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利用者‐会話:Kakokako

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ウィキペディアにようこそ!

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こんにちは、Kakokakoさん、はじめまして! ウィキペディアの参加者の一人、Kobamaoと申します。ウィキペディアへようこそ!

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なお、このメッセージは主に利用者‐会話ページに何も記入されていない方に投稿しております。Kakokakoさんが、すでに活動を開始されてから期間が経っていらっしゃるのでしたら、ご存知のことばかりをご案内したかもしれません。不明をお詫び申し上げます。--Kobamao 2007年11月23日 (金) 06:56 (UTC)[返信]

中継局記事のテンプレート貼り付けについて

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始めまして、Sanjoと申します。

北海道総合通信局にありますように、テレビ中継局は慣習として「○○中継局」と呼ばれていることは容易に想像がつくはずです(KKB(鹿児島のテレビ朝日系)なども参照、テレビ宮崎は基本的に「○○中継局」表記です)。それにもかかわらず独自研究テンプレートを貼りつけるという行動には疑問を抱かざる負えません。ご検討願います。--Sanjo 2009年4月2日 (木) 14:51 (UTC)[返信]

テレビに限らず放送局の中継局が慣習的に「○○中継局」と呼ばれることはよく承知しております。しかし、Wikipediaの考慮すべきガイドラインである「記事名の付け方」の中に「正式な名称を使うこと」という項目があります。各放送局のウェブサイトや社史、総務省関係の報道資料などでも慣用名である「○○中継局」がよく使われていますが、どんなに頻繁に使用されていても慣用名は正式な名称ではありません。
それでは、正式な名称は何であるかというと、話は単純ではありません。例えば、NHK延岡局の場合、NHKの職制上の正式名称は「(日本放送協会)延岡放送局」、その中波放送の送信施設の正式名称は「(日本放送協会)延岡ラジオ中継放送所」、中波放送の呼出名称(これは総務省が無線局に与えた正式な名称)は「NHK延岡第一放送」・「NHK延岡第二放送」(正式には“NHK”以外はひらがな)、同様にFM放送が併設される前のテレビ放送の送信施設は「(日本放送協会)延岡テレビジョン中継放送所」、併設後は「(日本放送協会)延岡テレビジョンFM中継放送所」など。したがって、内容に合わせて記事名を選択しなければなりませんが、仮にNHKについてまとめるのであれば「NHK延岡放送局」という記事名が適当と考えられます(個人的には、放送の中継だけを行う延岡局について、独立の記事にすべきではないと思いますが)。
ところが、複数の放送局の中継局についてまとめた名称となると、事態は複雑です。1箇所に設置されていても(たとえ施設の一部を共用していても)、その施設に対する総称的な正式名称がないからです。例えば、延岡デジタル中継局の場合、九州総合通信局の報道資料「延岡地区の地上デジタルテレビジョン放送局に予備免許」(平成19年4月27日付)中の「(放送事業者3社の)延岡デジタル中継局4局」という表現は、文脈中で判断すれば「延岡(地区の地上)デジタル(テレビジョンの)中継局」を短縮したもの(つまり固有名詞ではありません)で、総称的な正式名称でないことは明らかですし、同じ資料による局名(略称)は「NHK延岡DG」・「NHK延岡DE」・「MRT延岡DTV」・「UMK延岡DTV」と各社、放送系統によって別々です。アナログ・デジタルを合わせて「延岡テレビジョン中継局」と総称すればいいかもしれませんが、Wikipediaの公式の方針である「独自研究は載せない」の中に、独自研究と認定される編集として「新しい用語を定義する」・「既存の用語に新たな定義を与える」・「新しい造語を、その造語が何らかの評判の良い資料に由来することを示さずに、導入したり使ったりする」ということが例示されており、それに該当してしまいます。
再び、「○○中継局」の問題に戻りますと、放送局ばかりでなく、数多くの有線・無線の業務局の中継局が「○○中継局」と呼ばれています。ですから、「○○中継局」という記事名の下で放送局の中継局についてのみ記載するのは、「既存の用語に新たな定義を与える」ということになり、これまた「独自研究」に該当してしまいます。Wikipediaの公式の方針である「曖昧さ回避」に基づいて、例えば、既存の「延岡中継局」の冒頭にもっと手を加えたような記載をすれば「独自研究」には該当しないと考えられますが、前述のように、正式な名称ではありませんので記事名としては好ましくありません(しかし、個人的には我慢できる範囲かと思いますが)。
簡潔なお答えにならず申し訳ありませんが、「○○中継局」という記事名が包含する問題についてご理解いただければ幸いです。--Kakokako 2009年4月5日 (日) 04:18 (UTC)[返信]
詳細な回答をありがとうございます。
私としては中継局の名称に複数の用例がみられるため、最も広く知られている、かつ国が使用していることから最も無難な名称が「○○中継局」だと解釈していました。記事名が独自研究、といえば都道府県道記事がありますが、中継局の場合は慣習的であっても書籍で確認できるだけまだ許容範囲ではないだろうか、というところです。
「○○中継局」が通称として使用されていることから新たな定義づけにはならないと認識していましたが、kakokakoさんの仰るように放送局以外の事例がある以上は、冒頭部分に(出典がある限りの)事例を記載しなければ独自研究になる、と解釈されても仕方ないでしょう。
ところが、(私が知らないだけかもしれませんが)放送局以外の資料は容易に見つからず、冒頭部分をあいまいにするしか独自研究を回避する手段はないのかもしれません。
鹿屋中継局の加筆中にも同様の問題がありましたが、まずは資料のある部分だけ記載するかたちを採用しました。延岡局の場合もAM局が加筆できても、遠見山などにある各種施設については厳しいものかと思われます。
ここでやりとりをしても明確な答えは見つからないものだと思われます。Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 放送局においても(議論は停止していますが)中継局記事のありかたについて議論されていますので、記事名についても同様に議論するほうがよろしいのかもしれません。kakokakoさんはおそらく詳しい方だと見受けられますし、議論を進めていただくと幸いです。
以上が、「専門ではなく、興味があり数冊の書籍を閲覧した程度の認識」からの立場としての私の意見です。--Sanjo 2009年4月8日 (水) 05:23 (UTC)[返信]

中継局記事の差し戻しについて

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阿寒湖畔中継局をはじめとする中継局項目にてIPユーザとの差し戻しの繰り返しを行われていますが、これはWikipedia:編集合戦となります。まずは該当ページのノートページ及びユーザのノートページに対話を試みてはいかがでしょうか。

このまま編集合戦を繰り替えすと、Kakokakoさん自身が投稿ブロックの対象となる可能性もあるので、ご注意いただきますようお願いいたします。--なるきっそす。会話履歴 2009年7月3日 (金) 04:46 (UTC)[返信]