1925年の政治
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1925年の政治(1925ねんのせいじ)では、1925年(大正14年)の政治分野に関する出来事について記述する。
できごと
[編集]- 1月3日 - イタリアのベニート・ムッソリーニが独裁宣言。
- 1月5日 - ネリー・ロスがワイオミング州知事に就任(米国発の女性知事)。
- 1月20日 - 日ソ基本条約締結。日本はソ連を承認。
- 1月25日 - レフ・トロツキー失脚、陸海軍人民委員解任。
- 3月29日 - 普通選挙法案、両院協議会案が成立。
- 4月4日 - 高橋是清立憲政友会総裁が引退を表明。
- 4月13日 - 田中義一が政友会総裁に選出される。
- 4月22日 - 治安維持法公布。
- 4月26日 - ドイツ大統領選挙でパウル・フォン・ヒンデンブルクが当選。
- 8月2日 - 加藤内閣、憲政会単独で組閣(内閣改造と見做される)。→「加藤高明内閣 § 2度の大命降下と組閣」も参照
- 8月8日 - ワシントンD.C.でクー・クラックス・クラン第1回全国大会開催。
- 12月1日
- 12月12日 - レザー・ハーンがペルシア皇帝(シャー)に即位(パフラヴィー朝の成立)。
- 12月18日 - ソ連で第14回共産党大会開催(スターリンの一国社会主議論が採択、トロツキーの永続革命論は排除)。
- 12月25日 - 第51議会召集。
- 12月28日 - 朝鮮総督府庁舎完成。
脚注
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