倉吉市議会
| 倉吉市議会 くらよししぎかい Kurayoshi-shi gikai Kurayoshi city Council | |
|---|---|
 | |
| 種類 | |
| 種類 | |
| 任期制限 | 第16期 |
| 沿革 | |
| 設立 | 1953年（新設発足） |
| 前身 | 旧・関金町議会 |
| 役職 | |
第27代議長 | 伊藤正三（無所属） |
第35代副議長 | 福井康夫（新政会） |
| 構成 | |
| 定数 | 17 |
院内勢力 | くらよし（5）
新政会（3）
公明党・グリーン共同（3）
くらよし創生（2）
日本共産党（1）
無所属（1）
欠員 欠員 (2) |
| 委員会 | 総務建設常任委員会 生活産業常任委員会 教育福祉常任委員会 |
任期 | 4年 2017年10月23日～2021年10月22日 議会解散が実施されれば任期満了前でも議員任期は終了する。 |
| 選挙 | |
| 大選挙区制 | |
前回選挙 | 2017年10月01日 |
次回選挙 | 2021年 |
| 議事堂 | |
 | |
| 鳥取県倉吉市葵町722 | |
| ウェブサイト | |
| 倉吉市議会 | |
倉吉市議会（くらよししぎかい、英語: Kurayoshi City Council）は、鳥取県倉吉市に設置されている地方議会（合議制）である。
概要
[編集]- 定数：17人[1]
- 任期：第16期 4年 （2017年10月23日～2021年10月22日）
- 議会解散が実施されれば任期満了前であっても議員任期は終了する。
運営
[編集]会期
[編集]倉吉市議会の定例会は、毎年6月、9月、12月及び3月に年4回召集され、必要に応じて臨時会が開催される。
議会傍聴
[編集]倉吉市議会は議会傍聴の利便性向上の一環として、ホームページから議事録を閲覧できるようになっている。[2]
委員会
[編集]- 常任委員会
| 委員会名 | 定数 | 所轄事項 | 委員長 | 副委員長 |
|---|---|---|---|---|
| 総務建設常任委員会 | 6 |
|
福井康夫 | 鳥羽昌明 |
| 生活産業常任委員会 | 5 |
|
福谷直美 | 丸田克孝 |
| 教育福祉常任委員会 | 6 |
|
鳥飼幹男 | 竺原晶子 |
- 議会運営委員会
| 委員会名 | 定数 | 所轄事項 | 委員長 | 副委員長 |
|---|---|---|---|---|
| 議会運営委員会 | 6 |
|
藤井隆弘 | 大津昌克 |
- 特別委員会
| 委員会名 | 定数 | 所轄事項 | 委員長 | 副委員長 |
|---|---|---|---|---|
| 県立美術館整備推進調査 特別委員会 |
7 |
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福谷直美 | 大月悦子 |
| 中心市街地活性化調査 特別委員会 |
8 |
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坂井徹 | 米田勝彦 |
- その他
- その他の会議体
| 会議体名 | 定数 | 所轄事項 | 委員長 | 副委員長 |
|---|---|---|---|---|
| - | - |
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- | - |
| - | - |
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- | - |
| 合議会名 | 定数 | 一部事務組合議会等議員 （倉吉市議会選出議員） |
|---|---|---|
| 鳥取中部ふるさと広域連合議会[3] | 7 | 伊藤正三、大津昌克、竺原晶子、鳥飼幹男、福井康夫、福谷直美、藤井隆弘 |
| 鳥取県後期高齢者医療広域連合議会[4] | 1 | 伊藤正三 |
会派
[編集]| 会派名 | 議席数 | 所属党派 |
|---|---|---|
| くらよし | 5 | - |
| 新政会 | 3 | - |
| 公明党・グリーン共同 | 3 | 公明党 |
| くらよし創生 | 2 | - |
| 日本共産党 | 1 | 日本共産党 |
| 無所属 | 1 | - |
| 欠員 | 2 | - |
| 計 | 17 |
（2020年02月25日現在）[5]
議員報酬と諸手当
[編集]![[icon]](/https/ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Wiki_letter_w_cropped.svg){kind=small} | この節の加筆が望まれています。 |
| 役職 | 報酬 | 期末手当 | 政務活動費 | 合計支給額 |
|---|---|---|---|---|
| 議長 | 月額 50万0000円[6] | 年間 234万5000円[7] | 月額 2万0000円 [8] | 年間 858万5000円 |
| 副議長 | 月額 42万0000円[6] | 年間 196万9800円[7] | 年間 724万9800円 | |
| 議員 | 月額 39万0000円[6] | 年間 182万9100円[7] | 年間 674万9100円 |
- 「（倉吉市）特別職の職員の給与等に関する条例」により規定。[9][10]
- 倉吉市議会議員の政務活動費は、「倉吉市議会政務活動費の交付に関する条例 平成24年3月27日条例 第2号」に基づいて支給されている。[11][12]
- 「（倉吉市）議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例 昭和42年12月25日条例 第39号」が定められている。
議員年金
[編集]→詳細は「議員年金」を参照
選挙
[編集]一般選挙
[編集]| 任期 | 選挙執行日[13][14] | 当日有権者数 | 最終投票率 | 定数 | 立候補者数 | 執行理由 | 任期 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 第17期 | 2021年(令和03年)10月03日 | --,---人 | --.--% | --人 | --人 | 任期満了時 | |
| 第16期 | 2017年(平成29年)10月01日 | 40,099人 | 59.79% | 17人 | 21人 | 任期満了 | 2017年10月23日～2021年10月22日 |
| 第15期 | 2013年(平成25年)10月06日 | 40,563人 | 61.37% | 17人 | 20人 | 任期満了 | 2013年10月23日～2017年10月22日 |
| 第14期 | 2009年(平成21年)10月04日 | 41,390人 | 67.60% | 20人 | 25人 | 任期満了 | 2009年10月23日～2013年10月22日 |
| 第13期 | 2005年(平成17年)10月02日 | 42,365人 | 71.28% | 21人 | 27人 | 任期満了 | 2005年10月23日～2009年10月22日 |
| 第12期 | 2001年(平成13年)09月30日 | 39,057人 | 73.64% | 21人 | 25人 | 任期満了 | 2001年10月23日～2005年10月22日 |
補欠選挙
[編集]| 選挙執行日 | 当日有権者数 | 最終投票率 | 定数 | 立候補者数 | 執行理由 | 任期 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2002年(平成14年)07月14日 | 38,928人 | 60.76% | 12人 | 24人 | 調査中 | 調査中 |
脚注
[編集]- ^ “倉吉市議会概要”. 倉吉市. 2021年8月30日閲覧。
- ^ 倉吉市議会 会議録検索システム, 会議録, 定例会・臨時会の結果と記録, 倉吉市議会の日程・結果, 市議会, 各課のご案内, 倉吉市行政サイト［総合目次］, 倉吉市HP
- ^ 鳥取中部ふるさと広域連合HP
- ^ 鳥取県後期高齢者医療広域連合HP
- ^ 会派所属議員名簿, 市議会, 各課のご案内, 倉吉市行政サイト［総合目次］, HOME, 倉吉市HP
- ^ a b c （倉吉市）特別職の職員の給与等に関する条例 第2条第2項別表を参照。
- ^ a b c （倉吉市）特別職の職員の給与等に関する条例 第2条第3項を参照。
- ^ 倉吉市議会政務活動費の交付に関する条例 第2条第1項
- ^ （倉吉市）特別職の職員の給与等に関する条例昭和28年12月8日条例第29号 倉吉市HP
- ^ 議員報酬等の増減額措置に関する条例の有無は未確認。
- ^ 平成24年3月27日条例第2号, 倉吉市議会政務活動費の交付に関する条例, 議会, 第1章, 議会、監査及び選挙, 第2編 倉吉市例規集, 例規・規則等, 市政情報, 倉吉市行政サイト［総合目次］, HOME, 倉吉市HP
- ^ 政務活動費とは, 議員の政務活動費, 市議会, 各課のご案内, 倉吉市行政サイト［総合目次］, HOME, 倉吉市HP
- ^ 倉吉市選挙, 選挙ドットコムHP
- ^ 倉吉市, 自治体, トップ, 政治山HP
関連項目
[編集]- 鳥取県議会
- 倉吉市
- 市町村議会、日本の地方議会議員、議員定数、補欠選挙#地方議会選挙
- 期日前投票制度（公選法第48条の2）、不在者投票制度（公選法第49条）
- 請願（地方自治法第124条）、請願#陳情、意見書（地方自治法第99条）
- 選挙管理委員会
外部リンク
[編集]- 倉吉市議会（公式サイト）
 | この項目は、政治に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（ポータル 政治学/ウィキプロジェクト 政治）。 |