金谷 (横須賀市)
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金谷 | |
---|---|
町丁 | |
北緯35度15分54秒 東経139度39分07秒 / 北緯35.264897度 東経139.652067度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 神奈川 |
市町村 | 横須賀市 |
地区 | 衣笠地区 |
人口情報(2023年(令和5年)4月1日現在[1]) | |
人口 | 2,420 人 |
世帯数 | 1,173 世帯 |
面積([1]) | |
0.255 km² | |
人口密度 | 9490.2 人/km² |
郵便番号 | 238-0034[2] |
市外局番 | 046(横須賀MA)[3] |
ナンバープレート | 横浜 |
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金谷(かねや)は、神奈川県横須賀市の地名。現行行政地名は金谷一丁目から金谷三丁目。住居表示実施済区域[4]。
地理
[編集]横須賀市の中央部にある衣笠地区に属し、東に衣笠栄町、南に平作、西に池上、北に坂本町と接している。
河川
[編集]歴史
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
世帯数と人口
[編集]2023年(令和5年)4月1日現在(横須賀市発表)の世帯数と人口は以下の通りである[1]。
丁目 | 世帯数 | 人口 |
---|---|---|
金谷一丁目 | 358世帯 | 786人 |
金谷二丁目 | 634世帯 | 1,307人 |
金谷三丁目 | 181世帯 | 327人 |
計 | 1,173世帯 | 2,420人 |
人口の変遷
[編集]国勢調査による人口の推移。
年 | 人口 |
---|---|
1995年(平成7年)[5] | 3,220
|
2000年(平成12年)[6] | 3,164
|
2005年(平成17年)[7] | 2,923
|
2010年(平成22年)[8] | 2,723
|
2015年(平成27年)[9] | 2,592
|
2020年(令和2年)[10] | 2,426
|
世帯数の変遷
[編集]国勢調査による世帯数の推移。
年 | 世帯数 |
---|---|
1995年(平成7年)[5] | 1,059
|
2000年(平成12年)[6] | 1,089
|
2005年(平成17年)[7] | 1,079
|
2010年(平成22年)[8] | 1,054
|
2015年(平成27年)[9] | 1,080
|
2020年(令和2年)[10] | 1,076
|
学区
[編集]市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2022年3月時点)[11]。
丁目 | 番・番地等 | 小学校 | 中学校 |
---|---|---|---|
金谷一丁目 | 全域 | 横須賀市立池上小学校 | 横須賀市立池上中学校 |
金谷二丁目 | 2〜4番 | 横須賀市立城北小学校 | 横須賀市立衣笠中学校 |
上記以外 | 横須賀市立池上小学校 | 横須賀市立池上中学校 | |
金谷三丁目 | 4〜6番 | 横須賀市立城北小学校 | 横須賀市立衣笠中学校 |
上記以外 | 横須賀市立池上小学校 | 横須賀市立池上中学校 |
事業所
[編集]2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通りである[12]。
丁目 | 事業所数 | 従業員数 |
---|---|---|
金谷一丁目 | 23事業所 | 127人 |
金谷二丁目 | 28事業所 | 178人 |
金谷三丁目 | 18事業所 | 140人 |
計 | 69事業所 | 445人 |
事業者数の変遷
[編集]経済センサスによる事業所数の推移。
年 | 事業者数 |
---|---|
2016年(平成28年)[13] | 64
|
2021年(令和3年)[12] | 69
|
従業員数の変遷
[編集]経済センサスによる従業員数の推移。
年 | 従業員数 |
---|---|
2016年(平成28年)[13] | 426
|
2021年(令和3年)[12] | 445
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交通
[編集]施設
[編集]- 横須賀金谷郵便局[14]
その他
[編集]日本郵便
[編集]脚注
[編集]- ^ a b c “オープンデータライブラリ - 人口情報 - 住民基本台帳登載人口(町丁目別)” (XLSX). 横須賀市 (2023年4月27日). 2023年8月28日閲覧。 “(ファイル元のページ)”(CC-BY-4.0)
- ^ a b “金谷の郵便番号”. 日本郵便. 2023年8月29日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2019年6月24日閲覧。
- ^ “横須賀市の町名一覧”. 横須賀市. 2023年8月29日閲覧。
- ^ a b “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年3月28日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年5月30日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年6月27日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2012年1月20日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2017年1月27日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “令和2年国勢調査の調査結果(e-Stat) -男女別人口,外国人人口及び世帯数-町丁・字等”. 総務省統計局 (2022年2月10日). 2022年2月20日閲覧。
- ^ “通学区域一覧表”. 横須賀市 (2022年3月7日). 2023年8月29日閲覧。
- ^ a b c “経済センサス‐活動調査 / 令和3年経済センサス‐活動調査 / 事業所に関する集計 産業横断的集計 事業所数、従業者数(町丁・大字別結果)”. 総務省統計局 (2023年6月27日). 2023年9月15日閲覧。
- ^ a b “経済センサス‐活動調査 / 平成28年経済センサス‐活動調査 / 事業所に関する集計 産業横断的集計 都道府県別結果”. 総務省統計局 (2018年6月28日). 2019年10月23日閲覧。
- ^ “横須賀金谷郵便局”. 日本郵便. 2023年9月2日閲覧。
- ^ “郵便番号簿 2022年度版” (PDF). 日本郵便. 2023年7月17日閲覧。
関連項目
[編集]- 金谷(曖昧さ回避)