コンテンツにスキップ

原夫次郎

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
1929年(昭和4年)頃

原 夫次郎(はら ふじろう、明治8年(1875年6月14日 - 昭和28年(1953年11月26日)は、日本の政治家、弁護士島根県知事(1期)、衆議院議員島根県平田市(現・出雲市)出身。和仏法律学校(現・法政大学)仏語法科卒。

略歴

[編集]

親族

[編集]

脚注

[編集]
  1. ^ 人事興信所編『人事興信録 第8版』人事興信所、1928年、ハ105頁。

参考文献

[編集]
  • 山陰新報社編『島根縣人名鑑』1953年、222頁。
  • 伊藤菊之輔『島根県人名事典』1970年、40頁。
  • 山陰中央新報社・島根県歴史人物事典刊行委員会編『島根県歴史人物事典』1997年、463頁~464頁(内藤正中)。
公職
先代
新設
島根県の旗 島根県知事
公選初代:1947年 - 1951年
次代
恒松安夫
公職
先代
紫安新九郎
日本の旗 衆議院全院委員長 次代
加藤知正