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ノート:浅見光彦

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『黄金の石橋』は、浅見シリーズ何作目にあたるか、について

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「演じた俳優」の中に、以下の記述が有ります。
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事実、内田は浅見シリーズ115冊目にあたる自作『黄金の石橋』にて榎木をモデルにした役者・絵樹卓夫を登場させている。
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一方で、「内田康夫」のページの「作品リスト」の項目には、以下の記述が有ります。
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後ろの括弧内は執筆順である。
黄金の石橋 (115)
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つまり、『黄金の石橋』は、内田康夫の作品の115作目であり、浅見シリーズの115冊目ではないように思われます。
数えてみると、『黄金の石橋』は、浅見光彦シリーズとしては、79作目と思われますが、いかがでしょうか。
--Hahhii会話2012年3月31日 (土) 08:41 (UTC)[返信]