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鎌田雅人

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鎌田 雅人
生誕 (1971-02-07) 1971年2月7日(53歳)
出身地 日本の旗 日本茨城県勝田市
学歴 東京コンセルヴァトアール尚美(現・尚美ミュージックカレッジ専門学校)作曲科卒業
ジャンル J-POP
職業 作曲家
キーボーディスト
レーベル 東芝EMI(1998-2001)
事務所 キューブ(1997-2005)
プラナ(2006-2009)
逗子録音所(2010 - )
ADK WONDER RECORDS(2019 - )提携
公式サイト 鎌田雅人 オフィシャルサイト (日本語)

鎌田 雅人(かまた まさと、1971年2月7日 - )は、日本作曲家編曲家キーボーディスト音楽プロデューサー茨城県ひたちなか市出身。日本音楽著作権協会正会員。シーランド公国男爵。

来歴

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1971年2月7日茨城県勝田市(現・ひたちなか市)に生まれる。

1989年、専門学校東京コンセルヴァトアール尚美(現在の尚美ミュージックカレッジ専門学校)作曲科に入学。塩川眞市に師事。作曲家宮崎尚志に認められ、映像音楽の仕事を手伝うようになる[1]

1992年、専門学校東京コンセルヴァトアール尚美在学中、日本国民音楽振興財団笹川賞創作曲コンクール吹奏楽部門2位など、作曲賞を数々受賞する。首席卒業。

1993年、専門学校東京コンセルヴァトアール尚美ディプロマコースに進学。現代音楽を学ぶ。作曲法を西村朗松平頼暁に師事。在学中、映像音楽・劇伴・オーケストラアレンジや吹奏楽曲の委嘱作品を書く仕事をする。同コース中退。

1995年ジャニーズ事務所バックバンドオーディションに合格、赤坂晃のツアーでキーボードを担当。ソニー・ミュージックSD制作部において、デビュー前の新人アーティストのデモレコーディングの音楽プロデューサーとして、ライブサポートメンバーとしての仕事を始める。water結成。近藤真彦のツアーキーボードを担当。

1997年、株式会社キューブとマネジメント契約。

1998年、江沼学、宮永治郎吉田太郎らと、ロックバンドwaterキーボーディストとして東芝EMIからメジャー・デビュー。2001年解散、2006年再結成。

2000年hitomiに提供した「LOVE 2000」が大ヒット。FU JI KOのキーボーディストとしても活動。メンバーは、TAMAMIZU恩田快人など。和服姿で激しく立弾きするキャラクターであった。2007年に解散。

2006年から、日本テレビ系『歌スタ!!』に「ウタイビトハンター」として出演。番組内で発掘した、中学教諭の能塚勝裕、主婦の寅谷利恵子をチョイモテデュエットとして「艶男艶女のLOVEバラード」、主婦の初田悦子を「きみのママより」で、SME Recordsよりメジャー・デビューさせた。

2012年9月20日、茨城県茨城放送が主催する「先輩からのメッセージ」の一環として、母校である茨城県立水戸桜ノ牧高等学校で、講演をした。

2013年8月31日、water再結成。

2014年6月より、吉本興業所属の芸人による即興コントショーTHE EMPTY STAGEの音楽監督として、即興演奏をしている。

2019年7月より、ADKホールディングス内の、ADK WONDER RECORDSと提携。

人物・エピソード

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キーボード以外にも、弦楽器類を演奏するマルチプレイヤーである。

シタールを買うためにインドを放浪し、特訓の末、多数のレコーディングにも参加。

趣味は登山。特技はルービックキューブ。愛猫家。ペンネームとして「月夜野さゆり」がある。

初田悦子に描き下ろした『きみのママより』リリースと同時期に『ウタイビトハンター』として出演していた歌スタ!!にて、同じくウタイビトハンターとして出演していた多胡邦夫木山裕策をスカウトし、自分の娘を想い作り上げた「home」が父が子を思う歌として大ヒット。その為『きみのママより』は、母が子を想い歌う歌として「home」同様ヒットとなり(実際に初田自らが、自分の子を想い作詞)同曲は令和になった今でも、母が子に贈る曲として歌い継がれている。

作品

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ソロアルバム

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  • 「宇宙船の中のミュージックショー」(2001年)

サウンドプロデュース・編曲

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作品提供

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曲名の右側に記述の無いものは作曲

  • 相沢巧弥子 - 「day by day」
  • アデオス×アデージョ - 「艶男艶女のLOVEバラード」
  • 宇都宮隆 - 「Ordinary Day」
  • 大塚利恵「パステルパラシュート」
  • オニツカサリー - 「誰もがヒーロー」
  • 金子麻美 - 「笑わなくちゃ」(作詞・作曲)他
  • KinKi Kids - 「コ・ハ・ル・ビ・ヨ・リ」
  • 岸谷香
  • 島津亜矢 - 「LIFE」
  • 2peace@love(小寺可南子&墨谷美輝) - 「星の体温」「アロハマハロ」
  • THE CONVOY - 「THOUSAND NIGHTS」
  • たんこぶちん
  • TVアニメちはやふる
  • 寺田恵子
  • DEL - 「紅葉坂」
  • 寅谷利恵子(寅谷リコ) - 「堕恋」「Love is gone〜旅立ちの空」「山査子愛歌」「お日様皆様お陰様」「罪人」「お父さん」
  • 中山美穂 - 「キミがいるから」
  • 落合祐里香(現:長谷優里奈)「鏡の空」「薄ら氷」「Salty Chocolate」「シャンデリア☆ドリーム」「ポストウーマン」「鳥になろうよ」「Who is Calling Me?」「ゆり花日和のテーマ」「パトス~最愛の激情~」「羽化-uka-」
  • 初田悦子 - 「きみのママより」(作詞共作+作曲)「忘れてね」(作詞共作+作曲)「KISSのうた」(作詞・作曲)「mother」「パパにラブレター」「光」「星のピカリ☆」「僕らのラララ」「空へ」他
  • 藤原美穂 - 「Flower」
  • 水戸ご当地アイドル(仮) - 「NEBAPPE☆MITOPPO」(作曲)「いばらき おいしい パラダイス」
  • 八桜はづき - 「Future Eyes」「キミのツバサ」
  • hitomi - 「LOVE2000」(作曲)「LOVE2020」「Destiny」
  • peachy - 「ユメミルチカラ」
  • sonaユンソナ) - 「はちみついろ」「ハッピー・ドライブ」「Silent Blue」

CM音楽

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舞台音楽

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2001年
  • 劇団ダンダンブエノ 瓶出し公演「持ち上げる人」(脚本:林邦應&ダンダンブエノ、演出:林邦應・近藤芳正、新宿シアタートップス、1月24日~31日)
2003年
  • 碧川るり子シャンソンミュージカル「イカロスの翼」(脚本:碧川るり子、演出:松本美彦、草月ホール、7月)
2004年
  • 碧川るり子シャンソンミュージカル「オリンピア」(脚本:碧川るり子、演出:松本美彦、草月ホール、7月)
2005年
  • 碧川るり子シャンソンミュージカル「ラ・メール(原作/小中陽太郎「ラメール母」)」(脚本:碧川るり子、演出:松本美彦、草月ホール、7月)
2006年
  • 碧川るり子シャンソンミュージカル「エリザベート・21世紀への手紙」(脚本:碧川るり子、演出:松本美彦、草月ホール、7月)
2007年
  • 研修医魂(けんだま)」(脚本・演出:岡本貴也、ル・テアトル銀座、1月16日~21日)
  • 碧川るり子シャンソンミュージカル「プレヴェールにささぐ」(脚本:碧川るり子、演出:松本美彦、草月ホール、7月)
  • 「アダルトな女たち」(ワハハ本舗 セクシー寄席)(赤坂レッドシアター、8月1日~5日)
  • スイッチを押すとき」10月公演 新国立劇場小劇場(新国立劇場 小劇場、10月24日~11月4日)
2008年
2009年
  • 碧川るり子シャンソンミュージカル「不思議なシャンソンの国の彼女」(脚本:碧川るり子、演出:松本美彦、草月ホール、7月3日)
2010年
  • 碧川るり子シャンソンミュージカル「イーハトーヴ2010」(脚本:碧川るり子、演出:松本美彦、草月ホール、7月2日)
2014年
  • セカンド・シティデモンストレーションライブ(原宿クロコダイル、6月16日、18日、23日、30日)
  • 碧川るり子シャンソンミュージカル「太陽のレシピ」(脚本:碧川るり子、演出:松本美彦、草月ホール、7月4日)
  • THE EMPTY STAGE 2014(Palazzo Ducale Azabu、12月1日〜14日)
2015年
  • 「 惡 」(脚本・演出:岡本貴也、紀伊國屋ホール、出演:高岡奏輔陳内将西丸優子川上ジュリア、青柳累斗、羽場裕一
  • セカンド・シティEXPERIMENT LIVE~Road To THE EMPTY STAGE~
    • (代官山晴れたら空に豆まいて、3月4日)
    • (六本木Bee Hive、3月5日)
    • (六本木Club Edge、3月10日)
    • (六本木Bee Hive、3月11日)
  • THE EMPTY STAGE 2015 summer(Palazzo Ducale Azabu、8月9日〜23日)
2016年
2017年
2018年
  • THE EMPTY STAGE 2018 winter(BENOA銀座、2月9日〜25日)
  • 雲のむこう、約束の場所(4月〜5月、東京国際フォーラム ホールC・NHK大阪ホール)
  • THE EMPTY STAGE 2018 summer(BENOA銀座、8月6日〜19日)
  • 座・ALISA リーディングコンサート「キセキのうた」(主演:観月ありさ、春野寿美礼湖月わたる、8月26日〜9月30日、セルリアンタワー能楽堂・サンケイホールブリーゼ・ウインク愛知)
  • タイヨウのうた(9月5日〜10月14日、なかのZERO・NHK大阪ホール)
  • 音楽朗読劇「ヘブンズ・レコード ~青空篇~」(作・演出:岡本貴也、有楽町よみうりホール、松方ホール、10月10日〜21日)
  • 愛と青春キップ(主演:Snow Man、演出:藤林美沙、オルタナティブシアター、京都劇場、10月〜11月)
2019年
  • 舞台「悪魔と天使」(主演:観月ありさ、1月、KAAT神奈川芸術劇場梅田芸術劇場メインホール・御園座
  • THE EMPTY STAGE 2019 winter(BENOA銀座、COOL JAPAN OSAKA SSホール、2月9日〜3月17日)
  • 舞台「赤と黒 サムライ魂」(主演:里見浩太朗、5月〜6月、東京国際フォーラム ホールC・COOL JAPAN OSAKA TTホール・東海市芸術劇場)
  • THE EMPTY STAGE 2019 Grand(新宿FACE、8月17日〜25日)
  • かなめのカタチ(主演:凰稀かなめ、紀尾井小ホール、9月10日〜17日)
  • 我らが挑む「台本のない新喜劇」(ルミネtheよしもと、11月28日)
  • THE EMPTY STAGE(よしもと∞ドーム、12月4日)
  • THE EMPTY STAGE Musical Night & Countdown(BENOA銀座、2019年12月31日〜2020年1月1日)
2020年
  • 罪のない嘘(主演:佐藤B作、ヒューリックホール東京、クールジャパンパーク大阪WWホール、JMSアステールプラザ 大ホール、福岡市民会館、北九州芸術劇場 大ホール、ウインクあいち、1月〜3月)
  • THE EMPTY STAGE(よしもと∞ドーム、1月17日)
  • 市原悦子さんを偲んで追悼朗読会「まんが日本昔ばなし」(セルリアンタワー能楽堂、1月26日)
  • THE EMPTY STAGE 2020 Grand(新宿FACE、2月3日〜8日)
  • THE EMPTY STAGE WEST(YESシアター、2月23日)
  • レインボー1日ライブ『虹色学園』in幕張 特別公演『レインボーだけの即興ミュージカル』(幕張吉本劇場、2月24日)
  • 東日本大震災復興支援朗読会「まんが日本昔ばなし」(セルリアンタワー能楽堂、3月11日)
  • グッバイ・チャーリー(主演:凰稀かなめ、演出:樫田正剛、博品館劇場、3月19日〜22日)
  • THE EMPTY STAGE at Home(SHOWROOM配信、5月22日)
  • THE EMPTY STAGE at Home(SHOWROOM配信、6月21日〜28日)
  • 音楽劇『モンテ・クリスト伯ー黒き将軍とカトリーヌー』(主演:凰稀かなめ、明治座、8月16日~23日)
  • 舞台『LOCKDOWN』(作・演出:岡本貴也、新宿村LIVE、8月22日~30日)
  • 浪漫舞台『走れメロス』〜文豪たちの青春〜(主演:内博貴、ヒューリックホール東京、名古屋市公会堂、梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ、9月)
  • THE EMPTY STAGE LINK(よしもと∞ドーム、10月23日)
  • グッバイ・チャーリー(主演:凰稀かなめ、演出:樫田正剛、六行会ホール、11月4日〜8日)
  • THE EMPTY STAGE 脳破壊(よしもと∞ドーム、11月27日)
  • THE EMPTY STAGE GRAND(よしもと有楽町シアター、12月)
  • THE GREATEST ATTENDANTMAN(主演:凰稀かなめ、赤坂RED theater、12月)
2021年
  • ドクターブルー(主演:内博貴KAAT神奈川芸術劇場、NHK大阪ホール、御園座、1月-2月)
  • THE EMPTY STAGE(よしもと∞ドーム、3月26日)
  • 舞台『WELL』~井戸の底から見た景色~(主演、藤原祐規上西恵、演出:岡本貴也、新宿村LIVE、4月6日~11日)
  • THE EMPTY STAGE THE NEWS SHOW(よしもと有楽町シアター、4月27日)
  • THE EMPTY STAGE THE NEWS SHOW(よしもと有楽町シアター、6月5日)
  • ミュージカル「MONOCHROME MAN」(演出:藤林美沙、すみだパークシアター倉、7月7日~11日)
  • ATTENDANT X(主演:凰稀かなめ、博品館劇場、10月)
  • 「朗読活劇 信長を殺した男 2021」(演出:岡本貴也、神田明神ホール、11月24日~26日)
  • THE EMPTY STAGE THE NEWS SHOW(よしもと有楽町シアター、12月4日)
2022年
  • THE EMPTY STAGE (よしもと∞ドーム、1月22日)
  • THE EMPTY STAGE (よしもと有楽町シアター、1月26日)
  • THE EMPTY STAGE(よしもと∞ドーム、2月19日)
  • THE EMPTY STAGE THE NEWS SHOW(よしもと有楽町シアター、2月26日)
  • いばらき民話ミュージカル「ダイダラボウ」「四ひきのキツネ」(ザ・ヒロサワ・シティ会館、3月12日)
  • 浪漫舞台『走れメロス』〜文豪たちの青春〜(主演:内博貴、自由劇場、森ノ宮ピロティホール、3月)
  • 劇団4ドル50セント オリジナル公演『Take Off!!!!』(演出:岡本貴也、シアターグリーン BOX in BOX THEATER 3月17日~22日)
  • THE EMPTY STAGE(よしもと∞ドーム、3月18日)
  • シェイクスピア物語〜真実の愛〜(4月15日 - 24日、KAAT 神奈川芸術劇場ホール / 5月20日 - 22日ま、森ノ宮ピロティホール)
  • 舞台「無人島に生きる16人」(こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ 4月15日〜24日)
  • THE EMPTY STAGE THE NEWS SHOW(よしもと有楽町シアター、4月29日)
  • THE EMPTY STAGE(よしもと神保町漫才劇場、5月4日)
  • THE EMPTY STAGE(よしもと∞ドーム、5月23日)
  • THE EMPTY STAGE THE NEWS SHOW(よしもと有楽町シアター、6月2日)
  • 劇団4ドル50セント オリジナル公演『Take Off!!!!』(演出:岡本貴也、シアターグリーン BOX in BOX THEATER 6月16日~19日)
  • リプシンカ 〜ヒールをはいた男!?たち〜(6月17日 - 19日、COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール / 6月22日 - 26日、博品館劇場)
  • THE EMPTY STAGE(よしもと∞ドーム、6月25日)
  • THE EMPTY STAGE(よしもと∞ドーム、7月18日)
  • THE EMPTY STAGE(よしもと神保町漫才劇場、7月27日)
  • THE EMPTY STAGE THE NEWS SHOW(よしもと有楽町シアター、8月8日)
  • THE EMPTY STAGE(よしもと∞ドーム、8月17日)
  • シス×ブロ「ひざ小僧の戯れ The Musical」(ウッディシアター中目黒、11月9日〜13日)
  • ココロ踊ル「ダンスピアの消失」(六行会ホール、11月9日〜13日)
  • THE EMPTY STAGE(よしもと∞ドーム、11月19日)
  • 舞台「歌って走って笑って踊ってキャラバンバン」(高知県南国市MIARE!、11月26日〜27日)
  • Revive~by Beginning~(主演:凰稀かなめ、博品館劇場、12月2日〜4日)
  • THE EMPTY STAGE(よしもと∞ドーム、12月17日)
2023年
2024年
  • THE EMPTY STAGE(よしもと神保町漫才劇場、1月8日)
  • ポケットミュージカルス(ルミネtheよしもと、1月25日)
  • 劇団ミュ ミュージカル「Liebe シューマンの愛したひと」(2024年1月27日~2月5日、シアター711 脚本演出:岡本貴也) 
  • THE EMPTY STAGE Grand 2024 winter(渋谷カルチャーカルチャー、2月26日〜3月3日)
  • 温怪談~心温まる怪談~(赤坂REDシアター、3月4日、出演者:ありがとうぁみ、浅沼晋太郎、石川界人、天津飯大郎)
  • 温怪談~心温まる怪談~(赤坂REDシアター、5月3日、出演者:ありがとうぁみ、佐藤日向 小山百代 井澤詩織、天津飯大郎)
  • 温怪談~心温まる怪談~(赤坂REDシアター、5月4日、出演者:ありがとうぁみ、石原夏織 田所あずさ 南早紀、天津飯大郎)
  • 温怪談~心温まる怪談~(赤坂REDシアター、5月6日、出演者:ありがとうぁみ、潘めぐみ、日原あゆみ、白河みずな、天津飯大郎)
  • ミュージカル「暁のヨナ」(原作:草凪みずほ(白泉社「花とゆめ」)脚本:谷碧仁 演出:元吉庸泰 振付:良知真次、シアターH)
  • THE EMPTY STAGE Grand 2024 summer(渋谷カルチャーカルチャー、9月10日〜12日、9月15日〜18日)
  • 劇団ミュ ミュージカル「추락(ちゅらく) -墜落-」(2024年10月17日~10月28日、シアター711 脚本演出:岡本貴也) 
  • ミュージカル「Neo Doll」(演出:児玉明子、脚本:中井由梨子、総合演出・振付:良知真次、出演:星名美怜、桜井えま、藍染カレン、仲万美、輝生かなで、北野瑠華、矢島美音、岩佐美咲、宮﨑想乃、真洋、草場愛、小山璃奈、明音亜弥、西葉瑞希、愛蘭みこ、飛龍つかさ、彩輝なお、一ノ瀬莉里歌、鈴木優愛、鈴木南那佳、鈴木美那実、斎賀みつき(声の出演)、シアターH、11月29日~12月8日)
  • 「朗読活劇 信長を殺した男 2024」(演出:岡本貴也、東京芸術劇場シアターウエスト、12月5日~8日)

DVD音楽

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矢島舞美 「わたしの季節」(2016年9月28日、zetima)

映画音楽

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  • 『DAZE』(浅井健監督、1995年)
  • 『セルロイド・プラネット』(近藤勇一監督、1998年)
  • 『さゞなみ』(長尾直樹監督、2002年)
  • 『寄り添う二人』主演・根本正勝、やまだまいこ (原田光規監督、2008年)
  • 『ストロボ』(A・T監督、2014年)いばらきショートフィルム大賞受賞。
  • 『キモチラボの解法』(A・T監督、2017年)
  • 『IMC』(ArK監督、2018年)いばらきショートフィルム大賞受賞。
  • 『王子様のハンカチ』(岡本貴也監督、2019年)さぬき映画祭2019・7位受賞。
  • 『YELLOW』(岡本貴也監督、2019年)
  • 『ドブ殺しは愛のきらめき』(合田雄太監督、2021年)

ドラマ音楽

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その他

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  • 埼玉県小川町伝統工芸館・館内VTR音楽(1990)
  • 茨城県北茨城市新しい童謡・作曲(2008)

キーボードサポート歴(ツアー、コンサート、レコーディング)

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テレビCM (本人出演)

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テレビCM (ナレーション)

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テレビ

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ラジオ

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  • 鎌田雅人のなるはやでよろしく 隔週水曜日18:30頃~(FMひたち)※終了

使用機材

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シンセサイザー
  • ROLAND FANTOM G8
  • ROLAND RD2000
  • ROLAND VP550
  • YAMAHA MOTIF XS6
  • YAMAHA MOXF 8
  • KAWAI MP9000
  • Ensoniq TS12
  • YAMAHA DX7
  • KORG MS2000
  • KORG TRINITY
  • NUMA COMPACT2
オルガン
  • HAMMOND PORTA-B
  • HAMMOND XK3
  • YAMAHA Reface YC
アコーディオン
  • PAURO SOPLANI
鍵盤ハーモニカ
  • SUZUKI PRO-37 V2

受賞歴

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関連項目

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関連人物

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脚注

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出典

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外部リンク

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