広島市立五日市中学校
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広島市立五日市中学校 | |
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北緯34度22分37秒 東経132度21分22秒 / 北緯34.377067度 東経132.356152度座標: 北緯34度22分37秒 東経132度21分22秒 / 北緯34.377067度 東経132.356152度 | |
過去の名称 |
五日市町・井口村学校組合立五日市中学校 五日市町立五日市中学校 |
国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | 広島市 |
設立年月日 | 1947年4月1日 |
共学・別学 | 男女共学 |
学期 | 2学期制 |
学校コード | C134210001178 |
中学校コード | 340277[1] |
所在地 | 〒731-5128 |
広島県広島市佐伯区五日市中央六丁目4-1 | |
外部リンク | 公式サイト(旧) |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
広島市立五日市中学校(ひろしましりついつかいちちゅうがっこう)は、広島県広島市佐伯区五日市中央六丁目にある公立中学校。
沿革
[編集]- 1947年(昭和22年)4月1日 - 五日市町立五日市中学校設立[2]
- 1947年(昭和22年)4月15日 - 開校式
- 1955年(昭和30年)4月1日 - 五日市町・井口村学校組合立五日市中学校と改称
- 1956年(昭和31年)10月1日 - 五日市町立五日市中学校と改称
- 1963年(昭和38年)7月25日 - グラウンド完成
- 1964年(昭和39年)4月1日 - 障害児学級設置
- 1964年(昭和39年)7月25日 - プール完工
- 1977年(昭和52年)4月1日 - 五日市町立五日市南中学校を分離開校。
- 1977年(昭和52年)5月14日 - 屋内体操場落成
- 1985年(昭和60年)3月20日 - 広島市との合併により、広島市立五日市中学校と改称
- 1985年(昭和60年)4月1日 - 広島市立五日市観音中学校を分離開校
- 1987年(昭和62年)9月10日 - 運動場改修工事完成
- 1989年(平成元年) - 難聴学級設置
- 1992年(平成4年)8月31日 - コンピュータ教室完成
- 1996年(平成8年)10月1日 - グラウンド砂場完成
- 1999年(平成11年)3月19日 - 教育相談室完成
- 2000年(平成12年)4月4日 - 防火設備工事
- 2000年(平成12年)10月11日 - インターネット設置工事
- 2002年(平成14年)3月2日 - インターホン設置工事
- 2003年(平成15年)12月15日 - グラウンド改修
- 2003年(平成15年)12月27日 - 校長室改修
- 2004年(平成16年)8月2日 - 校内LAN整備工事
校区
[編集]- 広島市立五日市中央小学校の校区[3]
- 五日市中央一丁目~ 五日市中央六丁目
- 広島市立五日市小学校の校区
- 八幡一丁目(29番)、城山一丁目(五日市観音西学区分を除く)、千同二丁目(1番1号~6号、1番63号~65号)、五日市中央七丁目、五日市一丁目~五日市七丁目、新宮苑、五日市駅前一丁目~五日市駅前三丁目
- 広島市立五日市東小学校の校区
- 五日市町大字皆賀、五日市町大字昭和台、五日市町大字美鈴園、皆賀一丁目~皆賀四丁目
部活動
[編集]運動部
[編集]- 陸上競技部
- 男子テニス部
- 女子ソフトテニス部
- 女子バレーボール部
- 野球部
- サッカー部
- 卓球部
- バスケットボール部
- 剣道部
- バドミントン部
- 体操部
・水泳部
などが挙げられる
文化部
[編集]- 吹奏楽部
- 美術・アニメーション部
- 家庭科部
- 演劇部
アクセス
[編集]著名な出身者
[編集]- 山本浩二(プロ野球選手、元広島東洋カープ監督・選手、2013WBC日本代表監督)
- 大植英次(指揮者)
- 諏訪敦彦(映画監督)
- 高田靖彦(漫画家)
- 桝本壮志(放送作家)
- 中丸啓(前衆議院議員・次世代の党所属)
- 為末大(陸上400mハードル選手)
- 鎧坂哲哉(陸上長距離走選手)
- 中野翔太(陸上長距離走選手)
- 渡部真代(バスケットボール選手)
- 大浦颯太(バスケットボール選手)
脚注
[編集]- ^ “広島県所属中学コード表 - 教育開発ONLINE” (PDF). 2020年10月10日閲覧。
- ^ 広島市立五日市中学校 (2015年6月10日). “五日市中学校 学校沿革” 2015年10月20日閲覧。
- ^ 広島市. “小学校・中学校の通学区域一覧【佐伯区学区順】” 2013年7月25日閲覧。