2月5日閲覧。
  82. ^ Austen Goslin (2019年3月18日). “Apex Legends battle pass comes out today — with a new character in tow” (英語). Polygon. 2020年2月5日閲覧。
  83. ^ Ishii, Ryuki (2019年2月21日). “『Apex Legends』新武器ハボック配信開始、高い威力を誇るエネルギー式のアサルトライフル”. AUTOMATON. 2021年12月28日閲覧。
  84. ^ Matsushita, Akinori (2019年3月20日). “『Apex Legends』シーズン1「ワイルドフロンティア」開幕。新レジェンドのオクタン登場ほか、ヒットボックスやアビリティ調整も”. AUTOMATON. 2021年12月4日閲覧。
  85. ^ Jayfresh_Respawn (2019年3月19日). “Season 1: Wild Frontier Patch Notes” (英語). r/apexlegends. 2021年12月28日閲覧。
  86. ^ Toms, Ollie (May 28, 2019). “Apex Legends Season 1 guide – Battle Pass details, roadmap, new characters”. Rock Paper Shotgun. August 19, 2019閲覧。
  87. ^ Kashiwagi, Mizuki (2019年4月17日). “『Apex Legends』パッチ1.1.1配信開始。ジブラルタルとコースティックの強化、ウィングマンとスピットファイアは弱体化などのバランス調整”. AUTOMATON. 2021年12月28日閲覧。
  88. ^ Ishii, Ryuki (2019年6月5日). “『Apex Legends』期間限定イベント「レジェンダリーハント」開幕。最新アップデートでは日本語ボイスも追加”. AUTOMATON. 2021年12月28日閲覧。
  89. ^ Apex Legends Season 2 – Battle Charge Launch Trailer, https://www.youtube.com/watch?v=ThSKocfe5QE 2022年1月15日閲覧。 
  90. ^ Hood, Vic (June 8, 2019). “Apex Legends Season 2: Battle Charge update, start date and new characters” (英語). TechRadar. June 8, 2019閲覧。
  91. ^ 「Apex Legends」のシーズン2「バトルチャージ」が開始。新レジェンド・ワットソンの追加や,バトルパスの大幅刷新などが実施”. 4Gamer.net (2019年7月5日). 2020年2月5日閲覧。
  92. ^ Jayfresh_Respawn (2019年7月2日). “Season 2 Battle Charge Begins! Patch Notes Here.” (英語). r/apexlegends. 2021年12月28日閲覧。
  93. ^ エーペックスレジェンズ:パワーアップした「シーズン2 バトルパス 」詳細、まったく新しい報酬やデイリー/ウィークリーチャレンジとは?”. EAA!! - FPS News (2019年7月3日). 2021年12月28日閲覧。
  94. ^ Austen Goslin (2019年7月4日). “Season 2 destroyed some of Apex Legends’ map, but the new locations are the best part” (英語). Polygon. 2020年2月5日閲覧。
  95. ^ 「エーペックスレジェンズ」ランクリーグの導入”. Electronic Arts Inc. (2019年7月1日). 2021年12月13日閲覧。
  96. ^ Wales, Matt (May 31, 2019). “Respawn shares first details of Apex Legends' Season 2” (英語). Eurogamer. August 19, 2019閲覧。
  97. ^ (日本語) Apex Legends Season 3 – Meltdown Gameplay Trailer, https://www.youtube.com/watch?v=C3q_SibAOc4 2022年1月15日閲覧。 
  98. ^ エーペックスレジェンズ シーズン3 – メルトダウン”. Electronic Arts Inc. (2019年9月9日). 2019年9月9日閲覧。
  99. ^ 『エーペックスレジェンズ』シーズン3“メルトダウン”が開幕! 新マップ“ワールズエッジ”やドローンを駆使して戦う“クリプト”が登場”. ファミ通.com (2019年10月4日). 2020年2月5日閲覧。
  100. ^ 『Apex Legends』シーズン3“メルトダウン”開始!マッチからの離脱ペナルティも実装”. Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト. 2021年12月27日閲覧。
  101. ^ Sato, Nobuya (2019年11月6日). “『Apex Legends』パッチ3.1配布開始。期間限定デュオモードのほか射撃場の刷新をはじめ、当たり判定や武器バランスも調整・改良”. AUTOMATON. 2021年12月28日閲覧。
  102. ^ エーペックスレジェンズ – ミラージュのホロデーバッシュ コレクションイベント”. Electronic Arts Inc. (2019年12月13日). 2021年12月28日閲覧。
  103. ^ 『エーペックスレジェンズ』シーズン4がまもなく開幕。冷酷無比な新レジェンドや新バトルパスが登場”. PlayStation.Blog 日本語 (2020年2月3日). 2022年1月15日閲覧。
  104. ^ Kim, Matt (February 4, 2020). “Apex Legends Season 4 Is Now Live” (英語). IGN. February 4, 2020閲覧。
  105. ^ 『Apex Legends』シーズン4「アシミレーション」配信開始! 最新パッチノートが公開”. Game*Spark (2020年2月5日). 2020年2月5日閲覧。
  106. ^ エーペックスレジェンズ ランクシリーズ3のご紹介”. Electronic Arts Inc. (2020年1月23日). 2021年12月3日閲覧。
  107. ^ Abent, Eric (January 30, 2020). “Apex Legends season 4 revealed with Revenant in the spotlight” (英語). slashgear. January 31, 2020閲覧。
  108. ^ 「エーペックスレジェンズ」のアニバーサリーギフトを受け取りましょう”. Electronic Arts Inc. (2020年1月23日). 2023年4月7日閲覧。
  109. ^ 『Apex Legends』ボディーシールドが進化する!? 期間限定モードも実装”. 電撃オンライン. 2021年12月27日閲覧。
  110. ^ システムオーバーライド コレクションイベントのパッチノート”. Electronic Arts Inc. (2020年3月2日). 2022年1月1日閲覧。
  111. ^ (日本語) Apex Legends Season 5 – Fortune’s Favor Gameplay Trailer, https://www.youtube.com/watch?v=quACziGJqQM 2021年12月4日閲覧。 
  112. ^ 「Apex Legends」のシーズン5,「幸運の行く末」が5月13日にスタート。新レジェンドを紹介するトレイラーも公開”. www.4gamer.net. 2022年1月15日閲覧。
  113. ^ シーズン5パッチノート”. Electronic Arts Inc. (2020年5月12日). 2021年12月28日閲覧。
  114. ^ 「壊されし亡霊」シーズンクエストのご紹介”. Electronic Arts Inc. (2020年5月8日). 2021年12月8日閲覧。
  115. ^ 『エーペックスレジェンズ シーズン5 運命の行く末』:変更点まとめ”. レッドブル (2020年5月21日). 2020年7月10日閲覧。
  116. ^ 失われた財宝パッチノート”. Electronic Arts Inc. (2020年6月22日). 2021年12月19日閲覧。
  117. ^ (日本語) Apex Legends Season 6 – Boosted Gameplay Trailer, https://www.youtube.com/watch?v=SCUXdRb5abU 2021年12月4日閲覧。 
  118. ^ 「Apex Legends」、シーズン6が本日8月18日14時より開幕! 新レジェンド「ランパート」や新要素「クラフト」など”. GAME Watch (2020年8月18日). 2022年1月15日閲覧。
  119. ^ a b シーズン6パッチノート”. Electronic Arts Inc. (2020年8月17日). 2021年12月27日閲覧。
  120. ^ Sato, Nobuya (2020年10月5日). “『Apex Legends』PvEモード「壊されし亡霊」の続きはお蔵入りとなっていた。謎多きストーリーは謎のまま終了”. AUTOMATON. 2021年12月8日閲覧。
  121. ^ シーズン6、進化アーマーのアップデート”. Electronic Arts Inc. (2020年9月3日). 2021年12月27日閲覧。
  122. ^ Kurosawa, Yuki (2020年9月4日). “『Apex Legends』アップデートで、進化アーマーのHPが以前の仕様に戻される。バグにも修正入る”. AUTOMATON. 2021年12月27日閲覧。
  123. ^ シーズン6パッチノート”. エレクトニック・アーツ (2020年8月18日). 2020年8月22日閲覧。
  124. ^ (日本語) Apex Legends Season 7 – Ascension Gameplay Trailer, https://www.youtube.com/watch?v=YV12-kknruM 2021年12月4日閲覧。 
  125. ^ a b アセンションパッチノート”. Electronic Arts Inc. (2020年11月2日). 2021年12月28日閲覧。
  126. ^ (日本語) Apex Legends Season 8 – Mayhem Gameplay Trailer, https://www.youtube.com/watch?v=Z-xDoDSDM2Y 2021年12月4日閲覧。 
  127. ^ Kurosawa, Yuki (2021年1月18日). “『Apex Legends』シーズン8は2月3日開幕、新レジェンド・ヒューズがキンキャニを“変える”。Nintendo Switch版のリリース日が一瞬出るも削除”. AUTOMATON. 2022年1月15日閲覧。
  128. ^ 「エーペックスレジェンズ」ランクシーズン8について”. Electronic Arts Inc. (2021年1月28日). 2021年12月28日閲覧。
  129. ^ シーズン8:メイヘム パッチノート”. Electronic Arts Inc. (2021年2月1日). 2021年12月28日閲覧。
  130. ^ アニバーサリーコレクションイベントで「エーペックスレジェンズ」の2周年を祝おう”. Electronic Arts Inc. (2021年2月4日). 2023年4月7日閲覧。
  131. ^ a b (日本語) 「エーペックスレジェンズ – 英雄の軌跡」ゲームプレイトレーラー, https://www.youtube.com/watch?v=xJnokmbctZk 2021年12月4日閲覧。 
  132. ^ 「Apex Legends」シーズン9はこの後深夜2時開幕! 新モード「アリーナ」実装。ランク戦前半は「ワールズエッジ」”. GAME Watch (2021年5月5日). 2022年1月15日閲覧。
  133. ^ (日本語) Apex Legends: Emergence Gameplay Trailer, https://www.youtube.com/watch?v=bOD88NwyShM 2021年12月4日閲覧。 
  134. ^ 『エーペックスレジェンズ』シーズン10“表舞台(エマ―ジェンス)”が8月4日より開幕。新レジェンド“シア”の能力が明らかとなる新トレーラーも解禁!”. 2022年1月15日閲覧。
  135. ^ 「エーペックスレジェンズ: エマージェンス」パッチノート”. Electronic Arts Inc. (2021年8月2日). 2021年12月28日閲覧。
  136. ^ AlainDrone (2021年8月4日). “エーペックスレジェンズ:シーズン10の”コミック”は? 開発者「保留中で別の形式を模索」”. EAA!! - FPS News. 2021年12月13日閲覧。
  137. ^ (日本語) Apex Legends: Escape Gameplay Trailer, https://www.youtube.com/watch?v=N-7j2ejytyI 2021年12月4日閲覧。 
  138. ^ 『Apex Legends』11月3日開幕のシーズン11「エスケープ」向けバトルパストレイラー公開”. Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト. 2022年1月15日閲覧。
  139. ^ 重田, 雄一 (2021年10月28日). “新マップでは「漁夫の利」の問題を解決するのが最優先事項だった 『Apex Legends』シーズン11開発者インタビュー”. IGN Japan. 2021年12月13日閲覧。
  140. ^ 「エーペックスレジェンズ: エスケープ」パッチノート”. Electronic Arts Inc. (2021年10月28日). 2021年12月14日閲覧。
  141. ^ 『Apex Legends』シーズン12の新情報まとめ。ボルトがケアパケ武器化、ハンマーポイント復活、オリンパス改変の詳細、9v9新モードのコンセプトなどお届け!”. ファミ通.com. 2022年4月13日閲覧。
  142. ^ 「エーペックスレジェンズ: デファイアンス」パッチノート”. Electronic Arts Inc. (2022年2月7日). 2023年1月25日閲覧。
  143. ^ アニバーサリーコレクションイベントで「エーペックスレジェンズ」の3周年を祝おう。”. Electronic Arts Inc. (2022年2月10日). 2023年4月7日閲覧。
  144. ^ 『Apex』シーズン13のパッチノートが公開。スピファが通常武器、マスティフがケアパケ武器に。R301&ランページはクラフト武器に変更!”. ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com (2022年5月10日). 2022年5月14日閲覧。
  145. ^ ストームポイントに怪物級のアップデート”. Electronic Arts Inc. 2022年8月14日閲覧。
  146. ^ 「エーペックスレジェンズ」では、「救世主」の配信に併せてランクシステムの刷新を実施!”. Electronic Arts Inc. 2022年8月14日閲覧。
  147. ^ エーペックスレジェンズ:ハンテッド パッチノート”. Electronic Arts Inc (2022年8月2日). 2022年8月14日閲覧。
  148. ^ 生まれ変わったキングスキャニオンのマップアップデート”. Electronic Arts Inc (2022年8月1日). 2022年8月14日閲覧。
  149. ^ 「エーペックスレジェンズ: エクリプス」パッチノート”. Electronic Arts Inc.. 2022年11月5日閲覧。
  150. ^ 「エーペックスレジェンズ」マッチメイキングアップデート”. Electronic Arts Inc.. 2023年1月20日閲覧。
  151. ^ RespawnさんはTwitterを使っていますTwitter - Respawn (@Respawn)2023年1月19日
  152. ^ 【Apex】シーズン16のキャラアプデ情報。クラスが一新され、新たにパーク効果が追加。レイスやパスなどが強化、シアとホライゾンは弱体化 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com”. ファミ通.com. 2023年3月5日閲覧。
  153. ^ a b アニバーサリーコレクションイベントで「エーペックスレジェンズ」の4周年を祝おう”. Electronic Arts Inc. (2023年2月13日). 2023年2月16日閲覧。
  154. ^ インペリアルガード コレクションイベントで、守護者のアーマーを身に着けよう!”. Electronic Arts Inc. (2023年3月2日). 2023年3月29日閲覧。
  155. ^ 「サン・スクワッド コレクションイベント」で陽の光を浴びてぶっ放そう!”. Electronic Arts Inc. (2023年3月23日). 2023年3月29日閲覧。
  156. ^ 【Apex】オリンパスがマップローテーションに復活! 代わりにワールズエッジが削除。オリンパスはカスタムマッチでも選択可能に”. ファミ通.com (2023年3月23日). 2023年3月29日閲覧。
  157. ^ エーペックスレジェンズ™:アーセナル”. Electronic Arts Inc. (2023年4月24日). 2023年5月28日閲覧。
  158. ^ Ballistic - Refined Gunslinger - Apex Legends™ Characters - EA”. Electronic Arts Inc.. 2023年5月2日閲覧。
  159. ^ 「エーペックスレジェンズ™: アーセナル」ランクアップデート”. Electronic Arts Inc. (2023年5月3日). 2023年5月3日閲覧。
  160. ^ 「エーペックスレジェンズ™」のクロスプログレッション”. Electronic Arts Inc. (2023年10月26日). 2023年10月31日閲覧。
  161. ^ 『Apex Legends』シーズン20の新情報を一挙紹介! レベル制の導入による変更点やランクマのRP復活、PS5/XSXの120fps対応など盛りだくさん | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com”. ファミ通.com (2024年2月6日). 2024年2月7日閲覧。
  162. ^ a b 「エーペックスレジェンズ」5周年! アニバーサリーコレクションイベントで祝おう。”. Electronic Arts Inc. (2024年2月8日). 2023年2月13日閲覧。
  163. ^ アーバンアサルト コレクションイベントでストリートへ突撃!”. Electronic Arts Inc.. 2024年5月9日閲覧。
  164. ^ エーペックスレジェンズ : Apexアーティファクト”. Electronic Arts Inc. (2024年5月3日). 2024年5月9日閲覧。
  165. ^ エーペックスレジェンズ™: アップヒーバル : パッチノート - Electronic Arts”. Electronic Arts Inc. (2024年5月6日). 2024年5月9日閲覧。
  166. ^ ダブルテイク コレクションイベントでさらに強化”. Electronic Arts Inc. (2024年6月20日). 2024年6月26日閲覧。
  167. ^ 「エーペックスレジェンズ: ショックウェーブ」で新たなアップデートが登場”. Electronic Arts Inc. (2024年8月1日). 2024年8月5日閲覧。
  168. ^ 「エーペックスレジェンズ™: バトルパス」のアップデート”. Electronic Arts Inc. (2024年7月8日). 2024年7月26日閲覧。
  169. ^ 『Apex Legends』、“現金購入のみ”で批判殺到したバトルパスの変更を取りやめ。新シーズンでもApexコインで買えるように”. AUTOMATON (2024年7月25日). 2024年7月26日閲覧。
  170. ^ 「エーペックスレジェンズ™: フロム・ザ・リフト」で新たなアップデートが登場”. Electronic Arts Inc. (2024年11月6日). 2024年11月6日閲覧。
  171. ^ Apex Legends™ X Post Maloneイベント”. Electronic Arts Inc. (2023年11月2日). 2023年11月9日閲覧。
  172. ^ イグナイト プレゼントキャンペーン: ボンバージャケット”. Electronic Arts Inc. (2023年11月2日). 2023年11月9日閲覧。
  173. ^ 『Apex Legends』の「スリーストライク」モード早くも再登場、11月29日まで遊べる。部隊丸ごと2回復活できるカジュアルバトロワに好評集まる”. AUTOMATON (2023年11月24日). 2023年11月24日閲覧。
  174. ^ @PlayApex (2024年2月10日). "XユーザーのApex Legendsさん: 「Our final in-game bonus boost is here! It's time to finish any last-minute Weekly Battle Pass Challenges before the next Season lands on Feb 13. t.co/AbtuAsc6T8」 / X". X(旧Twitter)より2024年2月15日閲覧
  175. ^ 無料のBP-1 パスファインダー用スキンを手に入れよう”. Electronic Arts Inc. (2019年12月3日). 2021年12月9日閲覧。
  176. ^ 『Apex Legends』にログインすると『メダル・オブ・オナー』のチャームがもらえる!”. 電撃オンライン. 2021年12月9日閲覧。
  177. ^ @PlayApex (2023年12月8日). "XユーザーのApex Legendsさん: 「Limits are made to be broken. @FinalFantasyVII Rebirth joins us in the Outlands starting January 9 t.co/bVRf5zn9Ur」 / X". X(旧Twitter)より2023年12月20日閲覧
  178. ^ Apex Legends™ & FINAL FANTASY™ VII REBIRTH Event”. Electronic Arts Inc. (2024年1月5日). 2024年1月5日閲覧。
  179. ^ 『Apex』3周年記念イベントがスタート。渋谷ハル×レイス、NIRUの武器チャーム、Timmy×オクタン、Lulu×R-301など、コミュニティが手掛けるクールなスキンが登場! | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com”. ファミ通.com. 2023年2月16日閲覧。
  180. ^ a b Statt, Nick (February 4, 2019). “Respawn says it's 'putting a lot on the line' with Apex Legends' surprise launch” (英語). The Verge. February 7, 2019時点のオリジナルよりアーカイブ。February 4, 2019閲覧。
  181. ^ a b Takahashi, Dean (February 4, 2019). “Mackey McCandlish interview — Why Respawn made battle royale shooter Apex Legends” (英語). Venturebeat. August 19, 2019閲覧。
  182. ^ a b c Gwaltney, Javy (February 4, 2019). “Respawn Discusses Entering The World Of Battle Royale” (英語). Gameinformer. August 19, 2019閲覧。
  183. ^ a b c d e f g Sinclair, Brendan (November 20, 2019). “What went into Apex Legends' surprise launch?” (英語). GamesIndustry.biz. December 1, 2019閲覧。
  184. ^ Campbell, Colin (February 4, 2019). “Why Respawn made a Titanfall game without Titans — and not Titanfall 3” (英語). Polygon. February 5, 2019時点のオリジナルよりアーカイブ。February 5, 2019閲覧。
  185. ^ Takahashi, Dean (February 4, 2019). “Respawn's Vince Zampella interview — Why you won't see Titans in Apex Legends” (英語). Venturebeat. August 22, 2019閲覧。
  186. ^ Arif, Shabana (February 7, 2019). “Apex Legends: A month playtesting with no voice chat helped to develop the Smart Comms system” (英語). VG247. February 7, 2019時点のオリジナルよりアーカイブ。February 7, 2019閲覧。
  187. ^ a b Kent, Emma (February 4, 2019). “"The world thinks we're making Titanfall 3 and we're not – this is what we're making."” (英語). Eurogamer. August 19, 2019閲覧。
  188. ^ Kent, Emma (February 4, 2019). “The world thinks we're making Titanfall 3 and we're not – this is what we're making” (英語). Eurogamer. February 5, 2019時点のオリジナルよりアーカイブ。February 4, 2019閲覧。
  189. ^ Kent, Emma (June 18, 2020). “Apex Legends finally gets Switch release and cross-play this autumn” (英語). Eurogamer. June 18, 2020閲覧。
  190. ^ Webster, Andrew (March 10, 2019). “E-sports teams are flocking to Apex Legends” (英語). The Verge. August 9, 2019閲覧。
  191. ^ Hayward, Andrew (July 13, 2019). “ASUS Republic of Gamers Named Hardware Sponsor of ESPN's EXP Series” (英語). The Esports Observer. August 9, 2019閲覧。
  192. ^ Shanley, Patrick (August 9, 2019). “ESPN, ABC Pull 'Apex Legends' Esports Tournament Following Mass Shootings” (英語). The Hollywood Reporter. August 9, 2019閲覧。
  193. ^ Statt, Nick (December 17, 2019). “Respawn is launching an Apex Legends e-sports tournament with $3 million in prizes” (英語). The Verge. December 17, 2019閲覧。
  194. ^ 「エーペックスレジェンズ」動作環境”. EA公式サイト. 2023年8月24日閲覧。
  195. ^ Deck Verified”. Steam Deck. Valve Corporation. 2022年9月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月1日閲覧。
  196. ^ Kosuke Takenaka (2024年11月1日). “『Apex Legends』、Steam Deckの標準OS含め「Linux」からのアクセスを全面禁止に。「Linuxはチートの温床だった」との分析結果を理由に”. AUTOMATON. 株式会社アクティブゲーミングメディア. 2024年11月1日閲覧。
  197. ^ a b Apex Legends for PC Reviews” (英語). Metacritic. CBS Interactive. February 27, 2019時点のオリジナルよりアーカイブ。February 12, 2019閲覧。
  198. ^ a b Apex Legends for PlayStation 4 Reviews” (英語). Metacritic. CBS Interactive. February 9, 2019時点のオリジナルよりアーカイブ。April 14, 2019閲覧。
  199. ^ a b Apex Legends for Xbox One Reviews” (英語). Metacritic. CBS Interactive. February 17, 2019時点のオリジナルよりアーカイブ。April 14, 2019閲覧。
  200. ^ Apex Legends” (英語). Metacritic. 2022年10月10日閲覧。
  201. ^ Apex Legends Mobile” (英語). Metacritic. 2022年10月10日閲覧。
  202. ^ a b c d Roemer, Dan (February 17, 2019). “Review: Apex Legends” (英語). Destructoid. February 27, 2019時点のオリジナルよりアーカイブ。February 18, 2019閲覧。
  203. ^ a b c Gwaltney, Javy (February 8, 2019). “Apex Legends Review – Embracing The New Frontier” (英語). Game Informer. February 9, 2019時点のオリジナルよりアーカイブ。February 9, 2019閲覧。
  204. ^ Hornshaw, Phil (February 8, 2019). “Apex Legends Review – Battle Royale The Way It Should Be” (英語). GameSpot. February 8, 2019時点のオリジナルよりアーカイブ。February 8, 2019閲覧。
  205. ^ a b James, Ford (February 8, 2019). “APEX LEGENDS REVIEW: "An immaculate battle royale that should only get better"” (英語). GamesRadar+. February 9, 2019時点のオリジナルよりアーカイブ。February 8, 2019閲覧。
  206. ^ Petite, Steven (February 11, 2019). “Apex Legends Review” (英語). IGN. February 11, 2019閲覧。
  207. ^ Panthaa (February 4, 2019). “Test : Apex Legends : Le Battle Royale free to play et tactique qui veut faire de l'ombre à Fortnite” (フランス語). Jeuxvideo. February 6, 2019時点のオリジナルよりアーカイブ。February 6, 2019閲覧。
  208. ^ a b Davenport, James (February 11, 2019). “Apex Legends Review” (英語). PC Gamer. February 12, 2019時点のオリジナルよりアーカイブ。February 11, 2019閲覧。
  209. ^ Stuart, Keith (February 15, 2019). “Apex Legends review – Fortnite has some stiff competition” (英語). The Guardian. February 17, 2019時点のオリジナルよりアーカイブ。February 18, 2019閲覧。
  210. ^ Toms, Ollie (2019年3月18日). "Apex Legends Ping guide – Ping system, Apex Legends Ping Menu, advanced tips". Rock, Paper, Shotgun (英語). 2019年8月22日閲覧
  211. ^ Calypso, Mellor (2019年6月28日). "Apex Legends' diverse cast is great for the present, but E3 left me excited for the future". Eurogamer (英語). 2019年2月21日閲覧
  212. ^ Jackson, Gita (2019年6月2日). "Sadly, It's Surprising That There Are Two Black Women In Apex Legends". Kotaku (英語). 2019年2月21日閲覧
  213. ^ Craddock, Ryan (2019年9月13日). "Super Smash Bros. Ultimate Dominates The Japan Game Awards 2019". Nintendo Life (英語). 2019年11月21日閲覧
  214. ^ GamesRadar staff (2019年10月25日). "Vote now for your Ultimate Game of the Year in the Golden Joystick Awards 2019". GamesRadar+ (英語). 2019年11月16日閲覧
  215. ^ GamesRadar staff (2019年11月15日). "Here's every winner from this year's Golden Joystick Awards, including the Ultimate Game of the Year". GamesRadar+ (英語). 2019年11月16日閲覧
  216. ^ Winslow, Jeremy (2019年11月19日). "The Game Awards 2019 Nominees Full List". GameSpot (英語). 2019年11月19日閲覧
  217. ^ Makuch, Eddie (2019年12月13日). "The Game Awards 2019 Winners: Sekiro Takes Game Of The Year". GameSpot (英語). 2019年12月13日閲覧
  218. ^ Hipes, Patrick (2020年1月7日). "VES Awards Nominations: 'The Lion King', 'Alita: Battle Angel', 'The Mandalorian' & 'GoT' Top List". Deadline Hollywood (英語). 2020年1月8日閲覧
  219. ^ Chalk, Andy (2020年1月13日). "Control and Death Stranding get 8 nominations each for the 2020 DICE Awards". PC Gamer (英語). 2020年1月20日閲覧
  220. ^ Chandler, Sam (2020年2月13日). "The D.I.C.E. Awards 2020 winners and finalists". Shacknews (英語). 2020年2月15日閲覧
  221. ^ "2019 Nominees". National Academy of Video Game Trade Reviewers (英語). 2020年1月13日. 2020年1月20日閲覧
  222. ^ "All the categories (2020)". Pégases Awards (英語). 2020年2月7日. 2020年3月5日閲覧
  223. ^ Shanley, Patrick (2020年1月8日). "'Death Stranding' Leads Game Developers Choice Awards Nominees". The Hollywood Reporter (英語). 2020年1月8日閲覧
  224. ^ Grayshadow (2020年2月17日). "2020 SXSW Gaming Awards Nominees Revealed". NoobFeed (英語). 2020年2月18日閲覧
  225. ^ Stuart, Keith (2020年3月3日). "Death Stranding and Control dominate Bafta games awards nominations". The Guardian (英語). 2020年3月5日閲覧
  226. ^ Chilton, Louis (2020年4月2日). "Bafta Games Awards 2020: The results in full". The Independent (英語). 2020年4月3日閲覧
  227. ^ Sato (2020年4月18日). "Here Are the Winners of the Famitsu Dengeki Game Awards 2019". Siliconera (英語). 2020年5月4日閲覧
  228. ^ Wilson, Kelly (2020年2月13日). "Game Audio Network Guild Announces 18th Annual G.A.N.G. Award Nominees". The Hype Magazine (英語). 2020年2月28日閲覧
  229. ^ Valentin, Rebekah (2020年1月8日). "GLAAD reveals nominees for Outstanding Video Game at 31st annual Media Awards". GamesIndustry.biz (英語). 2020年1月9日閲覧
  230. ^ Makuch, Eddie (2019年2月4日). "Apex Legends Hits 1 Million Players In 8 Hours". GameSpot (英語). 2019年2月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月5日閲覧
  231. ^ Arif, Shabana (2019年2月6日). "Apex Legends' first 24 hours saw the game draw in 2.5 million players". VG247 (英語). 2019年2月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月6日閲覧
  232. ^ Makuch, Eddie (2019年2月11日). "Apex Legends Hits 25 Million Players In A Week". GameSpot (英語). 2019年2月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月11日閲覧
  233. ^ Frank, Allegra (2019年3月4日). "Apex Legends tops 50M players in first month". Polygon (英語). 2019年3月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年3月4日閲覧
  234. ^ Leach, Kameron (2019年2月8日). "EA Stock Jumps as Apex Legends Looks Like a Formidable Fortnite Competitor". Bloomberg L.P. (英語). 2019年2月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月12日閲覧
  235. ^ Huang, Eustance (2019年2月18日). "'Fortnite' is not the only problem that major video game firms are facing, analysts say". CNBC (英語). 2019年2月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月18日閲覧
  236. ^ Kent, Emma (2019年5月24日). "Apex Legends revenue tumbles by 74% in two months". Eurogamer (英語). 2019年6月16日閲覧
  237. ^ Grubb, Jeff (2019年7月30日). "EA: Apex Legends has 8-to-10 million players a week". Venturebeat (英語). 2019年2月20日閲覧
  238. ^ Lanier, Liz (2019年7月30日). "'Apex Legends,' 'Sims 4' Help Electronic Arts Beat Q1 Forecast". Forbes (英語). 2019年2月20日閲覧
  239. ^ Perez, Matt (2020年2月4日). "'Apex Legends' Begins Its Season 4 On The Anniversary Of Its Record-Breaking Launch". Forbes (英語). 2020年2月5日閲覧
  240. ^ 『エーペックスレジェンズ』プレイ人口1億人突破記念PVでオリンパスの新エリアと謎の人影が⁉︎”. 電撃オンライン (2021年4月15日). 2021年5月12日閲覧。
  241. ^ Lahti, Evan (2019年8月13日). "Apex's new super-legendary item basically costs $170". PC Gamer (英語). 2019年8月20日閲覧
  242. ^ Kent, Emma (2019年8月14日). "This Apex Legends axe costs £112 in loot boxes". Eurogamer (英語). 2019年8月20日閲覧
  243. ^ Tassi, Paul (2019年8月14日). "'Apex Legends' Iron Crown Loot Box Pricing Is Hilariously Out Of Touch". Forbes (英語). 2019年8月20日閲覧
  244. ^ Thier, Dave (2019年8月19日). "This 'Apex Legends' Iron Crown Reddit War Is A Litmus Test For Gamers And The Industry". Forbes (英語). 2019年8月20日閲覧
  245. ^ a b Ryuki Ishii (2019年8月19日). “『Apex Legends』ルートボックス批判を受けて開発元が謝罪。だがユーザーに対する乱暴な発言が続き、問題をエスカレートさせてしまう”. AUTOMATON. アクティブゲーミングメディア. 2020年7月10日閲覧。
  246. ^ a b Matt Kim (2019年8月21日). “『Apex Legends』開発元CEO、スタッフが書き込んだファンに対する暴言を謝罪”. IGN Japan. 産経デジタル. 2020年7月10日閲覧。
  247. ^ Liao, Shannon (2019年8月17日). "Apex Legends developer apologizes for controversial loot boxes". CNN (英語). 2019年8月20日閲覧
  248. ^ Hernandez, Patricia (2019年8月19日). "Respawn CEO apologizes for devs who insulted Apex Legends fans". Polygon (英語). 2019年8月20日閲覧
  249. ^ Jeremy Winslow (2019年3月4日). "No One Noticed Apex Legends' Map Leaked A Year Ago". GameSpot (英語). 2020年7月10日閲覧
  250. ^ "Someone leaked the Apex Legends map a year ago and nobody cared". PC GAMER (英語). 2019年3月1日. 2019年3月4日閲覧
  251. ^ Ryuki Ishii (2019年2月22日). “『Apex Legends』最弱と評されるモザンビークをあえて調整しないと開発陣が表明。このままネットミームを楽しむ”. AUTOMATON. アクティブゲーミングメディア. 2020年7月10日閲覧。
  252. ^ Mizuki Kashiwagi (2019年6月5日). “『Apex Legends』にて、最弱武器モザンビークの持ち替え時のモーションが“こっそり”変更。怒りの声とともに投げ捨てるように”. AUTOMATON. アクティブゲーミングメディア. 2020年7月10日閲覧。
  253. ^ Jalen Lopez (2020年4月1日). “Golden Mozambique added to Apex Legends as April Fools’ joke” (英語). Dot Esports. 2020年7月10日閲覧。

関連項目

[編集]

外部リンク

[編集]