野田朱美
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名前 | ||||||
カタカナ | ノダ アケミ | |||||
ラテン文字 | NODA Akemi | |||||
基本情報 | ||||||
国籍 | 日本 | |||||
生年月日 | 1969年10月13日(55歳) | |||||
出身地 | 東京都狛江市 | |||||
身長 | 166cm[1] | |||||
体重 | 56kg[1] | |||||
選手情報 | ||||||
ポジション | MF、FW | |||||
利き足 | 右足 | |||||
クラブ1 | ||||||
年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||
1989-1994 |
読売サッカークラブ女子・ベレーザ / 読売日本サッカークラブ女子ベレーザ / 読売西友ベレーザ | 92 | (69) | |||
1995-1996 | 宝塚バニーズレディースサッカークラブ | 35 | (6) | |||
通算 | 127 | (75) | ||||
代表歴 | ||||||
1984-1996 | 日本 | 76 | (24) | |||
監督歴 | ||||||
2010.11-2012 | 日テレ・ベレーザ | |||||
2016.5-2017 | 伊賀フットボールクラブくノ一 | |||||
2019 | ノジマステラ神奈川相模原 | |||||
2020-2021 |
群馬FCホワイトスター / バニーズ群馬FCホワイトスター | |||||
2022-2023 | オルカ鴨川FC | |||||
2024- | バニーズ群馬FCホワイトスター | |||||
1. 国内リーグ戦に限る。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj |
野田 朱美(のだ あけみ、1969年10月13日 - )は、東京都狛江市出身の元女子サッカー選手、解説者、サッカー指導者。
略歴
[編集]中学3年生だった1984年、当時日本最年少で日本女子選抜(後の日本女子代表)に選出された[2]。
日本女子サッカーリーグ(JLSL→L・リーグ)では読売サッカークラブ女子・ベレーザの中心選手としてリーグの4連覇に貢献、1990年にはリーグMVP、得点王の個人タイトルも獲得した[2]。 1995年から2年間は宝塚バニーズSCでプレーした[3]。
1995年6月7日、スウェーデンで開催されたFIFA女子ワールドカップ1次リーグの対ブラジル戦において2得点。女子W杯史上、日本の初得点および初勝利に貢献した[4]。
1996年、女子サッカーが初めてオリンピックの種目として採用されたアトランタオリンピックでは背番号10番を背負い主将として出場し、予選リーグのドイツ戦では一時は同点となるゴールを記録した[5][6]。
1996年に引退後はプロゴルファーを目指し、研修生を経てアメリカのフロリダで3年間のゴルフ留学をしたが断念した[7]。
2008年7月には日本サッカー協会(JFA)特任理事に就任[7]。2010年7月の役員改選において、綾部美知枝と入れ替わる形で理事に昇格した。
2012年6月のJFA役員改選において理事を退き再び特任理事となった[9]。
2014年4月、日本サッカー協会の女子委員長に女性として初めて就任[9][10]。
2014年9月11日、女性では4人目となるJFA 公認S級コーチを取得した[11]。
2016年5月、伊賀フットボールクラブくノ一の監督に就任[12]。
2019年、ノジマステラ神奈川相模原の監督を務める。
2020年、群馬FCホワイトスターの監督兼ゼネラルマネージャーに就任した[13]。
2021年11月22日、バニーズ群馬FCホワイトスターの監督退任[14]、同年12月30日に2022年シーズンからオルカ鴨川FCの監督に就任することが発表された[15]。
2023年、なでしこ1部リーグにおいてオルカ鴨川FCを初優勝に導き、優勝監督賞を受賞した[16][17]。2023シーズン限りで監督を退任することが発表された[18]。
1995 FIFA女子ワールドカップ
[編集]出典: [4]
1995年6月7日にスウェーデンで開催されたFIFA女子ワールドカップ 1次リーグ グループA 第2試合 ブラジル戦において、FWプレチーニャの前半7分の得点で1点リードされた前半13分に、DF大部由美からのパスを野田が頭で合わせてゴール、1対1の同点とした。これは女子W杯史上における日本の初得点である。さらに前半終了直前の45分、センターからのクリアボールに反応し、飛び出したGKに抱きつかれながら頭でゴールに押し込んで2点目を上げた。そのまま試合は2対1で終了し、野田は女子W杯史上における日本の初勝利に貢献した。
個人成績
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
国内大会個人成績 | |||||||||||
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年度 | クラブ | 背番号 | リーグ | リーグ戦 | リーグ杯 | オープン杯 | 期間通算 | ||||
出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||
日本 | リーグ戦 | リーグ杯 | 皇后杯 | 期間通算 | |||||||
1989 | 読売サッカークラブ女子・ベレーザ | 11 | JLSL | 10 | 2 | - | |||||
1990 | 8 | 15 | 16 | - | |||||||
1991 | 17 | 19 | - | ||||||||
1992 | 読売日本サッカークラブ女子ベレーザ | 10 | 17 | 10 | - | ||||||
1993 | 15 | 3 | - | ||||||||
1994 | 読売西友ベレーザ | 7 | L・リーグ | 18 | 19 | - | |||||
1995 | 宝塚バニーズレディースサッカークラブ | 10 | 18 | 5 | - | ||||||
1996 | 17 | 1 | |||||||||
通算 | 日本 | 1部 | 127 | 75 | |||||||
総通算 | 127 | 75 |
代表
[編集]主な出場歴
[編集]- 1990年 第11回アジア競技大会 (北京) 銀メダル
- 1991年 1991 AFC女子選手権 (福岡) 2位
- 1991年 第1回女子世界選手権 (中国) 出場
- 1994年 第12回アジア競技大会 (広島) 銀メダル、MVP
- 1995年 第2回FIFA女子世界選手権 (スウェーデン大会) ベスト8 (日本人初ゴール・ ブラジル戦)
- 1996年 アトランタオリンピック (代表キャプテン)
試合数
[編集]出典[19]
日本代表 | 国際Aマッチ | |
---|---|---|
年 | 出場 | 得点 |
1984 | 1 | 0 |
1986 | 12 | 2 |
1987 | 4 | 0 |
1988 | 3 | 0 |
1989 | 7 | 1 |
1990 | 7 | 2 |
1991 | 13 | 7 |
1993 | 4 | 0 |
1994 | 6 | 3 |
1995 | 9 | 8 |
1996 | 10 | 1 |
通算 | 76 | 24 |
出場試合
[編集]# | 開催日 | 開催都市 | スタジアム | 対戦国 | 結果 | 監督 | 大会 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1984年10月17日 | 西安 | イタリア | ● 0-6 | 折井孝男 | 西安招待 | |
2 | 1986年1月21日 | ジャカルタ | インド | ● 0-1 | 鈴木良平 | スハルト大統領夫人杯 | |
3 | 1986年1月26日 | インド | ○ 7-0 | ||||
4 | 1986年3月7日 | 東京 | 国立西が丘サッカー場 | チャイニーズタイペイ | ● 0-2 | 国際親善試合 | |
5 | 1986年7月19日 | ジェソロ | イタリア | ● 1-5 | イタリア国際大会 | ||
6 | 1986年7月21日 | メキシコ | ○ 3-0 | ||||
7 | 1986年7月25日 | アメリカ合衆国 | ● 1-3 | ||||
8 | 1986年9月18日 | 東京 | 国立西が丘サッカー場 | イタリア | ● 1-2 | SEIYU CUP | |
9 | 1986年9月23日 | 国立霞ヶ丘競技場陸上競技場 | イタリア | ● 2-3 | |||
10 | 1986年12月14日 | 香港 | 中国 | ● 0-2 | アジア選手権 | ||
11 | 1986年12月18日 | マレーシア | ○ 10-0 | ||||
12 | 1986年12月21日 | タイ | ○ 4-0 | ||||
13 | 1986年12月23日 | 中国 | ● 0-2 | ||||
14 | 1987年8月4日 | 台北 | チャイニーズタイペイ | ● 1-3 | 国際親善試合 | ||
15 | 1987年8月9日 | 高雄 | チャイニーズタイペイ | ● 1-2 | 国際親善試合 | ||
16 | 1987年12月12日 | 台北 | アメリカ合衆国 | ● 0-1 | 中華杯世界大会 | ||
17 | 1987年12月15日 | 高雄 | 香港 | ○ 5-0 | |||
18 | 1988年6月1日 | 広州 | アメリカ合衆国 | ● 2-5 | 広州国際大会 | ||
19 | 1988年6月3日 | チェコスロバキア | ● 1-2 | ||||
20 | 1988年6月5日 | スウェーデン | ● 0-3 | ||||
21 | 1989年1月12日 | アモイ | フィンランド | ● 0-1 | アモイ国際大会 | ||
22 | 1989年1月14日 | フィリピン | ○ 13-0 | ||||
23 | 1989年1月16日 | 中国 | ● 0-4 | ||||
24 | 1989年12月22日 | 香港 | 香港 | ○ 3-0 | 鈴木保 | アジア選手権 | |
25 | 1989年12月24日 | 香港 | ○ 14-0 | ||||
26 | 1989年12月26日 | チャイニーズタイペイ | ● 0-1 | ||||
27 | 1989年12月29日 | 香港 | ○ 9-0 | ||||
28 | 1990年9月6日 | ソウル | 韓国 | ○ 13-1 | 国際親善試合 | ||
29 | 1990年9月9日 | 釜山 | 韓国 | ○ 5-0 | 国際親善試合 | ||
30 | 1990年9月27日 | 北京 | 中国 | ● 0-5 | 第11回アジア競技大会 | ||
31 | 1990年9月29日 | 韓国 | ○ 8-1 | ||||
32 | 1990年10月1日 | 香港 | ○ 5-0 | ||||
33 | 1990年10月3日 | チャイニーズタイペイ | ○ 3-1 | ||||
34 | 1990年10月6日 | 朝鮮民主主義人民共和国 | △ 1-1 | ||||
35 | 1991年4月1日 | ヴァルナ | フランス | ● 1-3 | ヴァルナ国際大会 | ||
36 | 1991年4月3日 | スウェーデン | △ 2-2 | ||||
37 | 1991年4月5日 | ハンガリー | ○ 2-0 | ||||
38 | 1991年5月26日 | 福岡 | 平和台陸上競技場 | 朝鮮民主主義人民共和国 | ○ 1-0 | アジア選手権 | |
39 | 1991年5月28日 | 香港 | ○ 4-1 | ||||
40 | 1991年6月1日 | 春日 | 福岡県営春日公園 | マレーシア | ○ 12-0 | ||
41 | 1991年6月3日 | 福岡 | 平和台陸上競技場 | シンガポール | ○ 10-0 | ||
42 | 1991年6月6日 | 東平尾公園博多の森陸上競技場 | チャイニーズタイペイ | △ 0-0(PK5-4) | |||
43 | 1991年6月8日 | 中国 | ● 0-5 | ||||
44 | 1991年8月21日 | 大連 | 中国 | △ 0-0 | 国際親善試合 | ||
45 | 1991年11月17日 | 仏山 | ブラジル | ● 0-1 | 第1回女子世界選手権 | ||
46 | 1991年11月19日 | スウェーデン | ● 0-8 | ||||
47 | 1991年11月21日 | アメリカ合衆国 | ● 0-3 | ||||
48 | 1993年12月4日 | クチン | チャイニーズタイペイ | ○ 6-1 | アジア選手権 | ||
49 | 1993年12月8日 | 香港 | ○ 4-0 | ||||
50 | 1993年12月10日 | 中国 | ● 1-3 | ||||
51 | 1993年12月12日 | チャイニーズタイペイ | ○ 3-0 | ||||
52 | 1994年8月20日 | ドブニッツア | スロバキア | ○ 2-0 | スロバキア国際大会 | ||
53 | 1994年9月27日 | 東京 | 国立霞ヶ丘競技場陸上競技場 | オーストラリア | △ 2-2 | 国際親善試合 | |
54 | 1994年10月4日 | 福山 | 福山市竹ヶ端運動公園陸上競技場 | 韓国 | ○ 5-0 | アジア大会 | |
55 | 1994年10月6日 | チャイニーズタイペイ | ○ 3-0 | ||||
56 | 1994年10月10日 | 中国 | △ 1-1 | ||||
57 | 1994年10月12日 | 中国 | ● 0-2 | ||||
58 | 1995年5月5日 | 東京 | 国立西が丘サッカー場 | カナダ | ○ 1-0(延長V) | ICE BOX CUP | |
59 | 1995年6月5日 | カールスタード | ドイツ | ● 0-1 | 第2回FIFA女子世界選手権 | ||
60 | 1995年6月7日 | ブラジル | ○ 2-1 | ||||
61 | 1995年6月9日 | ベルテルオース | スウェーデン | ● 0-2 | |||
62 | 1995年6月13日 | イエブレ | アメリカ合衆国 | ● 0-4 | |||
63 | 1995年9月22日 | コタ・キナバル | 韓国 | ○ 1-0 | アジア選手権 | ||
64 | 1995年9月27日 | ウズベキスタン | ○ 17-0 | ||||
65 | 1995年9月30日 | チャイニーズタイペイ | ○ 3-0 | ||||
66 | 1995年10月2日 | 中国 | ● 0-2 | ||||
67 | 1996年5月11日 | サーレム | 中国 | ● 0-3 | US女子カップ | ||
68 | 1996年5月16日 | ホットボロー | アメリカ合衆国 | ● 0-4 | |||
69 | 1996年5月18日 | ワシントン | カナダ | △ 0-0(PK4-3) | |||
70 | 1996年5月26日 | 東京 | 国立霞ヶ丘競技場陸上競技場 | デンマーク | △ 1-1 | 国際親善試合 | |
71 | 1996年5月29日 | 福岡 | 東平尾公園博多の森球技場 | デンマーク | ● 3-4 | 国際親善試合 | |
72 | 1996年7月10日 | フォート・ローダーデール | オーストラリア | △ 2-2 | 国際親善試合 | ||
73 | 1996年7月15日 | スウェーデン | ● 1-3 | 国際親善試合 | |||
74 | 1996年7月21日 | バーミングハム | ドイツ | ● 2-3 | アトランタオリンピック | ||
75 | 1996年7月23日 | ブラジル | ● 0-2 | ||||
76 | 1996年7月25日 | ワシントン | ノルウェー | ● 0-4 |
ゴール
[編集]# | 開催日 | 開催都市 | スタジアム | 対戦国 | 結果 | 監督 | 大会 | 出典 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1986年1月26日 | ジャカルタ | インド | ○ 7-0 | 鈴木良平 | スハルト大統領夫人杯 | ||
2 | 1986年12月21日 | 香港 | タイ | ○ 4-0 | 1986 AFC女子選手権 | |||
3 | 1989年12月22日 | 香港 | ○ 3-0 | 鈴木保 | 1989 AFC女子選手権 | |||
4 | 1990年9月9日 | 釜山 | 韓国 | ○ 5-0 | 国際親善試合 | |||
5 | 1990年9月29日 | 北京 | ○ 8-1 | 1990年アジア競技大会 | ||||
6 | 1991年4月1日 | ヴァルナ | フランス | ● 1-3 | 第4回ヴァルナ国際女子大会 | |||
7 | 1991年4月3日 | スウェーデン | △ 1-1 | |||||
8 | 1991年6月1日 | 福岡 | マレーシア | ○ 12-0 | 1991 AFC女子選手権 | |||
9 | ||||||||
10 | ||||||||
11 | 1991年6月3日 | シンガポール | ○ 10-0 | |||||
12 | ||||||||
13 | 1994年9月27日 | 東京 | オーストラリア | △ 2-2 | 1994年アジア競技大会壮行試合 | |||
14 | 1994年10月4日 | 福山 | 韓国 | ○ 5-0 | 1994年アジア競技大会 | |||
15 | 1994年10月6日 | チャイニーズタイペイ | ○ 3-0 | |||||
16 | 1995年6月7日 | カールスタード | ブラジル | ○ 2-1 | 1995 FIFA女子ワールドカップ | |||
17 | ||||||||
18 | 1995年9月22日 | コタ・キナバル | 韓国 | ○ 1-0 | 1995 AFC女子選手権 | |||
19 | 1995年9月27日 | ウズベキスタン | ○ 17-0 | |||||
20 | ||||||||
21 | ||||||||
22 | ||||||||
23 | 1995年9月30日 | チャイニーズタイペイ | ○ 3-0 | |||||
24 | 1996年7月21日 | バーミングハム | ドイツ | ● 2-3 | 1996年アトランタオリンピック |
タイトル
[編集]クラブ
[編集]- 読売サッカークラブ女子・ベレーザ / 読売日本サッカークラブ女子ベレーザ / 読売西友ベレーザ
- 日本女子サッカーリーグ: 4回 (1990年、1991年、1992年、1993年)
- 皇后杯全日本女子サッカー選手権大会: 2回 (1989年、1994年)
個人
[編集]- 日本女子サッカーリーグ
関連項目
[編集]- ソル・スポーツマネージメント - 所属マネジメント会社
脚註
[編集]- ^ a b JOC
- ^ a b プロフィール 野田朱美株式会社ソル・スポーツマネージメント、2016年5月21日閲覧。
- ^ 新春対談 野田朱美さん・矢野市長狛江市公式HP、2016年5月21日閲覧。
- ^ a b 日本放送協会『女子 1995年 1次リーグ ブラジル-日本 - FIFAワールドカップ 伝説の試合ノーカット』 。2024年5月8日閲覧。
- ^ 日本の五輪史 1996年アトランタ大会 - 女子代表ニッカンスポーツ.2016年5月21日閲覧。
- ^ MATCH REPORT GERMANY-JAPANOlympic Football Tournaments Atlanta 1996 - Women.1996.7.21、2016年5月21日閲覧。
- ^ a b 【なでしこジャパン】元10番・野田朱美監督の新たなる挑戦JSPORTS.2011.5.8、2016年5月21日閲覧。
- ^ 日テレ・ベレーザ 野田朱美監督 ロングインタビュー Vol.1Tokyo Issue、2016年5月21日閲覧。
- ^ a b 女子サッカー“育成と発展”に尽力する現場のいま ~女子中学生のスポーツ環境~笹川スポーツ財団、2016年5月21日閲覧。
- ^ 女子委員長に野田朱美氏 JFA 女性が初就任スポニチアネックス.2014.4.26、2016年5月21日閲覧。
- ^ 野田朱美氏らにS級認定…女性は通算4人目ゲキサカ.2014.4.29、2016年5月21日閲覧。
- ^ “野田新監督就任について”. 伊賀フットボールクラブくノ一. (2016年5月16日) 2016年5月17日閲覧。
- ^ 女子サッカー群馬ホワイトスター 監督に元日本代表の野田朱美氏上毛新聞.2020.1.1、2020年1月1日閲覧
- ^ “バニーズ群馬FCホワイトスター|お知らせ”. whitestar-sportsclub.com (2021年11月22日). 2021年12月30日閲覧。
- ^ オルカ鴨川FC (2021年12月30日). “野田朱美氏 監督就任のお知らせ”. オルカ鴨川FC. 2021年12月30日閲覧。
- ^ “2023プレナスなでしこリーグ表彰式 受賞者一覧”. 日本女子サッカーリーグ オフィシャルサイト (2023年10月25日). 2023年11月25日閲覧。
- ^ “なでしこリーグMVP、優勝のオルカ鴨川FW鈴木陽…野田朱美監督は「怒ってばかり」だったイレブンたたえる”. スポーツ報知 (2023年10月25日). 2023年11月25日閲覧。
- ^ “野田朱美監督 退任のお知らせ – オルカ鴨川FCオフィシャルサイト”. オルカ鴨川FCオフィシャルサイト (2023年11月21日). 2023年11月25日閲覧。
- ^ 日本サッカー協会
外部リンク
[編集]- 野田朱美 - 国際オリンピック委員会
- 野田朱美 - オリンピックチャンネル
- 野田朱美 - Olympedia
- 野田朱美 - Sports-Reference.com (Olympics) のアーカイブ
- 野田朱美 - Soccerway.com
- 野田朱美 - FootballDatabase.eu
- 野田朱美 - WorldFootball.net
- 野田朱美 - FIFA主催大会成績