ヒグチアイ
ヒグチ アイ | |
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出生名 | 樋口愛 |
生誕 | 1989年11月28日(34歳) |
出身地 | 日本・長野県[1]長野市[2] |
ジャンル | J-POP |
職業 | |
担当楽器 | |
活動期間 | 2007年 - |
レーベル |
ZOOLOGICAL[注 1] (2014年) ビクターミュージックアーツ (2015年) タクミノート(テイチクエンタテインメント) (2016年 - 2020年) ポニーキャニオン (2021年 - ) |
事務所 | ビクターミュージックアーツ |
公式サイト | ヒグチアイ-Official Web Site- |
ヒグチアイ | ||||||||
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YouTube | ||||||||
チャンネル | ||||||||
活動期間 | 2021年 - | |||||||
ジャンル | 音楽 | |||||||
登録者数 | 22.2万人[3] | |||||||
総再生回数 | 約1億9150万[3] | |||||||
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チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年4月22日時点。 |
ヒグチ アイ - Ai Higuchi(1989年11月28日 - )は、日本の女性シンガーソングライター。香川県生まれ、長野県長野市育ち[1][2][4]。ビクターミュージックアーツ所属。所属レーベルはポニーキャニオン[5]。
略歴
[編集]母親が音楽の先生だったこともあり[7]、2歳のころからピアノを習い、その後ヴァイオリン、合唱、声楽、ドラム、ギターなど様々な音楽に触れる。 長野県立吉田高等学校卒業。 音楽活動をやりたかったので、大学進学(音楽大学ジャズ・ヴォーカル専攻)を条件に上京させてもらう[8][7]。以後、東京に在住。長野時代にデモ音源を送っていた事務所の人間などからアドバイスをもらい、18歳で鍵盤弾き語りシンガーソングライターとして活動を開始。あるオーディションで約4,000組の中から最優秀賞を獲得する。
2012年9月6日、渋谷O-WESTにて自主企画とレコ発ライブを行う。
2013年9月5日、渋谷O-WESTで再び自主企画を行い、200人以上を動員。年間150本以上のライブをこなしながら自主制作のCDを精力的に販売する地道な活動の結果、Twitterのフォロワー数が5,000人を超える。
2014年2月26日、シンガーソングライターの大柴広己(音楽レーベルZOOLOGICAL主宰)を音楽プロデューサーに迎え、「ZOOLOGICAL」レーベルより、ファーストアルバム「三十万人」を全国リリース。アルバム発売から約3か月間で全国50か所の全国ツアーを敢行する。
2015年3月18日、セルフプロデュースによるセカンドアルバム「全員優勝」をビクターミュージックアーツよりリリースし[注 2]、全国約40ヶ所でのライブツアーを敢行。その集大成として、5月15日に東京・渋谷WWWでバンドセット、24日に大阪・Music Club JANUSでアコースティックセットでのライブを開催[10]。
2016年11月、アルバム『百六十度』をテイチクエンタテインメント内のレーベル・TAKUMI NOTEからリリースし、メジャーデビュー。アルバムジャケットはマンガ家・史群アル仙が描き下ろした[注 3][11]。
2017年1月、「ヒグチアイ『百六十度』ツアー2017〜東名阪ワンマンライブ」を行う。その後、4月22日の長野JUNKBOX公演まで、全国ツアーを敢行。7月5日、夏をコンセプトにしたミニアルバム「猛暑ですe.p」をリリース。同月末に「FUJI ROCK FESTIVAL '17」に初出演。8月下旬より東名阪ツアー「ヒグチアイ(夏)ソロコンサート〜まだまだ猛暑ですツアー〜」を開催。10月20日より全国ツアー「好きな人の好きな人 -巡業編-」を開催。
2020年6月、初のベストアルバム『樋口愛[12]』を同年9月2日にリリース。アルバムタイトルは自身の本名だと、2020年6月18日放送ABCラジオよなよな木曜日の電話インタビューで発表された。
2021年3月、以前からヒグチアイの音楽のファンだと公言していた伊集院光のラジオ、TBSラジオ「伊集院光とらじおと」に生出演した。3月27日からは中山優馬主演の<シンフォニー音楽劇「蜜蜂と遠雷」~ひかりを聴け~>のヒロイン役に抜擢され出演。舞台初挑戦で天才ピアニスト役を演じる。4月、レーベルをポニーキャニオンに移籍し「縁」(ゆかり)を配信リリース。「縁」はジェーン・スー原作のテレビ東京系 ドラマ24『生きるとか死ぬとか父親とか』のエンディングテーマとして書き下ろした。ドラマのエンディングで主演の吉田羊と國村隼が「縁」をリップシンクする映像も話題になった。6月、THE CHARM PARKを招いた自主企画「HIGUCHIAI presents 好きな人の好きな人 - 入 梅 -」を大阪・umeda TRADと東京・日本橋三井ホールで開催。9月から3ヶ月連続で「働く女性」をテーマにした三部作「悲しい歌がある理由」「距離」「やめるなら今」を立て続けに配信リリース。「やめるなら今」のミュージックビデオには以前からヒグチアイの音楽のファンだったという女性ピン芸人の吉住が出演した。11月公開のNetflix映画『ボクたちはみんな大人になれなかった』ティザー予告で「東京にて」が起用される。メジャーデビュー5周年を記念したワンマンライブ、ヒグチアイ 5TH ANIV 独演会 [ 真 感 覚 ]が11月22日に大阪・梅田クラブクアトロで11月26日に東京・よみうり大手町ホールで開催された。自身が企画・取材・編集までを務める雑誌「うふふ~生き抜く力と息抜く言葉~」の第二号が11月末より全国書店にて発売される。
2022年1月、TVアニメ『進撃の巨人』The Final Season Part 2のエンディングテーマに抜擢され書き下ろした新曲「悪魔の子[13]」を配信リリース。Apple Music J-Popランキングでは100か国以上で1位を獲得し、iTunes Store J-Popランキングでも40か国で1位を獲得。Spotifyバイラルトップ50 ではインドネシア、台湾、香港、マレーシア、シンガポール、ベトナムの各国で1位を獲得。日本でも3位を記録し、グローバルチャートでも5位にランクインするなど世界中のチャートを席巻。3月2日、4枚目のオリジナルアルバム「最悪最愛」をリリース。アルバムリリース後、六本木・EXシアターと大阪・umeda TRADでバンドセットワンマンライブHIGUCHIAI band one-man live 2022 [ 最悪最愛 ]を開催。4月からは弾き語り全国ツアーHIGUCHIAI solo tour 2022 [ 最悪最愛 ]を行う。
人物
[編集]ピアノの弾き語りでのライブを基本としているが、バンド形態でのライブも行う[9]。
音楽を聴き込むタイプではなく、基本は流し聴きしている[8]。
初めて作曲したのは小学校4年生の時。ちょうど長野オリンピックの頃で、「さよならオリンピック」というタイトルの曲を書いてそれで終わりだった[7]。本格的に曲を書いたのは高校3年生の時[8]。高校では東京事変のコピーバンドを組んでいたが、受験シーズンに入って集まれなくなったのを機に、「一人で音楽を続けるならオリジナル曲を」と思って改めてきちんと曲を書き始めた[7]。
サッカー好きで日本代表の試合をスタジアムで観戦したり、欧州のサッカーリーグ(主にプレミアリーグ)の試合をDAZNで観戦している。また相撲好きで枡席で相撲観戦する姿が大相撲中継に度々映り込んでいる。
BL作品が大好きで、ヒグチにとって初めてのBL関連の仕事になった映画『その恋、自販機で買えますか?』(2023年10月1日公開)の主題歌を担当した際には、BL関連の仕事ができた嬉しさから興奮を隠せなかった程[14]。また2024年1月19日から、BLに特化したネット通販サイト「コミコミスタジオ」で、BLに関する連載コラム『ヒグチアイとBL沼にハマりませんか? in コミコミスタジオ』の執筆をスタートさせている[15]。
サポートメンバー
[編集]ライブはピアノ弾き語りの他、主に刄田綴色と山崎英明との「最強3ピース」と実妹ひぐちけいとパーカッションとの「前衛的3ピース」、そしてワンマンライブの5人編成バンドで行っている[16]。
- 大柴広己(ギター) - アルバム『三十万人 』レコーディング[17]。
- オギノメリョウ(ベース) - アルバム『三十万人 』レコーディング[17]。
- 吉本ヒロ(ドラム) - アルバム『三十万人 』レコーディング[17]。
- 山崎英明(ベース、ex.School Food Punishment、siraph) - 「ヒグチアイ最強スリーピース」として活動[18]。
- 刄田綴色(パーカッション、ex.東京事変) - 「ヒグチアイ最強スリーピース」として活動[18]。
- マシータ(ドラム、ex.BEAT CRUSADERS) - 2013年から鍵盤弾き語りxドラムのデュオとして活動[19]。その後、バンド編成でも参加[18]
- あすな(バイオリン)[18]。
- 駒野逸美(トロンボーン、The Bon Bones)[18]
- ひぐちけい(ギター、コーラス) - 実妹。「ヒグチアイ前衛的スリーピース」として活動。Chelsyなどのサポートも務める[16]。
- 細沼章吾a.k.a.ぬましょう(パーカッション、Manhole New World) - 「ヒグチアイ前衛的スリーピース」として活動。
ディスコグラフィ
[編集]EP / アルバム
[編集]発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 収録曲 | レーベル | 最高位 | 備考 | |
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自主製作 | ||||||||
1st | 2009年3月17日 | ストリート ライフ | CD | PIST-0901 |
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PiSTUDIO | -位 | |
2nd | 2010年3月17日 | ナリカケ | CD | PIST-1001 |
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PiSTUDIO | -位 | |
3rd | 2011年3月5日 | リアリティー | CD |
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-位 | |||
4th | 2012年9月6日 | カギノヤマ | CD |
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-位 | |||
5th | 2013年8月16日 | すっぴんとコーヒー | CD | HGC-1305 |
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-位 | ||
インディーズ | ||||||||
1st | 2014年2月26日 | 三十万人 | CD | ZGCL-1002 | 詳細
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ZOOLOGICAL | 213位 | 紙ジャケット仕様 |
2nd | 2015年3月18日 | 全員優勝 | CD | VMAN-010 | 詳細
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Victor Music Arts | 170位 | 初回限定盤・デジパック仕様 |
VMAN-14 | 通常盤 | |||||||
メジャー | ||||||||
1st | 2016年11月23日 | 百六十度 | CD | TECG-25116 | 詳細
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タクミノート | 134位 | メジャーデビュー・アルバム。 |
ミニ | 2017年7月5日 | 猛暑ですe.p | CD | TECG-17119 | 詳細
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タクミノート | 164位 | |
2nd | 2018年6月20日 | 日々凛々 | CD | TECG-26122 | 詳細
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タクミノート | 128位 | |
3rd | 2019年9月25日 | 一声讃歌 | CD | TECG-37128 | 詳細
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タクミノート | 133位 | |
Best | 2020年9月2日 | 樋口愛 | CD | TECG-33130 | 詳細
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タクミノート | 59位 | |
4th | 2022年3月2日 | 最悪最愛 | CD | PCCA-06117 | 詳細
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ポニーキャニオン | 50位[20] | |
5th | 2024年1月24日 | 未成線上[21] | CD | PCCA-06268 | 詳細
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ポニーキャニオン | 48位[22] |
配信限定シングル
[編集]発売日 | タイトル | 収録アルバム | レーベル |
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2018年4月18日 | わたしはわたしのためのわたしでありたい | 日々凛々 | テイチクエンタテインメント |
2019年6月19日 | 前線 | 一声讃歌 | |
2019年7月31日 | どうかそのまま | ||
2019年9月4日 | ラブソング | ||
2019年11月6日 | 言葉のない手紙 | 未収録 | |
2021年4月16日 | 縁 | 最悪最愛 | ポニーキャニオン |
2021年9月8日 | 悲しい歌がある理由 | ||
2021年10月20日 | 距離 | ||
2021年11月24日 | やめるなら今 | ||
2022年1月10日 | 悪魔の子 | ||
2022年11月23日 | ネオンライトに呼ばれて | 未収録 | |
2022年12月9日 | 小さな夢 | ||
2022年12月23日 | 悪魔の子 - From THE FIRST TAKE | 未成線上 | |
2023年1月4日 | 悲しい歌がある理由 - From THE FIRST TAKE | ||
2023年4月19日 | 祈り | ||
2023年7月26日 | 恋の色 | ||
2023年8月9日 | 自販機の恋 | ||
2023年8月30日 | この退屈な日々を | ||
2023年9月13日 | この退屈な日々を/誰でもない街 | ||
2023年11月5日 | いってらっしゃい [23] | ||
2024年7月17日 | 誰[24] | 未収録 | |
2024年9月18日 | もしももう一度恋をするのなら[25] |
配信限定EP
[編集]発売日 | タイトル | レーベル | 収録曲 |
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2022年7月8日 | 悪い女 EP | ポニーキャニオン |
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参加作品
[編集]年 | タイトル | アーティスト | 収録先 | 担当 | 備考 |
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2021年 | カランコエ・モノディ feat.ヒグチアイ | 草野華余子 | アルバム『Life is like a rolling stone』 | 共作詞・ピアノ・コーラス | |
春花火 | わーすた | シングル「春花火」 | 作詞 | ||
渋谷へおいで feat.ヒグチアイ | RYO'LEFTY'MIYATA | 配信シングル「渋谷へおいで feat.ヒグチアイ」 | 共作詞・共作曲・ボーカル | ||
2022年 | ひとりきりのふたり(feat. ヒグチアイ) | 香取慎吾 | アルバム『東京SNG』 | 共作詞・共作曲・コーラス | |
青春コンプレックス[26] | 結束バンド | シングル「青春コンプレックス」 | 作詞 | テレビアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』オープニングテーマ | |
ひとりぼっち東京[27] | テレビアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』関連曲 | ||||
あのバンド[28] | アルバム『結束バンド』 | テレビアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』劇中歌 | |||
星座になれたら[29] | |||||
2023年 | 透明人間[30] | 青山吉能 | アルバム『la valigia』 | 作詞・作曲・コーラス | |
青い春と西の空 | 結束バンド | シングル『光の中へ』 | 作詞 | ||
2024年 | 月並みに輝け | 結束バンド | 作詞 | アニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」劇場総集編オープニングテーマ[31] | |
ニュアンスで伝えて feat. ヒグチアイ | GOOD BYE APRIL | 配信シングル「ニュアンスで伝えて feat. ヒグチアイ」 | ボーカル | 読売テレビ『川島・山内のマンガ沼』2024年5・6月エンディングテーマ[32] |
タイアップ
[編集]曲名 | タイアップ |
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やわらかい仮面 | テレビ東京系 テレビアニメ『闇芝居』第五期エンディングテーマ |
縁 | テレビ東京系 ドラマ24『生きるとか死ぬとか父親とか』エンディングテーマ |
悪魔の子 | テレビアニメ『進撃の巨人 The Final Season Part 2』エンディングテーマ[13] |
悪い女 | テレビ東京系 ドラマ24『雪女と蟹を食う』エンディングテーマ[33] |
祈り | 2023年度競輪ブランド新TVCM『並走のリレー』篇CMソング[34] |
恋の色 | テレビ東京系 ドラマ24『初恋ざらり』エンディングテーマ[35] |
自販機の恋 | 映画『その恋、自販機で買えますか?』主題歌[36] |
この退屈な日々を | 映画『女子大小路の名探偵』主題歌[37] |
しみ | テレビ東京系 ドラマ『すべて忘れてしまうから』エンディングテーマ |
いってらっしゃい | テレビアニメ『進撃の巨人 The Final Season 完結編』エンディングテーマ [38] |
わがまま | KOSE『サンカットトーンアップUV』CMソング[39] |
誰 | 映画『あのコはだぁれ?』主題歌[40] |
もしももう一度恋をするのなら | ABEMA 結婚決断リアリティ番組『さよならプロポーズ』テーマソング[25] |
メディア出演・執筆
[編集]テレビ
[編集]ラジオ
[編集]- Music Spice+!(2018年 - 2020年、FM FUJI)
- 女が音楽を始めるときはモテたいからじゃない(2020年 - 2021年、文化放送)※毎月第5週目を担当[41]
- ヒグチアイ このさみしさに終わりはあるのか(2022年3月28日 - 2024年5月27日、ニッポン放送)※毎週月曜日18:50-19:20
CM
[編集]舞台
[編集]- シンフォニー音楽劇『蜜蜂と遠雷』~ひかりを聴け~(2021年3月27日~4月11日、KAAT神奈川芸術劇場/4月17日・18日、新歌舞伎座/5月1日~3日、博多座)- 栄伝亜夜 役[43]
連載コラム
[編集]その他
[編集]主なライブ
[編集]ワンマンライブ・主催イベント
[編集]開催日 | タイトル | 備考 |
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2018年11月23日・28日 | HIGUCHIAI presents 好きな人の好きな人 meets 片平里菜 | 詳細
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2019年4月30日 | HIGUCHIAI presents 好きな人の好きな人 − 声 明 − | 渋谷CLUB QUATTRO w/Salyu, 山田将司 |
2019年8月3日 - 8月10日 | アルバムリリース記念 新曲披露独演会[闇市] | 詳細
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2019年11月16日 - 11月24日 | HIGUCHIAI band one-man live 2019 | 詳細
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2020年2月28日 | HIGUCHIAI presents<好きな人の好きな人 - 潤 年 - | Veats Shibuya w/NakamuraEmi |
2020年9月22日 | HIGUCHIAI band one-man "BEST" tour 本人 | Veats Shibuya |
2020年11月8日 - 11月14日 | ヒグチアイ 独演会 [ 一対一 ] | 詳細
|
2021年6月3日 - 6月11日 | HIGUCHIAI presents 好きな人の好きな人 - 入 梅 - | 詳細
|
2021年11月22日 - 11月26日 | ヒグチアイ 5TH ANIV 独演会 [ 真 感 覚 ] | 詳細
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2022年3月2日 | ヒグチアイ「最悪最愛」リリース記念アルバム全曲試聴会+MINI LIVE | オンラインライブ |
2022年3月11日・7月7日 | HIGUCHIAI band one-man live 2022 [ 最悪最愛 ] | 詳細
|
2022年6月26日 | HIGUCHIAI presents 好きな人の好きな人 - 喜 劇 - | Veats Shibuya |
2022年11月22日 - 12月24日 | ヒグチアイ 独演会 [ 誕 生 ] | 詳細
|
2023年2月9日 - 2月15日 | FM大阪Double-E × Billboard Live presents - SPOTLIGHT - | 詳細
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2023年5月13日 - 6月11日 | HIGUCHIAI band one-man live 2023 | 詳細
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2024年2月4日 - 4月21日 | HIGUCHIAI band one-man live 2024【未成線上】[46] | 詳細
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2024年3月2日 - 6月28日 | HIGUCHIAI solo tour 2024【未成線上】[47] | 詳細
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出演イベント
[編集]- 2012年
- 6月04日 - 染谷俊 ピアノ弾き語りツアー "PIANO MONKEY" ~JAPAN ローラー大作戦~
- 8月03日 - Acoustic scape
- 10月14日 - うたびとvol.1
- 11月02日 - INOUEISEKI VOL.16
- 11月07日 - 未完成
- 2013年
- 1月17日 - Daft Pixy presents【記憶の欠片 vol.1】
- 4月29日 - 『鉄ロックフェスティバル特別編!!!』 ~てっちゃんバースデースペシャル!!!~
- 4月29日 - うたびとvol.4 名古屋編
- 5月01日 - 副番長(ホンモノ)招集任務 「五大番長 ~最初で最後の集会~」
- 8月04日 - 「うたびとvol.5」~2013夏・いいくぼさおり企画フェス~
- 9月16日 - ~12th Anniversary~セブンデイズフェスティバル!!!
- 9月23日 - One and Only
- 10月17日 - メノズ運動会2013~東京編~
- 12月26日 - 平成デモクラシー@新宿LOFT
- 12月29日 - NOMAD大忘年会
- 2014年
- 2月19日 - Words UP!! VOL.4
- 5月05日 - On Time Kobe 2014 プレイベント
- 6月11日 - MUSIC LINXS ~2nd Anniversary 2Weeks~
- 7月05日 - 見放題2014
- 8月17日 - On Time Kobe 2014
- 8月20日 - 唄人と夏の月
- 9月21日 - 長岡京ソングライン'14
- 10月05日 - YOYOGI Seesaw Festival 2014
- 12月18日 - バーミリオンナイト
- 2015年
- 1月14日 - 「KYOTO ROOTER x2 presents [リア重]」@京都 ROOTER x2
- 2月24日 - SHELTER presents."BATTLE60×60"
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b c “PROFILE”. ヒグチアイ公式サイト. 2017年10月30日閲覧。
- ^ a b “らじ☆カン:SBC信越放送 | ヒグチアイさん生出演”. SBC信越放送. 2018年3月9日閲覧。
- ^ a b “ヒグチアイ”. ユーチュラ. 2024年4月22日閲覧。
- ^ a b “ヒグチアイの記事まとめ”. 音楽ナタリー. 2017年10月30日閲覧。
- ^ "ヒグチアイ、新曲「縁」がテレビ東京系ドラマ24『生きるとか死ぬとか父親とか』エンディングテーマに". Real Sound. blueprint. 23 March 2021. 2021年4月2日閲覧。
- ^ “ヒグチアイの新着ニュース・新曲・ライブ・チケット情報”. BARKS. 2017年10月30日閲覧。
- ^ a b c d Coming Next Artists インタビュー『第2回 ヒグチアイ(1ページ目)』(インタビュアー:ピエール中野(凛として時雨))、音楽ナタリー、2017年7月10日 。2017年10月30日閲覧。
- ^ a b c インタビュー(インタビュアー:真保みゆき)「見えていないものまで“言わずに伝える” ヒグチアイ『百六十度』」『CD Journal』、音楽出版社、2016年11月24日 。2017年10月30日閲覧。
- ^ a b “緻密な油絵肖像画のアルバムジャケットと卒業シーズン心に沁みるMVが話題のヒグチアイ アルバム配信とワンマンライブ開催が決定”. livedoor NEWS (2015年4月1日). 2015年9月30日閲覧。
- ^ “ヒグチアイ、アルバム発売で東阪ワンマンライブ”. 音楽ナタリー (2015年4月2日). 2015年9月30日閲覧。
- ^ “ヒグチアイが史群アル仙に告白、デビュー作ジャケット公開”. 音楽ナタリー (2016年10月17日). 2017年10月30日閲覧。
- ^ “ヒグチアイ BEST ALBUM「樋口愛」2020年9月2日(水)リリース!”. 2020年6月19日閲覧。
- ^ a b “ヒグチアイ、『進撃の巨人』EDテーマ「悪魔の子」アニメVer.のMV公開”. BARKS (2022年1月24日). 2022年1月25日閲覧。
- ^ “ヒグチアイ、待望のボーイズラブ関連の初仕事に興奮隠せず(笑)!! 「き、きました!!」”. The Fist Times (2023年7月16日). 2024年1月23日閲覧。
- ^ a b “ヒグチアイ、ニューアルバム全曲ちょい聴きトレーラー公開。BLコラム連載もスタート”. BARKS (2024年1月19日). 2024年1月23日閲覧。
- ^ a b Coming Next Artists インタビュー『第2回 ヒグチアイ(2ページ目)』(インタビュアー:ピエール中野(凛として時雨))、音楽ナタリー、2017年7月10日 。2017年10月30日閲覧。
- ^ a b c インタビュー&レポート(インタビュアー:聖槍爆裂奥“ボウイ”昌史)「「シンガーソングライターのシーンを作る」愛とポップスを厳選焙煎した新作『それを愛と呼べる日が来るとは思わなかったよ。』、渾身の弾き語りフェス『SSW14』大柴広己の決意表明たるインタビュー&動画コメント」『ぴあ関西版WEB』、ぴあ、2014年10月24日 。2017年10月30日閲覧。
- ^ a b c d e “ヒグチアイ 畑利樹(ex.東京事変)&山崎英明(ex.School Food Punishment)と最強スリーピースで【全員優勝】”. Billboard Japan (2015年5月21日). 2015年9月30日閲覧。
- ^ “『ヒグチアイ』”. マシータ アメーバ公式ブログ (2013年2月25日). 2017年10月30日閲覧。
- ^ “ヒグチアイ / 最悪最愛”. オリコン. 2024年3月26日閲覧。
- ^ “未成線上 特設ページ”. higuchiai.com (2024年1月24日). 2024年1月24日閲覧。
- ^ “ヒグチアイ / 未成線上”. オリコン. 2024年3月26日閲覧。
- ^ “ヒグチアイ、『進撃の巨人』The Final Season 完結編ED「いってらっしゃい」配信&MV公開”. BARKS (2023年11月5日). 2023年11月6日閲覧。
- ^ “ヒグチアイ、映画『あのコはだぁれ?』主題歌「誰」配信スタート&映画公開日にMV解禁へ”. Billboard JAPAN (2024年7月17日). 2024年7月19日閲覧。
- ^ a b “ヒグチアイ、ABEMA結婚決断リアリティ番組『さよならプロポーズ』テーマソングに新曲書き下ろし”. BARKS (2024年9月17日). 2024年9月18日閲覧。
- ^ “MUSIC”. TVアニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」公式サイト. 2023年3月4日閲覧。
- ^ @HiguchiAi (2023年1月15日). "🖋WORKS🖋". X(旧Twitter)より2023年3月4日閲覧。
- ^ @BTR_anime (2022年11月27日). "▼第8話劇中曲 #結束バンド 「あのバンド」". X(旧Twitter)より2023年3月4日閲覧。
- ^ @BTR_anime (2022年12月25日). "▼第12話劇中曲 #結束バンド 「星座になれたら」". X(旧Twitter)より2023年3月4日閲覧。
- ^ “青山吉能 ヒグチアイ シンパシーから生まれた「透明人間」の魅力とは”. 音楽ナタリー. 2023年3月10日閲覧。
- ^ “結束バンド新曲が「ぼっち・ざ・ろっく!」劇場総集編オープニング主題歌に”. 音楽ナタリー (2024年3月24日). 2024年3月26日閲覧。
- ^ “GOOD BYE APRIL、新曲「ニュアンスで伝えて feat. ヒグチアイ」MVをリリース日5/1プレミア公開。Instagramにてコラボ生配信も”. skream! (2024年4月29日). 2024年5月1日閲覧。
- ^ “ドラマ「雪女と蟹を食う」場面写真&新映像、EDはヒグチアイ「悪い女」(コメントあり / 動画あり)”. コミックナタリー. ナターシャ. 2022年6月26日閲覧。
- ^ “ヒグチアイが競輪新CMソング担当、イラストは浅野いにお描き下ろし”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2023年3月30日). 2023年3月30日閲覧。
- ^ “小野花梨×風間俊介『初恋、ざらり』ポスター完成 OPテーマはa子、EDテーマはヒグチアイ”. Real Sound | リアルサウンド映画部. blueprint (2023年6月30日). 2023年7月7日閲覧。
- ^ “ヒグチアイ、ラブソング三部作第二弾「自販機の恋」配信スタート”. BARKS (2023年8月8日). 2023年8月30日閲覧。
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- ^ “ヒグチアイ、最新アルバム『未成線上』収録曲「わがまま」がコーセーコスメポート『サンカットトーンアップUV|今日、好きになりました。タイアップCM』のCMソングに決定!開催中のツアーから「わがまま」ライブ映像を公開!”. ポニーキャニオン (2024年3月5日). 2024年3月26日閲覧。
外部リンク
[編集]- 公式ウェブサイト
- ヒグチアイ|ヒグチアイ Ai Higuchi Official YouTube Channel - YouTube
- ヒグチアイ|DAICHU Ltd. - 所属事務所によるアーティストページ
- ヒグチアイ|Victor Music Arts - Victor Music Arts
- ヒグチアイ / タクミノート - テイチクエンタテインメント
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