鈴木ゆうは
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すずき ゆうは 鈴木 ゆうは | |
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生年月日 | 1998年5月8日(26歳) |
出生地 | 日本・東京都 |
身長 | 159 cm |
血液型 | A型 |
職業 | 女優・タレント・ピアニスト |
ジャンル | 舞台・映画・ドラマ・バラエティ・情報番組 |
活動期間 | 2013年 - |
事務所 |
ソニー・ミュージックアーティスツ(2014年 - 2021年) 日本コロムビア(2021年 - ) |
鈴木 ゆうは(すずき ゆうは、Yuha Suzuki、1998年5月8日 - )は、日本の女優、ピアニスト、タレント。東京都渋谷区出身[1]。
国立音楽大学附属小学校、国立音楽大学附属中学校、東京音楽大学付属高等学校、東京音楽大学卒業[1]。
来歴
[編集]2013年3月、ナルミヤ・インターナショナル主催「ナルミヤシンデレラオーディション2012」にてグランプリリンジィ賞を受賞。「ニコプチ GIRLS COLLECTION」への出演や「ナルミヤ オンラインショップ」のモデルなどを務める。
2013年6月、若手女優による演劇集団「劇団ハーベスト」に追加メンバーとして参加。ソニー・ミュージックアーティスツに所属。同年8月、劇団ハーベスト第4回公演『見切り発車シスターズ -happy go lucky-』にて舞台初出演。2015年5月、劇団ハーベストを退団。
2018年5月、講談社が7年ぶりに開催した「ミスマガジン2018」にエントリー(ベスト16選出)[2]。同年11月、ミスマガジンのファイナリスト9名による劇団ミスマガジンによる舞台『ソウナンですか?』演劇版に出演[3]。
2020年4月、テレビ神奈川の情報番組『LOVEかわさき』にプレゼンターとして出演[4](~2021年3月)。
2021年3月、ソニー・ミュージックアーティスツを退所。同年4月、日本コロムビアへ移籍。
2022年5月8日、初のピアノソロライブを開催。同年10月22日、フジテレビ『芸能界特技王決定戦 TEPPEN』に出演。
2024年TikTokフォロアーが10万人を超える。
人物
[編集]- 趣味・特技はピアノ、クラシックバレエ
- ピアノは「ショパン国際ピアノコンクール inアジア」(地区大会 銀賞)、「べーテン音楽コンクール」において入賞経験あり。
- バレエは「NBA全国バレエコンクール」(レフォール賞)、「全国プレバレエコンクール」(奨励賞)において入賞経験あり。
出演
[編集]舞台
[編集]- 劇団ハーベスト
- 第4回公演『見切り発車シスターズ-happy go lucky-』(2013年8月7日 - 11日、シアターグリーン BIG TREE THEATER) - 大中梨那 役
- 第5回公演『反重力ガール -sparting over!!-』(2014年3月26日 - 30日、新宿SPACE107) - 北別府唯 役
- 第6回公演『裏と表とコーヒーフロート』(2014年7月30日 - 8月7日、ステージカフェ 下北沢亭) - 伊集院さくら 役
- 冬の特別公演『季節外れの収穫祭冬だって採れるもんは採れる! Bon appétit!』(2014年12月24日 - 29日、ステージカフェ 下北沢亭)
- 第7回公演『明日の君とシャララララ』(2015年3月25日 - 29日、シアター711)
- 劇団ミスマガジン2018『ソウナンですか?』演劇版(2018年11月7日 - 11日、シアターブラッツ) - 天谷睦 役
- 神保町花月プロデュース『No.2』(2019年8月22日 - 9月1日、神保町花月) - イツコ 役
- 劇団皇帝ケチャップ
- 第9回本公演『何も変わらない今日という日の始まりに』(2019年12月18日 - 22日、中野ザ・ポケット) - 永作矢射子 役
- 第10回本公演『春に思い出す、夏の君はもう遠く』(2020年9月9日 - 13日、シアターKASSAI) - ユカリ 役
- 第12回本公演『無視できない私の中の感情』(2021年11月20日 - 23日、コフレリオ新宿シアター) - 倉科穂乃果 役[5]
- 第13回本公演『選ばれるのはいつだって一人なんだから』(2022年5月9日 - 15日、シアターKASSAI) - 伊藤愛世 役
- 第14回本公演『あなたに会いたいから私は今日も空を見上げる』(2022年11月2日 - 6日、浅草九劇) - 主演・藤島栞里 役
- 第15回本公演『虚しさだけがいつも傍にある』(2023年4月19日 - 23日、浅草九劇) - 神谷湊 役
- 第16回本公演『私の娘でいて欲しい』(2023年11月8日 - 12日、浅草九劇)
- 第17回本公演『あなただけがそこにいる』(2024年4月24日 - 28日、浅草九劇)
- 第18回本公演『何も変わらない今日という日の始まりに リブート』(2024年11月13日 - 17日、浅草九劇)
- ミュージカル『モンタージュ~届けたい一通のラブレター~』(2023年9月20日 - 24日)
テレビ番組
[編集]- ABEMA Prime(2018年5月1日、AbemaTV)
- 矢口真里の火曜The NIGHT(2018年5月8日、AbemaTV)
- ジロッケン環七フィーバー(2018年6月2日 - 2019年8月31日、テレビ神奈川) - ナレーション
- LOVEかわさき(2020年4月4日 - 2021年3月20日、テレビ神奈川) - プレゼンター
- 全力坂(2021年9月27日・10月4日・27日・2022年1月5日・6日、テレビ朝日)
- ゴッドタン(2022年5月21日、テレビ東京)
- 芸能界特技王決定戦 TEPPEN(2022年10月22日・2023年2月4日、フジテレビ)
- ゴッドタン(2024年2月24日・3月2日、テレビ東京) - ストイック暗記王
映画
[編集]- ターニングポイント(2022年4月公開)
- ターニングポイント2(2022年12月公開)
- ピエロたち(2023年7月公開)
- ターニングポイント3(2023年11月公開)
WEB
[編集]- DIVE JAPAN Vlog「SNOOPY MUSEUM TOKYO編」(2020年6月16日、DIVE JAPAN)
- ヤンマガWeb「鈴木ゆうはが水着で楽器演奏」(2020年8月18日、講談社)
- BundanTV「音大生が読むリアルな本とは!?【書店にいく!ヨビノリ×鈴木ゆうは】」(2020年11月21日、BundanTV)
- TikTokドラマ「きみどら」
- TikTokドラマ「深夜劇場」
MV
[編集]- フジファブリック「はじまりのうた」(2014年11月28日、アルバム『FAB LIST 2』収録)
- ピーターパンJr.「その一歩を待っている」埼玉献血キャンペーンソング(2018年5月)
- フィッシャーズ「未完成人」(2018年7月21日、アルバム『僕らの色 みんなの色』収録)
- 虹色侍&晋平太&ゆゆうた with TATSUYA「LINE(即興)」(2020年2月)
- ぶたまん「癒えない満月」(2021年10月25日)
雑誌
[編集]- ヤングマガジン(講談社)
- 2018年23号 表紙・巻頭(2018年5月7日) - ミスマガジン2018 水着グラビア
- 2018年47号 巻末(2018年10月22日) - 劇団ミスマガジン 水着グラビア
- FRIDAY 2020年9月11日号(講談社) - 第203回「女子大生水着美女図鑑」
- 週刊FLASH 2022年8月9日号(光文社)
その他
[編集]- ロバート秋山のクリエイターズ・ファイル 昭和の名力士・彩千丹[6]
- ロバート秋山のクリエイターズ・ファイル 白木善次郎(プロの取り巻き)①TORIMAKIに全てを捧げた男たち[7]
- DVD「アンダンテ」(2022年6月24日リリース)
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b 魚住溶『FRIDAY』2020年9月11日号、講談社〈第203回「女子大生水着美女図鑑」〉。
- ^ ザテレビジョン. “「ミスマガジン2018」15歳から21歳までベスト16お披露目(2018年11月08日)”. 2020年5月30日閲覧。
- ^ GirlsNews. ““劇団ミスマガジン”が『ソウナンですか?』で旗揚げ公演(2018年5月2日)”. 2020年5月30日閲覧。
- ^ テレビ神奈川. “番組サイト『LOVEかわさき』”. 2020年5月30日閲覧。
- ^ ステージナタリー. “劇団皇帝ケチャップが挑む初の音楽劇「無視できない私の中の感情」(2021年11月10日)”. 2020年12月1日閲覧。
- ^ ロバート秋山のクリエイターズファイル. “昭和の名力士・彩千丹(2022年2月28日)”. 2022年2月24日閲覧。
- ^ ロバート秋山のクリエイターズファイル. “白木善次郎(プロの取り巻き)①TORIMAKIに全てを捧げた男たち(2022年12月19日)”. 2024年12月19日閲覧。