秋田県立中央公園陸上競技場

秋田県立中央公園陸上競技場
施設情報
所在地	秋田県秋田市雄和椿川駒坂台
位置	北緯39度37分26秒 東経140度12分22秒
開場	1984年（昭和59年）
所有者	秋田県
運用者	秋田県総合公社（指定管理者）
使用チーム、大会
ワールドゲームズ2001 秋田わか杉国体（2007年）
収容人員
22,000人
アクセス
→「§ アクセス」を参照

秋田県立中央公園陸上競技場（あきたけんりつちゅうおうこうえんりくじょうきょうぎじょう）は、秋田県秋田市雄和の秋田県立中央公園内にある陸上競技場。秋田県総合公社が指定管理者として管理を行っている。

施設概要

競技トラック

メイン競技場

• 日本陸上競技連盟第1種公認
• 400mトラック×9レーン
• 収容人員・22,000人（メインスタンド・7,000人、ベンチ・5,686人、芝生席・9,314人）
• ナイター設備なし

補助競技場

• 日本陸上競技連盟第3種公認
• 400mトラック×8レーン、100m直線トラック×10レーン

投擲場

• 日本陸上競技連盟第3種公認
• 砲丸投げ1面（練習場4面）
• 槍投げ2面
• ハンマー・円盤投げ2面

歴史

• 1984年の昭和59年度全国高等学校総合体育大会（インターハイ）のために建設された。
• ワールドゲームズ2001の競技会場として使用された。
• 2007年の秋田わか杉国体では開閉会式、陸上競技が実施された。

アクセス

• 秋田空港より車で5分。
• 東日本旅客鉄道（JR東日本） 奥羽本線 和田駅より車で約10分。

外部リンク

• 秋田県立中央公園 - 秋田県総合公社

先代 ユニバー記念競技場 （神戸市）

国民体育大会 主競技場 秋田わか杉国体

次代 九州石油ドーム （大分市）