池内義浩
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経歴
[編集]明治大学工学部卒業。 横浜放送映画専門学院(現・日本映画大学)卒業。
主な撮影作品
[編集]映画
[編集]- 撮影助手[1]
- 撮影
- A Letter from Hiroshima (2002年) - オムニバス『After War』の一篇
- 想色〜オモイ・ノ・イロ〜(2004年)
- レイクサイド マーダーケース (2005年) - たむらまさきと共同
- リンダ リンダ リンダ (2005年)
- さよならみどりちゃん (2005年)
- もんしぇん(2006年)
- 神童 (2007年)
- 歌謡曲だよ、人生は(2007年)
- 全然大丈夫 (2008年)
- コドモのコドモ (2008年)
- ニセ札 (2009年)
- 黒髪(2010年)
- ワラライフ!!(2011年)
- おとこのこ ndjc(2011年)
- 黒澤 その道 Kurosawa, la voie(2011年) - ドキュメンタリー
- 苦役列車 (2012年)
- アルクニ物語(2012年)
- 重なり連なる(2012年)
- はじまりのみち (2013年)
- もらとりあむタマ子 (2013年) - 芦澤明子と共同
- GOSPEL(2014年)
- 福福荘の福ちゃん (2014年)
- 東京の日(2015年)
- トイレのピエタ (2015年)
- 湯を沸かすほどの熱い愛 (2016年)
- ぼくのおじさん (2016年)
- 嘘を愛する女(2018年)
- スタートアップ・ガールズ(2019年)
- 記憶の技法(2020年)
- まともじゃないのは君も一緒(2021年)
- 名付けようのない踊り(2022年)- ドキュメンタリー
- ハウ(2022年)
- こいびとのみつけかた(2023年)
- 化け猫あんずちゃん(2024年)
テレビドラマ
[編集]- 神様からひと言 (2006年、WOWOW)
- さば(2008年、フジテレビ)
- 上野樹里と5つの鞄『となりのとなりのあきら』(2009年、WOWOW)[2]
- 誰よりも君を愛す! (2011年、テレビ静岡)
- グーグーだって猫である (2014年、WOWOW)
- グーグーだって猫である2 -good good the fortune cat- (2016年、WOWOW)
- プリンセスメゾン(2016年、NHK)
- まどろみバーメイド(2019年、テレビ大阪)
- 生きるとか死ぬとか父親とか (2021年、テレビ東京)
- モダンラブ・東京 「最悪なデートが最高になったわけ」(2022年、Amazon Prime Video)
脚注
[編集]- ^ “池内義浩”. 日本映画データベース. 2013年4月6日閲覧。
- ^ “ドラマ&人名検索「池内義浩」”. テレビドラマデータベース. 2013年4月6日閲覧。
外部リンク
[編集]- 池内義浩 - 日本映画データベース
- 池内義浩 - allcinema
- 池内義浩 - KINENOTE
- Yoshihiro Ikeuchi - IMDb