mzsrz
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mzsrz | |
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ジャンル | J-POP |
活動期間 | 2021年 - |
レーベル | avex trax[1] |
公式サイト | mzsrz(ミズシラズ)OFFICIAL SITE |
メンバー |
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旧メンバー |
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mzsrz(ミズシラズ)は、大原きらりによるソロ・プロジェクト[2]。avex traxに所属。
概要
[編集]テレビ東京で放送されたヨルヤンのオーディションを勝ち抜いた「多様声」と「憑依声」を持つボーカリスト5人組[3][4]。オーディションの審査員を務めたDECO*27が1stアルバム「現在地未明」を全曲プロデュースした[5]。
mzsrz(ミズシラズ)のアクセントは、「見ず知らず」ではなく「親知らず」と同じである[6]。
2024年1月11日に行われた「mzsrz one-man live -Re:始線-」をもって、作山由衣、実果、ゆゆん、よせいの4人が脱退し、大原きらりによるソロ・プロジェクトとなった[2]。
メンバー
[編集]名前 | 生年月日 | 出身地 |
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大原きらり(おおはら きらり) | 2002年4月21日(22歳) | 滋賀県 |
旧メンバー
[編集]名前 | 生年月日 | 出身地/在住地 |
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作山由衣(さくやま ゆい) | 2006年10月16日(18歳) | 東京都在住 |
実果(みのか) | 2004年3月29日(20歳) | 青森県出身 |
ゆゆん(ゆゆん) | 2003年8月2日(21歳) | 熊本県出身 |
よせい(よせい) | 2002年1月8日(22歳) | 兵庫県在住 |
プロフィール出典[4][7][8][9][10][11][12]
ディスコグラフィ
[編集]配信シングル
[編集]配信日 | タイトル | 規格品番 | 規格 |
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2021年1月11日 | 夜明け | ANTCD-A0000003218 | デジタル・ダウンロード |
2021年4月21日 | ノイズキャンセリング | ANTCD-A0000004208 | |
2021年6月23日 | アンバランス | ANTCD-A0000004491 | |
2021年9月1日 | インベーダー[13][14] | ANTCD-A0000005102 | |
2021年11月17日 | エコー | ANTCD-A0000005573 | |
2022年1月19日 | フィルター | ANTCD-A0000006089 | |
2022年12月7日 | ストレイシープ後進曲[5] | ANTCD-A0000008820 | |
2023年2月15日 | タイムマシン | ANTCD-A0000009311 | |
2023年3月22日 | 未来創造日記 | ANTCD-A0000009614 | |
2023年4月12日 | リリー・ホールガール | ANTCD-A0000009846 | |
2023年9月27日 | Odyssey | ANTCD-A0000011404 | |
2023年12月27日 | シェルター | ANTCD-A0000012235 | |
2024年9月11日 | ストレイシープ後進曲 -2024ver.[15] | ANTCD-A0000014458 | |
2024年10月9日 | Odyssey -2024ver.[16] | ANTCD-A0000014463 |
Odysseyまで5人体制。シェルター以降は大原きらりによるソロ・プロジェクト。
配信アルバム
[編集]配信日 | タイトル | 規格品番 | 規格 |
---|---|---|---|
2022年3月16日 | 現在地未明 | ANTCD-A0000006485 | デジタル・ダウンロード |
2022年12月7日 | 現在地未明(LIVE)[5] | ANTCD-A0000008821 |
アルバム
[編集]配信日 | タイトル | 規格品番 | 規格 |
---|---|---|---|
2022年3月16日 | 現在地未明[17] | AVCD-96906/B | CD+Blu-ray(ライヴ映像 ver.) |
AVCD-96907/B | CD+Blu-ray(リリックビデオ ver.) | ||
AVCD-96908 | CD |
ミュージックビデオ
[編集]公開日 | タイトル | 種類 | 制作者 | 補足 |
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2021年1月11日 | 夜明け | Music Video(実写) | Hiroki Yokoyama [18] | |
2021年4月21日 | ノイズキャンセリング | Music Video(実写) | 伊藤聖也 [19] | |
2021年6月23日 | アンバランス | Music Video(実写) | 野田智雄 [20][21] | |
2021年9月25日 | インベーダー | Music Video(アニメ) | KICO、Rayleigh、足太ぺんた[22] | 「現在地未明」リリックビデオver収録 |
2021年12月1日 | エコー | Music Video(アニメ) | まご山つく蔵 [23] | 「現在地未明」リリックビデオver収録 |
2021年12月30日 | 夜明け | Lyric Video(アニメ) | ajimita、よたばいと[24] | 「現在地未明」リリックビデオver収録 |
2022年1月19日 | フィルター | Music Video(アニメ) | だ子 [25] | 「現在地未明」リリックビデオver収録 |
2022年2月22日 | ノイズキャンセリング | Lyric Video(アニメ) | がーこ、ゆうたONE、noka pi [26] | 「現在地未明」リリックビデオver収録 |
2022年3月9日 | フェーダー | Lyric Video(アニメ) | Ocowa[27] | 「現在地未明」リリックビデオver収録 |
2022年3月14日 | アンバランス | Lyric Video(アニメ) | APO+、ZUMA、yoru | 「現在地未明」リリックビデオver収録 |
2022年3月25日 | パンデモニウム | Music Video(アニメ) | 井上カワズ[28] | |
2022年3月31日 | フェーダー | Music Video(実写) | Seiya Ito | |
2022年4月29日 | パンデモニウム | Music Video(実写) | 「ぷよぷよ」コラボレーション ver. | |
2022年12月7日 | ストレイシープ後進曲 | Lyric Video(実写) | ||
2024年1月22日 | シェルター | Music Video | ||
2024年9月11日 | ストレイシープ後進曲(nocturne 014) | Lyric Video(実写) |
タイアップ
[編集]起用年 | 曲名 | タイアップ |
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2021年 | アンバランス feat. 山口真帆 | 映画「ショコラの魔法」主題歌 |
エコー | テレビドラマ「JKからやり直すシルバープラン」主題歌(エンディング)[29] | |
2022年 | フィルター | テレビドラマ「部長と社畜の恋はもどかしい」主題歌[30] |
パンデモニウム | 「ぷよぷよ」セガ公式プロ大会「ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON5」テーマソング[31] | |
2023年 | タイムマシン | テレビドラマ「ひともんちゃくなら喜んで!」主題歌(オープニング) |
リリー・ホールガール | テレビドラマ「にがくてあまい」主題歌 | |
Odyssey | テレビドラマ「女子高生、僧になる。」主題歌(エンディング)[32] | |
シェルター | テレビドラマ「SHUT UP」主題歌(エンディング)[2] |
ライブ
[編集]単独ライブ
[編集]年 | タイトル | 月日・会場 | 備考 |
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2022年 | mzsrz ONLINE-LIVE “現在地未明” | 3月5日 Z-aN (オンラインライブ) | |
2023年 | mzsrz 1st one-man live -始線- [33] | 1月11日 shibuya eggman | 3月12日にオンラインライブとして配信された。[34] |
mzsrz 2nd one-man live -軌線-[35] | 4月22日 KICHIJOJI SHUFFLE 5月13日心斎橋FANJ |
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2024年 | mzsrz one-man live -Re:始線- | 1月11日 渋谷・GARRET udagawa | 5人体制ラストライブ[2] |
主催ライブ
[編集]開催日 | タイトル | 会場 | 出演者 |
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2022年11月3日 | 水底現在地 vol.1[36] | KICHIJOJI SHUFFLE | シンダーエラ / 9DayzGlitchClubTokyo / mzsrz |
2022年12月10日 | 水底現在地 vol.2 | KICHIJOJI SHUFFLE | 棘-おどろ- / com / リリスリバース / mzsrz |
2023年2月19日 | 水底現在地 vol.3 | KICHIJOJI SHUFFLE | com / mzsrz |
2023年3月25日 | 水底現在地 vol.4 | KICHIJOJI SHUFFLE | 9DayzGlitchClubTokyo / mzsrz |
2023年7月29日 | 水底現在地 vol.5 | KICHIJOJI SHUFFLE | めろん畑a go go / mzsrz |
2023年8月27日 | 水底現在地 vol.6 | KICHIJOJI SHUFFLE | 9DayzGlitchClubTokyo / mzsrz |
2024年8月12日 | 水底現在地 vol.7 (supported by 京都I博) | 下北沢WAVER | HAK / JaccaPoP / MaNaMaNa / T.M.P / mzsrz |
2023年9月7日 | 水底現在地 vol.8 (supported by 京都I博) | 下北沢WAVER | アキストゼネコ / 月刊PAM / MIC RAW RUGA / mzsrz |
2023年10月5日 | 水底現在地 vol.9 (supported by 京都I博) | 下北沢WAVER | ねおち / ponderosa may bloom / 0番線と夜明け前 / mzsrz |
2023年11月4日 | 水底現在地 vol.10 (supported by 京都I博) | 下北沢WAVER | eik / FAREWELL, MY L.u.v feat. 山添みなみ / せのしすたぁ / usabeni / mzsrz |
脚注
[編集]- ^ “映画「ショコラの魔法」公式サイト”. 2021年7月1日閲覧。
- ^ a b c d “ソロ・プロジェクトとして再始動するmzsrz、最新シングル「シェルター」がドラマ"SHUT UP"EDテーマに決定。12/27配信リリース”. skream! (2023年11月27日). 2023年12月28日閲覧。
- ^ “オーディション番組から生まれたmzsrz、デビューまでの歩みを振り返るSP”. ORICON NEWS (2021年1月6日). 2021年7月1日閲覧。
- ^ a b “「ヨルヤン」から鮮烈デビュー、“多様声”を操る若者の代弁者・mzsrz”. 音楽ナタリー (2021年4月21日). 2021年9月9日閲覧。
- ^ a b c “"言葉にすれば消えてしまう、辞書にない感情で息してる"5人が高い表現力で描く、最新曲「ストレイシープ後進曲」”. Skream! (2022年12月1日). 2022年12月7日閲覧。
- ^ テレ東音楽祭 [@teretoongakusai] (2021年6月26日). "テレ東音楽祭 Twitter限定プレゼント企画". X(旧Twitter)より2021年7月1日閲覧。
- ^ 【公式】mzsrz(ミズシラズ) [@mzsrz_official] (2021年4月21日). "mzsrz公式アカウントのツイート". X(旧Twitter)より2022年2月15日閲覧。
- ^ 【公式】mzsrz(ミズシラズ) [@mzsrz_official] (2021年10月16日). "mzsrz公式アカウントのツイート". X(旧Twitter)より2022年2月15日閲覧。
- ^ 【公式】mzsrz(ミズシラズ) [@mzsrz_official] (2021年4月19日). "mzsrz公式アカウントのツイート". X(旧Twitter)より2022年2月15日閲覧。
- ^ 【公式】mzsrz(ミズシラズ) [@mzsrz_official] (2021年8月2日). "mzsrz公式アカウントのツイート". X(旧Twitter)より2022年2月15日閲覧。
- ^ 【公式】mzsrz(ミズシラズ) [@mzsrz_official] (2021年1月8日). "mzsrz公式アカウントのツイート". X(旧Twitter)より2022年2月15日閲覧。
- ^ 【公式】mzsrz(ミズシラズ) [@mzsrz_official] (2021年12月25日). "mzsrz公式アカウントのツイート". X(旧Twitter)より2022年2月15日閲覧。
- ^ “mzsrz、DECO*27手がけた新シングル「インベーダー」配信リリース デビュー時のキービジュアル未公開カットも”. Real Sound|リアルサウンド (2021年9月1日). 2021年9月9日閲覧。
- ^ “mzsrz、"愛情"と"依存"をテーマにした新曲「インベーダー」9/1リリース”. Skream! (2021年8月23日). 2021年9月9日閲覧。
- ^ “mzsrz、6分強のロック・オペラ「ストレイシープ後進曲」再リリース。"2024ver."リリック・ビデオも公開”. Skream! (2024年9月11日). 2024年9月13日閲覧。
- ^ “mzsrz、変わり続けることで変わらない"痛み"を歌った「Odyssey」再リリース。ワンマン・ライヴ"始線の少し先"来年1/12開催決定”. Skream! (2024年10月9日). 2024年10月11日閲覧。
- ^ “mzsrz、DECO*27プロデュースの1st AL『現在地未明』発売”. BARKS (2022年1月11日). 2022年1月13日閲覧。
- ^ “『ヨルヤン』から誕生したボーカル・コレクティヴ『mzsrz(ミズシラズ)』がDECO*27プロデュースの「夜明け」でデビュー MVも公開”. billboard JAPAN (2021年1月13日). 2021年7月14日閲覧。
- ^ “mzsrzが2ndシングル配信リリース、制作陣にDECO*27とTeddyLoid”. 音楽ナタリー (2021年4月21日). 2021年7月14日閲覧。
- ^ “mzsrz(ミズシラズ)、映画『ショコラの魔法』主題歌の最新シングル「アンバランス」MV公開”. billboard JAPAN (2021年6月23日). 2021年7月14日閲覧。
- ^ “mzsrz、山口真帆出演「アンバランス」MVメイキング映像公開”. BARKS (2021年7月8日). 2021年9月9日閲覧。
- ^ “mzsrz、新曲「インベーダー」MV公開。公開前にリークされたイラストレーター KICO×足太ぺんた振付のダンス・アニメもTwitter上で話題に”. Skream! (2021年9月25日). 2021年9月25日閲覧。
- ^ “mzsrz、ドラマ"JKからやり直すシルバープラン"ED主題歌「エコー」MV公開”. Skream! (2021年12月1日). 2021年12月1日閲覧。
- ^ “mzsrz、気鋭のクリエイターが楽曲を新たに解釈して制作するリリック・ビデオ計画始動。第1弾でajimita×よたばいとのタッグによる1stシングル「夜明け」映像作品を発表”. Skream! (2021年12月31日). 2022年3月26日閲覧。
- ^ “mzsrz、ドラマ"部長と社畜の恋はもどかしい"主題歌「フィルター」配信開始。寂しがり屋で臆病な"友情愛"描くMVが本日20時プレミア公開”. Skream! (2022年1月19日). 2022年1月20日閲覧。
- ^ “mzsrz、楽曲の"Reinterpretation(再解釈)プロジェクト"第2弾でがーこ × ゆうたONE × noka piのコラボによる「ノイズキャンセリング」リリック・ビデオ公開”. Skream! (2022年2月22日). 2022年3月26日閲覧。
- ^ “mzsrz、1stアルバムより「フェーダー」MV公開 Ocowa手がけた手触り感ある映像に”. Real sound (2022年3月9日). 2022年3月26日閲覧。
- ^ “mzsrz、1stアルバム『現在地未明』から"排他的な光悦感"が満載の異端曲「パンデモニウム」MVを本日20時プレミア公開!”. 激ロック (2022年3月25日). 2022年3月26日閲覧。
- ^ “mzsrz、新曲「エコー」が自身初となるドラマ主題歌に決定!”. OKmusic (2021年10月21日). 2021年11月17日閲覧。
- ^ “ドラマ「部長と社畜の恋はもどかしい」キービジュアル公開、主題歌はmzsrzが担当”. コミックナタリー (2021年12月17日). 2022年1月6日閲覧。
- ^ “mzsrz「パンデモニウム」が「ぷよぷよ」eスポーツ大会テーマソングに決定”. BARKS (2022年4月26日). 2022年4月27日閲覧。
- ^ “畑芽育主演ドラマ『女子高生、僧になる。』 mzsrz「Odyssey」がED主題歌に決定”. モデルプレス (2023年8月31日). 2023年8月31日閲覧。
- ^ “mzsrzのライヴ・レポート公開。"この5人なら大丈夫"――たくましさを増したメンバーそれぞれが持ち味を生かしてステージを楽しんでいた初のワンマン・ライヴ"始線"をレポート”. Skream! (2023年1月27日). 2023年3月31日閲覧。
- ^ “mzsrz、初のワンマン・ライヴ"始線"がスペシャルな企画を加えた映像でオンライン・ライヴ開催決定”. Skream! (2023年2月20日). 2023年3月31日閲覧。
- ^ “mzsrz、ワンマン・ライヴ"軌線"東阪で開催!”. 激ロック (2023年3月9日). 2023年3月31日閲覧。
- ^ “mzsrzのライヴ・レポート公開。よせいが約2ヶ月ぶりに復帰、ゲストにシンダーエラ&9DayzGlitchClubTokyo迎えた初の主催イベント"水底現在地 vol.1"をレポート”. Skream! (2022年11月22日). 2023年3月31日閲覧。
外部リンク
[編集]- mzsrz(ミズシラズ)OFFICIAL SITE
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